- 課題
- 福利厚生の従業員からの利用手続きの利便性向上、担当者の業務コストの削減、複数の福利厚生関連契約の一本化を図りたいというのがクライアントの課題。
クライアント企業の福利厚生システムとの相性やカスタマイズ性の高さから、ベネフィットステーションの導入を決定。
- 解決
- 複雑化・煩雑化している福利厚生関連をできるだけ集約化できるようにシステムの導入を進める。
クライアント社内で端末が普及していなかったことから、冊子を人数分配布したりカスタマーサービスを提供するなどのサポートを実施。
- 効果
- システム導入後、社内間でのコミュニケーションが活性化。福利厚生サービスを良く調べて利用するなど、さまざまなサービスに興味を持ってもらえるようになり、福利厚生の利用率もアップ。
2年連続で健康経営優良法人認定を受け、特に健康面を強化して従業員全員が働きやすい職場づくりを目指している。