ECサイトの作り方・手順|おすすめのECサイト制作3つの作り方【2024年最新版】
EC事業へ参入する会社が増加傾向にあることから自社でもECサイトの立ち上げを検討しているものの「作り方がわからず、なかなか話が進まない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、幅広い分野の発注先を比較検討できる「アイミツ」が、ECサイトの作り方を徹底解説!自作する際の手順やASPの違いやECサイトを自作する場合の手順などの疑問も解消します。
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ECサイトの制作にかかる費用・相場感や、あなたの目的別にホームページ制作会社をお探しいただけます。
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ECサイトとは
ECサイトとは、インターネット上で商品・サービスを売買するWebサイトの総称です。ECとは「Electric Commerce」の略称で、日本語では「電子商取引」とも呼ばれています。日本ではECは90年代後半に始まったとされており、代表的なECサイトである「楽天市場」は1997年にサービスを開始しました。
現在は幅広い業種のECサイトが登場しており、ファッション・雑貨、食料品といった日用品からライブチケットや旅行の予約にいたるまで多彩な商品・サービスが販売されています。
ECサイトの目的
ECサイトを開設・運営する目的は会社によって異なりますが、多くの場合は以下の3パターンに分類されると言われています。
①すでに実店舗があるがECサイトからの売り上げも得たい
実店舗で販売している商品をECサイトでも販売することで、新たな販路の確保・売り上げの拡大が期待できます。
②実店舗はないが販売したいものがある
実店舗の家賃や人件費を抑えながらも商品を販売できることから、中小企業や立ち上げたばかりの会社に多いパターンです。
③会社の公式サイトはすで存在するが、別途ECサイト立ち上げたい
コーポレートサイトとECサイトを差別化し、商品・サービスブランドの認知度向上を図る場合などにみられるパターンです。
ECサイトの種類
ECサイトは「モール型」と「自社型」の2種に大きく分けられるため、ECサイトの制作を進める前にどちらにするかを選ぶ必要があります。自社の商品・サービスやビジネス特徴や状況などに合わせて検討しましょう。
ブランドコンセプトをアピールしたい場合や、一定のファンやリピーターがいる場合などは自社型のECサイトが一般的です。まだ知名度がない商品ならばモール型のECサイトも視野に入れることをおすすめします。それぞれの特徴を解説していきます。
モール型ECサイト
モール型ECサイトは文字どおりインターネット上でショッピングモール形式で運営されているECサイトで、代表的なサービスとしては「楽天市場」や「Amazon」「Yahoo!ショッピング」などがあげられます。多くの会社・ブランドのショップが1つのモール型ECサイト上に集まっているのが大きな特徴です。
楽天市場をはじめとするモール型ECサイトは知名度が高く、多くのユーザーがアクセスしているため、知名度の低い商品であっても売り上げが見込めるのがメリット。一方で、同業他社との差別化が難しくなるという側面もあります。
自社型ECサイト
自社型ECサイトとは、企業が独自に開設・運営するECサイトのことです。ドメイン取得やサーバーの確保、設計・構築などをすべて社内で行います。近年では手軽にECサイトを構築できるサービスも増えており、活用する企業も多数。自社型ECサイトはブランドや商品コンセプトに合わせたデザインが可能なため、競合との差別化やブランディングを行いやすいというメリットがあります。
また、モール型ECサイトに必要な出店料や売り上げ金額に応じた手数料も不要なため、利益を確保しやすいというのも特徴的な部分です。
「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるホームページ制作会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。
ECサイトに求められる機能
自社型ECサイトを作成する場合には、必要な機能を把握しておくことが大切です。一般的には以下の機能が基本機能とされています。
・商品管理機能
ECサイト上で販売する商品情報を登録・編集する機能です。ユーザーの商品購入に合わせて在庫数が減っていく「在庫管理機能」もあるとより便利でしょう。
・カート、決済機能
ユーザーがECサイト上で商品を購入するのに欠かせない機能です。決済手段は多岐にわたるので、ターゲット層のニーズを踏まえて選びましょう。
・顧客管理機能
ECサイトで商品を購入したユーザーの情報を管理するための機能です。個人情報も含まれるため、取り扱いには細心の注意を払ましょう。
・問い合わせフォーム、メルマガ配信機能
ユーザーとの接点として重要な機能です。メルマガはセール情報やリピーター向けの情報などの周知に役立てられています。
・分析機能
ユーザーアクションのデータをもとに、次の施策の検討につなげるための機能です。
ECサイトの制作方法は大きく分けて3種類
ECサイトを自作する方法としては「無料ASP」と「有料ASP」「クラウドEC」の3種があげられますが、適している方法はECサイトの売り上げ規模によっても異なるため、状況に合わせて選ぶ必要があります。
また、ECサイトの構築・運用に携わる担当者のITスキルに考慮しておくのも大切な要素。たとえば「無料ASP」ならSNSを使用できる程度のスキルがあれば運用が可能ですが、「有料ASP」「クラウドEC」は構築に関するある程度のスキルが求められることが一般的です。
個人におすすめ「無料ASP」
無料ASPは初期費用・月額費用0円で利用できるサービスです。「BASE」や「STORES」などのプラットフォームを通じて、SNSアカウントを開設する感覚で手軽にECサイトを作成することができます。手軽さの一方で使用できる機能やデザインには制限があり、自由度は決して高いとは言えないため企業向けというよりは個人向けのサービスだと捉えるとよいでしょう。
なお、無料ASPはECサイトの作成には費用は発生しませんが、商品がユーザーに購入された場合は売り上げ金額に応じた決済手数料の支払いを求められるため注意が必要です。
ASPでECサイトを構築するメリット・デメリット
ASPでECサイトを構築する大きなメリットとしてあげられるのは、誰でも簡単に開設・運営できるという点です。専門知識も不要で、最速即日でECサイトの運営を始められます。また、ASPを使用せずに1からECサイトを構築するには数百万〜数千万円もの費用がかかることもありますが、ASPなら0〜数十万円ほどと費用を大幅に抑えられるのも魅力です。
一方でデメリットとしてあげられるのは、ASPで構築したECサイトに実装できるデザインや機能に制限があるということ。ブランドや商品のコンセプトが細部にまで反映されたECサイトを希望する場合には不向きかもしれません。
EC年商1億円未満の法人におすすめ「有料ASP」
有料ASPは初期費用や月額費用を支払ってECサイトを構築・運用する仕組みのことで、代表的なサービスとしては「Shopify」などがあげられます。個人の利用が中心の無料ASPと比較すると機能やデザインが充実していながらも、導入に関する手間や費用が抑えやすいという特性があるため、はじめてECサイトを立ち上げる企業はまずは有料ASPを利用してみるとよいでしょう。具体的には、年商が1億円未満の企におすすめです。
また、有料ASPの中には「BtoB向け」「海外向け」「レンタル事業向け」などビジネスの特徴に合わせたサービスも存在しています。
EC年商1億円以上の法人におすすめ「クラウドEC」
年商が1億円を超える企業におすすめなのがクラウドECです。クラウド上にあるプラットフォームを用いてECサイトを構築するもので、デザインや機能の拡張性に優れていながらも、比較的安価に運用できるという特徴があります。大規模なECサイトは注文数も多くバックエンド業務が膨大になりがちですが、クラウドECなら物流データとWeb受注データ、店舗受注データを連携させられるため作業効率の大幅な改善にも期待できるでしょう。
なお、クラウドECを用いてECサイトを構築する場合は、クラウドECのベンダーやホームページ制作会社、システム開発会社への依頼が一般的です。
「クラウドEC」でECサイトを構築するメリット・デメリット
クラウドECは機能の追加やアップデートが自動で行われるため、常に最新版のサービスを利用できるというメリットがあります。新たな機能の導入やセキュリティの強化など、ECサイトの運営にあたって重要な要素を常に取り入れられる環境でありながらも、システム改修の費用が発生することはありません。デザインや機能を柔軟にカスタマイズできるため、商品やブランドのコンセプトに合ったECサイト構築が可能です。
その反面、フルスクラッチでの開発と比較すると安価ではあるものの、初期費用として数百万円、月額の運用費が数十万円かかることがデメリットとしてあげられます。そうした面からも、クラウドECは年商規模の大きな会社に向いているのです。
無料ASPによるECサイトの作り方・手順
無料ASPを用いてECサイトを作成する手順は、新規登録画面からアカウントを作成して画面の指示にそって操作を進めていくという非常にシンプルなものです。設定項目など細かな部分は無料ASPによって異なりますが、基本的な流れは共通しています。
1.無料ASPに登録
2.ECサイトのテンプレートを選択
3.販売する商品の登録
なお、ECサイトの運用にあたっては商品の配送方法や在庫管理に関する検討のほか、扱う商品によっては届出を提出しておくなどの事前準備も必要となります。この段階で時間がかかってしまうこともあるため、早めの対応を心がけましょう。
無料ASPに登録
利用する無料ASPのプラットフォームが決定したら、アカウントを登録しましょう。ログインに必要なメールアドレスやパスワード、ECサイトのURLを入力します。ECサイトの名称や説明文などの入力も求められるため、事前に検討・作成しておくとよいでしょう。
また、費用が発生するケースが多いものの、独自ドメインを利用するか否かもこの段階で選択します。すでに会社で独自ドメインを取得している場合は、活用するかどうかを検討してもいいかもしれません。しかし「個人で試しにECサイトを作ってみたい」という場合や、「特にこだわりがない」という場合はサブドメインでも問題ありません。
ECサイトのテンプレートを選択
無料ASP上に用意されたテンプレートを選択し、ECサイトのデザインやロゴを作成していきます。無料ASPであっても数十種類のテンプレートが用意されていることが一般的なので、企業や商品のイメージに合ったデザインを選びましょう。なお、この際にはユーザーに「なんだか見づらいな……」という印象を抱かれないように意識することが大切です。特にこだわりがないのなら、極力シンプルなデザインに仕上げるとよいでしょう。
また、無料で使えるテンプレートの中に気に入るものがなければ、有料テンプレートの用意がないかも確認するといいかもしれません。
販売する商品の登録
テンプレートを選択したら、いよいよECサイトで販売する商品の登録です。商品名や金額、紹介文を入力するとともに、画像をアップロードしていきましょう。商品によっては「残りの在庫数」や「販売期間」、「商品の魅力をより多く伝えるための動画」を登録してみるのもおすすめです。
商品登録はECサイトの売り上げを左右する工程であるため、ユーザーに商品が魅力的に映るような商品ページ作成を意識することが重要です。「この商品ページを閲覧するのはどんな人か」「どうしたら『欲しい』と思ってくれるのか」などをユーザー目線で考えながら、「より売れる」商品ページへ仕上げていけば、売り上げの増加も夢ではありません。
有料ASPによるECサイトの作り方・手順
ここからは、以下の4つの要素から有料ASPでECサイトを自作する手順を解説していきます。
1.最適な有料ASPの選定
2.ECサイトのデザイン設定
3.商品登録
4.注文から発送までの流れを確認
有料ASPによるECサイトの構築手順は無料ASPと大きく変わりません。しかし、無料ASPと比較すると機能やデザインの選択肢が多岐にわたるケースが大半であるため、それぞれの手順で「どの選択肢がより商品に適しているのか」を考えながら作業を進める必要があります。すでに実店舗やモール型ECサイトなどほかの販路がある場合には、既存業務の流れに組み込みやすいかという要素を踏まえて検討してもよいでしょう。
最適な有料ASPの選定
有料ASPを用いてECサイトを開設する場合には、どのサービスを利用して構築するのかを選ぶ必要があります。無料ASPと比較して本格的なECサイトを構築できるため、利用するサービスを慎重に検討しましょう。基本的にどのサービスにも基本的な機能が充実しているので、必要な機能に優先順位をつけ、たとえば「ブランドイメージを大切にしたい」と考えているなら、デザインの自由度が高さを重視するのがよいでしょう。また「使用したい分析ツールがある」という場合は、有料ASPとの連携に対応しているかの確認が必要です。
なお、有料ASPの中には「BtoB向け」「越境EC向け」など目的別に特化しているサービスも多数存在しています。
ECサイトのデザイン設定
有料ASPを選定しある程度の設定が済んだら、ECサイトのデザインを設定していきます。有料ASPにはデザインテンプレートが豊富に用意されていることが多く、使用するテンプレートを選ぶだけでECサイトのデザインが完了します。もう1つの方法としてHTML・CSSによる編集があげられますが、専門的な知識が求められるため、デザインやHTML・CSSの知識をもつ人か外部の制作会社に依頼するとよいでしょう。なお、デザインテンプレートは無料で使用できるケースが大半ですが、HTML・CSSによる制作を外注する場合には数十万円ほどの費用が必要です。
まずは費用を抑えてテンプレートでECサイトを構築・運用し、のちにHTML・CSSによるECサイトへリニューアルすることもできるため、事業の成長を見ながら切り替えを検討するというのもおすすめです。
商品登録
デザインの設定後は、商品登録の作業を行います。登録する項目は無料ASPを使用する際と大きな違いはありません。商品名や説明文、金額などを入力していきましょう。なお、有料ASPを使用する企業は取り扱い商品の種類が多岐にわたるケースも考えられますが、多くの有料ASPはCSVを用いた一括登録に対応しているので安心です。
また、ECサイトを運営する企業では、商品の動画や静止画の撮影や説明文の作成をそれぞれプロであるカメラマンやライターに依頼するケースも多いと言われています。商品をより魅力的にアピールしたい場合は、それも1つの手段でしょう。
注文から発送までの流れを確認
デザインの設定や商品登録が完了したら、実際にECサイトにアクセスして問題なく買い物ができるかを確認しましょう。トップページにアクセスし、好みの商品を見つけたらカートへ入れ、注文確定までの一連の流れをたどってみます。商品が魅力的であってもECサイトが不便だと感じれば途中で離脱するユーザーが生まれると考えられます。ECサイトのオープン前に実際にECサイトを利用してみることで「動線を改善できそう」「この部分の文字が小さくて読みにくい」といった発見につなげられるはずです。ECサイト内をすみずみまで確認して気になる部分を洗い出し、改善に取り組むとよいでしょう。
また、この際はパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットなど、複数の端末からECサイトにアクセスしてみるのも大切です。
クラウドECによるECサイトの作り方手順
無料ASP・有料ASPと異なり、クラウドECにはホームページ制作やシステム開発の側面があるため、ECサイトの構築に数ヵ月ほどの期間を要するのが一般的です。どうしても「できるだけ早く」と考えがちですが、スピードにとらわれすぎずに依頼先とコミュニケーションをとりながら慎重に進めていくことで、理想のECサイトづくりが近づくでしょう。クラウドECにおけるECサイトの作り方は、以下の通りです。
1.要件の整理・企画
2.設計・開発
3.システムテスト
4.外部連携テスト
特に開発前の要件定義では、ECサイトに求めることや現状の課題を相手にしっかりと伝えることが大切です。ここからは、各手順を詳しく解説していきます。
要件の整理・企画
クラウドECを用いてECサイトを作る際には、外部のホームページ制作会社やシステム開発会社へ依頼するケースが大半のため、自社の求めることや課題点などをわかりやすく伝えることが求められます。クラウドECによるECサイト作成は0からの立ち上げとなるため、企画を具体的にした上で機能やデザインに関する詳細を検討していきます。ECサイトは「作ったら終わり」ではないので、開設後の運用方法について相談しておくことも非常に大切です。アップデートや機能追加の方法などについても、担当者とすり合わせておきましょう。
機会損失を避けるためにはサーバーダウンへの対策を行うことも大切なポイント。万が一サーバーダウンが発生した際の対応についても明確にしておくと安心です。
設計・開発
打ち合わせの内容をもとに、ECサイトのデザインや機能の設計を進めていきます。たとえばトップページやカテゴリページなど複数の階層を作成して分類していく「階層型構造」はECサイトによく見られる構造ですが、すべてのECサイトに適しているとは限りません。「どのような構成にすればユーザーが使いやすいのか」を検討した上で、必要な機能やデザインも盛り込みながら設計書を作成していきます。
そのあとは設計書をもとにECサイトを開発しておくのが一般的で、1つの機能を開発するごとに「単体テスト」を行い問題なく動作するかを確認します。それぞれの機能に対して単体テストを行い、問題のある部分がないかを確かめていきます。
システムテスト
開発・単体テストの完了後にはシステム全体の動作を確認する「システムテスト」を行い、不具合やバグがないかを確認していきます。システムテストは開発の仕上げという位置づけであり、要件どおりに完成しているかを確かめるという意味合いも持つものです。うまく動かない部分が見つかった場合は修正を行い、納品できるレベルに達するまで繰り返します。
基本的にこうしたテストは制作会社側が行うものですが、依頼元の担当者がシステムを操作する「受け入れテスト」が行われることも。受け入れテストでは、求めていたシステムが完成しているかを確認するのが一般的です。
外部連携テスト
クラウドECで構築したECサイトと外部システムを連携させる場合は、システムテスト後に外部連携テストを実施します。クラウドECの魅力であるカスタマイズ性を活かすにはシステム連携を行うのが基本とされており、大規模なECサイトになるほど重要な役割を担うものです。
なお、クラウドECでECサイトを構築しても、外部連携は行わずに基本的な機能を優先的に実装して公開するというケースも多数。この場合はECサイト公開後の段階に応じて機能追加や、外部システム連携を行うというのが一般的です。
まとめ
この記事では、ECサイトの種類や作り方・手順について詳しく解説してきました。ECサイトを開設する際には、ビジネスの規模や商品の特徴に合わせて制作方法を選ぶことが大切です。ECサイトはもちろん自作も可能ですが、社内に専門的な知識を持つ人材が不在ならホームページ制作会社への依頼も1つの手段でしょう。
「アイミツ」ではご要望を伺った上で、条件に合うホームページ制作会社を無料で複数社ご紹介可能です。会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
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