サーバー構築の平均費用と料金相場【2023年最新版】
今回は、サーバー構築をシステム開発会社などに依頼する際の費用の相場についてまとめてみました。
サーバー構築のことでお困りの方へ
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サーバー構築の費用の相場
まずは基本的な相場から見ていきましょう。
費目 | 平均的な相場 |
---|---|
サーバー本体の価格 | 10万円~30万円 |
周辺機器の価格 | ルーター:1万5,000円~5万円 UPS:3万円~8万円 PC・モバイル端末:5万円~15万円 |
サーバーの構築費用 | 3万円~30万円 |
ネットワークの設計・構築費用 | 10万円~40万円 |
運用保守費用 | サーバー構築費用の10%~15% |
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サーバー本体の価格
一般的に「サーバーを構築する」という場合、まずハードウェアとしてのサーバーを購入・準備し、そこに用途にあわせてwebサーバーやメールサーバーといったソフトウェアをインストールしたうえで、利用のための各種設定、セキュリティ対策などを施すという流れになります。
ハードウェアとしてのサーバー本体の価格は、法人向けの小型エントリーモデルで10万円前後、エントリーモデルと比べてややハイスペックなラック型サーバーが20万円~30万円前後です。
スペックによっては本体価格100万円を超えるものもありますが、一般的なオフィスでの利用(データ共有、社内システムの利用など)に関する限り、おおむね上記の金額の範囲内に収まります。
周辺機器の価格
サーバーを稼働させるためには周辺機器も欠かせません。具体的には、ルーター(複数のネットワーク同士を中継する通信機器)やUPS(無停電電源装置。災害時などのバックアップ用電源)、サーバー設定用のPC・モバイル端末などがあげられます。
価格はそれぞれの機器のスペックやネットワークに接続する端末の台数などによって異なりますが、仮に20人~30人程度の規模のオフィスで利用する場合、ルーターは1万5,000円~5万円前後、UPSが3万円~8万円前後、PC・モバイル端末は5万円~15万円前後が相場。もちろん手持ちの機器で代用できれば購入代金は省けます。
サーバーの構築費用
ハードウェアとしてのサーバーにOSやソフトウェア、Windowsの共有サービスなどをインストールし、webサーバーやメールサーバーとして構築する際にかかる費用です。
サーバーの用途によって金額に幅差があり、一般的な相場としては、ファイルサーバーやプリンタサーバーの構築が3万円~6万円前後、メールサーバー、webサーバーの構築が5万円~10万円前後。複数の端末を一元管理するセキュリティ対策用のサーバーを構築する場合は、25万円~30万円前後の費用がかかります。
また、サーバーの用途によっては、構築の段階でSSL(暗号化通信)やドメインの設定、OSのインストール・環境設定にコストがかかることも。このあたりはシステム開発会社の料金体系によっても変わってくるので、事前にトータルの費用を確認しておきましょう。
ネットワークの設計・構築費用
サーバーに接続する端末の台数やオフィスの規模などにあわせて、ネットワークを設計・構築する際にかかる費用です。
PC端末15台~25台前後の中小企業のオフィスの場合、一般的な相場は10万円~20万円前後。有線のネットワークを構築する際は、これにLANの配線やハブ設置の料金(15万円~20万円前後)が加わります。
ネットワークの設計は開発会社によって対応範囲の違いがあり、LANの配線費用と別にケーブル本体の実費がかかる、端末側のネットワーク設定に別料金が発生することも少なくないようです。サーバーの構築費用と同様、事前にしっかりトータルコストを確認しておきましょう。
運用保守費用
サーバーにかかる負荷を監視するほか、災害・停電などで起きたトラブルに対処する際にかかる費用です。
毎月定額の月額制が一般的で、相場としてはサーバー構築費の10%~15%前後。仮にサーバー構築費が30万円なら、月額3万円~4万5,000円前後が相場。データセンターにサーバーを置く場合は、データセンター自体の利用料金と運用保守費がセットになっていることが多いようです。
ちなみに、サーバーの運用保守は自社で対応することもできますが、基本的に24時間体制での監視が必要になるうえ、影響範囲が大きいwebサーバーなどの場合、トラブル時には迅速な対処が求められます。サーバー構築を担当した開発会社が運用保守まで請け負ってくれる場合は、まとめて任せるのがおすすめです。
見落としがちな費用にも注意
上記のほか、ネットワークの構成図や周辺機器の管理台帳といったドキュメントの作成を依頼すると、おおむね10万円前後の費用が発生します。
また、開発会社によっては端末の初期設定や稼働前のテストに別料金がかかるほか、前述のとおり、有線のネットワークの場合はLANケーブルの購入代金なども必要です。
全体として、ホームページの制作などと比べるとサーバー構築は開発サイドの作業が多岐にわたり、その分だけ費目も多くなるので、あらかじめ余裕を持って予算を確保しておきましょう。
- 【これだけは押さえておきたいポイント】
-
- サーバー構築の費用の内訳は各工程の人件費+機器本体の価格
- サーバーの規模や利用人数、機器のスペックに応じて金額が決まる
- 中小企業向けのサーバー本体の価格は10万円~30万円前後
- ルーターは1万5,000円~3万円、UPSは3万円~8万円、
端末は5万円~15万円前後 - サーバー構築費は3万円~30万円前後
- ネットワークの設計・構築費は10万円~40万円前後
- 運用保守費はサーバー構築費の10%~15%前後
種類別に見るサーバー構築の費用の相場
続いてはサーバーの種類別に費用の相場についてご紹介します。サーバーの用途や目的によって具体的に費用はどう変わってくるのでしょうか?
ケース | 一般的な相場 |
---|---|
社内用のファイルサーバー | 15万円~25万円 |
ホームページ配信のための webサーバー | 20万円~35万円 |
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社内用のファイルサーバー
テキストや画像といった業務データの共有&バックアップを目的としたファイルサーバーの場合、利用人数にもよるものの、基本的にそれほど高度なスペックは必要ありません。
また、用途なシンプルな分、後述するwebサーバーと比べると必要な機能も限られます。実際にいくつかのシステム開発会社のホームページを見ても、ファイルサーバーの構築料金は他のサーバーより割安に設定されているところが多いようです。
仮にスタッフ20名~30名程度の小中規模のオフィスでファイルサーバーを構築する場合、費用の相場は15万円~25万円ほど。すでにLAN環境が整っていればさらに費用を抑えることできます。
ちなみに最近ではファイル共有のためのクラウドストレージ(DropBoxなど)も増えてきました。サーバーと比べると容量は限られますが、取り扱うデータが少なく、予算も限られる場合はそうしたツールも選択肢の1つになるのではないでしょうか。
ホームページ配信のためのwebサーバー
ホームページ配信を目的としたwebサーバーの場合、配信するコンテンツの容量や外部からのアクセス数に合わせて、相応のスペックを備えたハードウェアが必要です。
また、前述のファイルサーバーとは異なり、SSL(暗号化通信)をはじめとするセキュリティ対策、ドメインの取得・設定などにも費用がかかります。
仮にコーポレートサイトやオウンドメディアの配信のために、ゼロからサーバーを構築する場合、一般的な費用の相場は20万円~35万円前後。ホームページの規模・閲覧数によってはのちのちサーバーを拡張する必要が生じることもあり、その際はさらに別途費用がかかります。
- 【これだけは押さえておきたいポイント】
-
- 社内用ファイルサーバーの費用の相場は15万円~25万円前後
- 利用人数や取り扱うデータ量によっては
クラウドストレージなどで代用することも可能 - ホームページ配信のためのwebサーバーの費用の相場は
20万円~35万円前後 - 閲覧数などが増えてサーバーを拡張する場合、
さらに追加費用がかかる
サーバー構築に関する費用の具体事例
関連する費用事例です。様々な企業の実績をベースに費用事例として紹介しておりますのでぜひご覧ください。
【51万円~100万円】 鍵管理システム

また、借りた人を確認をしてはいても、そこから誰がどう利用しているかは追うことができず、迷惑行為や事故等があったとしても通報がなければわからなかった。
利用状況のログを収集するようにした。
厳密に利用時間を指定して予約することにより、円滑に安全な桟橋利用ができるようになった。
気軽に桟橋を利用できるようになった。
【101万円~300万円】 クラウド点呼システム

【301万円~600万円】 気候変動に関するアンケートWebシステムの構築

【601万円~1000万円】 部品在庫管理システムの開発及び内製化支援

また、ツールの内製化を進めていましたが、発足して間もないため、開発するリソースやスキルが不足している状況でした。
【低予算で作りたい方必見!】システム開発に使える補助金・助成金まとめ
課題解決につながるシステムを開発するには、それなりの費用がかかります。そこで、少しでも費用を抑えたいときに役立つのが国や地方自治体の補助金です。以下にシステム開発に活用できる補助金を3つ厳選してご紹介します。原則、契約前に申請が必要なので、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。
最大補助額 | 補助率 | 申請方法 | |
IT導入補助金 | 450万円 | 1/2以内 | 電子 |
ものづくり補助金 | 3,000万円 | 1/2または2/3 | 電子 |
持続化補助金 | 200万円 | 1/4 | 電子または郵送 |
IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)
「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。
出典:IT導入補助金2022 https://www.it-hojo.jp/
ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)
「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「一般型」と「グローバル展開型」「ビジネスモデル構築型」に大別され、さらに「通常枠」や「デジタル枠」などの枠も設定されています。最大補助額は3000万円で、補助率は1/2または2/3です。
出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)
「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠、インボイス枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。システム開発にかかる費用はウェブサイト関連費に計上され、最大補助額は200万円・補助率は1/4です。
出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/
補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!
補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。
しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。
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アイミツでの取引事例
ここでは実際にあった取引事例をご紹介します。下の表は、取引内容をまとめたものです。
費目 | 金額 | |
要件定義 | 50万円 | |
設計 | 50万円 | |
インフラ構築 | 280万円 | |
合計 | 380万円 |
過去の取引事例をご紹介しました。サーバー構築の規模や種類によっては開発が高額になってしまう場合があるようです。ご自身の想定するサーバー構築がいくらでできるのか気になりましたら、こちらからお問い合わせください!
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ここからはアイミツで発注先を探すことの3つメリットについて説明します。
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サーバー構築の費用の算出方法
まず、サーバー構築の費用はどのようにして決まるのか整理しておきましょう。
サーバー構築の費用の内訳は、全体設計、ソフトウェアのインストール、ネットワークの配線、運用保守といった各工程にかかる人件費+機器自体の価格です。サーバーの規模が大きく、ネットワークが複雑になるほど開発サイドの工数は増え、人件費が高くなります。
一方で機器本体の価格はスペック(サーバー本体のメモリ・CPU、ルーターの転送速度など)によって決まります。スペックによってはトータル数百万、1,000万円といった費用がかかることもありますが、この記事では、一般的な中小企業の規模感を前提に、サーバーを構築する際の費用について解説しています。
なぜ価格が違う?価格差の出る理由
ここまで見てきたとおり、サーバー構築の費用はサーバーの規模や必要な機器のスペック、ネットワークを利用する人数(クライアント端末の台数)によって変わります。業者間の価格差はそれほど大きくなく、サーバー構築の見積もり金額の違いは、基本的に開発(構築)要件の違いです。
ただ、開発会社によってはドキュメント作成(構成図、機器管理台帳)などがオプション扱いになり、その点で若干料金が変わってくることもあるので、見積もりの内容に疑問点がある場合は、記載された金額で何をどこまでやってくれるのか、逆に不要なオプションが含まれていないかなど、入念に確認するようにしましょう。
できるだけ費用を抑えるためには
サーバー構築の費用をできるだけ抑えるためには、周辺機器を選ぶ段階から遠慮なく開発会社に相談すること。相応の実績を持つベンダーなら、サーバーの用途・要件にあわせて最低限必要な機器を選んでくれ、無駄なコストが抑えられます。
また、開発会社によってはOA機器を取り扱うグループ会社などを経由して割引が受けられることもあるので、ECサイトなどの安さに引かれて短絡的に機器を購入するのは避けた方がいいでしょう。
一方で極端に予算が限られる場合は、レンタルサーバーを利用するのも1つ。スペックや拡張性は限られるものの、簡易的なホームページの配信を目的としたクラウド型のサーバーは月額5,000円~8,000円程度でレンタルできます。クラウド型ならメンテナンスの手間もかかりません。
- 【これだけは押さえておきたいポイント】
-
- サーバー構築の費用の違いは、主に要件の違い
業者間の価格差はそれほど大きくない - ただし、業者によってはドキュメント作成などの
オプション料金がかさむことがある - 見積もり時には、何をどこまでやってくれるのか、
不要なサービスが含まれていないか確認すること - できるだけ費用を抑えるためには、
機器を選ぶ段階からベンダーに相談すること - 極端に予算が限られる場合は
レンタルサーバーを利用するのも1つ
- サーバー構築の費用の違いは、主に要件の違い
実際にサーバー構築の料金表を調べてみた
実際のところ、システム開発会社はどれくらいの予算からサーバー構築を請け負っているのでしょうか? 参考までにサーバー構築の料金を公開しているシステム開発会社3社をご紹介します。
費目 | 料金 |
---|---|
サーバー本体費用 | 10万円~ |
webサーバー構築費 | 10万円~ |
メールサーバー構築費 | 10万円~ |
データベース構築費 | 3万円 |
費目 | 料金 |
---|---|
サーバー構築費 | 10万円~ |
保守運用費 | 月額1万円~ |
スポット保守(障害対応など) | 3万円~ |
費目 | 料金 |
---|---|
サーバーへのOSインストール | 5万円 |
OS環境設定 | 5万円 |
webサーバー構築 | 5万円 |
ファイルサーバー構築 | 4万円 |
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失敗しないシステム開発会社選びのためには
最後は失敗しないシステム会社選びのポイントについて。
実際にサーバー構築の依頼先を決める際はどんな点に気を配るべきなのでしょうか?
自社の規模感に合わせて選ぶ
用途・目的よってサーバーのスペックが変わってくるように、開発会社もそれぞれ得意な開発規模・分野があります。
たとえば、社員十数名程度の開発会社にとって、利用ユーザーが1,000人を超えるような大規模なサーバー構築はなかなか難しいもの。逆に大手ベンダーの場合、セキュリティ面も含めて成果物には高い期待が持てますが、大手ゆえに常に複数の大型案件を抱えており、少額予算の依頼はなかなか受け付けてくれません。
依頼先を選ぶ際は、サーバーを構築する目的、利用人数、予算などを念頭に置き、規模感にマッチする業者を絞り込んでいくことが大切です。
稼働後の運用に目を向ける
サーバーに障害が発生すると、webサイトが閲覧できなくなる、メールの送受信が止まるなど、業務に大きな支障をもたらします。
加えて一定規模以上のサーバーになると、外部からハッカーなどの攻撃を受けて乗っ取られ、サイバーテロの基点として利用されてしまう可能性もゼロではありません。
そういった意味では稼働後の運用に目を向けて依頼先を選ぶのも大事なポイントの1つ。専任のエンジニアがサーバーの監視やメンテナンスまで請け負ってくれる会社、あるいはISO認証やプライバシーマークを取得済みの会社なら、安心して任せられるのではないでしょうか。
【まとめ】発注先選びで迷ったらアイミツへ
今回はサーバーを構築する際の費用の相場を中心に、費用を抑えるコツや業者選びのポイントについてご紹介しました。サーバー構築を検討している方の参考になれば幸いです。
なお、アイミツではサーバーやシステム開発に精通したコンシェルジュが皆さまからの相談を承っています。
ご予算・ご要望に応じて複数の業者をピックアップし、まとめて見積もりをとることも可能です。
「サーバー構築の費用についてもっと詳しく知りたい」、「自社に合うベンダーを紹介してほしい」といった方は、アイミツのコンシェルジュまでお気軽にご相談ください。
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