- 課題
- ♦ビジネスサイドの課題
要件の洗い出し・優先度付けが困難
・正しいプロセスを理解したうえで導入できない
サービス要件のニーズが社内で判断できない
・サービス要件を定義したが、実際にマーケットやユーザーから必要とされているかが自社内では判断できない
♦システムサイドの課題
・プロジェクト推進時の合意形成
・スコープおよび仕様変更への対応
- 解決
- プロトタイプによるサービスの事前検証および適切な開発投資判断ができます。
今回のPJ発足のメリットとして大きく3つでございます。
⑴ユーザーの声を取り入れた開発体制
⑵サービス開発における社内合意
⑶サービス開発コストの削減と品質向上
デジタルシフトは、これらの課題をコンサル~開発まで一気通貫してサービス提供が可能です。