- 課題
- 京浜急行電鉄がクライアント。コロナ禍をきっかけに、リモートワークをはじめとした場所に捉われない働き方が社内で普及。契約業務のための出社等の見直し・契約業務の効率化の必要性が高まっており、電子契約サービスの導入を検討している。
- 解決
- クライアントニーズを受け、電子稟議システム「DocuSign」を導入。以下のような体制を構築しました。
・社内決済・ワークフローをシステム化
・取引先との電子署名・電子契約を可能に
・電子サイン完了後の契約書をBoxへ保管
- 効果
- 電子契約サービスの導入により、以下のような成果を実現。
・契約作業の電子化により、業務効率化・コスト削減を実現
・ハンコ出社の低減・リモートワーク率の向上を実現
・独自機能を活用して無権代理を抑止する仕組みを構築
・会議議事録等の申請承認作業も電子化
業務全体の大幅な効率化・利便化を実現することができました。