- 課題
- 過去に取引のあった担当へ約10年ぶりのメール連絡から始まり、社名が変わっている事、メインサービスも変わっている事を知ることからスタート
企業が行う「プレゼントキャンペーン」「入会特典」などの「ノベルティ」「プレミアムにおける金券は「商品券」「クオカード」が主流で「電子型金券」は利用のイメージなどが沸かず、苦戦していた
当時の担当とは1年近く「壁打ち」し、テストマーケティングを何度か実施
- 解決
- 自分の過去の経験で「消費者の7割近くはキャンペーンの景品で金券が求めている」という経験則をもっていた(カード会社のキャンペーン等で実体験)為、訴求の切り口を変え認知拡大に努める事を推奨
先方側に「売りたい」気持ちが強い中、BtoBマーケティングのプロセスが大事という事を唱え続けた(「AISAS」の提唱)
予算の取り方が「都度」であった為「年間予算」の獲得を推奨し、会社に承諾をいただく
- 効果
- 1年目:認知度もなく、サービスの理解が大きなハードルであったが、施策を多く実施し、露出は増え、認知という面では拡がった
2年目:セールスの際、相手が仕組みを理解しているケースが多く、商談がスムースに。 1年目の認知活動がが実を結んでいることを実感
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