スマホサイト制作の費用と料金相場【2026年最新版】
多くの人々がスマホ(スマートフォン)を所有しており、今や生活の必需品と言っても過言ではありません。
総務省による「情報通信機器の保有状況(世帯)」の調査(2018年)によると、スマホの保有率は79.2%。パソコンの保有率74%を上回っています。ネットの閲覧はスマホを通して行う層が、着実に増えていることが分かるでしょう。
こういった背景から、ホームページやネットショップなどもスマホでの表示に対応していないと、集客面・売上面で非常に痛手となってしまいます。しかし、「ホームページをずいぶん前に制作しており、レスポンシブサイトとして作られていない」という方もいるのではないでしょうか。また、「レスポンシブサイトではなく、スマホ用のサイトを別途作りたい」という方もいるでしょう。
そこで今回は、60万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービス「PRONIアイミツ」が、スマホサイトを制作した際の費用相場をご紹介。スマホサイト制作で失敗しないための注意点などもあわせて解説していくので、ぜひ参考になさってください。
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最近の更新内容
- 2026.04.16 更新
- ホームページ制作で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。
スマホサイト制作の費用の算出方法
まずはじめに、スマホ用のサイトを制作する費用の算出方法をチェックしていきましょう。
| 費目 | 相場 | 備考 |
|---|---|---|
| ディレクション費 | 5万円~ | ホームページ制作料金の20%であることが多い |
| デザイン費 | 5万円~ | どんなサイトにしたいのかによって左右され、テンプレートを活用すれば安くなる |
| コンテンツ費 | SEOライティング:1万円~ セールスライティング:3万円~ 写真:数十円~ 動画:3万円~ | |
| コーディング費 | トップページ:1万円~ 下層ページ:8,000円~ | レスポンシブサイトの新規制作の場合は、PCサイトのみのコーディング費用の1.5倍~ |
スマホ用といっても、大まかな制作の流れや費目は基本的なホームページ制作と変わらず、ディレクション費やデザイン費、コンテンツ費などをもとに算出されます。
ディレクション費
ディレクション費とは、どのようなホームページにしたいのか、欲しい機能は何かなどをヒアリングした上で、プロジェクトの進行管理を行っていく際の費用です。ホームページ制作会社における「ディレクター」が担い、発注者と社内スタッフ(デザイナーやエンジニア、プログラマーなど)との橋渡し役として、ホームページの公開までをサポートしていきます。
基本的にはホームページ制作料金の約20%ほどがディレクション費とされており、サイトの規模や機能などにもよりますが5万円~が相場です。
デザイン費
どのようなレイアウトにするのか、トップページ・下層ページはどのようなデザインにするのか、サイトのロゴやボタン1つひとつのデザインはどうするのかなど、デザイン全般にかかる費用です。
トップページは下層ページよりもデザイン費が高く、下層ページはトップページの半額以下で依頼できる場合が多いとされています。トップページのデザイン費は非常にばらつきがありますが、5万円~が相場。下層ページがテキストばかりである場合には、1ページ5,000円ほどで依頼できることもあります。
どのようなデザインを求めるのか、どんなデザイナーに依頼するのかによって費用がかなり左右されるので、場合によっては非常に高くなるケースもあるでしょう。
リーズナブルに抑えたい場合には、テンプレートを活用してデザインしてもらうのも1つの手段。近頃ではテンプレートを豊富に用意している制作会社も多く、部分的なカスタマイズも取り入れれば、費用を抑えながらもオリジナリティのあるサイトを制作可能です。
コンテンツ費
スマホサイト内に掲載する記事の作成や、画像、動画などの制作にかかる費用です。
もしもSEOに強い記事を作成したい場合にはプロに外注するのがベターで、文字数やキーワードなどにもよりますが1ページ1万円~が相場。セールスライティングとなると3万円~となります。
画像に関しては、特にこだわらないという場合にはフリー素材を活用するのも1つの手段です。また、1枚数十円~数百円で購入できるサービスも数多く存在するので、それらを利用するのもいいでしょう。
訴求力を高めたい飲食店の公式サイト、応募率を上げたいリクルートサイトなどは動画が効果的ですが、制作費は15秒で3万円~。尺の短い動画でもそれなりに費用はかかるので、注意が必要です。
コーディング費
HTML、CSS、JavaScriptなどといったプログラミング言語でソースコードを書いていく際にかかる費用です。トップページの場合1万円~、下層ページの場合8,000円~が相場ですが、デザイン費と同じくどのようなサイトにしたいのかによって費用は異なります。
もしもスマホ用サイトを作るのではなく、PCサイトと同時に制作してレスポンシブサイトにしたいという場合には、PCのみのコーディング費用の1.5倍~で算出されることが多いようです。
- 【これだけは押さえておきたいポイント】
-
- スマホサイトであっても、PCサイトの制作の流れとは大きな変わりがない
- ディレクション費は、スマホサイト制作費用の20%が目安
相場としては5万円~ - デザイン費はトップページで5万円~、
下層ページはテキストメインの場合5,000円ほどで依頼できることもある - コンテンツ費は、記事や動画制作を外注した場合にかかる
写真はフリー素材か、数十円~で素材を購入できるサービスを活用するのもあり - コーディング費はトップページの場合1万円~、下層ページで5,000円~
レスポンシブサイトとして新規制作したいという場合には、PCサイトのコーディング費×1.5~ - デザイン費やコーディング費は、どのようなスマホサイトにしたいのかによって
非常に左右される部分なので要注意
すでにあるホームページをレスポンシブサイトにする場合
この記事を読んでいる方の中には、「すでにホームページを持っているがPCサイトしかもっていないため、新たにスマホサイトを作るのではなく、今あるサイトをレスポンシブサイトに変更したい」という方もいるでしょう。それでは、新規制作ではなく、既存のPCサイトをレスポンシブサイトとする場合にはどのような工程を踏み、どのくらいの費用がかかるのかみていきましょう。
「ブレイクポイント」を設定する
PCサイトとスマホサイトでは表示される画面の大きさが異なるため、表示するデザインを切り替えるポイントを決めなければなりません。そのため、メディアクエリ(横幅が◯◯pxの画面の場合、このCSSということを記述したもの)で特定幅(=ブレイクポイント)を設定する必要があります。
それぞれの端末のデザインを設定する
ブレイクポイントを設定しただけでは、レスポンシブサイト化は完了しません。次に、それぞれのデバイスにおけるデザインを作成していきます。
PCサイトのデザインそのままをスマホやタブレットで見てしまうと、デザインの比率は守られたままサイズが縮小するだけなので、非常に見づらく読みづらいページになってしまうことも多いでしょう。
そのようなミスを防ぐためには、文字のサイズや行間なども変更し、それぞれのデバイスに合った見やすいデザインになるようCSSを調整していかなければなりません。
掲載していた画像が見づらくなる可能性も高いため、スマホ用に縦幅を長くしたものを別途用意する必要があるでしょう。
費用はどのくらい?
| 費目 | 相場 |
|---|---|
| トップページのレスポンシブ化 | 2万円~ |
| 下層ページのレスポンシブ化 | 1万円~/1ページあたり |
| トップページ画像のサイズ調整 | 4,000円~ |
| その他の画像のサイズ調整 (商品画像など) | 2,000円~/1枚あたり |
既存のPCサイトをレスポンシブ化する場合、トップページのレスポンシブ化が約2万円~、下層ページのレスポンシブ化が1ページ約1万円~が相場です。近年はレスポンシブサイトであることがめずらしくないことから、あまり費用が跳ね上がることはありません。
画像のサイズ調整に関しては、トップページに掲載するような大きなサイズの画像の場合4,000円~、それ以外の小さな画像の場合には1枚あたり2,000円~が相場です。
※レスポンシブ化しないほうがいいこともあるので注意
上記でレスポンシブサイトの作り方を簡単に説明していますが、これはサイトのレスポンシブ化において最低限の工程であり、本来の作業は非常に複雑になることも少なくありません。
もともとマルチデバイスで見られることを想定していないサイトの場合、レスポンシブサイト化が難しいこともあります。ページ数が多く、その上それぞれのページのデザインがバラバラであるという場合や、使用されている画像数が非常に多い場合、レスポンシブ化ができないというわけではありませんが、CSSを大量に追加しなければならず、画像も数多く用意しなければならないため、時間もコストもかなりかかってしまいます。
そのような大幅な修正が必要な場合には、わざわざ既存サイトを活用するのではなく、サイトリニューアルとして新たにレスポンシブサイトを作るという方法も選択肢として覚えておきましょう。
下層ページがほぼ同じデザイン・構造で設計されており、修正が必要な画像数も少ないという場合には、既存サイトを活用してもいいかもしれません。
- 【これだけは押さえておきたいポイント】
-
- トップページのレスポンシブ化は2万円~
- 下層ページのレスポンシブ化は1万円~
- トップページにあるような大きな画像の調整は4,000円~
- 商品画像などのその他の小さな画像の調整は2,000円~
- サイトの構造によってはレスポンシブ化が難しいこともあるため、
サイトリニューアルとして新たにレスポンシブサイトを作り上げるのも
1つの手段
スマホサイト制作に関する費用の具体事例
関連する費用事例です。様々な企業の実績をベースに費用事例として紹介しておりますのでぜひご覧ください。
【31万円~50万円】 WEB制作オフィスLP
- 業界
-
- Webサービス・アプリ
- サービス(その他)
- Web制作・デザイン
- コンサルティング・調査
- 発注元規模
- 10人未満
- 納期
- 約1ヶ月
- オプション業務
-
- デザイン制作
- webデザイン
- ロゴ制作
- 画像作成
- seo対策
- セキュリティ対策
- アクセス解析
- 実績企業
- KMIデザインオフィス
- 課題
- 解決
- 効果
- 既存ホームページのリニューアル。
今回は「ご相談・お見積り」への誘導をスムーズにできることを最大の目的としてLPデザインで作り替えをしました。
- LPデザイン(1ページ構成)にすることで閲覧者にじっくりと読んでいただけています(ヒートマップで検証)。
必要最低限の内容を掲載し、サイト内ですべてを解決せず、相談(見積)のアクションを起こさせることが以前に比べかなり多くなっています。
- ・熟読率アップ(離脱率がかなり減りました)
・サイト滞在時間が以前に比べ増えました(しっかりと読んでいただける閲覧者が増えました)
・お客様ごとにお見積りをするシステムに変更したため、「相談・見積希望」が増えました。
※以前は、コースごとの料金設定だったため、金額で判断し離脱する方が多かったことが気になっていましたので、今回改善し効果がでていると思われます。
【51万円~100万円】 議員ホームページ
- 業界
-
- 官公庁・公社・団体
- その他
- イベント
- 専門事務所
- 発注元規模
- 10人未満
- 納期
- 約1ヶ月半
- オプション業務
-
- webコンサルティング
- デザイン制作
- webデザイン
- 画像作成
- seo対策
- セキュリティ対策
- アクセス解析
- 実績企業
- KMIデザインオフィス
- 課題
- 解決
- 効果
- 今回のクライアントさまは約7年ほど前にホームページ制作を承りましたが、作成時から年数が経過したことやSNSとの連動、新しい情報追加に伴いリニューアルのご相談をいただきました。
- 政治活動などしっかりとアピールできるよう、TOPページにSNS関連の埋め込み及びyoutube、写真ギャラリーを掲載させていただきました。
さらに移動中いつでも更新できるようにブログ操作も簡単にできるように設定いたしました。
- 日々ブログを更新されるクライアントさまですので、移動中スマホからでも更新しやすいシンプルなブログ構成にした結果、ほぼ毎日ブログを更新していただけています。
周囲の反応も良いとの嬉しいご報告もいただきました。
【101万円~300万円】 化粧品・香水ブランド/オウンドメディア
- 業界
-
- 美容
- 発注元規模
- 50人〜100人未満
- 納期
- 3ヶ月
- オプション業務
-
- webコンサルティング
- デザイン制作
- サイトマップ制作
- webデザイン
- ロゴ制作
- 写真撮影
- seo対策
- セキュリティ対策
- アクセス解析
- 実績企業
- 株式会社スマートメディア
- 課題
- 解決
- 効果
- 【潜在顧客との接点創出】
ブランドリニューアルをきっかけに、ブランド名やブランドコンセプトの認知を拡大し潜在顧客との接点を獲得する必要があった。
- 【サービスサイトのドメインでオウンドメディアを制作しSEOコンテンツを拡充】
①サービスサイトのサブディレクトリで弊社開発のCMS『Clipkit』を活用したメディアを構築。デザイン・コーディング・組み込み・サーバーのご用意まで全て弊社にて実施した。
②さらに弊社のコンテンツ制作支援サービスを活用いただき、SEOコンテンツを毎月10本制作。
- 【多数のSEO記事がGoogle検索結果1ページ目の上位表示を獲得】
オウンドメディア内のSEO記事が検索結果上位表示を獲得しサイト公開開始から2年で数十万PV/月のメディアに成長。
【101万円~300万円】 千葉で最も愛されるホテルORDA HOTEL(オルダホテル)
- 業界
-
- その他
- サービス(その他)
- サービス・インフラ(その他)
- ホテル・旅館
- 発注元規模
- 50人〜100人未満
- 納期
- 3ヶ月
- オプション業務
-
- webコンサルティング
- ui設計
- ux設計
- デザイン制作
- webデザイン
- ロゴ制作
- 映像制作
- 画像作成
- 写真撮影
- アクセス解析
- 開業支援
- LPO
- 実績企業
- 合同会社Si
- 課題
- 解決
- 効果
- 当顧客は千葉市内にある、60室の中規模ホテルです。2020年にリノベーションし、最大45㎡の広めの客室やカラオケ、ジャグジー付きなど様々な特徴があるにも関わらず、ウェブサイトではうまくそれを伝えることができていませんでした。自社サイトの売上改善のために、業務の依頼を受け、受注に至りました。
- 当ホテルのエントランスは、洞窟をイメージして設計されており、「暗い空間から明るいロビーへ抜けることで開放感を味わってもらいたい」という思いが込められていました。そのコンセプトを映像と、WEBアニメーションで表現しました。
また、施設の特徴などをわかりやすく掲載し、利用者がひと目で理解できる導線作りを行いました。
- 自社サイト予約率の向上。それに伴い、売上向上と、予約サイト手数料(約15%)の削減。
【31万円~50万円】 ダイビングショップ/サービスサイト制作
- 業界
-
- レンタル・リース
- スポーツ
- 発注元規模
- 10人未満
- 納期
- 1ヶ月~2ヶ月
- オプション業務
-
- デザイン制作
- サイトマップ制作
- webデザイン
- 実績企業
- 株式会社ラウレアソリューション
- 課題
- 解決
- 効果
- 表現力のあるデザイン刷新と予約をスムーズにするUI刷新したい
- 鮮やかできれいな海の写真をファーストビューの全面に配置し、書体を明朝体にしてスッキリと上品なデザインにすることで他店との差別化を図っています。
スクロールしても電話番号やメニューが追従したり、どのページでも予約サイトへ遷移できるようにするなど閲覧される方が使いやすい仕様にしています。
- 予約割合が30%アップ
PRONIアイミツでの取引事例
ここでは実際にあった取引事例をご紹介します。下の表は、取引内容をまとめたものです。
| 費目 | 金額 |
| デザイン(10~15ページ) | 20万円 |
| コーディング | 15万円 |
| レスポンシブ対応 | 5万円 |
| 実装・更新 | 8万 |
| 決済機能 | 3万円 |
| 合計 | 51万円 |
過去にあった取引事例をご紹介しました。ご自身の想定するスマホサイトの制作がいくらでできるのか気になりましたら、こちらからお問い合わせください!
PRONIアイミツで「時間」「コスト」の無駄を解消
ここからはPRONIアイミツで発注先を探すことの3つメリットについて説明します。
完全無料で利用できる
お客様の負担は0円。費用は一切かかりません。発注に至った際にも諸費用をご請求することはございません。
最短翌日までに複数社の見積もりを比較できる
コンシェルジュがヒアリングを行った上で、最適な発注先をご紹介します。
発注での失敗を削減
ヒアリング内容を踏まえて、最新のAIシステムを活用して発注先の選定をするため、会社選びのミスをなくすことができます。
PRONIアイミツのメリットを簡単にご紹介しました。発注初心者の方でも安心して利用できるような体制を整えていますのでお気軽にお問い合わせください。
実際の料金表を調べてみた
実際にスマホサイト制作の料金表を公開しているホームページ制作会社のなかから、複数をピックアップしてご紹介します。
| 費目 | 料金 |
|---|---|
| ディレクション | 5万円~ |
| トップページ制作 | 8万円~ |
| 下層ページ制作 | 15万円~ |
※既存サイトを10ページのスマートフォンサイトにした場合
| プラン名 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| スタンダードプラン | 29万円 | 10ページ |
| こだわりプラン | 41万円 | 20ページ |
| パーフェクトプラン | 54万円 | 30ページ |
| プラン名 | 料金 |
|---|---|
| 5ページのスマホサイトの場合 | 17万4,000円~ |
| 10ページのスマホサイトの場合 | 26万4,000円 |
スマホサイト制作で失敗しないためのポイント
ここからは、スマホ用のサイトを制作する際に注意しておきたいポイントをご紹介します。
スマホ専用サイトが必要なのか整理する
PC用のホームページとスマホ用のホームページをそれぞれ別々に制作することはもちろん可能ですが、レスポンシブサイトではなくスマホ専用サイトの制作で問題ないのかをきちんと整理しておきましょう。
レスポンシブサイトの場合、PCサイトとURLが変わらないので、ユーザーが気軽にシェアしやすいというメリットがあります。また、PCサイトがモバイルフレンドリーであることはGoogleにも評価されやすく、ホームページの検索上位化を叶えるポイントでもあるでしょう。ホームページを更新したい場合にも、レスポンシブサイトであればPCサイトとスマホサイトの両方で編集する必要がなく、1度の編集でOKなので、手間を軽減させることが可能です。
そういったメリットもふまえながら、「デザインに制限が生じてしまうため、スマホ専用のサイトを用意したい」、「スマホで表示する時に少し時間がかかるのを避けたい」など、スマホ専用サイトでないといけない理由がある場合のみ発注を検討するべきでしょう。
制作会社の実績をきちんと確認する
スマホ専用サイトであれ、レスポンシブサイトであれ、制作会社を探す際にはこれまでの製作実績をきちんと確認しておきましょう。
単純に製作実績数が多いのかどうかだけでなく、自社と同じ業界のホームページを制作したことがあるのか、思い描いているサイトと同じカテゴリーのものを作ったものがあるのか、デザイン面は優れていそうかなど、これまでに制作してきたサイトを確認してきちんと判断しましょう。
ホームページ制作に使える最新の補助金・助成金
効果の出るホームページを制作するには、一定の予算が必要になります。特に中小企業やスタートアップにとっては、この初期投資が意思決定のハードルになることもあるでしょう。
その負担を軽減できる手段が、国や地方自治体の補助金です。制度を活用すれば、数十万円〜数百万円、場合によっては数千万円単位でのコスト削減につながるケースもあります。
以下では、ホームページ制作に活用できる補助金を3つ厳選して紹介します。なお、いずれも原則として契約前の申請が必要です。加えて、補助金ごとに対象要件や対象経費などの細かな条件が定められており、申請できるタイミングも限られています。発注先の検討と並行して、これらの条件やスケジュールを事前に確認しておくことが重要です。
| 補助金の名称 | 補助上限額 | 対象 |
|---|---|---|
| 小規模事業者 持続化補助金 |
50万円 ※給付金の上乗せ条件あり |
Webサイト、ECサイト システム等の開発~運用等 |
| 中小企業新事業進出補助金 | 2,500万~9,000万円 ※従業員数により上限額が変動 ※賃上げの有無でも上限額が変動 ※補助下限額は750万円 |
ECサイト、ポータルサイトの制作等 ※ホームぺージ制作のみでの申請は不可 |
| ものづくり補助金 |
750万~2,500万円 ※従業員数により上限額が変動 ※補助下限額は100万円 |
ECサイト、プラットフォームの制作 Webサイトの多言語化等 ※ホームぺージ制作のみでの申請は不可 |
小規模事業者持続化補助金(通常枠)
小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。
通常枠の補助額上限は50万円で補助率は原則2/3となっていますが、ホームページ制作に該当する「ウェブサイト関連費」については、補助金交付申請額合計の1/4を上限として計上する必要があります。
また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。
第19回の申請受付開始は2026年3月6日(金)から、申請受付締切は2026年4月30日(木)17時まで。
※公募回数は年2回程度。第20回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領
中小企業新事業進出補助金
中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。対象者は中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。単なるサイト構築ではなく、新たな市場開拓や顧客層の獲得といった「新事業」として計画に位置づけることで、制作費用や関連経費を補助対象とすることが可能です。
補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2 で、賃上げを行う場合は2/3です。
第4回の申請受付開始は2026年5月19日(火)から、応募締切は2026年6月19日(金)18時までです。
※公募回数は年3回程度。第5回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
ものづくり補助金(製品・サービス高付加価値化枠)
ものづくり補助金は、革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセスの改善に向けた設備投資などを支援する補助金です。中小企業者・小規模事業者・個人事業主が対象となっています。
製品・サービス高付加価値化枠(通常枠の場合)の場合、従業員数5人以下で100万円~750万円、従業員数51人以上の場合は2,500万円を上限に補助を受けることができます。補助率は中小企業1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者2/3です。
23次公募申請受付開始は2026年4月3日(金)17時から、締め切りは2026年5月8日(金)17時まで。
※公募回数は年2~3回程度。24次の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金総合サイト」
補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底する
補助金を活用するうえで最も重要なのは、規定に沿って正確に申請を行うことです。事業計画書や経費明細書などの必要書類は各補助金の公式サイトで確認できますが、不備や漏れがあると不採択となり、補助金を受けられません。場合によっては、想定していた予算が確保できず、ホームページ制作そのものが進められなくなるリスクもあります。
また、補助金申請は必要書類や記入項目が多く、想定以上に手間がかかります。スケジュール管理が不十分だと、申請期限を過ぎてしまい、受給のチャンスを逃すケースも少なくありません。一度逃すと、次回公募まで数ヶ月待つ必要があり、その間に施策の実行が遅れる可能性もあります。
「PRONIアイミツ」では、補助金申請に精通したホームページ制作会社を厳選し、無料でご紹介しています。申請の抜け漏れを防ぎ、スムーズに制作を進めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ホームページ制作会社で迷ったらPRONIアイミツへ
ここまで、スマホサイト制作にかかる費用やレスポンシブ化にかかる費用、制作に失敗しないための注意点などをご紹介してきました。
費用相場は、
ディレクション費:5万円~
デザイン費:5万円~
コンテンツ費:SEOライティング1万円~ セールスライティング3万円~ 写真:数十円~ 動画:3万円~
コーディング費:トップページ1万円~ 下層ページ8,000円~
ですが、どのようなスマホサイトを制作したいのか内容やボリューム、デザインなどによって大きく費用は変動します。
少しでも費用を抑えたい場合には、テンプレートを活用する、よく見られるページだけレスポンシブ化するなどといった工夫を凝らのも1つの手段です。
この記事を読んで、今すぐスマホサイト制作を依頼できるホームページ制作会社を見つけたいと思った方は、ぜひ「PRONIアイミツ」をご活用ください。コンシェルジュがあなたのご要望をヒアリングし、おすすめの会社を複数ご提案いたします。ご利用はすべて無料、一括見積もりも可能です。
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