- 課題
- ソフトウェア開発・パッケージ販売を営む企業がクライアント。メールにて業務日報を運用していたが、提出率の低さ・他のメールに埋もれての確認漏れ・コミュニケーションロスにより提出者のモチベーション低下が課題に。
より確実で効率的な業務日報運用の仕組みを探している。
- 解決
- クライアントニーズを受け、日報ツールとして「feels」を導入。以下のような体制にて運用をスタートしました。
・リーダー1名・メンバー3名を1セットとしたチームを編成
・他のメンバー(報告者)の報告内容もメンバー間で相互に共有
リーダーとメンバー、メンバー同士の情報共有やコミュニケーションを強化する運用を目指しました。
- 効果
- feelsによる業務日報の運用により、以下のような成果が。
・日報運用の効率化・負荷軽減を実現
・フィードバックが活性化され報告者のモチベーションが向上
・リーダーとメンバー、メンバー間の情報共有やコミュニケーションが活性化
・メンバー間で共有した報告内容を業務に活かせる
当初の課題を解決してより良い運用体制を構築することができました。