アプリ開発の流れとは?手法や開発にかかる期間、おすすめの会社も紹介
品質の高いアプリを開発するためには、基本的な流れやプロセスに沿って丁寧に進める必要があります。そこでこの記事では、営業・バックオフィスなど、さまざまな分野の発注先を比較検討できる「アイミツ」が、アプリ開発の流れについて知りたいという方に向け、アプリ開発とは何かという基礎知識を始め、手順や工程、かかる期間や注意点など、アプリ開発の流れや進め方に関するあらゆる知識を徹底解説します。また、アプリ開発を依頼できるおすすめの会社も厳選して紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
アプリ開発とは?
アプリ開発とは、パソコンやスマートフォン・タブレットなどの特定環境で動作するアプリケーションを開発することを指します。システムと呼ばれる概念がネットワークや関連機器などを含めた広い枠組みであるのに対し、アプリケーションと呼ぶ場合は特定の環境で動作するソフトウェアを指すことが一般的です。
アプリケーションは、Webアプリ・ネイティブアプリ・ハイブリッドアプリの3種類に大きく分けられます。Webアプリは、ブラウザを利用し、サーバー上にあるプログラムにインターネットを介してアクセスすることにより、パソコンやスマートフォンなど個々の端末へのインストールを不要としたものです。一方、ネイティブアプリでは、端末へのインストールを前提とすることで、カメラ・GPSなど端末固有の機能が利用できるようになっています。ハイブリッドアプリは、Webアプリ・ネイティブアプリ双方の特徴を併せ持ったアプリケーションです。
また、アプリ開発は、フロントエンド開発とバックエンド開発に分けられます。フロントエンドはクライアントサイドとも呼ばれ、ユーザーが直接操作可能な部分であり、パソコンといった端末やUI(ユーザーインターフェース)などを含めた総称です。一方、バックエンドはサーバーサイドとも呼ばれ、ユーザーが目にしたり触れたりすることのできないサーバーやデータベース、そこで実行されるプログラムなどの総称です。
アプリ開発の主な手法は2つ
アプリ開発を進めるための手法は、ウォーターフォール開発・アジャイル開発という2種類に大別されます。それぞれに特徴があるため、一概に優劣を決められるものではありませんが、開発の内容や目的、優先する事柄などに応じて、適切な手法を選択することが大切です。以下より、それぞれについて順に解説します。
ウォーターフォール開発
ウォーターフォール開発とは、「滝」を意味する英単語のwaterfallからその名が付けられており、まさに水が上から下へ落ちていく滝のように、企画立案・要件定義・基本設計(外部設計)・詳細設計(内部設計)・アプリ開発(プログラミング)・テスト・リリースといった各工程を、流れに沿って順番に進めていく手法です。
基本的には前の工程が完了してから次の工程が開始され、工程を逆流したりスキップしたりすることはありません。そのため、設計漏れなどのトラブルや、仕様変更などのイレギュラーな事態に対する柔軟性に乏しいのがデメリットと言えます。一方で、進捗状況が明確であり、計画も立てやすいため、時間をかけて品質の高いシステムを開発するには適している手法です。
アジャイル開発
アジャイル開発とは、「機敏な」「素早い」などの意味を持つagileという言葉のとおり、スピーディな開発を目指した手法です。企画・設計・アプリ開発・テスト・リリースといった一連の工程を、機能単位で何度も繰り返しながら、徐々に全体を作り上げていきます。
ウォーターフォール開発に比べて柔軟性が高く、仕様変更などにも迅速な対応が可能です。結果的に開発期間も短縮できるため、市況や顧客ニーズの変化が激しい現代に適した手法と言われています。一方で、機能単位で開発が進められるため、各メンバー間で密なコミュニケーションを図らないと、全体として齟齬が生じたり、当初のビジョンとは異なる成果物が生まれたりする恐れがあり、注意が必要です。
アプリ開発の流れ
アプリ開発にはどのような工程があり、どういった流れで進められるのでしょうか。以下より、上述したウォーターフォール開発の流れに沿って各工程を解説しますが、アジャイル開発の場合であっても、実施される規模や順番が変化するだけで、各工程を確実にこなすことが重要であるという点は変わりません。
- アプリ開発の流れ
-
- 企画立案
- 要件定義
- 基本設計(外部設計)
- 詳細設計(内部設計)
- アプリ開発
- テスト
- リリース
詳しくは以下の記事をご覧ください
▼関連記事
アプリ開発の成功は設計フローで決まる!注意したいポイント3つ
①企画立案
まず、アプリ開発を実施する目的や、ターゲットとなるユーザー像を明確に定め、アプリの概要をまとめた上で、企画として立案します。「アプリで何を実現したいのか」「誰をターゲットに開発するのか」といった内容を明らかにすることで、実装すべきアプリの機能や、デザインなどの方向性が見えてくるため、それらの大枠を固めておくことが重要です。また、予算やスケジュール、調達リソース、人員体制についても、この段階で検討しておく必要があります。
企画の内容が的確であれば、プロジェクトの関係者全員がアプリの完成形をイメージしながら、同じゴールに向かってシナジーを生み出せるようになります。また、以後のプロセスにおいて問題が発生した際にも、全体の指針となる企画に立ち戻ることによって、正しい判断を下したり、適切な対応を実現したりすることが可能となるため、企画立案は慎重に進めることが重要です。
②要件定義
企画が固まったら、それを基に要件定義を実施します。要件定義は、画面構成や実装機能、使用するデータの内容や保存先など、アプリ開発に求められる要件について、企画の内容に照らしながら具体的に落とし込んでいくイメージです。企画段階で検討した予算やスケジュール、調達リソース、人員体制などについても、要件定義によって詳細を決定し、明確にしておきます。
要件定義で決定した内容は、次工程である設計のインプットとなる上、その出来次第で最終的な成果物のクオリティが左右されるため、複数のメンバーで認識を合わせながら丁寧に実施することが大切です。また、すべての内容を漏れなく要件定義書として分かりやすい形でまとめ、以後のプロセスにおいていつでも参照できるようにしておく必要があります。
③基本設計(外部設計)
要件定義が完了し、要件定義書が作成されたら、次に基本設計(外部設計)を実施します。基本設計とは、要件定義書の内容を基に、UI(ユーザーインターフェース)と呼ばれるユーザーの目に触れる部分を設計することです。つまりは、前述したフロントエンド(クライアントサイド)における設計とも言えます。
基本設計では、アプリの構成やワイヤーフレーム、デザイン、操作方法などを具体的に定め、詳細を固めながら、基本設計書に落とし込んでいきます。見栄えや使い勝手などに直接関わり、ユーザーが抱くアプリへの印象を大きく左右するものであるため、非常に重要な工程です。
なお、この基本設計の工程から次の詳細設計(内部設計)の工程にかけて、アプリ開発で発生するさまざまなタスクが具体化されます。それを基に、要件定義によって割り当てられた開発工程のスケジュールをさらに細分化し、タスクごとにどのような体制やスケジュールで進めるのかを調整していく必要があります。
④詳細設計(内部設計)
基本設計(外部設計)が完了したら、次に詳細設計(内部設計)を実施します。詳細設計とは、要件定義および基本設計の内容を基に、アプリ開発で必要となるプログラムの中身を設計することです。つまりは、前述したバックエンド(サーバーサイド)における設計とも言えます。
詳細設計では、具体的なデータ項目やその処理方法を定義するデータ設計や、モジュール(プログラムの部品や1つの機能)の構成などを定めるモジュール設計を含め、システムの詳細な動作や処理の仕様を決定しながら、詳細設計書に反映していきます。開発エンジニア(プログラマ)は、基本的に詳細設計書を参照しながらプログラムを組んでいくため、次に続くアプリ開発に大きく関わる重要な工程です。
⑤アプリ開発
設計が完了したら、主に詳細設計の内容に従って、プログラミング言語やさまざまな技術を駆使しながら、アプリに必要となる機能や処理を実装していきます。これまでの工程で的確な内容がしっかりと定められていれば、アプリ開発の作業はスムーズに進められるはずです。一方で、設計に漏れがあったり、内容が不明瞭だったりすると、効率が悪化して余計な手間や時間を要することとなり、最悪の場合、設計のやり直しや納期の延長といった事態に陥ってしまいます。
また、アプリ開発では、設計内容を忠実に具現化した品質の高いプログラムの構築を心掛けることはもちろん、今後のメンテナンス性を考慮しながら作業することが重要です。リリース後の運用・保守フェーズにおいて、プログラム修正や機能追加の必要が生じた際、メンテナンス性の良否によって担当者の負担や要するコストが大きく変わってきます。なお、前工程である詳細設計(内部設計)までのプロセスを上流工程、当工程であるアプリ開発以降のプロセスを下流工程と呼ぶことがあります。
⑥テスト
アプリ開発が完了したら、次にテストを実施します。テストには、プログラムをモジュール単位で確認する単体テスト、複数のモジュールやプログラムの連携が適切に行われるかを確認する結合テスト、要件定義の内容が的確に実装されているかを総合的に確認する総合テスト、本番における実際の稼働を想定した最終確認を行う運用テストなどがあります。これらのテストを通じて、画面のレイアウトや処理速度の妥当性、ページ遷移や各種動作の正確性、全体的な操作性などを慎重に確認し、不具合があれば修正の上、品質を高めていきます。
また、スマホアプリの場合は、バッテリーが切れたり、ネットワークが切断されたりした場合に、どのような挙動を示すかを確認しておくことも重要です。万が一、リリース後に大きなバグや不具合が発生した場合、ユーザーに迷惑をかけるばかりか、企業の場合は信用を失墜し、致命的な事態となる恐れもあります。昨今、テストが重要視される理由は、そのようなリスクを軽減するための最後の砦であるからです。
⑦リリース
テストが完了し、一般公開しても問題ないと判断できれば、いよいよリリースとなります。開発したアプリがiOS・iPhoneアプリやAndroidアプリといったスマホアプリの場合、それぞれのアプリストアに登録・申請が必要です。
iOS・iPhoneアプリでは、まずApple Developerに登録した上で、審査を受けるためにApp Store Connectへのアプリ登録・申請を行います。以前は、審査に1週間ほどかかると言われていましたが、現在では、提出されたアプリの90%が24時間以内に審査されているとの公式発表があり、迅速化が進んでいるようです。審査に合格すれば、App Storeにてアプリが公開されます。
Androidアプリでは、Google Play Developerに事前登録の上、審査に必要となる事項を入力して、アプリ登録・申請を行います。審査は数日程度と言われていますが、最大で7日程度、例外的にさらにかかる場合があるとの公式発表もあるため、余裕をもって申請することが重要です。審査に合格すれば、Google Playにてアプリが公開されます。
アプリ開発にかかる期間
アプリ開発にかかる期間は、クラウド型・フルスクラッチ型といった開発形態、さらにはショッピングアプリ・ゲームアプリといったアプリの種類やジャンルによって、大きく異なります。以下より、開発形態別・アプリの種類別に分類の上、アプリ開発にかかる期間について解説します。なお、アプリの規模や携わる開発会社などによっても開発期間は変わることがあるため、あくまで目安としてご確認ください。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
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アプリ開発にかかる期間・スケジュールは?作り方をご紹介!
【開発形態別】アプリ開発にかかる開発期間
開発形態には、大きく分けて次の2種類があり、それぞれ開発期間が異なります。
・クラウド型
クラウド型は、クラウドアプリやツールなどによってあらかじめ用意されている機能部品(モジュール)や画面アイテムなどを組み合わせ、必要に応じてカスタマイズすることでアプリ開発を実施する形態です。ソースコードの記述(プログラミング)を一切不要とするノーコード開発や、最小限に抑えるローコード開発が可能なため、低コストかつ短期間でアプリを開発できるのがメリットと言えます。開発期間はおおよそ1~3ヵ月と、次に説明するフルスクラッチ型よりは短く抑えることが可能です。
・フルスクラッチ型
フルスクラッチ型は、ゼロからソースコードを記述し、すべてをオーダーメイドで作り上げるアプリ開発の形態です。あらゆる機能を自前で開発するため自由度が高く、追加や変更などにも柔軟に対応できる一方で、高いプログラミングスキルが必要となる上、上述したクラウド型よりもコストや時間がかかるというデメリットがあります。開発期間は6ヵ月以上、場合によっては1年以上を要するというのが一般的な認識です。
【アプリの種類別】アプリ開発にかかる開発期間
アプリにはさまざまな種類やジャンルのものが存在する上、機能や性質が複数ジャンルにまたがったものもあるため、アプリの種類別によって開発期間を一概に定めるのは非常に難しいと言えます。とはいえ、ショッピング系のアプリや検索ツールなど比較的機能がシンプルで開発負荷が低いもの、ゲーム系やSNSなど複雑な機能を有するため開発負荷が高いもの、といった2つに大別することは可能です。
・ショッピング系アプリ・検索ツールなど、比較的機能がシンプルなもの
最短で1ヵ月程度、一般的には3ヵ月程度の開発期間を要します。
・SNSアプリ・メッセージアプリ・位置情報アプリ・通話アプリ・ゲームアプリなど、複雑な機能を有するもの
最短で6ヵ月程度、場合によっては1年以上の開発期間を要することもあります。また、複雑な機能が故、開発中に予期せぬトラブルやアクシデントが発生するケースも少なくありません。その場合、開発期間が想定以上に延びる恐れがあります。
アプリ開発をする際の注意点
アプリ開発を実施する際には、いくつかの注意すべきポイントがあります。その主なものは、次の3つです。
・開発するアプリの開発環境や言語を確認する
・アプリの開発予算を考える
・法律に違反していないか確認する
これらをしっかりと押さえながら、開発を進めることが重要です。それぞれのポイントについて、以下より順に解説します。
開発するアプリの開発環境や言語を確認する
開発環境やプログラミング言語にはそれぞれに特徴があり、開発するアプリの種類によって適切なものが異なるため、注意が必要です。以下より、Androidアプリ、iOS・iPhoneアプリ、Windowsアプリの3パターンにおける開発環境やプログラミング言語について解説します。
Androidアプリの場合
Androidアプリを開発する場合、統合開発環境(IDE)として、Googleが提供しているAndroid Studioを活用するのが一般的です。統合開発環境とは、アプリ開発で必要となるさまざまなツールや各種機能がシームレスに利用できるようまとめられたもので、これにより効率的な開発作業が実現します。Android Studioは、Linux・Windows・macOSといった複数のOSで利用できるのが特徴です。
また、Androidアプリの開発に使用されるプログラミング言語は、JavaもしくはKotlinが多く、特にKotlinは比較的新しい上、Javaよりもシンプルな記述が可能なため、大きな注目を集めています。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
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Androidアプリを開発する方法、流れ、必要なものを初心者向けに徹底解説!
iOS・iPhoneアプリの場合
iOS・iPhoneアプリを開発する場合、統合開発環境として、Appleが提供しているXcodeを活用するのが一般例です。Xcodeは、App Storeより無料ダウンロードが可能で、iPhone端末を疑似的に実現するシミュレータなども付属しているため、効率的にアプリ開発の作業を進められます。
また、iOS・iPhoneアプリの開発に使用されるプログラミング言語は、SwiftもしくはObjective-Cが一般的です。特にSwiftは、2014年に発表された比較的新しいプログラミング言語で、Apple WatchやApple TVなど、Apple製品全般に向けたアプリケーションを開発できます。シンプルで扱いやすいため、初心者にもおすすめです。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
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iOS・iPhoneアプリの開発方法とは?流れ、必要な開発環境、言語など初心者向けに徹底解説!
Windowsアプリの場合
Windowsアプリを開発する場合、統合開発環境として、Microsoftが提供しているVisual Studioを活用するのが一般的です。Visual Studioは、Microsoftの公式サイトより無料ダウンロードが可能で、Windowsアプリのみならず、AndroidやiOSのアプリも開発できるクロスプラットフォームに対応しています。
また、Windowsアプリの開発に使用されるプログラミング言語は、C++、C#、Visual Basic.NETなどです。特にC#およびVisual Basic.NETは、Visual Studioの提供元であるMicrosoftが開発した言語であり、さらにはOSであるWindows自体もMicrosoft製品であるため、相性は申し分ないと考えられます。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
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Windowsアプリ開発とは?必要な開発環境や言語、費用相場について紹介
アプリの開発予算を考える
内容や規模にもよりますが、アプリ開発には相応の費用がかかります。そのため、ビジネスとして行うのであれば、費用対効果を見据え、開発予算をしっかりと意識しておくことが重要です。
アプリ開発にかかる費用において最も大きな割合を占めるのは、人件費です。外部の開発会社に依頼(外注)する場合でも、その代金のほとんどは、人件費が根拠となっています。また、上述したとおり、iOS・iPhoneアプリやAndroidアプリを公開する場合は、それぞれのアプリストアへ登録が必要となりますが、その際、年会費もしくは登録料が必要となるため、注意が必要です。開発費用を予算内に抑え、費用対効果を高めるためには、アプリに必要な機能をあらかじめ洗い出し、優先順位を付与して無駄な作業の発生を抑えるなどの工夫をする必要があります。また、外注する場合は、相見積もりによって複数の開発会社を比較検討することも大切です。
法律に違反していないか確認する
アプリ開発の際には、関連する法律もしっかりと意識しておくことが重要です。アプリ内で使用している画像などのコンテンツが「著作権」を侵害していたり、課金する場合に「特定商取引法」や「景品表示法」に違反していたりすることのないよう、リーガルチェックなどの事前確認を入念に実施する必要があります。また、会員登録が機能に含まれている場合はもちろん、GPS機能を利用する場合などは、個人情報の取り扱いにも十分に配慮することが重要です。「個人情報の保護に関する法律」では、位置情報も個人情報に該当するものと明記されています。
なお、トラブルの発生を未然に防ぐためにも、個人情報の取り扱いや免責事項、連絡先などを明記した利用規約を定め、ユーザーがそれに同意した上で利用するようなしくみを整えるのは必須と言えるでしょう。
アプリ開発を依頼するのにおすすめの会社5選
前述したとおり、アプリ開発にはさまざまな工程があり、その流れを理解して進めることが重要ですが、初心者には決して簡単なことではなく、自ら実践するには複雑でハードルが高いと感じてしまう方も多いものと思われます。もし不安を感じるのであれば、プロフェッショナルである外部の開発会社に依頼してしまうのがおすすめです。そこで以下より、アプリ開発を依頼するのにおすすめの会社を5つ、厳選して紹介します。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
▼関連記事
アプリ開発会社のおすすめの会社26選!選び方も紹介
アップフロンティア株式会社
こんな人におすすめ
・アプリ開発の一連の流れをワンストップで依頼したい方
・実績豊富な開発会社を探している方・開発だけでなく将来に向けた中
・長期的なサポートを求めている方
-
- Androidアプリ開発
- 放送・新聞
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社WOWOW- 課題
- 有料放送の提供事業者がクライアント。映画監督が映画の楽しみ方等について語る人気動画コンテンツのアプリ版を開発したいという依頼。
- 解決
- クライアントニーズを受け、以下のような人気動画コンテンツのアプリ版を開発。
・過去に取り上げた作品の情報・再放送予定の確認が可能
・コンテンツのダウンロード視聴が可能 - 効果
- クライアントニーズに沿った人気コンテンツのスマートフォンアプリが完成。コンテンツの予習・復習や情報のチェックを行える、ファンには嬉しい機能が搭載されたアプリをリリースすることができました。
-
- Androidアプリ開発
- 放送・新聞
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社WOWOW- 課題
- 有料放送の提供事業者がクライアント。視聴者参加型イベントを企画しており、企画と連動したアプリを開発したいという依頼。
- 解決
- クライアントニーズを受け、以下のようなアプリを開発。
・配信内容に応じて視聴者が自由にアングルを切り替えて視聴できる機能
・番組内で投票を行えるシステムを構築
・投票のリアルタイム確認
・マルチデバイス対応 - 効果
- 番組の企画内容に応じて、視聴者が自由にアングルを切り替えて視聴できるアプリが完成。マルチデバイスに対応しており、番組の企画に連動した投票を行うことが可能となっており、視聴者参加型イベントを盛り上げるためのプラットフォームとして活用されています。
-
- Androidアプリ開発
- 放送・新聞
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社WOWOW- 課題
- 有料放送提供事業者がクライアント。自社サービスの契約者向けに、毎月発行されるプログラムガイド誌をスマホで確認できるアプリを開発したいという依頼。
- 解決
- クライアントニーズを受け、以下のような番組情報アプリを開発。
・月刊プログラムガイドの電子書籍版を掲載
・毎日の番組表を掲載
・最大2ヶ月に及ぶ全番組紹介
・さまざまな条件を指定して番組を検索する機能を搭載
・ブックマーク機能
・Googleカレンダーへのスケジュール連携機能 - 効果
- 月刊誌よりも情報量や利便性に優れたアプリが完成。契約者には嬉しい機能を多数搭載したアプリをリリースすることで、クライアントニーズを充足することができました。
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2005年 |
| 取引先情報 | ・大手損害保険会社である「三井住友海上火災保険」 ・大手不動産会社である「三井不動産」 |
| 会社所在地 | 東京都渋谷区神宮前5-7-20 神宮前太田ビル4F |
| 電話番号 | 03-6427-4711 |
株式会社VIETISソリューション
こんな人におすすめ
・アプリ開発を含めた一連のプロセスにおける総合支援を求めている方
・IT目標の達成およびTCOの削減を実現したい方
・セキュリティに配慮した高品質なシステムを求めている方
-
- Androidアプリ開発
- サービス(その他)
- 費用:費用公開なし
- 課題
- コインランドリーを利用する際、複数の決済を使用できるアプリです。
- 解決
- アップルストアにリリースし、アプリと洗濯機をつなげ、複数の決済が可能。
他の機能:パッシュ通知・クーポン発行 - 効果
- 完成したアプリケーションは、お客様の要求を満たせる。また、アプリのデザインUI面も見栄えが良い。クレジットカードおよびPayPay決済がスムーズに処理できる。
-
- Androidアプリ開発
- 自動車・輸送機器
- 費用:601万円~1000万円
出典:野村総合研究所- 課題
- ベトナム・インドネシアに向けてYamahaバイクユーザーのためのサービスをサポートアプリを開発。
キャンペーンの通知やメンテナンスサービスの依頼、また会員の更新手続き等が可能なアプリを開発。 - 解決
- ネイティブアプリ及び各プラットフォームの不具合を対応。
リリースの後、アプリのメインテナンスや追加機能を担当。
最適の処理方法をご提案、ネイティブプラットフォームに依存せず、開発する。 - 効果
- スケジュール通りに納品する。
アプリの運用際に不具合の対応、パフォマンスを向上。
-
- Androidアプリ開発
- 教育
- 費用:601万円~1000万円
- 課題
- 団体様と保護者様をつなぐ」コミュニケーションサービスを構築案件。
具体的には、お子様が通うスポーツ教室や幼稚園・保育園、学習塾との連絡など、教育活動のことをサポート。
etohaの基本機能は、「メッセージ」「出欠連絡」「スケジュール」となります。その他にも、「月謝の引き落し」「イベントの申し込み」「グッズの購入」「アンケート」などもご利用いただけます。 - 解決
- 管理者が各学校を管理出来るサイトを構築。
学校の管理者・教師が保護者・生徒・学費・スケジュール・メッセージを管理できるサイトを構築。
保護者が出席連絡・スケージュル登録・グッズ購入・月謝支払い・メッセージ送信などができる機能を開発。 - 効果
- スケジュールに則って納品物を受け渡す。
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 従業員数 | 100-499人 |
| 取引先情報 | ・福利厚生などの人事業務をサポートする「ベネフィット・ワン」 ・大手情報サービス企業「野村総合研究所」 |
| 会社所在地 | 日本橋人形町3-3-10日本橋 TECビル7階 |
| 電話番号 | 090-8098-6689 |
フェンリル株式会社
こんな人におすすめ
・アプリ開発を始めビジネスの総合的な支援を求めている方
・先端技術を取り入れた高機能なアプリを開発したい方
・スマホアプリの公開まで丁寧にサポートしてほしい方
-
- Androidアプリ開発
- 流通・小売(その他)
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社ライフコーポレーション -
- Androidアプリ開発
- 通信・IT・ソフトウェア(その他)
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社ぐるなび -
- スマホアプリ開発
- イベント
- 費用:費用公開なし
出典:阪急電鉄株式会社- 課題
- 阪急電鉄がクライアント。エンタテインメント事業で運営している宝塚歌劇が、初心者にとって情報収集が難しいため、幅広いファン層にスムーズに情報を提供できるアプリを開発したい。
- 解決
- ニュース・公演情報・スターのプロフィールといったさまざまな情報コンテンツを提供するアプリを開発。情報量が非常に多いため、ユーザー目線を意識して情報の分類・整理を実施。アプリのデザインについては、宝塚歌劇のイメージ・世界観を重視して制作を進めました。
- 効果
- 初心者からベテランまで、幅広いユーザーが必要な情報を集めることができるアプリを制作。ユーザ―が自分なりのペースで宝塚歌劇を楽しむのをサポートするアプリをリリースできました。
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2005年 |
| 従業員数 | 500-999人 |
| 取引先情報 | ・大規模な無料動画配信サービスを提供する「TVer」 ・東京のテレビ放送局「テレビ東京」 |
| 会社所在地 | 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 タワーB 14F |
| 電話番号 | 06-6377-7606 |
株式会社ステークホルダーコム
こんな人におすすめ
・ウェアラブル端末など新デバイスに対応したアプリ開発を検討している方
・AR/VR/MRやIoT・AIなど特定技術を活用したアプリを開発したい方
・IRやCSRに力を入れている企業の方
-
- WEBアプリ開発
- 官公庁・公社・団体
- 費用:費用公開なし
出典:一般社団法人 渋谷未来デザイン- 課題
- 渋谷区の産官学民連携組織がクライアント。子どもの可能性を見守るために日々の記録・スケジュール管理を行うためのアプリを開発したいという依頼。
- 解決
- 子ども側・先生側に分けて、以下のような機能を設計・開発しました。
■子ども側
出欠・スケジュール確認・クイズ等の感想等、日々の活動を記録
■先生側
スケジュール登録・アンケートやクイズの作成・子どもたちの記録管理・状況把握 - 効果
- 完成したアプリは、クライアントが提供する子ども第三の居場所「みらいの図書室」にて実際に活用。地域支援事業の活性化にアプリが役立てられています。
-
- スマホアプリ開発
- 出版
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社新興出版社啓林館- 課題
- 教育系の出版社がクライアント。中学校向けオンライン授業用アプリを開発したいという依頼。
- 解決
- アプリには、中学校で学ぶ9教科について合計6,400問を収録。3択式でいつでもどこでも手軽に学習できる仕様にて開発を行いました。
学習記録アプリ・データベース等とも連携を行い、利便性・有用性を向上。 - 効果
- 解き方を複数選択できるなど、ユーザーが自身の状況に合わせて学べる使いやすいアプリが完成。クライアント企業の教育用プロダクトとしてリリースされています。
-
- スマホアプリ開発
- 専門商社
- 費用:費用公開なし
出典:フェイラージャパン株式会社- 課題
- 住友商事のブランドマネジメント部門であるフェイラージャパンがクライアント。創業70周年を記念して、ブランドの世界観を演出できるカメラアプリを提供してブランディング・ロイヤリティ向上を図りたい。
- 解決
- 開発プロジェクトを立ち上げ、UIの企画からプログラムの開発までを担当。クライアントニーズに対して以下の点を意識して開発を行いました。
・ブランドの人気デザインや伝統的デザインでカメラフレームを作成
・ブランドの世界観を重視
・米PTC製ARエンジンVuforiaをプラットフォームとして採用 - 効果
- ファンにブランドを身近に感じてもらえるような、ブランドの世界観に入り込んだ写真撮影を行えるアプリが完成。Webサイト・売り場・イベント会場で配布され、クライアント企業のプロモーションに活用されています。
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2009年 |
| 取引先情報 | ・教科書などを出版している「三省堂」 ・大阪の鉄道事業者である「大阪メトロ」 |
| 会社所在地 | 大阪府大阪市中央区備後町3丁目4−9 輸出繊維会館805号 |
| 電話番号 | 06-6226-8510 |
ドコドア株式会社
こんな人におすすめ
・とにかく工数や費用を抑えたアプリ開発を実現したい方
・アプリ開発のみならず企画から運用まで一貫したサービスを受けたい方
・「applimo(アプリモ)」の活用により内製も組み合わせたい方
-
- Androidアプリ開発
- その他
- 費用:費用公開なし
出典:株式会社プラスパッケージ -
- Androidアプリ開発
- 通販・ネット販売
- 費用:101万円~300万円
-
- インタビューあり
- Androidアプリ開発
- 電気・ガス・エネルギー
- 費用:費用公開なし
- 課題
- 既存Webサイトの仕様をベースにしたモバイルアプリを作りたい
予算を抑えつつも短期間で制作し、できるだけ早くリリースさせたい - 解決
- ドコドアの独自システム「Applimo(アプリモ)」を使ってコストを抑え、少ない工数で制作できた
ユーザーの8割がモバイルからのアクセスだったため、ユーザビリティの向上につながった
| 予算感 | ・モバイルアプリ開発ツール「applimo(アプリモ)」利用 スタンダードプラン:初期費用33万円~、月額費用1万9,800円 カスタマイズプラン:初期費用300万円~、月額費用1万9,800円など(金額は税抜き) |
|---|---|
| 設立年 | 2011年 |
| 従業員数 | 30-99人 |
| 取引先情報 | ・東日本エリアをカバーする広告会社「電通東日本」 ・大手電気機器メーカー「シャープ」 |
| 会社所在地 | 新潟県新潟市中央区笹口1-2 2F |
| 電話番号 | 0256-35-6129 |
アプリ開発の費用相場
つづいては、アプリ開発を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。
| アプリのタイプ | 開発費用の相場 |
| アプリ開発の平均費用相場 | 250万円~ |
| ショッピングカート系 | 100万~300万円 |
| カタログ・フリーペーパー系 | 50万~100万円 |
| 通話・メッセージアプリ系 | 100万~500万円 |
| ツール系 | 50万~300万円 |
| ゲーム系 | 300万~1,000万円 |
| SNS位置情報系 | 500万~1,000万円 |
| アプリ内課金/多言語/マップ対応 | 各10万~20万円 |
| SNS連携/アクセス解析 | 各5万円 |
| 学習アプリ系 | 50万円~300万円 |
アプリ開発の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。
スムーズにアプリ開発を行うためにも流れを理解しておこう
以上、アプリ開発とは何かという基礎知識を始め、手順や工程、かかる期間や注意点など、アプリ開発の流れや進め方に関するさまざまな知識を解説の上、アプリ開発を依頼できるおすすめの会社を厳選して紹介しました。
これまで見てきたとおり、アプリ開発では、企画立案からリリースまで、一連の流れを丁寧に進めることが重要です。また、開発期間は開発形態やアプリの種類によって大きく異なる上、相応の費用がかかるため、予算を意識しながら費用対効果を高める工夫をする必要があります。
アプリ開発を進めるにあたって、難しさや不安を感じる場合は、外部の開発会社に依頼するのも方法の1つです。その際は、ぜひ「アイミツ」のコンシェルジュにご相談ください。ご要望をお伺いした上で、それに見合った開発会社を複数ご紹介します。お気軽にお問い合わせください。
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