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出典:株式会社プラセム

株式会社プラセム|採用サイト制作の実績・事例
国立大学法人|東京大学(モビリティ・イノベーション連携研究機構等主催M-BIC)様_プロモーションサイト

東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(英語名:Mobility Innovation Collaborative Research Organization、略称:UTmobI)様からご依頼いただいた採用サイト制作の実績・事例についてご紹介します。

業務内容

制作物ジャンル
  • 採用サイト制作
  • コーポレートサイト制作(企業サイト)
  • オウンドメディア制作
  • スマホサイト制作
  • キャンペーンサイト制作
  • cmsサイト制作
  • サービスサイト制作
  • プロモーションサイト制作
業界
  • Webサービス・アプリ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
  • 官公庁・公社・団体
  • 自動車・輸送機器
  • 機械
  • 教育
クライアント規模
250人〜500人未満
エリア
東京都
金額
51万円~100万円
納期
0.8~1ヶ月
オプション業務
  • webコンサルティング
  • ui設計
  • ux設計
  • デザイン制作
  • サイトマップ制作
  • webデザイン
  • seo対策
  • セキュリティ対策
  • LPO
出典:東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(英語名:Mobility Innovation Collaborative Research Organization、略称:UTmobI)

発注による課題・解決・効果

課題
・10代、20代の若い世代に刺さるWebサイトを制作したい
・完成したサイトをイベント周知に活用し、全国から参加者や協力者を集めたい
解決
・SNSマーケティングを得意とするプラセムによって、未来感あふれる洗練されたサイトが完成した
・関東だけでなく関西、中国、四国地方など全国各地の学生が参加するイベントとなった
効果
・サイトを構えたことでイベントの信頼性が高まり、参加者集めだけでなくスポンサー営業にも役立てることができた

実績情報

クライアント
東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(英語名:Mobility Innovation Collaborative Research Organization、略称:UTmobI)
URL
https://utmobi.u-tokyo.ac.jp/
対応時期
2024年
クライアント概要
モビリティ・イノベーション連携研究機構は、自動運転、電動化、MaaSなどの次世代モビリティ技術を研究し、持続可能で効率的なモビリティ社会の実現を目指しています。柏キャンパスを拠点に、産学官連携を推進し、地域社会との協働や政策提言を通じて、社会実装を加速させています。国内外の課題に対応し、グローバルなモビリティ革新を牽引する役割を果たしています。
請負業務
企画/提案/制作/コンサル

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発注インタビュー

若い世代に刺さるサイトを!短納期で要望に応じきる、プラセムの汲み取り力と提案力

このインタビューを受けた方 長谷川 悠様 東京大学モビリティ・イノベーション連携研究機構(英語名:Mobility Innovation Collaborative Research Organization、略称:UTmobI) 特任研究員
所属部署:東京大学 生産技術研究所
役職:特任研究員
業務内容:パーソナルモビリティの歩行者への影響や自動運転による社会・経済に与えるインパクト評価
カスタマー様写真

自動運転の未来を切り拓く、大学研究機構の挑戦

「自動運転って、どんなふうに社会に溶け込んでいくんだろう?」

こんな問いに真正面から取り組む大学組織、モビリティ・イノベーション連携研究機構(以下、同機構)。ここでは、技術や政策といった多方面の専門家が集まり、モビリティの未来を形にしようと日々研究が進められています。今回は、特任研究員である長谷川氏に、学生を巻き込んだ新しいイベントづくりと、それを支えるWebサイトの制作秘話を伺いました。


学生の心をつかむサイトを目指して

―まずは、研究機構の活動について教えてください!

長谷川氏:当機構は、モビリティに関わる研究開発をしている大学の組織です。例えば「自動運転」なんかが最近の主なテーマですね。ただ技術の研究だけじゃなくて、社会にどうやって実装していくかとか、経済にどんな影響があるかとか、いろんな角度から考えているんです。


その一環で私が担当しているのが、学生を対象にしたアイデアコンテスト 「モビリティを活用したビジネス・イノベーション・コンテスト(M-BIC)」 の運営です。このイベントでは、学生たちが企業や省庁の人たちと一緒に学び合いながら、新しいビジネスのアイデアを生み出す場を目指しています。とはいえ、コンテストというよりも、参加者同士がつながっていくコミュニティづくりが大きな目的ですね。


―第一回のコンテストでWebサイト制作に至った経緯を教えてください!

長谷川氏:やっぱり、今の若い世代に参加してもらうなら、Webサイトが必要だと思ったんです。10代や20代の人たちって、気になることがあったらまずネットで検索しますよね。だから、サイトがないと「これ本当に大丈夫?」って思われちゃうんじゃないかなって(笑)。


それに加えて、「どうせ作るなら、学生たちが『なんかこのイベント楽しそう!』って思ってもらえるデザインにしたい」っていうのが大きかったです。単なる情報発信の場じゃなくて、ワクワクを感じてもらえるサイトを目指しました。


短納期でも妥協なし!プラセムを選んだ理由

―どんなふうに制作会社を選びましたか?

長谷川氏:最初は何社かのWeb制作会社を調べてみたんですが、「どうやって選べばいいんだろう?」ってすぐに行き詰まっちゃって(笑)。それで、一括見積もりサービスを使うことにしました。いろいろ比較した中で、アイミツが操作も簡単で使いやすかったので、ここから制作会社を選ぶことにしました。


―プラセムを選んだ決め手は何だったんですか?

長谷川氏:決め手はズバリ「スピード感」と「信頼感」です。プラセムは「0.8ヶ月」という他社よりも圧倒的に早い納期を提示してくれました。しかも、問い合わせへのレスポンスがとにかく早くて。「このスピード感なら提示された納期は信じられる」と思えたんです。


また、デザイン力の高さも魅力でした。特にSNSマーケティングの実績が豊富で、若い世代に刺さるデザインセンスがあると感じました。担当者の対応力も抜群で、すべての質問にその場で的確に答えてくれて、「この方に任せれば安心だ」と確信しました。


想像以上の仕上がりに感動

長谷川氏:イベントロゴの制作もお願いしたんですが、本当に感動しました。私が伝えたイメージを完璧に汲み取っただけでなく、「スピードメーター」をモチーフにしたロゴでイベントのテーマが一目で伝わるデザインを提案してくれました。


Webサイトについても、具体的な指示を出さなくても期待以上の仕上がりに。「短納期でここまでできるのか」と驚きましたし、むしろお任せした方が良い結果になったんじゃないかと思っています。プラセムの提案力と対応力には心から感謝しています。


全国の学生が集まるイベントに

―Webサイトを通じて得られた成果はどうでしたか?

― Webサイトを通じて得られた成果はどうでしたか?

長谷川氏:全国から13チーム31名の学生が参加してくれました。勉強会には企業や行政の方も加わり、毎回40~50名の方が集まりました。地域も東京や京都、大阪、広島、香川など多岐にわたり、高専からのエントリーもありました。Webサイトのデザインが若い世代に響いたことを実感しています。


また、スポンサー企業13社を獲得する際にも大いに役立ちました。信頼感のあるサイトが営業活動を後押ししてくれたと思います。


―来年度もプラセムに依頼されているそうですね!

長谷川氏:はい。今年度の成功を踏まえて、さらに良いサイトを作りたいと考えています。今年は「一般視聴登録」のタブを後から追加したために視聴者数が伸びませんでしたが、来年度は最初からこの機能を取り入れ、多くの人に楽しんでもらえるイベントにしたいです。


プラセムと作るミライに期待

長谷川氏:プラセムには本当に助けられました。細かい指示を出さなくても、こちらの意図を的確に汲み取ってくれる提案力は素晴らしいの一言です。短納期でこのクオリティを実現できる制作会社はなかなかないと思います。


他の研究メンバーや共同主催者の方からも「こんな素敵なサイト、どこにお願いしたの?」と聞かれることが多く、プラセムに依頼して本当に良かったと心から思っています。来年度もぜひ一緒に素晴らしいサイトを作りたいですね。


―最後に、プラセム様に発注したご依頼内容への満足度を教えてください

長谷川様:120%満足しています。細かな指示をしなくてもきちんと要望に応えてくれる提案力が素晴らしいです。完成のイメージだけを伝えて後はお任せしたいという方にはぴったりの会社さんではないかと思います。私の所属している研究グループの他のメンバーからは「短い制作期間でこんなクオリティの高いものができるのか」という驚きの声も頂きました。また、今回共同で主催した一般社団法人の方からも「新しくWebサイトを作ろうと思うんだけど、あのイベントサイトはどこに依頼したの?」と尋ねられることもありました。プラセムさんにお願いして本当によかったと思っています。