- 課題
- 環境関連事業に取り組む企業がクライアント。従来はオンプレミス型のメールシステムを利用しており、運用負荷に懸念があることが課題に。
運用負荷の軽減ならびに業務効率化を実現できるクラウド型のメールシステムへの移行を検討している。
- 解決
- 複数のベンダーを検討した結果、システム・基盤・運用をワンストップで提供しているサイバーソリューションズの「CYBERMAILΣ」を採用。
以下のポイントが評価され、導入に至りました。
・従来のメールシステムと同等のWebメール機能を利用可能
・グループウェアとの連携が可能
・アーカイブ・メール監査等の機能が網羅されている
- 効果
- CYBERMAILΣの導入によるメールシステムのリプレイスを実施後、約1,500アカウントの運用をスタート。今後はグループウェア・CYBERMAILΣのシングルサインオンによる連携や、メール暗号化による情報漏洩対策強化の実施にも取り組んでいく予定です。