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公開日:2022年4月21日
更新日:2022年4月21日

ソフトウェア開発プロセスとは?種類と工程を徹底解説【2022年最新版】

ソフトウェア開発では、成果物をリリースするまでに多くの工程があります。具体的な業務内容をイメージするためには、ソフトウェア開発のプロセスを理解することが重要です。
この記事では、システム開発などのさまざまな分野の発注先を比較検討できる「アイミツ」が、ソフトウェア開発プロセスの種類や各工程の内容などを詳しく解説していきます。

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ソフトウェア開発プロセスとは?

まず、ソフトウェア開発とは、顧客のニーズや要望に沿ってシステムやアプリケーションなどを開発し、提供する一連のプロセスのことです。ソフトウェア開発プロセスは「ベンダー選定」「要件定義」「設計」「プログラミング」「テスト」と大きく5つの工程に分けることができます。これらの工程を終えたあとに「リリース」「運用」へと進んでいくのが大まかな流れです。
また、進め方にもいくつかの種類(モデル)があり、代表的な手法としては「ウォーターフォール型」と「アジャイル型」の2種類を挙げられます。以下では、各工程の内容や開発モデルの詳細について確認していきましょう。

ソフトウェア開発プロセスの種類

ソフトウェア開発の代表的な開発手法には「ウォーターフォール型」と「アジャイル型」のふたつがあります。ウォーターフォール型はその名のとおり、水が上から下に流れるように各工程を順番に進めながらシステムを完成させる手法です。一方で、アジャイルは「機敏に」「素早く」という意味を持ち、システムを構成する機能ごとに上流から下流までの各工程を進めていきます。

ウォーターフォール型

ウォーターフォール型は決められた期間で機能を分け、上流から下流の工程を進めていくため、工数や予算を見積もりやすい点がメリット。要件に大きな変更がなければ、品質的にも一定レベルを満たすことができます。
また、各工程をそれぞれの担当者が受け持つため、経験やノウハウがあれば作業を効率よく進めることが可能です。進行度を測りやすく管理しやすい手法だと言えます。

アジャイル型

アジャイル型では、システムを分割してそれぞれの機能を並行して開発するため、ウォーターフォール型と比べると納期までの時間を大幅に削減できます。トラブルが発生しても、納期が遅れるリスクが少ない点も特徴です。
また、開発単位が細かく設定されているため、ユーザーからの突発的な要件変更などの依頼にも対応しやすくなっています。リリースまでの期間が短く、比較的規模が小さいプロジェクトと相性のよい開発手法です。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるシステム開発会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

ソフトウェア開発プロセスの工程

ソフトウェア開発では、全体の流れを把握するために「V字モデル」というものがよく利用されます。とくにウォーターフォール型の開発で活用されることが多く、「要件定義」に対して「運用テスト」、「基本設計」に対して「システムテスト」など、左右の工程を矢印で結ぶような形で、設計した内容をテストで確認するというものです。
ソフトウェア開発では、このようなモデルに沿って各プロセスを把握することで、スムーズに打ち合わせや修正依頼を行うことが可能。開発内容によって適用される手法やプロセスは異なりますが、以下ではわかりやすく開発プロセスを5つに分けて説明していきます。ぜひ参考にしてみてください。

プロセス1:ベンダー選定

ベンダー選定は、システム開発工程のなかでも重要なプロセスのひとつです。依頼先が決まったあとは、情報提供依頼書(RFI)や提案依頼書(RFP)といった文書を取り交わしていきます。システム開発を成功させる上では、ベンダーとのコミュニケーションが非常に大切です。
提案依頼書などはコミュニケーションの重要なポイントとなります。必要な情報はすべて提示しましょう。社内では当たり前のことでも、ベンダー側には伝わらないことも多いため注意が必要です。円滑なコミュニケーションを意識することが、システムを成功に導くコツだと言えるでしょう。

プロセス2:要件定義

続いてのプロセスは要件定義です。システム開発者がクライアントに対して「どんなシステムや機能が必要か?」などを細かくヒアリングし、機能や仕様などの方向性を決めていきます。
ここで重要なのは、具体的なイメージや業務上の問題・課題を開発者に伝えること。開発者と利用者のコミュニケーションが不足すると、期待どおりのシステムを完成させることが難しくなってしまいます。要望を明確に伝えてすり合わせを行うことが大切です。

プロセス3:基本設計・詳細設計

要件定義が完了したら、いよいよ設計に入ります。設計書は大きく「基本設計書」と「詳細設計書」のふたつに分かれ、まず取り組むのが基本設計書です。
基本設計書では、要件定義の内容をもとにベースとなるシステム構成をまとめていきます。詳細設計書は、基本設計で定めたものをどう作るのかを細かく指定していくというもの。基本設計は「外部設計」、詳細設計は「内部設計」とも呼ばれています。必要な設計がすべて完了したら、いよいよ開発です。

プロセス4:開発・設置

開発工程では、プロセス3で作成された設計書をもとに、プログラマーがコーディングを行います。使用するプログラミング言語は、開発するシステムや出力デバイスによって異なり、難易度もさまざま。使用言語は予算にも影響するため、要件定義の時点で決めておく必要があります。
また、プログラム工程は、これまでに立ててきた企画を実際に作業として反映する大事なパートです。そのため、大きな修正が出ないよう、開発に入る前にはあらかじめ設計内容の詳細について再確認やすり合わせを行うことが重要。開発が完了したら、ソフトウェアにプログラムを実装します。

プロセス5:テスト

開発が完了したあとは、問題なく要件どおりに動くかどうかのテストを必ず行います。テストのプロセスでは、まず実装したプログラムごとに検証する「単体テスト」を実施。各プログラムに問題がなければ、システム全体の動作を「結合テスト」で検証していきます。実際にユーザーが使用する環境で動作検証をする「受入テスト」が完了したらリリースです。
テスト工程では、手を抜かず徹底的にチェックすることが重要。バグや不備がないかをしっかりと確認しておきましょう。テスト完了後にリストに沿って最終確認を行ってからリリースするとより安心でしょう。

【まとめ】システム開発会社選びで迷ったらアイミツへ

本記事では、ソフトウェア開発の種類や工程について説明してきました。システム開発をスムーズに進めるには、開発プロセスをしっかりと理解しておくことが重要です。

とはいえ、自社にノウハウがなくとも、ソフトウェア開発を得意とする会社であれば安心して依頼できるでしょう。アイミツではご要望を伺った上で、条件に合うシステム開発会社を無料で複数社ご紹介可能です。会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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