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コールセンター運営の費用相場はいくら?料金表つき!外注費用を徹底解説【2026年最新版】

更新日:2025.06.11

コールセンター運営の費用相場と料金表紹介

本記事では、コールセンターの外注費用内訳を料金表付きで解説するとともに、コールセンター外注の料金体系やコールセンターの外注費が変わる要因などを詳しく解説します。
また、PRONIアイミツから発注いただいた実際の取引事例をインバウンドコール、アウトバウンドコールに分けご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

コールセンターの外注費用相場

コールセンターの立ち上げにかかる初期費用は、一般的に数十万円から数百万円程度ですが、依頼先によっては初期費用を0円に設定している場合もあります。また運営費用は、席単価(1席あたり)20万円~50万円程度が相場です。

コールセンター外注費用相場【料金表】
料金体系
/費用相場
 立ち上げ費用
(初期費用)  
1件当たりコール単価 コールオーバー費用
<平均相場> 150~600円
月額固定型 0円〜数百万円 100〜200円 100〜250円/件
従量課金型 0円〜数百万円 300〜1,000円

コールセンター外注の立ち上げ費用・初期費用

コールセンターを外注する際の立ち上げ費用の内訳は、初期設定やシステム構築、オペレーターの研修などの費用として、一般的に数十万円から数百万円程度が相場です。この費用は、委託する業務範囲や必要なシステムの複雑さによって大きく変動します。また、コールセンターによっては初期費用が発生しないケースもあります。

コールセンター外注の運営費用・月額費用

コールセンターを外注する場合の月々の運営費用・利用料には、オペレーターの人件費、管理者(SV)の人件費、通信費、設備利用料などが含まれます。また、席数や稼働時間、応答率保証の有無、インバウンドかアウトバウンドかなど、様々な要素によって料金は変動し、席単価は月額20万円~50万円が目安となることが多いです。高品質なサービスやテクニカルサポートなど専門性の高い対応を求める場合は、さらに費用が高くなる傾向にあります。

なお、コール単価はインバウンド業務の場合、1件あたり150~600円程度が相場です。月額固定の場合は100円~200円、従量課金の場合は300円~1,000円が相場です。月額固定型においては、決めた件数以上の対応を行うことによってコールオーバー費用が発生するので、把握しておきましょう。  

コールセンター外注の料金体系

ここからは、コールセンターを外注する場合の料金体系について解説していきます。コールセンター外注の料金体系には、「月額固定型」と「従量課金型」の2種類があります。それぞれの違いは以下の通りです。

コールセンター業務の料金体系

月額固定型

月額固定型は、一定の月額料金・月額利用料を支払う形式で、対応件数や通話時間に関係なく固定の料金が発生します。予め対応件数などを決めていることが多く、コストを予測しやすく、長期的に安定したコールセンター運営が可能です。
50件や100件など、ある程度まとまった件数での契約となるため、1件当たりのコール単価は100円〜200円程度と比較的安いのが特徴。平日に一定のコール数を受電したり、夜間の緊急窓口として対応したりする契約では、多くのインバウンドのコールセンター代行会社が月額固定型を採用しています。

従量課金型

従量課金型では、顧客対応の件数や通話時間に応じて費用が発生します。コールセンターの利用が少ない時期には、コストを抑えられますが、対応量が多い繁忙期には費用が増大する可能性があるため注意が必要です。
費用の相場としては1コールあたり300円から1,000円程度ですが、内容の専門性や対応時間によってはさらに高い単価となることもあります。

コールセンターの料金体系のポイント

コールセンターの料金体系としては、人材がどの程度稼働したかを費用とする月額固定型を推奨する傾向が強いです。従量課金型は、顧客対応件数や通話時間によって料金が変動し費用のコントロールがしにくいため、おすすめしないことがあります。自社のビジネスや目的に合わせて、判断するとよいでしょう。

コールオーバー料金に要注意

月額固定型で契約する場合には、設定したコール件数以上の受電にかかるコールオーバー料金に注意しなければなりません。

コールオーバー費用のイメージ

コールセンターのインバウンド業務において受電の件数を予想するのは決して難しいことではありません。ただし、実際にかかってくる電話の件数は当然ながらコントロールできません。

仮に「1ヵ月の受電数を50件」と想定し代行会社と契約していても、100件もの電話がかかってくる場合もあるわけです。このような場合でも、受電対応は100件すべてに対応してくれますが、コールオーバーとなった50件については「件数×コールオーバー単価」という方法で追加料金が発生します。コールオーバーの単価は、基本的に通常のコール単価より高く設定されており、いくら基本料金や月額固定費が安くても、最終的に支払う費用は想定よりも膨れ上がってしまうでしょう。

自社の受電件数をしっかりと把握し、利用料を全体で見ることが重要です。繁忙期や閑散期に合わせて、対応件数を調整できる場合もあるので、コールセンター代行会社に相談するのもよいです。

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コールセンターの外注費が変動する要因

ここからは、コールセンターの外注費用が変動する要因について解説します。費用が変動する要因は、主に以下の通りです。

コールセンターの外注費用が変わる要因

対応件数によって変動する

月額固定型でも従量課金型でも、当たり前ではありますが対応件数次第で金額は変わります。対応件数が増えれば、オペレーターの負担が増えるため金額は上がります。月額固定型では、前述したコールオーバー費用が発生することもあるので、対応件数については必ず傾向を把握し、実際の予想される数に基づき慎重に検討しましょう。

月額基本料の要素によって変動する

コールセンターの利用では、月額固定型・従量課金型のどちらの場合も月額基本料・月額利用料がかかります。月額基本料・月額利用料は、「(人員体制×対応時間)×業務要件」により算出されるため、「人員体制」「対応時間」「業務要件」のそれぞれの内容によって、費用が大きく変動します。それぞれの要素について詳しく解説していきます。

人員体制

受託する業務を何人で行うのか、また、人員は「専任」なのか「兼任」なのかにより費用の相場は変動します。
月間で1,000件の受電(1コール5分程度)というと、何人くらいの体制と感じるでしょうか?「1コール5分で83時間ほどだから、十分1名で行けるだろう」と思うかもしれません。しかし、実際は休憩時間やシフト、通話時間外の記録業務、同時受電などを考えると最低2人は必要です。
また、「専任」はほぼ同じスタッフが対応し、「兼任」は複数人で対応する方法です。マニュアルに沿った簡単な受電の場合は兼任で問題ないですが、トークスキルを要する対応が必要な場合には、ユーザー対応がスムーズになる専任のほうが好ましいでしょう。  

対応時間・曜日

コールセンターの対応時間と曜日

受電の対応時間や曜日によっても、当然ながらかかる費用の相場は異なります。最も利用料が安いのは一般的なビジネスオンタイムにあたる平日の9時から18時で、最も高いのは365日24時間対応です。
土日祝日を含めるだけでも数千円単位で料金は高くなりますし、夜間や緊急時の対応も人員確保の関係により高めに設定されています。
どの対応時間・曜日が適しているかは展開するビジネスの内容による部分が大きいため、導入する際には費用対効果や自社の予算と比べ、しっかり検討した上で選択することをおすすめします。

<関連記事>
■土日祝対応の電話代行サービス10選
■24時間365日対応のコールセンター・電話代行10選

業務要件

業務要件で変動するコールセンター費用

受託する業務の規模や難易度も、費用の相場に差を生む要素の1つです。
規模が大きく難易度の高い業務であればその分オペレーターの教育が必要になり、マニュアルや業務フローなどの資料作成にもコストがかかります。
また、業務の効率化やオペレーター間の情報共有、発注者へのデータ提出・報告などを行うために機材やシステムを導入する費用も業務要件に含まれます。
コールセンター代行会社によっては独自のソフトを使用して、顧客管理や通話録音を提供しているところもあります。単にコスト面だけでなく信頼して業務を委託する意味でも、このような機材やシステムを積極的に導入している代行会社を選ぶべきだと言えるでしょう。

委託する業務によって変動する

コールセンター代行会社に委託できる業務は、大きく「インバウンド業務」「アウトバウンド業務」の2種類に分けることができます。どちらの業務かで、費用も変動するので確認しておきましょう。

インバウンド業務

インバウンド業務とは、顧客や利用者からかかってきた電話に対応する業務を指します。電話以外にも、メールやチャットなどの問い合わせ対応も、インバウンド業務に含まれます。以下は、インバウンド業務における主な内容です。

主なインバウンド業務
  • 受注・予約受付
    通販会社やECサイトなどの受注・予約対応
  • 電話代行(一次受け)
    事務所などの受電および折り返し対応
  • クレーム・苦情対応
    クレームやリコール処理などの対応
  • 緊急窓口
    急なトラブルや不具合発生時の対応
  • テクニカルサポート
    技術的な問い合わせの対応
  • 秘書代行
    主に個人事業主や小規模企業向けの電話秘書対応
  • データ入力
    受電データや在庫データなど入力業務のサポート
  • チャット・メール対応
    電話以外の問い合わせへの対応

アウトバウンド業務

アウトバウンド業務とは、インバウンド業務とは逆に、企業が顧客や見込み客に対して積極的に連絡を取る方法で行われる業務を指します。
アウトバウンド業務は、企業の売り上げや顧客基盤の拡大に直接的に寄与する重要な業務であり、マーケティングや営業活動の一環として広く活用されています。以下は、アウトバウンド業務の主な内容です。

主なアウトバウンド業務
  • テレアポ業務
  • 新商品やキャンペーンのPR
  • 各種市場調査
  • 未納料金の催促 など

アウトバウンド業務の料金体系には、「成果報酬型」が採用されていることが多いです。成果報酬型は、架電によるアポイントの獲得や受注数によって費用が発生するしくみで、成果を達成しなければ費用がかからないこともあります。成果獲得を目指しながらも、費用を抑えたい場合によいでしょう。ただし、成果達成の費用については、インバウンド業務より高く設定されている傾向にあるので、理解しておくとよいです。

コールセンターの内製費用相場

コールセンターを内製化(自社で運営)する場合、初期費用と運用費用(ランニングコスト)がかかります。それぞれの費用内訳や相場は、以下の通りです。

初期費用内訳
費用項目 費用相場 概要
コールセンター施設の契約費用 数十万〜数百万円 コールセンター専用スペースの賃貸契約にかかる費用
システム構築費用 20万〜300万円 CTIやCRMなどのシステム導入費
機材費用 30万〜250万円 電話機、PBX、PC、ヘッドセットなどのハードウェア購入費
オペレーターの採用費用 20万〜40万円 求人広告や採用活動にかかる費用
運用費用内訳(ランニングコスト)
費用項目 費用相場 概要
システム運用・保守費 月8万~15万円 システム利用やライセンス費用
人件費 月20万〜80万円 オペレーターの給与(時給1,000〜3,000円)や福利厚生費用
光熱費・通信費 月3万〜70万円 オフィスの光熱費や通話料金、ネット接続費用など
設備の保守費用 年間約50万円 施設や機材のメンテナンスにかかる費用

コールセンターを自社運営する場合、規模や条件によって費用は変動しますが、初期投資が大きく、特にシステム構築やオフィスの整備に多額の費用がかかります。さらに、オペレーターの人件費や光熱費、通信費などの維持費用も考慮する必要があるでしょう。
自社運営のメリットは、業務指示を細かく出しやすく、運営費用の内訳が明確である点です。しかし、初期費用や人材の確保、教育にかかるコストが高くなるため、企業の規模や業務内容に応じて慎重に検討する必要があります。

コールセンター業務をアウトソーシングすれば、上記であげた費用はほとんど発生しません。かかるのは外注費用だけです。大幅なコスト削減に繋がるため、利用を検討してみるのもおすすめです。

コールセンター運営費用を削減する方法

コールセンター代行会社に業務を委託することで、さまざまな費用が発生することが分かりました。しかし、業務のアウトソーシングを検討している企業の中には、中小企業やベンチャー企業など予算が限られており、できるだけ費用を抑えたいと考えている方も多いでしょう。そこでここからは、コールセンター運営費用を削減する方法をご紹介します。

コールセンター運営費用を削減する方法

問い合わせの件数を減らす

コールセンターの運営費用は対応件数により変わるため、問い合わせ件数を減らすことで、人件費の削減が期待できます。
問い合わせ件数を減らす具体的な方法には、自社のホームページやサービスサイトの情報を充実化させたり、FAQやよくある質問を掲載することがあげられます。
また、チャットボットやメールなど、電話以外の方法の利用を促すのも効果的です。ユーザーは与えられた情報で、自身の疑問や問題を解決することができ、問い合わせ件数削減に繋がるでしょう。
このような方法は、自社運営・外注に関わらず対応件数を減らせるため、対策をおすすめします。

IVRを活用する

IVRとは自動音声応答システムのことで、問い合わせに対し自動音声で一次対応が可能です。プッシュボタンや音声認識の操作によって、問い合わせ内容に適した担当者に接続することができます。内容に合ったスムーズな対応ができるため、応対時間の短縮や業務効率化に繋がるでしょう。
また、簡単な問い合わせであれば、自動音声のみで解決できることもあり、対応件数削減に期待できます。

料金プランを見直す

コストの最適化には、自社の傾向のモニタリングや数値に基づく予測、実態に合ったプラン選択なども重要です。「対応件数が予測できないものの、そこまで件数は多くならない」といった場合は、従量課金型がおすすめ。一方で、ある程度対応件数があり、予測もつくのであれば、月額固定型の方が、予算を把握しやすいです。
コールセンター運営は、自社の状況によって変化します。導入したもののそこまで対応が必要でなかった、システムの導入で効率化が実現できたなどのケースもあります。自社の状況にマッチした料金プランを常に検討し、見直しを図ることで、コスト削減に繋がるでしょう。

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PRONIアイミツの発注事例(インバウンド編)

ここからは、PRONIアイミツで実際に取引のあったインバウンド業務のコールセンター発注事例をご紹介します。最新の費用事例ですので、ぜひ参考にしてください。

コンサル会社の問い合わせ対応・アポイント対応
  • 発注背景
    問い合わせ増加に伴い、内製から外注へと切り替え
  • 対応内容
    問い合わせ対応、アポイント獲得、ヒアリング内容のリスト化
  • 初期費用
    10万円
  • 運営費用
    業務管理費用 月額5万円
  • 単価(1件あたり)
    120円
  • 月間の受電数
    500件程度
不動産会社の営業時間外・夜間電話対応
  • 発注背景
    営業時間外の電話問い合わせ増加に伴い一次受けを外注
  • 対応内容
    営業時間外・夜間の電話対応
  • 初期費用
    6,500円
  • 運営費用
    業務管理費用 月額6万円
    通信費 実費
  • 単価(1件あたり)
    220円
  • 月間の受電数
    10件程度
製造業の24時間365日・クレーム電話対応
  1. 発注背景
    製品に対する問い合わせ対応やクレーム対応を外注に切り替えたい
  2. 対応内容
    自社製品に関する問い合わせ対応、クレーム対応
  3. 初期費用
    PBX導入費用 6,500円
  4. 運営費用
    管理者費用 月額15万円
    業務端末(電話機・ヘッドセット・PC等) 月額12,000円
    PBX費用 月額9,000円
    通信費 実費
  5. 単価(1件あたり)
    250円
  6. 月間の受電数
    500件程度
宿泊業の多言語電話対応
  • 発注背景
    代表電話への電話対応を外注へと切り替えたい。また多言語対応可能な企業に依頼したい
  • 対応内容
    代表電話の取次ぎ対応、多言語電話対応
  • 初期費用
    業務準備費用 2万円
    PBX導入費用 1万4,000円
  • 運営費用
    業務管理費用 月額10万円
    PBX費用 月額8,000円
    通信費 実費
  • 単価(1件あたり)
    電話対応費用(従量) 350円
    メール対応費用(従量)150円
  • 月間の受電数
    500件程度
サービス業の24時間電話受付対応
  • 発注背景
    別のコールセンターに委託していたが、費用面・対応品質に不満があり乗り換えを検討
  • 対応内容
    電話での申し込み受付~完了、24時間365日対応
  • 初期費用
    6万円
  • 運営費用
    業務管理費用 月額5万円
    通信費 実費
  • 単価(1件あたり)
    1,500円
  • 月間の受電数
    300件程度

PRONIアイミツの発注事例(アウトバウンド編)

つづいては、PRONIアイミツで実際に取引のあったアウトバウンド業務のコールセンター発注事例をご紹介します。

情報通信会社の架電・督促の電話対応
  • 発注背景
    アンケート調査のための架電を外注。架電後のデータ入力や未回答者への督促も含め依頼
  • 対応内容
    アンケート調査・督促に関する架電
  • 初期費用
    6万円
  • 運営費用
    業務管理費用 月額17万円
  • 単価(1件あたり)
    260円
  • 月間の受電数
    1,000件程度
広告代理店の掲載許可取得のための架電対応
  • 発注背景
    雑誌への店舗情報の掲載許可取得のための架電を外注したい
  • 対応内容
    雑誌への掲載許可取得のための架電業務
  • 初期費用
    0円
  • 運営費用
    基本料金 4万5,000円
  • 単価(1件あたり)
    業務管理費 料金全体の20%
  • 月間の受電数
    100件

コールセンター会社を選ぶポイント

コールセンターの委託・外注は、大きなプロジェクトになることも多く、しっかりと自社に合った会社選びが非常に重要です。最後に、コールセンター委託会社を選ぶ際のポイントについて、以下の内容を詳しく解説します。

コールセンター委託会社を選ぶポイント

対応できる業務内容や業種の確認

コールセンター会社によって、得意とする業務や業種は異なるため、自社のニーズに合ったサービスを提供できるかどうかは、非常に重要です。
問い合わせやクレーム対応などのインバウンド業務、テレマーケティングや市場調査などのアウトバウンド業務のどちらに対応しているのか、強みがあるのかはもちろん、24時間対応や外国語対応の可不可などもしっかり確認しましょう。

とくに専門知識が必要な業種・業界の場合は特に注意が必要。例えば、IT業界では技術的な問い合わせに応えるため、オペレーターはある程度の知識が必要でしょう。その他、製造業、医療や金融、士業、不動産など、専門性の高い応対が求められる業種・業界の場合は、実績やノウハウがあるか確信し、対応可能か判断しましょう。

費用がマッチしているか

コールセンター委託会社の費用や料金体系は、それぞれの会社で異なるため、料金体系についても、自社のニーズや予算に合致しているか確認するのが非常に重要です。料金には、初期費用や月額基本料、コール数ごとの電話対応料、コール数を超過した際のコールオーバー料などが含まれることがあります。また、土日祝日対応や24時間365日対応、多言語対応などは、別途プランが用意されていたり、オプションとして提供されるケースもあるでしょう。
総合的なコストを把握し、自社の電話対応の実態を鑑みながら、最適な料金プランを選ぶとよいです。無駄なコストを削減し、効率的な運営が可能になります。

対応品質は十分か

顧客との接点であり、電話応対で直接コミュニケーションを取ることもあるコールセンターは、企業の印象を大きく左右します。そのため、オペレーターの対応品質は非常に重要なポイントです。どのような人材を活用しているのか、オペレーターの教育や研修体制が整っているかなど、しっかりと確認しましょう。
また、報告内容の詳細さや、顧客からのフィードバックを反映する仕組みがあるかも重要です。迅速な報告体制や状況を確認できるシステムの導入などを、確認するとよいでしょう。サービス導入後のフォローがしっかりしている点も、安心できる材料になるので、チェックすることをおすすめします。

セキュリティ体制が整っているか

コールセンター代行では、顧客の個人情報などの機密データを扱うため、情報漏洩のリスクを最小限に抑えるための対策が求められます。入退管理システムや監視カメラの設置、Pマークの取得の確認、秘密保持契約の締結について確認しておきましょう。

中長期視点での提案ができるか

前述したようにコールセンター委託業務は、大きなプロジェクトになるケースも多いため、中長期的な視点で伴走してくれる会社を選ぶことが非常に重要です。立ち上げ時は問い合わせ窓口業務だけの依頼であっても、ビジネスの成長に伴って、自動化システムやさまざまなサービスの導入が必要になってくる可能性もあります。将来の方向性や経営方針と予算、品質のバランスを鑑みて提案・対応してくれる会社であれば、長く付き合っていけるパートナーとして安心できるでしょう。

コールセンター会社選びのポイント

コールセンター委託会社には、自社の自動化システムなどの製品やサービスを提供している企業も存在します。そういった自社プロダクトを主軸に置いた提案のみを行う会社には、注意が必要です。 サービスの幅が限定されるだけでなく、プロダクトに依存する可能性が高く、業務を移行したい場合の障壁となる可能性が高いでしょう。

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【無料で相談できる】コールセンターのご相談はPRONIアイミツへ

この記事では、コールセンター運営の費用相場や自社運営との比較、コスト削減の方法や会社選びの方法をご紹介しました。
コールセンターのインバウンド業務を委託した際の費用相場は、1件あたりのコール単価は平均150~600円、月額固定の場合は100~200円、従量課金の場合は300~1,000円が相場です。料金体系はもちろん、初期費用や月額基本料によって料金は変わるので、自社に合った会社に見積もりを取り、判断しましょう。

PRONIアイミツでは、コールセンター委託の費用に関するご相談はもちろん、ご要望を伺った上で最適コールセンター委託会社をご紹介可能です。お見積りは無料でご提供いたします。コールセンター委託会社探しでお悩みの際は、ぜひお問い合わせください。

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