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AI開発が得意な大阪府のシステム開発会社8選【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

AI開発のプラットフォームが普及し始めたことにより、最近ではAIシステムを導入する大阪の企業も増えています。自社に蓄積したデータを活用し、AIによる解析結果をビジネスシーンに活かしたり、今までマニュアルでおこなっていた作業を、AIにより自動化したりと、これから活用する場は拡がるでしょう。

そこで本記事では、10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、「実績」「得意分野」を基準にAI開発に強い大阪のシステム開発会社を厳選してご紹介します。AI開発を依頼する際の注意点も解説!ぜひシステム開発会社選びの参考にしてみてください。

PRONIコンシェルジュ 齊藤
PRONIコンシェルジュ 齊藤

アイミツコンシェルジュの斎藤です。
システム開発会社をお探しの方に、私たちコンシェルジュがアドバイスします!さらに、アイミツでは完全無料でシステム開発会社の一括見積もり・比較も可能です!会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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大阪府にあるAI開発の実績が豊富な会社5選

ここでは、大阪でAI開発の実績がを多く公開している会社を5社ご紹介します。

知能技術株式会社

知能技術株式会社のシステム開発サービスのホームページ画像
出典:知能技術株式会社 https://www.chinou.co.jp/

こんな人におすすめ ・AIにロボットが必要な開発構想をお持ちの方
・大阪で大手企業との取引実績があるシステム開発会社に依頼したい方
・自社で開発しているAI、ロボットシステムのコンサルティングをして欲しい方

知能技術は、大阪の西天満にオフィスを置く、AIとロボット技術の会社です。AI・ロボットの開発に付随して、その領域に関連する事業化コンサルティングと、技術コンサルティング事業も展開しています。
人が入れない危険な環境で作業をおこなう「防爆作業ロボット」や、高速道路内の車線規制エリアへ車両が進入した際、作業員に退避を促す検知装置「仁王」、重機の遠隔制御による無人化施工といったAIプロダクトで、民間の不便を解消してきました。
取引先には、経済産業省といった官公庁や自治体の他に、筑波大学などの大学、機械・電力会社などを多数抱えており、多くの企業から信頼を獲得。国内ではAIとロボットの技術を同時に持っている会社が少ない中で、10年以上に渡り、AIとロボット技術について研究と開発を続けています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2007年
会社所在地 大阪府大阪市北区西天満2丁目6-8 堂島ビルヂング414
電話番号 06-6362-1008

株式会社お多福lab

株式会社お多福labのシステム開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社お多福lab https://otafuku-lab.co/

こんな人におすすめ ・大阪でAIを主軸にシステム開発を行っている会社をお探しの方
・金融領域での自動予測AIシステムの開発を検討されている方
・開発したAIシステムをアプリにしてリリースしたい方

掲載実績・事例(5件)

お多福labは、大阪府大阪市にオフィスを置くAIの開発会社です。「人工知能により『福を生み出し、沢山の人に振り撒く』」を掲げ、AIを中心に事業を展開しており、主に「ファイナンス」「インテグレーション」の領域で人工知能開発・機械学習の実績が豊富です。
ファイナンス領域では、ディープラーニングを始めとする機械学習技術を利用した、自動売買プラットフォームを提供しており、同社の開発したシステムトレードのシステムでは、例えば5分後の為替相場の予測と、その結果を鑑みた為替の売買が可能です。
加えてインテグレーション領域では、機械学習をスマホアプリなどと連携させたシステムを開発。画像を自動的に分類する、AIシステム「分類し太郎」は、オフラインでも使える画像の分類機能により、業務の効率化を図ることもできます。

予算感 要問い合わせ
設立年 2009年
従業員数 10-29人
会社所在地 大阪府大阪市西区京町堀1-8-33 京町堀スクエア 9F
電話番号 06-6484-7827

ニュートラル株式会社

ニュートラル株式会社のシステム開発サービスのホームページ画像
出典:ニュートラル株式会社 https://neut.co.jp/

こんな人におすすめ ・近畿地方でAIの開発実績がある会社をお探しの方
・データ分析から納品まで1社完結で依頼したい方
・製造や公共事業、ヘルスケア事業に従事している方

掲載実績・事例(4件)

大阪を含む関西・近畿地方を中心に事業を展開しているニュートラルは、「製造」「公共・社会」「ヘルスケア」の3つを柱に、ITソリューションを提供している会社です。
手がけてきた主要取引先には、トヨタや富士通、アイシン・インフォテックスなど、数々の大手企業が名を連ねています。
AI開発サービスの導入に不可欠なデータ分析には、滋賀大学データサイエンス学部の清水昌平教授が考案した「LiNGAMモデル」を取り入れ、独自のデータ分析・データマイニング技術を自社内で確立。これまでAIを導入した事例としては、寝ている赤ん坊や高齢者の安全確認のために、カメラの画像をAIで解析し、アラーム音で危険を知らせることができるシステムなどがあり、2019年に中部経済新聞にて取り上げられました。

予算感 要問い合わせ
設立年 2000年
従業員数 100-499人
会社所在地 愛知県名古屋市中区錦2-9-29 ORE名古屋伏見ビル11F
電話番号 052-857-0381

株式会社クロノス

株式会社クロノスのシステム開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社クロノス https://www.kronos.jp/

こんな人におすすめ ・AI技術に長くから携わってきた会社に開発を依頼したい方
・自社のAIに対するリテラシーが低く、学ぶところから始めたい
・AIを利用してみたいけれど、データをどう活用すれば分かっていない方

クロノスは東京の五反田と、大阪の中央区にオフィスをおくシステム開発会社です。AIを用いたシステムの開発から、webシステム、モバイルアプリ、ITエンジニア向けのトレーニングサービスなど、IT業界の最先端からクライアントの社内エンジニア育成まで、幅広く事業を展開しています。
大手企業のSEとして活躍してきたエンジニアが多数在籍しており、技術書籍の執筆するなど、実力には定評があります。
AIシステム開発でにおいては、戦略の策定から導入、サポートまで一貫して対応。例えば「AIを導入したいが、何をすればいいのかわからない」「データはあるが、AIで何ができるのかわからない」という企業には、オリジナルのカリキュラムを使った1社研修を実施するなど、サポートサービスも充実しています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2002年
会社所在地 東京都品川区西五反田8丁目1-14 最勝ビル 6F
電話番号 03-6431-9271

株式会社Roots

株式会社Rootsのシステム開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社Roots https://www.roots-kk.jp/

こんな人におすすめ ・AI開発だけでなく、広い分野に明るいシステム開発会社をお探しの方
・監視や点検業務に大きなリソースを割いている方
・AIの技術者に自社で開発を行って欲しい方

Rootsは大阪の天満宮からほど近い場所にある、若干15名のスタートアップ企業です。
2017年設立という新しい会社ですが、AIとIoTを融合させた監視ソリューションと、高いセキュリティ技術により、自治体や教育委員会のインフラ構築、鉄道会社への監視ソリューション提供など、実績と信頼を勝ち取っています。
同社の開発したRcmuは、次世代の監視ソリューションとして展開しており、画像解析にてイレギュラーを判定し、担当者へアラートを発信するなどして、監視業務や点検業務の負荷とリスクの軽減を図ることができます。また、AI事業以外に、おまかせ情報システムサービスといったコンサルティングもおこなっており、IT技術のスペシャリストが会社へ訪問、分析から業務の改善や効率化へサポートを続けています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2017年
従業員数 10-29人
会社所在地 大阪府大阪市北区天神橋2丁目4-17 千代田第1ビル4階
電話番号 06-6360-4696

ここまで、大阪にあるAI開発の実績が豊富な会社をご紹介しました。

実績が豊富な会社では、大学との共同研究や自社で大きな費用をかけて研究を重ねているところも多く、その会社独自のメソッドやノウハウが蓄積されています。開発後のトラブルを防ぐ意味でも、知見のある会社であれば、より早い段階で解決策が見つかることもあるため、自社のリスクヘッジの1つにもなるでしょう。

「アイミツ」では、ご要望にお応えできる実績をもつ、AIシステム開発会社を無料でご紹介いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

こんなシステム開発会社探していませんか?

大阪府にある画像関連のAI開発に強い会社3選

ここでは、画像関連の実績豊富なAI開発会社を3社ご紹介します。

株式会社ブレイン

株式会社ブレインのシステム開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社ブレイン http://www.bb-brain.co.jp/

こんな人におすすめ ・医療関係の画像認識システムをAIで作りたい方
・自社商品や薬といったプロダクトを扱う業務を、AIによって効率化させたい方
・画像認識の分野で実績が豊富なAI開発会社を大阪でお探しの方

大阪に支社をおくブレインは、AI開発から、情報処理、制御、計測、放送、医療まで幅広いシステムの研究開発を行っているシステム会社です。主要取引先に、理化学研究所などの研究機関や環境省、富士通、Panasonicなど、大手の企業が並んでおり、その功績は多くのメディアにも紹介されています。
AI-Scanという、AIによる高い柔軟性を備えた画像認識システムを開発しており、ユニークなシステムを実績として残してきました。例えば、パン画像識別システム「BakeryScan」は、トレイ上の複数あるパンをカメラで撮影し、種類・個数を一括で自動識別する次世代型POSシステム。他にもX線自由電子レーザー施設向けのサービス「SACLA」でAI-Scanが1500万枚もの画像解析を行うなど、さまざまな業態の現場で、業務の効率化に貢献しています。

予算感 要問い合わせ
設立年 1985年
従業員数 10-29人
会社所在地 大阪府大阪市中央区伏見町4-4-9 オーエックス淀屋橋ビル3F
電話番号

株式会社エイブリッジ

株式会社エイブリッジのシステム開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社エイブリッジ https://abridge-co.jp/

こんな人におすすめ ・大阪で幅広い分野のシステム開発ができる会社をお探しの方
・自然言語処理と画像認識を組み合わせたシステムを開発したい方
・大阪で画像や動画解析に強いAI開発会社をお探しの方

エイブリッジは、大阪を含む全国に拠点を構えるシステム開発会社です。ARやAIによるIT/IoT開発を主な事業としている同社は、海外のオフショア開発でミャンマーにも拠点を持っており、ラボ開発やデータ作成サービス、VR制作サービスなども展開しています。
画像・映像処理に強みを持っており、自社サービスとしては、チャットボット形式の人工知能「AIカタログ」をリリース。こちらは探しているカタログやマニュアルなどのページを、写真や曖昧な言葉から探し出し答えるという、自然言語処理と画像認識技術を融合させたものです。
機械学習ではディープラーニングを中心に、「Watson」や「Chainer」などAPIを使ったAIの人工知能開発を提供。他にもスマホアプリやAR/VRなど、AIの画像認識技術を別の技術と連携させたシステムに定評があります。

予算感 要問い合わせ
設立年 2012年
会社所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-6 伊藤佑ビル大阪本町6階D-4
電話番号 06-6147-9272

株式会社アプリズム

株式会社アプリズムのシステム開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社アプリズム http://apprhythm.biz/

こんな人におすすめ ・大阪で大手企業とのAIシステム開発実績がある会社をお探しの方
・組み込みが必要なAI開発をご検討中の方
・画像や映像を用いたAI開発をご検討中の方

アプリズムは、大阪の中央区にオフィスを置くシステム開発会社です。そのほか、オフショアリングとして、ベトナムとインドにも拠点を構えています。主にAI・人工知能からIoT、モバイルアプリまで、大手メーカーの技術研究部署と連携をし、研究・開発を行ってきました。
先端技術を生かした競争力のある商品開発が強みで、英国生まれの超小型高性能シングルコンピューター「Raspberry Pi」による、IoTを用いた監視カメラシステムの開発など、今後の組み込み系OSの主流として、大きな期待が持たれています。
そのほかにも、基幹系・業務系システム、航空系システム(KIOSK端末、POS端末)、モバイルアプリ(Android、iOS)といった幅広い分野でのシステム開発に携わっており、ハードウェアに限らない高い技術力には定評があります。

予算感 要問い合わせ
設立年 2011年
従業員数 100-499人
会社所在地 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ27階 WeWork

AI開発を依頼する際の注意点3つ

AI開発を依頼する際のポイントを、ここでは3つに分けて解説します。

AI開発におけるリスクも考慮しておくこと


AIシステムの開発には、開発会社のみならず、依頼する側でも生データを用意するなど準備が必要です。そのため、AIシステムの開発は、依頼する会社とシステム会社の共同作業的な性質を持っていると言えます。
また、AIシステムの開発は分析するデータの質や量、またデータセットやその加工の仕方によって様々な影響を受けます。実際に開発を進めていくうちに、多額の費用をかけたにも関わらず、依頼側が求めている水準のモデルを完成させられないケースもないとはいいきれません。
開発会社へAIシステムの開発を依頼する際は、性質とリスクを踏まえ、検討する必要があるでしょう。

AI開発に適した開発方式を選ぶこと


上記でも述べたように、AI開発は開発の着手だけでもリスクがあります。それを最小限に抑えるためにも、経済産業省はAIに適した開発方式を提唱しています。それが「探索的段階型」と呼ばれる開発方式で、この開発方式は、まず最初にアセスメント、その次にPoC(ProofofContcept)、開発、追加学習という流れを汲みます。
一般的に、開発会社はこの経済産業省の提唱する開発方式に則って開発をしていますが、もちろん別の開発方式を採用しているところもあります。もし気になっている開発会社が別の開発方式を採用している場合は、そのメリットとデメリットを事前に確認し、自社でもその是非を検討しておくべきでしょう。

権利・知財に関する交渉は必須


AI開発における権利や知財に関する問題は世に尽きません。というのも、AIソフトウェアの開発は通常のシステム開発と異なり、複数の開発材料や中間成果物などが存在するからです。また、それらが高い価値を持っている場合、開発会社と依頼会社が共にそれを独占したい・再利用したいニーズが発生してしまうため、何も考えずに依頼をすると、双方の認知がずれることで信頼関係が乱れる原因にもなりかねません。自社の開発に割ける予算との兼ね合いもあると思いますが、こうした権利や知財に関する交渉を入念にできれば、お互いに納得して開発へ注力できるでしょう。

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【低予算で作りたい方必見!】システム開発に使える補助金・助成金まとめ

システム開発には、それなりの費用がかかります。そこで、少しでも費用を抑えたいときに役立つのが国や地方自治体の補助金です。以下にシステム開発に活用できる補助金を3つ厳選してご紹介します。原則、契約前に申請が必要なので、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

システム開発に使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子
ものづくり補助金 5,000万円 1/2または2/3 電子
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。補助額は最大450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/  

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「通常枠」「デジタル枠」「グローバル市場開拓型」などが設定されています。最大補助額は5000万円で、補助率は1/2または2/3です。

出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しいホームページ制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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大阪のAI開発におすすめのシステム開発会社のご紹介と会社選びで失敗しないためのポイントを解説しました。

システム開発の費用目安は、コンサルティングに約20万円、プロトタイプ制作に200万円以上と、決して少額ではありません。しかし実際には、開発内容によって料金が大きく変動するため、個別の見積もりをとらなければ正確な金額は分からない場合がほとんどです。

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システム開発会社を自分で見つけたい方はこちら!も参考にしてみてください。

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AI開発でこんな効果やメリットが得られています。

生成AI音声入力システムで営業報告時間を70%削減、銀行営業の働き方改革を実現
  • システム開発
  • Webサービス・アプリ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
課題
銀行の外回り営業担当者が、商談直後の報告をスマホで行えず、事務所に戻ってからのPC入力を余儀なくされており、貴重な営業時間を事務作業に費やしていた。 手入力による報告書作成では、記憶が曖昧になることによる報告品質の低下や、入力ミスのリスクが存在していた。
効果
AIによる文章校正と自動フォーマットにより報告書の品質が向上し、データの整合性が担保。 リアルタイムでの可視化により、営業活動の進捗や成果を即座に把握できるようになり、より戦略的な営業活動の展開が可能に。 CTCフォーラムでの展示が実現。
SEO記事制作AIシステム
  • 通販・ネット販売
  • Webサービス・アプリ
出典:株式会社fulmo
課題
・運営しているECサイトのSEO対策のために、人的コストを割いて商品記事を制作していた。 ・クライアント様オリジナルの記事を制作し提供する、B向けの新たなサービスを展開したい。
効果
・入力したキーワードを効果的に含んだSEO記事として十分な質を担保しつつ、労務コストを導入前の10分の1以下までに削減。 ・記事制作原価だけでなく、コミュニケーションコストなども削減され、その分をより知的生産的なタスクに再投資できた。 ・自動作成システムなしには成り立たない、B向けのビジネスモデルが成立し、事業拡大。
AIによるM&Aマッチング強化
  • その他
出典:株式会社fundbook
課題
・それまで収集していた買い手ニーズ情報は、マッチングに活用できる量として不足していたので、適切な案件が見つからないことがあった。 ・売り手と買い手のニーズをより正確に把握し、ニーズと案件の距離を機械的に測ることで、ソーシングやレコメンドに活用したい。
効果
・営業側が必要とする買い手企業情報の入手が可能になり、効率化できた。 ・売り手と買い手のニーズ情報が十分に得られるようになり、それをレコメンドやマッチングへ活用できた。 ・M&Aプラットフォームにおける、さらなるAIの活用法を発見できた。