サービス紹介
株式会社イデアルデザインは、オリジナルwebシステムの提供やwebデザインなどを行う東京都の会社です。 コーポレートサイトやランディングページなどを手掛けており、新規サイトの作成はもちろん、昔作ったサイトの現代に合わせたリニューアルまで幅広く応じています。 webサイトを作る目的やクライアントが感じている課題に真摯に向き合い、顧客サービス向上のための機能追加や検索機能の強化といった細かなニーズにも対応。 機能性とデザイン性を併せ持ったwebサイトになるよう心掛け、複数のスタッフでアイデアを出し合い、担当デザイナーにより最適な形へと仕上げます。
PRポイント
-
既存データが多いサイトのリニューアルに欠かせないデータクローリング技術。
-
デザインから自社管理CMS導入後のリリース後まで手厚くサポート。 スマホ対応/レスポンシブ、動画も専門知識なく自社で管理できます!
-
期間限定キャンペーンサイトのドメイン・サーバーからの準備も可能。SNSやAPI連携でお悩み解決します。簡単な5分以内の説明動画ならご対応可能。
実績・事例(132件)
株式会社イデアルデザインの実績・事例をご紹介致します。
得意な領域
株式会社イデアルデザインの得意な領域をご紹介致します。
・要件定義から構成案作成
・データ構造化(リッチスニペット対策) ※弊社CMSで楽に運用できます。
・レスポンシブコーディング
・動きのあるWEBページ
・スタンダードからトレンドまで多様なデザイン表現コントロール
・HTMLの知識一切なしに美しいWEBページを維持できるCMSの導入
・既存データが多いサイトのリニューアルに欠かせないデータクローリング技術
このサービスの詳細
株式会社イデアルデザインのサービス詳細をご紹介します。
ここ数年、独自CMS導入を軸に企業のWEBサイト作成をお手伝いさせていただいております。
他のCMSで1000件を超えるとサイトが、徐々に重くなる現象やバックアップがうまく取れない障害が出やすくなったなどのご相談が一番多いです。弊社のCMSでは、エンティティ毎に正規化されているため、全て同じテーブルにデータが入るポストメタとは一線を画しています。
2022年にidealCMSのメジャーバージョンアップを行いましたので、
既存情報量が、ネックでCMS変更できないお客様がおられましたら、一度、ご相談下さい。
サービス紹介
株式会社イデアルデザインは、システム開発やwebサイト制作を行う東京都の会社です。 パッケージソフトウェアからwebアプリ用のJavaフレームワーク、オンラインキャンペーンシステムまで、幅広いシステムを手掛けてきました。 独自に提供するシステム「ideal CMS-X」は、webサイトを効率よく管理することができ、保有するデータベースを活用したオリジナルwebアプリの拡張開発など、柔軟性に富んだ構築が可能。 大規模システムの開発などさまざまな業務に携わってきたノウハウを活かし、まだ世の中に生み出されていないシステムの開発にも積極的に取り組んでいます。
PRポイント
-
御社独自のオリジナルWEBアプリケーションを拡張開発することが可能です。
-
他社とは比較にならない工数でオリジナルシステムの開発を行うこともできます。
-
ビジネスアイデアを強化するWBアプリケーションを独自開発できます。
実績・事例(3件)
株式会社イデアルデザインの実績・事例をご紹介致します。
得意な領域
株式会社イデアルデザインの得意な領域をご紹介致します。
・大量データのコンバート(例:既存ワードプレスデータのエンティティ化)
・ノーコード開発
・ローコード開発
・エクセルやアクセスのローカル業務管理システムのWEB化
・その企業だけの強みを生かした完全オリジナルシステム開発
このサービスの詳細
株式会社イデアルデザインのサービス詳細をご紹介します。
イデアルデザインは、金融システムの研究の知識を生かして、効率的無駄のないデータベース設計に強いCMSを独自開発しました。得意先スポーツ系出版社が毎週・毎月出版される雑誌の情報を、自社でデータ更新できるようにしたいということとオンプレミスで動くことが条件だったため、JavaServletにて自社開発し導入したのがきっかけです。翌年には、ある程度パッケージ化されたCMSを開発し、セキュリティアップデートをしながら2008年~2022年に至るまでご利用されているお客様もいらっしゃいます。スクラッチ開発が主流であったことと、スマホ化の波でデザインコーディング料金が高騰したこともあり、長い目でみると弊社CMSの方が5年使った場合コストがおさえられるのですが、初期費用が10万円程度無料オープンソースCMSを用いた開発の方が初期費用という面では、安かったので、お客様のご希望ベースで弊社のCMSを強く勧めることはありませんでした。
ところが、日経新聞などにも無料CMSの有志による善意のアップデートの限界があるという記事や、戦争などでサイバー攻撃も増えオープンソースコードであるという点に懸念を持つ企業が増えてきて、再び自社CMSを提案する機会が増えてきました。
2022年1月に大きくインターフェイスを改善したバージョンをリリースし、10月現在ですでに数社リリース済みです。
ご興味があれば、一度ご相談いただけると幸いです。