WordPressでニュースサイトも!?おすすめテーマとプラグインを紹介!

手のひらの上に浮かぶ地球

更新日:2017年09月26日 | 公開日:2017年05月28日

ニュースサイトは今や多くの人にとって世の中の動向を知るための重要なツールとなっています。
単に読み手としての関心だけでなく、
「自分ならこんなセッションで面白い記事の配信ができるのに」
「情報をニュースの形で発信できたらワンランク上のサイトにできるかもしれない」
といったように思っている方も多いのではないでしょうか。

自分でニュースサイトを作りたいと考えているなら、WordPress(ワードプレス)の利用を考えてみてはいかがでしょうか。

WordPressはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)という代表的なサイト作成ツールのなかでもトップクラスの使いやすさを誇り、全世界のサイトの3割に使われているとも言われています。
WordPressの特徴のひとつとして、テーマというデザインテンプレートが豊富に用意されていることが挙げられます。

ニュースサイト向けも多数あり、サイトのタイプに応じてデザインを選ぶことができます。
さらにニュースサイトの運営に便利な機能を追加するプラグインも用意されています。

この記事では、WordPressでニュースサイトを制作するメリットを具体的に説明するとともに、ニュースサイトのタイプごとにテーマやニュースサイトの運営時に導入すると作業効率が上がるおすすめの機能を紹介します。

1. WordPressがニュースサイト制作に適している2つの大きな理由

メモ帳と鉛筆

最初にニュースサイトについて簡単に整理しておきましょう。
ニュースサイトには大きく分けて「ニュースメディアサイト(一次メディア)」と「ポータルメディアサイト(二次メディア)」の2タイプがあります。

「ニュースメディアサイト」はサイト運営者がニュースを作成し配信します。
代表的なものとして、新聞社や通信社、雑誌などが運営するニュースサイトが挙げられますが、個人や企業単位で運営することも可能です。

「ポータルメディアサイト」は複数のニュースメディアサイトが配信した記事を再配信するメディアのことで、日本のサイトで有名なところだと、Yahoo!ニュース、livedoorニュース、ニコニコニュースなどがあります。

情報の流れとしては、一次メディアが取り上げた情報を、二次メディアが拡散し露出を増やすという形になります。

このような流れを見るとポータルメディアのほうが運営しやすいようにも思えますが、二次メディアの場合は利用するニュースの著作権許諾などが必要となることに注意しなければなりません。

いずれにしても、大量の記事を極力リアルタイムで配信し、多くの読者の手に届けることがサイトの最大の役割だと言えます。
それでは、このような特色を持つニュースサイトの制作に関してWordPressが適している理由を説明しましょう。

【理由1】コンテンツの登録が簡単→いつでも最新記事を発信できる

WordPressはCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)であるため、特別な専門知識がなくてもコンテンツの登録・更新が簡単にできます。

ニュースサイトは、他のタイプのサイト以上に提供する情報の鮮度が大きな意味を持ちます。
その点で、簡単に記事の登録・更新ができるWordPressは、サイト構築だけでなく運用面でも大きな力となります。

【理由2】SEOに優れている→多くの人の目に触れやすくなる

ニュースはその記事に関心を持ってくれそうな、より多くの人に読んでもらわなければ意味がありません。

そこで重要になるのがSEO対策ですが、WordPressは自動的にSEOの対策ができるシステムが組み込まれています。
そのレベルの高さは、かつてGoogleの検索エンジン開発部門の責任者だった人物が認めたほどです。

ここではWordPressの基本的な機能面でニュースサイトに適している点を説明しました。
次項ではデザインのバリエーションや機能を追加する「テーマ」と「プラグイン」を活用して、ニュースサイトの価値を高める方法を紹介します。

2. ニュースサイトに向いている「テーマ」と「プラグイン」

キーボードと手

まず簡単に「テーマ」と「プラグイン」について整理しておきましょう。

テーマ

テーマとは、ホームページのレイアウト・デザインを決めるテンプレートファイルのことです。
WordPressの公式サイトで提供されているものだけでなく、制作者が個々のサイトで提供しているものもあります。

プラグイン

プラグインとは、必要に応じて機能を追加できるものです。
セキュリティ対策やSEO対策、コンテンツ管理などWordPressの基本機能を強化するものから、ECサイトやコミュニティサイトなどの機能を拡張するものまで、さまざまなものがあります。

ニュースサイトを制作・運営するにあたって、おすすめのテーマとプラグインをピックアップしてご紹介いたします。

2-1. ニュースサイトでおすすめのテーマ

ニュースサイトのタイプごとに、向いているのテーマを紹介します。
現在では、どのようなサイトでも、スマートフォンなどモバイル端末での閲覧性を重視しなければならなくなっています。
テキスト情報が重要な役割を果たすニュースサイトではなおさらです。
このため、今回紹介するテーマはスマートフォン・タブレットでもストレスなく閲覧ができるレスポンシブ対応のものに絞っています。

ニュースメディアサイト(一次メディア)

ニュースメディアのデザインはシンプルで見やすさを重視すべきです。
記事カテゴリー欄の見やすさや、過去記事までの導線がわかりやすいといいでしょう。

「iMag Mag」の公式サイト
出典iMag Mag

iMag Magはシンプルで見やすいニュースサイトを制作するにはぴったりのテーマです。
記事を紹介するスライダーや独自のウィジェットパーツを利用しサイドバーの設定ができるなど、それほど手間をかけずに見栄えするホームページを制作することができます。

デモサイト

ポータルメディアサイト(二次メディア)

ポータルメディアは多くの記事を扱うことになるため、トップページにできるだけ多くの記事を表示しつつも見やすいデザインにすることがポイントです。

「Portal」の公式サイト
出典Portal


Portalはトップページに多くの記事を表示できるポータルメディアサイト向けのテーマです。
ポータルメディアサイト向けのテーマは、カテゴリー欄を設置する機能がないものが多いのですが、このテーマはヘッダーとサイドバーに設置することができるので、多くの記事を掲載しても訪問者が見づらさを感じることがありません。

デモサイト

2-2. ニュースサイトでおすすめのプラグイン

記事を作成する際にに考えたいことのひとつは効率化でしょう。
また、過去に掲載した記事管理ができてないために、事実関係の誤りが後日判明したものなどが公開されたままになっていたりすると、思わぬトラブルを引き起こしてしまう危険性もあります。
紹介するプラグインはこれらの問題を解消できるものです。

Duplicate Post

Duplicate Postは過去に書いた記事を複製して新規記事の作成ができます。
過去記事をベースに記事を作成する際にとても便利なので、このプラグインを利用すると作業効率が格段に上がります。

Public Post Preview

「下書き」「予約投稿」状態の記事に対して、一時的な確認用のURLを新たに設けることによって、公開前の記事を他者にログインする必要なく見せることができるプラグインです。
一般公開前に当事者や専門家に確認をしてもらう際に有用です。

Post Expirator

記事に対して公開期限(公開終了日時)を設定できるプラグインです。
例えば、期間限定のキャンペーンに関する記事を公開する際に、キャンペーン終了後に自動的に記事が非公開になるように設定できるので、トラブルを未然に防ぐことができます。


ここでは原稿作成や管理に便利なものを3つ紹介しましたが、サイト運用などにまで幅を広げれば、これらにも役立つプラグインはまだまだありますので、必要に応じて導入するといいでしょう。

3.【まとめ】多くの人に見てもらえるニュースサイトにするためには

パソコンを見ながらくつろぐ風景

ニューサイトは記事をただ並べるだけでは意味がありません。
見やすいデザインで、過去記事やカテゴリー欄がどこにあるのかわかりやすいサイトにする必要があります。また、検索結果の上位に表示される施策を行わなければ、どんなに記事数を増やしても埋もれてしまいます。

WordPressで「テーマ」と「プラグイン」を活用すれば、そうした問題を解決して、使いやすいニュースサイトを作成できるようになるでしょう。

ただし、トップ記事の扱い方や1画面に表示する記事数、レイアウトなどにこだわりがある場合には、既存のテーマやプラグインでは対応できない可能性もあります。

その際に、おすすめしたいのがホームページ制作会社への外注です。
WordPressのテーマやプラグインの自作・カスタマイズを行っているホームページ制作会社であれば、オリジナリティの高いニュースサイトの作成が期待できます。

「アイミツ」ではあなたのご要望をうかがい、それにマッチするWordPressでのニュースサイト制作を得意にしている制作会社をご紹介いたします。

ご検討の際はお気軽に「アイミツ」までご相談ください。

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