商用サイトを持つならWordPress!おすすめしたい6つの理由

更新日:2017年05月24日 | 公開日:2017年05月18日

商用サイトを持つならWordPress

「商用サイト」とはどのようなサイトだと思いますか?「商用」と入っているので、Amazonや楽天ショッピングなどのECサイトを思い浮かべる方が多いかと思います。

しかしネットショップのように直接利益を生むサイトだけでなく、商品やサービスを提供している企業のホームページのようにサイトを看板や広告代わりに利用するタイプ、またはアフィリエイトサイトのような間接的な利益を生むタイプも商用サイトになります。

このように商用サイトは幅広くありますが、制作する際に重視したいポイントは共通しています。それは、検索結果を上位に表示されるためのSEOに優れていることと、最新の情報を即座に反映させるために更新が簡単にできるということです。

この2つの要素を満たしたサイトを手軽に作ることができる制作ツールがWordPressです。

この記事では商用サイトの内容をタイプ別に紹介し、WordPressで商用サイトを構築するメリットを紹介します。

1. 商用サイトってどういうサイト?

商用サイトは大きく分けて3タイプあります。それぞれターゲットや目的が違うので1タイプずつどのようなサイトなのか紹介します。

1-1. タイプ別商用サイトの紹介

ECサイト(ショッピングサイト)

ECサイトとは端的に言うとインターネット上で商品の販売やサービスの提供を行うサイトのことで、大きく分けるとモール型とショップ型のどちらかになります。

モール型とは多数の店が集まるショッピングセンターのようなもので、代表的な例としては楽天市場やAmazonマーケティングが挙げられます。一方、ショップ型とは単独の専用サイトで販売・サービスの提供を行うものです。

コーポレートサイト(企業サイト)・店舗サイト

企業や飲食店などが運営するサイトで直接に販売やサービスの提供は行いません。商品やサービスをPRして実際の店舗や運営するECサイトへの流入を目的としたサイトです。

アフィリエイトサイト

アフィリエイトサイトとは、掲載した広告を経由して広告主のサイトを訪れた人が商品購入などのアクションを起こすことによって収入を得るウェブサイトのことです。実際に商品を売買するサイトではありませんが、このようなサイトも商用サイトになります。

3タイプのターゲットや目的はバラバラです。

しかし商用サイトを持つ際に重視するポイントは3タイプともに共通しています。

1つ目のポイントは多くの人に見てもらうために検索結果を上位に表示されるためにSEOに優れていること、2つ目のポイントは商品の登録やキャンペーンの告知など更新回数が多くなるため簡単に更新ができることです。

1-2. WordPressで制作された商用サイトの例

ここでは実際にWordPressでサイトを制作する際の参考にしていただくために、WordPressで制作された商用サイトをタイプ別に紹介します。

THE STABLES ステーブルズ【ECサイト】

セイコークロック【コーポレートサイト】

北海道カニ通販ファン【アフィリエイトサイト】

次では数あるサイト制作ツールのなかで、なぜWordPressがおすすめなのか説明したうえで、その効果をさらに高める方法を紹介します。

2. WordPressが商用サイト制作に適している理由とは

商用サイトの制作ツールとしてWordPressをおすすめしたい理由は6つあります。

2-1. WordPressで商用サイトを制作する6つのメリット

SEO対策に強い

WordPressを利用するメリットとしてまず挙げたいポイントはSEO対策に強いことです。商用サイトの目的の1つに集客があるので、検索結果の上位に表示されないとサイトを制作した意味がありません。

WordPressはGoogleが公表している検索結果を上位に表示するのに必要な対策をほとんど自動的に行うため大きな効果が期待できます。

(参考)Google検索の責任者やSEOの天才も認めるWordPressのSEO効果

ツールの使用無料・広告も入らない

WordPressはオープンソースとして公開されたソフトウェアのため無償で使用できます。また、無料で提供されている制作ツールの多くは完成したホームページに広告が表示されるようになっていますが、WordPressはその問題もありません。

コンテンツの追加・更新が簡単

WordPressはサイト制作やシステムの専門的知識がなくてもデータの登録ができるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)であるため、新しいページの追加や既存ページの更新が簡単にできます。

情報が手に入りやすい

WordPressは世界中で使用されているツールで、全世界の約3割のサイト制作に使われているというデータもあります。そのため、日本でも入門書から上級者向けまで多くの書籍が出版されていますし、インターネット上にも使い方や機能を説明したサイトが多くあるので、便利な機能や操作で困ったときに必要な情報を簡単に得ることができます。

商用向けのテーマがある

WordPressは「テーマ」というデザインのテンプレートが用意されています。テーマを変更することでレイアウトや色調、ページ数などサイトデザインを大きく変えることができます。

テーマはWordPressにデフォルトで入っているものほか、公式サイトをはじめインターネット上で豊富に提供されており自由に使うことができます(無料のものと有料のものがあります)。

商用利用に向いているプラグインがある

WordPressには「プラグイン」を入れることで機能を拡張することができます。プラグインは総数4万以上あり、中にはSEO効果を高めたり、商品管理が楽になったりするなど商用サイトを運営するうえでとても便利なものがあります。

2-2.商用サイト向けおすすめテーマ

商用サイトを制作する際におすすめしたい日本語対応しているテーマを2つ紹介します。いずれもパソコン、スマートフォン、タブレットなど端末の種類に関係なくサイトをスムーズに表示できるレスポンシブwebデザインに対応しています。

ベクトル「BizVektor」

「BizVektor」はインターネットサイト制作の知識がほとんどなくても、管理画面での入力だけでホームページが制作できます。このテーマには「デザインスキン」という機能があり、見た目のデザインを4種類の中から選択することができるので自社の特色を出したホームページを制作することができます。

このほかにも、スタッフブログ・イベント案内などは通常の投稿とは別の入口で作成できるといったカスタム投稿機能があります。

「BizVektor」デモサイト

WordPress.org「Attitude」

Attitudeは、WordPress公式サイトで紹介されているテーマです。「Attitude」は姿勢や態度という意味で、その言葉どおりは自由度が高くさまざまにアレンジできるのがこのテーマの特徴です。

コーポレートサイト用、ブログ用が選べるのはもちろんですが、個別ページは5つのレイアウトから選択できます。細かい部分までデザインにこだわりたい方にはおすすめのテーマです。

「Attitude」デモサイト

2-3. 商用サイト向けおすすめプラグイン

商用サイトを制作する際に導入をおすすめしたいプラグインを2つ紹介します。

WP-OliveCart

出典WP-OliveCart

このプラグインはECサイトの運営に特化したプラグインです。WordPressの管理画面で商品を登録すると同時に、商品の個別ページが作成されるというECサイトを運営する際にはとても便利なプラグインです。

All in One SEO Pack

記事のタイトルから見出しまで細かく設定できるSEO対策プラグインです。ただ検索上位に表示させるだけでなく、表示させたくない記事の設定もできます。また、HTML上のプラグラムにSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)用のメタタグも設定できるのでSNSのSEO対策を取れるのも魅力です。

2-4. 外注を効果的に活用する

WordPressは無料で使用できるので外注することに抵抗がある方もいるかもしれません。しかし、自作にこだわりすぎると安物買いの銭失いになってしまう可能性があります。

外注すべき3つの理由

【1】自社で作ることの限界
WordPressを使えば初心者でも簡単にホームページを制作できます。しかしサイト制作経験のない人が「1-2. WordPressで制作された商用サイトの例」で紹介したようなサイトを作ることはほぼ不可能です。

高品質なホームページを作成しようと考えるならば外部の専門家を利用したほうが効率的です。

【2】SEO対策をより強力なものに
WordPressは内部でSEO対策ができているとはいえ、継続的に適切な対策をしなければ大きな効果は期待できません。プラグインを導入して終わりではなくアクセス解析をして更新頻度を上げる、画像のサイズや形を適切なものに変更する、といった施策はもちろんのことほかにもさまざまなSEO対策をしなければなりません。

多くのサイトをWordPressで制作しているホームページ制作会社であれば、アクセス解析に基づいて最も効果的な施策を実行できるノウハウがあるためさらなるSEO効果が期待できます。

【3】オリジナルデザインのサイトを実現
公開されているテーマを使えばデザイン的には完成度の高いサイトになるでしょう。しかし、決められた枠の中で制作されたサイトになるので、使い勝手などを含めた意味での納得できるようなものになるとは限りません。

トップページには企業名が入るでしょうし、ほかにもメニューバーやコンテンツなどを追加することでサンプル段階では完璧に思えていたデザインのイメージが変わってしまう可能性もあります。

WordPressでサイト制作の経験がある制作会社に依頼すれば、自社にとって使い勝手のよいオリジナルのホームページが出来上がります。

3.【まとめ】WordPressでより効果的な商用サイトを制作するためには

この記事では商用サイトの説明と、WordPressで商用サイトを持つメリット、そして制作の外注を推奨する理由を紹介してきました。

WordPressは自動的にSEOの対策ができますし、サイト制作に関する専門的な知識がなくても簡単に更新ができるCMSシステムで、便利なプラグインや豊富なテーマが用意されています。

しかし、経験のない人、浅い人がハイクオリティなサイトを制作しようとする場合はとても骨が折れる作業になるので業務効率などを考えれば、外注したほうが結果的には費用対効果が高いことも少なくありません。

自社で制作するか外注するかお迷いでしたら、まずは日本最大級の発注業者比較リスト「アイミツ」にぜひご相談ください。お客様のご希望を伺い、もしご希望とあれば商用サイトをWordPressで制作することが得意な制作会社をご紹介させていただきます。

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