【WordPress】料理レシピサイト用プラグイン&テーマ10選

【WordPress】料理レシピサイト用プラグイン&テーマ10選

更新日:2017年09月07日 | 公開日:2017年05月28日

最近、いろいろな種類の料理のレシピサイトを見かけるようになりました。
食品メーカーや飲食店だけではなく、個人も含めて、実用的かつ、オシャレでユニークなレシピサイトが今とても増えています。

例えば「クックパッド」や「ぐるなび」「タニタ食堂」などのレシピサイトは、メニュー数や料理の写真が豊富で、初心者でも分かりやすく、簡単にできる料理のレシピが並んでいます。
また、有名店の料理人やシェフが監修しているレシピサイトでは、ワンランク上の料理のレシピを知ることができ、上級者向けではありますが、ご家庭でもプロの味を再現できるようになりました。

実はこれらのレシピサイト、そのほとんどがWordPressを使って作られています。
写真だけではなく、動画もサイト上にアップできたりと、作った料理をさまざまな形で表現できるからです。

立派なサイトを見ると「作るのが難しいのでは」と思ってしまうかもしれませんが、ポイントさえ抑えてしまえば、案外簡単にWordPressでレシピサイトが作れてしまうんですね。

今回の記事では、前半部分でレシピサイトの作成に役立つプラグインとテーマを紹介し、後半部分では、サイト作りの参考となる国内の優れているレシピサイトを挙げて解説します。

この記事を読み終えたころには、あなたもレシピサイトを作るための効果的なプラグインとテーマが分かるようになります。さらにレシピサイトを作る上で、大事な構成のポイントが分かるようになります。

1. WordPressでレシピサイトを作るには?

メイソンジャー・サラダとブレッド

WordPressでは、テーマとプラグインを使うだけで見栄えの良い、オシャレな料理のレシピサイトを簡単に作ることができるんですね。
自動で分量やカロリーが計算できたり、Webサイトを見ながら料理を作れるように料理タイマーを設置できたりと、さまざまな機能を持ったものがあるので、用途や目的に合わせてカスタマイズしていくことができます。

ただし、料理のレシピサイト用のテーマやプラグインには海外のものが多く、国内のものは本当に少ないんです。
そのため、最初は少しハードルが高いように感じるかもしれませんが、必要な機能やデザインなどいくつかのポイントさえ押さえてしまえば、意外と簡単にあなたのイメージに近いレシピサイトを作ることができるようになります。

次項では、料理のレシピサイトを作るにあたって、簡単に使える便利なプラグインやテーマをご紹介していきます。

2. レシピサイト用プライグイン&テーマ

2-1. レシピサイト用プラグイン

最初におススメのプラグインをご紹介します。
3番目に取り上げる「ReciPress」以外は日本語非対応ですが、操作はどれも簡単です。

(1)EasyRecipe

投稿画面からレシピ作成が自由にできるので、CSSやPHP編集などの専門知識は必要ありません。
公式サイトには、画像や動画での解説が用意されています。

無料で使えますが、有料版にするとカスタマイズ用のテンプレートが複数使えたり、複数のレシピを載せることができるなど、より充実したサイトを作ることができます。
無料版と有料版のあるプラグインに共通して言えることですが、最初は無料版を使ってみて「これだ」と思えるものが見つかってもっといろいろな作業を行いたい場合に有料版にするのがよいでしょう。

(2)WP Recipe Maker

先ほどの「EasyRecipe」と同じく投稿画面からレシピ作成が自由にできるので、CSSやPHP編集などの専門知識は必要ありません。

作成した記事に印刷ボタンを付けられるので、ワンクリックでそのまま印刷することができます。
さらに評価機能も付いており、レシピを見た読者が5段階で評価をすることもできます。

(3)ReciPress

日本語が使えるのが大きな特徴です。他の海外のレシピサイト用プラグインほとんどが日本語非対応なので、英語が苦手な方にとっては感覚で扱うことになるので、やっぱり不安はありますよね。

操作も難しくないので、そのままのレイアウトに必要な情報を入力していけば、簡単にレシピサイトが作成できます。
ただし、2年以上更新されておらず、動作検証されているWordPressのバージョンも古いのが難点です。

(4)COOKED

ドラッグ&ドロップでそのままのレイアウトに必要な情報を入力していけば、簡単にレシピサイトが作成できます。
写真や動画などを簡単に掲載できるのは良いですね。

(5)WP Ultimate Recipe

管理画面も見やすい上に操作も難しくないので、そのままのレイアウトに必要な情報を入力していけば、簡単にレシピサイトが作成できます。

食材や手順の入力、順番の入れ替えなども簡単にできます。
手順の一つひとつに画像が簡単に貼れたり、自動で分量を計算をしてくれる機能があるのは本当に便利です。

無料でも十分なプラグインですが、有料版にするとポータルサイトのように複数のレシピを写真や動画を使って見せることができます。

2-2. レシピサイト用テーマ

次におススメのテーマをご紹介します。これらはすべて日本語非対応ですが、プラグイン同様に操作は簡単です。

(1)Neptune

ユーザーがレシピ記事を見ながら料理ができるように、記事内に料理タイマーの機能が付いています。
FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアとの連携も記事内から簡単にできます。

「All In One Schema.org Rich Shippet」というプラグインが付いており、SEOには大変強いテーマです。

(2)Basil Recipes

ユーザーからのレシピ投稿や料理タイマー、モバイル用のフルスクリーンモードなどの機能が付いています。
さらに10種類のレイアウトからお好みのデザインを選ぶこともできます。ちなみに専用のプラグインとして「cooked」が付属しています。

(3)Chow

専用プラグインとして「Foodie Press」が付属しているので、ドラッグ&ドロップでそのままレイアウトに必要な情報を入力していけば、簡単にレシピサイトが作成できます。

(4)Daily Dish

StudioPress社が開発した「Genesis Framework」というフレームワークで作られており、SEOにも強いとされるテーマです。
ちなみにフレームワークを使うことで、管理画面からコンテンツのレイアウトなどが簡単にできるようになります。

ヘッダーのカスタマイズも自由で、ウィジェットも最大3つまで追加することができます。
さらにモバイル用のフルスクリーンモードなどの機能も付いています。

「StudioPress」の公式サイト
出典StudioPress

(5)iCOOK

種類は違いますが「Daily Dish」同様にフレームワーク(Tale a Framework)で作られているため、管理画面からコンテンツのレイアウトなどが簡単にできます。

ヘッダーや背景のカスタマイズも自由で、モバイル用のフルスクリーンモードなどの機能も付いています。

3. 料理レシピサイト例

プラグインやテーマを使って簡単にレシピサイトが簡単に作れることを理解していただけたと思います。
次に作成する際に参考となる国内のレシピサイトをご紹介します。

(1)クックパッド

クックパッドは、ご存知のようにユーザーの投稿をメインに作られている国内最大級のレシピサイトです。
267万品以上ものメニューが掲載されおり、日本一のレシピ数を誇ります。
30代の女性の5人に1人が利用していると言われ、毎日新しいレシピが掲載され続けています。

主婦からプロの料理人の作ったものまでさまざまな種類のレシピが並び、それらを「材料」や「シーン」「ジャンル」などカテゴリーで検索できる機能は大変便利です。
さらに1分以内の動画解説やスマホなどのモバイル対応もされており、ユーザーの活用シーンを意識した作りになっています。

「Cookpad」の公式サイト
出典Cookpad

(2)E-レシピ

「ウーマンエキサイト」が運営する「E・レシピ」は、料理研究家や管理栄養士、フードコーディネーターなどのプロが提案する人気のレシピサイトです。
レシピ数は約3万件以上にのぼり、旬の食材を使った栄養バランス満点の献立が365日、毎日アップされています。

「1週間の献立」では、その季節おススメのレシピが週間単位で掲載されており、さらに登録するとプッシュ通知で最新情報や「今日の献立」を教えてくれるので、毎日のレシピに悩んでいるユーザーには大変嬉しいサービスになっています。

「E-レシピ」の公式サイト
出典E-レシピ

(3)ボブとアンジーのレシピ

「ボブとアンジーのレシピ」は、株式会社オージス総研という大阪ガスの子会社が運営しているレシピサイトです。
レシピサイトの草分け的存在として、「第1回日経インターネットアワード」や「Yahoo! Japanベストサイト100」「第6回Webクリエーションアワード」など数々の受賞実績があります。

すべてのレシピについて管理栄養士中心に、料理研究家やフードコーディネーターが監修しており、効果や効能別(「美肌・美白」「ダイエット」「風邪予防」「疲労に」「髪の健康」など)にヘルシーで栄養価の高いレシピが並んでいるのが大きな特徴です。
また、塩分や糖質、アレルギーに配慮したレシピも豊富に掲載されているため、日ごろからそれらを気にしているユーザーからすれば大変助かりますね。

「Bob & Angie」の公式サイト
出典Bob & Angie

(4)フェリスィム(FELICIMME)

「フェリスィム(FELICIMME)」は、フランス料理に特化した食の総合サイトという通り、レシピはすべてフレンチです。
「美味しく・楽しく・美しく、フレンチでライフスタイルをもっと素敵に」というコンセプトを提案しており、前菜からメイン、デザートに至るまで見た目もかなりオシャレで、華やかな料理のレシピが並んでいます。

また、フランス料理全体の解説やフレンチマナーを「1日・1分」読んで100日間で習得するメルマガなど他のレシピサイトにはない、ユニークな企画や特集を組んでいるのが特徴的です。

(5)ぷちぐる

「ぷちぐる」は料理研究家が個人で運営しているレシピサイトで、家庭でも手軽に作れる簡単レシピから少しマニアックなレシピまで並んでいます。

「柚子胡椒の作り方」や「バッテラの作り方」、さらには「出汁のとり方」や「昆布だしの昆布だしのとり方」「軟骨スープのとり方」など、大手のレシピサイトにはないテーマを扱っているのが特徴的です。

一方で、「焼き物」や「揚げ物」「炒め物」「ご飯系」「麺類」「蒸し物」「汁物」などのキーワードでジャンル別にレシピが掲載されているので、目的別に献立を考えているユーザーにはとても心強いレシピサイトですね。

「ぷちぐる」の公式サイト
出典ぷちぐる

4. まとめ

サラダを調理する女性

WordPressで料理のレシピサイトを作成するのに役立つプラグインやテーマは、ほぼ海外製で日本語対応もしていませんが、操作は難しくないので案外簡単にレシピサイトが作れてしまいます。
ただ、プラグインは無料のものが多いのですが、テーマは有料なものがほとんどなので、購入する場合はデザインや機能があなたの作りたいレシピサイトに合っているか、しっかり確認することをおススメします。

また、今回事例として解説したレシピサイト以外にも、企業や飲食店などが運営している料理のレシピサイトはまだまだたくさんあります。
それらも参考にすることで、あなたが作りたいレシピサイトのイメージをにさらに具現化するようことができるようになるでしょう。

ご自分でもプラグインやテーマを使って作成できるレシピサイトですが、もし「時間がないのでレシピサイト作りを外注したい」「もっと会社のイメージに合って、お問い合わせ率も高いワンランク上のレシピサイト作りの相談にのってもらえる業者が知りたい」という場合は、ぜひ日本最大級の発注業者比較サイト「アイミツ」までお気軽にご相談ください!

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