- 課題
- ・訪問診療などを行う中で、業務効率化のため直行直帰を目指していたが、業務にかかった時間を記録できないという課題があった
・直行直帰が可能になるよう進めていく中で、スタッフ同士のコミュニケーションが減ってしまう点を課題に感じていた
- 解決
- ・ビジネスチャットツール「direct」の導入
・「direct」と連携できるボットサービス「GPS勤怠ボット(Excel)」と「作業を記録するボット」の導入、クライアントの業務に合わせてカスタマイズを実施
- 効果
- ・時間、場所といった勤怠記録が「direct」経由で保存できるようになった
・スタッフ間での情報共有がスムーズになった
・「direct」を通じてコミュニケーションの機会を増やすことができた
・一斉に連絡する必要がある場合の効率が向上した