- 課題
- 青森県の地域密着型の総合情報サービス企業がクライアント。クライアントから経済産業省のキャッシュレス・消費者還元事業の開始までに、購買基幹システムへのクレジットカード決済導入を求められている。
COBOLで開発されたシステムと決済端末が難しく、開発期間も約半年しかないため、課題を解決してくれるベンダーを探している。
- 解決
- セミナーを契機にMagic xpaを検討。拡張性・柔軟性・カスタマイズ性の高さから、Magic xpaを採用してのシステム開発を実施。
約2週間の習得期間を経て、購買基幹システムと連携したキャッシュレス決済システムをローコード開発。
- 効果
- 約6ヶ月というタイトな納期の中、キャッシュレス決済システムを無事開発。顧客の113拠点へ無事導入することができました。
Magic xpaの開発生産性について高く評価頂いており、今後は新たに食品宅配システム・購買Web受注システムの開発を検討されています。