【WordPress】多言語サイトもプラグイン活用でバッチリ!

更新日:2017年05月22日 | 公開日:2017年05月22日

多言語サイトもプラグイン活用でバッチリ

2020年に東京オリンピックが開催されることもあって、これからのビジネスはワールドワイドに展開できるのではないかという期待が高まっています。「弊社には関係ない」と思っていても、自社のホームページに海外からのアクセスがある程度あるのなら、ホームページを多言語化させたほうが有利かもしれません。

しかし、ここで問題となるのは、世界中には数多くの言語がある、ということです。このことから言語の翻訳とホームページの管理が問題となります。

現在、多くの企業が採用しているWordPress ですが、残念ながらそのままでは多言語には対応していません。しかし、プラグインを活用することによって多言語のホームページを作成し、管理することが容易となります。数多くある多言語化プラグインを活用し、多言語サイトを制作できる制作会社に依頼するのがオススメです。

1. 多言語サイトを作るために

多言語サイトを制作するには、1つのホームページに必要に合わせて言語ごとのページを作るのが、一番、簡単かもしれません。しかし、それでは本当の意味での多言語サイトとは言えません。また、国別のサーバーに別々のWordPressをインストールする、という方法もあります。例えば、日本とアメリカの両方にWordPressでホームページを制作して運営する、というものです。でも、それでは運営に手間がかかります。

そこで、活躍するのが多言語化プラグインです。すでに会社のホームページがWordPressで制作されているのなら、別途、必要な言語でWordPressをインストールし、複数の言語を多言語化プラグインでスイッチさせることができます。多言語化プラグインにはいくつかの種類があります。

1-1. 1言語1投稿型

言語ごとに1つの投稿を作成し管理する方法です。翻訳された投稿はお互いに関係づけられ、翻訳投稿の状態が表示されます。

代表的なプラグインに、WPMLPolylangBogoなどがあります。

WPMLは有料ですが、多言語化では定番のプラグインです。多機能で、ページ、投稿、カスタムタイプ、分類、メニュー、テーマのテキストなどが翻訳できます。また、WordPressのAPIを使うすべてのテーマ、プラグインと互換性があります。さらに、テクニカルサポートを受けることができます。そのため、企業の多言語化ホームページ制作にもっとも適していると言えます。もちろん、プラグインにはさまざまな特性や相性があるので、自社のホームページに適したプラグインを選択することが重要となります。

1-2. 1投稿複数言語型

すべての翻訳文を1つの投稿内に含める方法です。同じ画面で複数の言語を編集することができます。代表的なプラグインに、qTranslate Xなどがあります。

1-3. マルチサイト(1サイト1言語)型

言語ごとに個別のホームページピンバックを使って投稿をリンクする方法です。WordPressにある、本体1つで複数のホームページが作成できるマルチサイト機能を活用して多言語サイトを制作している場合に、効力を発揮します。

代表的なプラグインに、Multilinqual PressMultisite Language Switcherなどがあります。

2. 制作会社

WordPressを活用して多言語サイトを制作するのなら、やはり、実績のある制作会社を選ぶべきでしょう。さまざまある多言語プラグインからベストな提案をしてれる制作会社なら安心です。できれば、多言語は外注に廻すような制作会社ではなく、自社で対応してくれる制作会社がベストです。

2-1. 株式会社DMZ

webサイト制作やシステム開発を手掛けている会社です。WordPressでの制作を推奨しており、WordPressでの実績も多くあります。また、翻訳対応も可能です。

2-2. 株式会社 huddle

WordPressでの多言語サイトに特化した制作会社です。多言語化に必要なノウハウが豊富で、ネイティブスピーカーによる最大33言語の翻訳サービスを提供しています。また、WordPressを活用した多言語プラグイン導入ではBogoまたはMultilingualPressを推奨しています。多言語プロモーションも行っています。

2-3. 株式会社ジェイケイリンク

外国語とwebの問題を解決する制作会社です。映像字幕制作や字幕翻訳、日本語・多言語カスタマーサポート、web制作、翻訳、通訳なども行っています。WordPressでの制作に実績が数多くあります。

【まとめ】多言語サイトに実績のある専門会社を選ぶ

WordPressを活用した多言語サイトの制作を依頼するなら、WordPressに精通していることはもちろん、多言語化プラグインを理解し、効果的に活用できる制作会社でないと意味はありません。制作会社を選ぶ際は、WordPressを用いた多言語サイトに実績のある専門会社を選ぶことが大切となります。

「多言語サイトの上手な制作会社を知りたい」「多言語サイトに強い制作会社がわからない」といった場合はぜひ、日本最大級の業者比較サイト「アイミツ」にご相談ください。

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