EC-CUBEバージョンアップ代行におすすめなホームページ制作会社4選【2024年最新版】
10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、「実績」「サービス内容」を基準にEC-CUBEバージョンアップ代行に強いホームページ制作会社・web制作会社を徹底調査!本当におすすめできる4社をピックアップしました。
後半ではEC-CUBEのバージョンアップで失敗しないためのポイントも解説。
「現在使用しているバージョンで最適か?」「セキュリティ面の安全性は万全か?」
など、バージョンアップに関するお悩みごとがある方はぜひご参考にしてください!
サービスサイトに強いホームページ制作会社 / Web制作会社の一覧も併せてご覧ください。
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EC-CUBEをバージョンアップするメリット
EC-CUBEのバージョンアップにおすすめなホームページ制作会社を紹介していく前に、EC-CUBEをバージョンアップするメリットを確認しておきましょう。
・より高機能なECサイトを構築可能
EC-CUBEをバージョンアップするメリットとしてもっとも代表的なのが、高機能なECサイトを構築できるということです。
EC-CUBEは、現段階においてEC-CUBE4系と呼ばれるバージョンまでリリースされていますが、4系ではプラグインの数が非常に充実。無料プラグインだけを利用しても十分高機能なECサイトを構築できるだけでなく、さらにクオリティの高いものを求める場合にも有料プラグインで気軽に構築可能です。
・カスタマイズ性アップ
EC-CUBE4系はプラグインが充実しているのみならず、カスタマイズにも優れているため、より柔軟にECサイトを構築できるのもメリットの1つ。
プラグインで利用できる機能以外も付け加えたい場合には独自開発も可能で、API連携を用いれば外部システムとの連携も簡単に行えます。
さまざまなシステムと連携させ、これまでよりもより効率的にEC-CUBEを活用することができるでしょう。
・安全性の確保
これまでのバージョンよりセキュリティ面にも優れているのは大きなメリットです。セキュリティに関する情報は定期的に公開を行い、脆弱性が見つかってしまった場合にはすぐにセキュリティパッチを公開しています。
バージョンアップしないと生じるリスク
それでは、バージョンアップしないとどのようなリスクが生じるのでしょうか。
・脆弱性が高い
もっとも大きなリスクとして考えられるのが、セキュリティ面における脆弱性が高いというポイントです。
EC-CUBEは、EC-CUBE2系〜4系までリリースされていますが、2系のままの場合には脆弱性が非常に高いことで知られています。例えば2019年には、EC-CUBE2系の脆弱性を突かれたサイト改ざん、ならびにクレジットカード情報の流出被害が多発。これ以上被害を広げないためにも、EC-CUBE2系のままではなくEC-CUBE4系へとバージョンアップさせるよう薦められています。
・そもそもサポートしてもらえない
EC-CUBE2.12系より前のバージョンを使用している場合、そもそもサポート対象外となってしまっているのもリスクの1つです。
現在ではEC-CUBE2.12系より前の公式サポートが提供されていないため、もしも脆弱性が見つかってしまった場合にも対応をしてもらうことはできません。脆弱性について何かしら情報が発信されることも、セキュリティパッチが公開されることもないでしょう。そのため、脆弱性を突かれた攻撃をされるおそれが非常に高まっています。
・プラグインやモジュールもサポートなし
EC-CUBE公式によるサポートが終了してしまうということは、そのバージョンで利用できるプラグインやモジュールについてもサポートは行われないということ。
そのため、それぞれのプラグインやモジュールで何かしらのトラブルが発生したとしても、サポートを受けることは難しいでしょう。
実績豊富な制作会社2選
まず、EC-CUBEのバージョンアップ代行に強く実績豊富なホームページ制作会社をご紹介します。
EC-CUBEのバージョンアップはもちろん、ECサイトの構築実績が豊富な会社であれば、多角的なサポートに期待できます。ECサイトの運営にお悩みの方は、実績豊富な会社へ依頼するといいでしょう。
株式会社 Refine
こんな人におすすめ
・EC-CUBEのバージョンアップ代行の実績が豊富な会社を希望する方
・他のASPからEC-CUBEに移行させたい方
・EC-CUBEのカスタマイズに強いホームページ制作会社を探している方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2007年 |
従業員数 | 5-9人 |
会社所在地 | 千葉県柏市若柴178番地4 |
電話番号 | 04-7199-8488 |
株式会社アレッジ
こんな人におすすめ
・EC-CUBEのバージョンアップ代行の実績豊富な会社をお探しの方
・カスタマイズ込みのバージョンアップを検討している方
・ホームページ制作やネット環境についての相談もしたい方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2005年 |
会社所在地 | 堀川町140-1 |
電話番号 | 050-3550-1515 |
- 発注先探しのコツは?
- 費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。 - 4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
- 4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
マーケティングが得意な制作会社2選
次に、EC-CUBEのバージョンアップ代行に強くマーケティングが得意な制作会社をご紹介します。
ECサイトの集客を増やすためには、通常のホームページとは異なる対策が必要です。マーケティング知識が豊富で、多くの集客サポートを手掛けている会社であれば、効果的な提案をしてくれるでしょう。
株式会社バリシス
こんな人におすすめ
・バージョンアップ中もECサイトを確実に運営したい方
・EC-CUBEのカスタマイズに強いホームページ制作会社を探している方
・EC-CUBEのパートナー会社にバージョンアップ代行を依頼したい方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2014年 |
会社所在地 | 東京都新宿区山吹町333番地 飯川ビル 4-B |
電話番号 | 03-6265-0791 |
株式会社ND&I
こんな人におすすめ
・実績が豊富な制作ホームページ制作会社に依頼したい方
・EC-CUBEのバージョンアップと併せて集客対策を検討している方
・ECサイトのコンサルティングも希望する方
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株式会社橋本コーポレーションのECサイト制作ECサイト制作(ネットショップ制作)出典:株式会社橋本コーポレーション
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株式会社フジ医療器のECサイト制作ECサイト制作(ネットショップ制作)出典:株式会社フジ医療器
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ワタル株式会社のECサイト制作ECサイト制作(ネットショップ制作)出典:ワタル株式会社
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2004年 |
従業員数 | 10-29人 |
会社所在地 | 大阪府大阪市西区阿波座1-10-18 サンポリマー本町ビル3F |
電話番号 | 06-6535-9525 |
そもそもEC-CUBEはどのバージョンが良いのか
それでは、EC-CUBEはどのバージョンがおすすめなのでしょうか。
2〜4系までそれぞれのバージョンについて紹介していくので、どのバージョンを利用するべきなのか改めて確認しておきましょう。
EC-CUBE2系
2006年に一番初めのバージョンがリリースされたEC-CUBEですが、自動アップデート機能を最大の目玉としてはじめてメジャーアップデートが行われたのがEC-CUBE2.0です。2系は、フレームワークによるサポート期限が縛られていないことから、もっとも長く利用されているバージョンとして知られています。
EC-CUBE2系の特徴としてあげられるのが、ガラケー(フィーチャーフォン)でも利用できるということ。Ver. 2.13からは、現在も数多く活用されているプラグイン機能が追加され、複雑なカスタマイズを施すことなく気軽に機能を追加できるようになりました。しかし、標準デザインの場合にはレスポンシブデザインに対応していない点やVer. 2.13以前はサポートが終了している点など注意が必要なバージョンでもあります。
EC-CUBE3系
EC-CUBE3系であるEC-CUBE Ver.3.0.0は、2015年にリリース。EC-CUBE2系まではPEARベースの独自フレームワークが採用されていましたが、3系ではSymfonyベースのフレームワークであるSilexを採用するのが特徴です。
加えて、EC-CUBEについてあまり詳しくないエンジニアであっても、気軽にカスタマイズできるように世界標準のフレームワークとなったのも特徴の1つ。テストコードが充実しているほか、Gitが採用されるなど、開発体制が大きくブラッシュアップされています。
コアな機能は最低限に抑えられており、代わりにプラグインを柔軟に組み合わせてカスタマイズすることが前提とされているバージョンです。
EC-CUBE4系
これまでにも述べている通り、EC-CUBE4系はもっとも新しいバージョンです。
フレームワークはSilexからSymfonyへと移行となり、コアソースコードにおけるカスタマイズ機能も実装。これまでのバージョンよりもさらに気軽に、そして柔軟にカスタマイズを行えるようになり、拡張APIも整備されました。プラグインを使用しないと拡張が困難だった3系までより、よりカスタマイズ性が上がっているのが特徴です。
管理画面のUIもこれまでより大幅に改善されているのみならず、モバイルユーザー専用の画面も別途設定できるのがうれしいポイント。レスポンシブデザインだけではカバーできない使いやすさ・見やすさを実現しています。
セキュリティ面に問題が多かったこれまでのバージョンよりセキュリティ対策に優れている点も特徴です。
EC-CUBEバージョンアップの費用とは
EC-CUBE4系へとバージョンアップするべきであることが改めて確認できたところで、気になるのがEC-CUBEをバージョンアップする際にかかる費用についてです。
そもそも、EC-CUBEを活用してECサイトを構築する場合には初期費用と月額費用が発生します。
まずは、初期費用の相場としては以下の通りです。
・小規模ECサイト(登録商品数が10品程度):10万〜35万円
・中規模ECサイト(登録商品数が50品程度):50万円前後
・大規模ECサイト(登録商品数が100品程度):60万〜100万円
次に月額費用の相場は以下になります。
・小規模ECサイト:1万円以下
・中規模ECサイト:1万~1万5,000円
・大規模ECサイト:2万円前後
また、構築費用はどれほどEC-CUBEをカスタマイズするかによって大きく異なります。
・環境構築や初期設定:5万〜10万円
・テーマやプラグインを活用したカスタマイズ:20万〜35万円
・オリジナルデザイン:50万〜80万円
さらに機能もカスタマイズしていくとなれば100万円以上かかることも少なくありません。
バージョンアップ自体にかかる費用は公開されていませんが、現在利用しているバージョンにおけるEC-CUBEからどれほどカスタマイズを行うのか、あるいはどれほどデータ量がかかっているのかなどによって費用が異なると予想されるため、複数のシステム開発会社に問い合わせるのがベストといえるでしょう。
EC-CUBEのバージョンアップ代行で失敗しないためのポイント
ここからは、EC-CUBEのバージョンアップのポイントを3つご紹介します。
実績が豊富な会社を選ぶ
EC-CUBEのバージョンアップ代行を依頼する際には、実績を確認しましょう。EC-CUBEのバージョンアップは現在のバージョンやカスタマイズの状況、バージョンアップの内容によって、難易度が異なります。実績が豊富な会社であれば、さまざまなケースに遭遇していることが予想されるため、それらの経験やノウハウを活かした対応が期待できるでしょう。
バージョンアップと併せてサイトリニューアルを検討している方は、サイトデザインの実績やカスタマイズの実績に注目してみてはいかがでしょうか。
最適なバージョンへの移行を提案してくれる会社を選ぶ
現在利用しているバージョンからどのバージョンに変えたらよいか、適切な提案をしてくれる会社に依頼することが大切です。単に最新バージョンにバージョンアップすることだけが最適とは言えません。現在利用しているバージョンのプラグインを調査して、対応するバージョンを提案してくれる会社であれば安心です。またバージョンアップを機にリニューアルすることが最適な場合もあるため、対応可能な会社かあらかじめ確認しておくと良いでしょう。
余裕を持った予算・スケジュールを設定する
EC-CUBEのバージョンアップの見積もりは、サイトの状況を踏まえた上で算出されます。そのため、カスタマイズしている機能やデザインテンプレート、商品データなどECサイトによって状況はさまざま。つまり、ホームページ制作会社が調査した結果、当初予定していた予算やスケジュールが変更になるケースも少なくはありません。
ECサイトは、自社の売り上げに直結する重要なコンテンツです。突貫工事のようにならないよう、余裕を持った予算・スケジュールの設定が重要と言えるでしょう。
【低予算で作りたい方必見!】Web制作に使える補助金・助成金まとめ
効果のでるホームページを制作するにはそれなりの費用がかかります。そこで、少しでも費用を抑えたいときに役立つのが国や地方自治体の補助金です。以下にホームページ制作に活用できる補助金を3つ厳選してご紹介します。原則、契約前に申請が必要なので、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。
最大補助額 | 補助率 | 申請方法 | |
IT導入補助金 | 450万円 | 1/2以内 | 電子 |
持続化補助金 | 200万円 | 1/4 | 電子または郵送 |
事業再構築補助金 | 1億5,000万円 | 2/3から1/2 | 電子 |
IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)
「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。
出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/
IT導入補助金を活用!おすすめのホームページ制作会社15選はこちらから!
持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)
「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は200万円でウェブサイト関連費の補助率は1/4です。
出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/
事業再構築補助金
「事業再構築補助金」は、ウィズコロナ・ポストコロナの経済社会の変化に対応するために、事業再構築に前向きな中小企業を支援し、日本経済の構造転換を促すことを目的としています。支援類型は、通常枠や大規模賃金引上枠など合計6つ。補助金額は枠によって異なりますが、最大補助金額は1億5,000万円で、その場合の補助率は2/3から1/2です。
出典:事業再構築補助金 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!
補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。
しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。
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※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。
【まとめ】ホームページ制作会社選びで迷ったらアイミツへ
以上、EC-CUBEのバージョンアップ代行に強いホームページ制作会社をご紹介しました。
EC-CUBEは手軽にECサイトを構築するために開発され、無料で利用できるオープンソースとして180万ダウンロードを突破しています。さまざまなバージョンがリリースされており、サポートが終了しているバージョンもあります。セキュリティ対策の面からも、サポートが切れているバージョンは新しいものにリプレイスすることが望ましいでしょう。
アイミツでは上記4社以外にも、バージョンアップ代行に定評のある会社の情報を保有しています。会社選びに迷ったときは、ぜひお問い合わせください。予算や要望を伺った上で、おすすめできる会社を無料で数社ご紹介いたします。
- 発注先探しのコツは?
- 費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。 - 4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
- 4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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