- 課題
- JR九州がクライアント。働き方改革を推進していく過程で、社員一人ひとりのニーズに対応した福利厚生制度が必要に。
事業拡大に伴い社員も増加してきており、より幅広く柔軟な福利厚生サービスの提供をサポートするシステムを導入したい。
- 解決
- クライアントニーズを受け、福利厚生運用サービスであるベネフィットステーションを選定。以下のような要件での導入を進めました。
・ユーザーのニーズに沿ったプランを構成
・補助額を現状に即して組み換え
・従来の契約施設もできるだけ契約を引き継ぐ
- 効果
- ベネフィットステーションの導入後、以下のような成果が。
・登録会員の福利厚生の利用件数が倍増
・ニーズの高いメニューの割引率が向上
クライアントは一定の成果を実感しており、今後は健康経営の実現に向けて更なるサービスの充実を検討しています。