- 課題
- 大阪府の幼稚園がクライアント。他園を訪問した際に「園支援システム+バスキャッチ」の操作画面等を見学。利便性・操作性等に着目して、自園でも導入を行いたい。
- 解決
- プレゼンを希望されていたため、「園支援システム+バスキャッチ」について、運営に従事するメンバーを中心にシステムの説明を実施。合意を得て、以下の要件で導入を進めました。
・「園支援システム+バスキャッチ」にシステムを集約
・手書き業務をデジタル化
・連絡・記帳等の業務時間の削減
オプションの保育料計算・口座振替も追加で導入。
- 効果
- システムの導入により、園の運営の効率化を実現。園の判断でアナログな業務は残しつつ、システムの機能を活用。
利便性・有用性の高さを実感しており、グループの他の園でも導入を進めています。