- 課題
- 愛知大学がクライアント。学内で使用している既存の大手メーカー製証明書自動発行機が老朽化しており、故障の頻度が高くなっているのが課題に。
メーカーの保守期限を迎えるため、今後の運用ニーズを視野に入れた新しい証明書自動発行機へとリプレイスを行いたい。
- 解決
- クライアントニーズを受け、以下のポイントを踏まえたテクノシステムの証明書自動発行機を導入。
・現行機種の機能を継承
・現状の課題解決と今度の運用を見据えた拡張性を備える
・筐体にオリジナルデザインをプリント
・教務システムとの連携
- 効果
- 証明書自動発行機のリプレイスにより、以下のような成果が。
・機器の操作性や利便性が向上
・保守の迅速化
・スムーズな教務システムとの連携
現在では3キャンパス・1万人規模で利用されており、大学に必要不可欠なシステムとして稼働しています。