ニアショア開発とは?メリット・デメリットやおすすめ開発会社12選もご紹介!【2024年最新版】
システム開発を検討中の方の中には、「ニアショア開発はコスパがいいと聞いたが、本当か?」「ニアショア開発とオフショア開発はどう違うの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ニアショア開発とは何か説明するとともに、オフショア開発との違い、ニアショア開発を行うメリット・デメリットなどを紹介していきます。
ニアショア開発におすすめのシステム開発会社も紹介していくので、システム開発のコストをなるべく抑えたいという方はぜひ参考になさってください。
ニアショア開発に強いシステム開発会社 / システム構築会社の一覧も併せてご覧ください。
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ニアショア開発とは
そもそもニアショア開発とはどのような開発のことを指すのか確認しておきましょう。
ニアショア開発のニアショアとは「Near shore」のことで、「近くの海岸」や「そばの海岸」などの意味を持つ言葉です。
つまりニアショア開発とは「自社から近いものの外部の企業に開発を依頼すること」を指し、都心にある企業が地方企業、あるいは近い場所に拠点を置く他の企業・事業所にシステム開発を外注することを意味します。とりわけ都心企業から地方企業への外注においてニアショア開発と呼ぶことが多いでしょう。
例えば、東京に本社を置いている企業Aが、北海道にあるシステム開発会社Bにシステム開発を依頼することは、ニアショア開発にあたります。
地方の企業に依頼するのに都心から近いという印象はないという人も多いかもしれませんが、あくまでも海外に開発を依頼するオフショア開発と比べた際に近いという意味があると考えられます。
オフショア開発との違い
先にも軽く触れている通り、海外企業・事業所へとシステム開発を依頼するのがオフショア開発です。
例えば、ベトナムやフィリピンなどは日本国内よりも人件費が安く労働人口の多い国です。そういった国の企業・事業所に開発を依頼することによって、人材をスムーズに確保しながらもコストダウンを叶えられるのがオフショア開発の大きな特徴です。
しかし、海外企業とのやりとりになるため、言語の壁によって開発がスムーズに進まない、意思疎通がなかなか難しい、現場責任者の育成が困難など、デメリットも少なくありません。
どのようなシステムを開発したいのか、どのような会社にシステム開発を依頼するのかによって、オフショア開発とニアショア開発のどちらが適しているかは変わりますが、さまざまな点でオフショア開発の方がハードルが高いと言っていいでしょう。
ニアショア開発のメリット
それでは、ニアショア開発を行うことによってどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここからは、ニアショア開発を行うメリットについて3つのポイントにまとめて解説していくので、ニアショア開発を依頼するか迷っているという方はぜひ参考になさってください。
エンジニア単価が安く開発コストが抑えられる
日本では、都道府県ごとに最低賃金時間額が設定されており、最も高い東京都で1,072円、最も安い青森県や沖縄県などで853円と、その差は219円もの開きがあります。(2023年6月現在)つまり、どこのエリアで働くかによって賃金は大きく変わるといえる状況にあるのです。したがって、賃金の安いエリアではエンジニア単価が低いことから、該当エリアでのニアショア開発では開発コストを抑えられるメリットがあります。
コミュニケーションがとりやすい
オフショア開発はニアショア開発と同様に開発コストを抑えることはできるものの、両国の橋渡しとして、通訳の役割も担うブリッジSEを用意しコミュニケーションを取らなければなりません。そのためにわざわざ通訳が必要となることによって、普段よりもコミュニケーションがスムーズに取れなくなってしまうでしょう。
システム開発を進める上で、レスポンスが遅い、伝達した内容に間違いがあるなどといったミスが発生してしまうと、大きな損害に発展することも。しかしニアショア開発であれば、言葉の壁も時差もないためスムーズにコミュニケーションを取れるでしょう。
災害時のリスク回避がしやすい
災害大国とも言える日本は、地震や台風、豪雨災害などといった自然災害によって被害を被りやすく、その被害によって企業活動を停止せざるを得ない状況となってしまうこともあるかもしれません。
しかし、ニアショア開発を行って開発拠点を遠方とすることにより、もしも災害が発生してしまった場合でもリスクを分散させることができます。
災害時のリスク回避を重視する場合は、なるべく自社から遠方のシステム開発会社に依頼するのがベストでしょう。
為替変動などのカントリーリスクの心配がない
人件費を抑えやすい海外エリアで開発を行うオフショア開発では、為替相場の変動(円安など)やクーデターといったカントリーリスクを常に抱えた状態で開発を行うことになります。もちろんこうしたリスクが露呈するとコストが変動するばかりか開発自体が滞ってしまう危険性まであります。一方でニアショア開発は国内での開発ですから、カントリーリスクの懸念なしで開発を進められるメリットがあります。
ニアショア開発のデメリットと課題
ここまでニアショア開発のメリットについて紹介してきましたが、ニアショア開発にはデメリットも存在します。
実際にニアショア開発を依頼する前に、どのようなデメリットがあるのかも確認しておきましょう。
エンジニアを確保するのが難しい
ニアショア開発を行っているようなエリアは都心部より人件費がリーズナブルなのは事実ですが、一方で人口が少ないことから都心よりも人材を確保しづらくなっているという点はデメリットです。
エンジニアやプログラマーなどの人材が都心部より少ないことから、開発スキルの優れたエンジニアの割合や、さまざまなプログラミング言語に対応できるエンジニアの割合なども少なくなっています。そのため、自分たちのニーズに適った人材を確保するのに時間がかかってしまうかもしれません。
再委託される場合がある
自社が依頼した開発を再委託されてしまう恐れもあるという点も把握しておきたいデメリットでしょう。
ニアショア開発を依頼した地方のシステム開発会社Aが、その他のシステム開発会社Bに再委託してしまう場合もゼロではありません。
再委託先の会社への情報伝達で誤りが発生した場合には、本来必要のなかった修正をしなければならない恐れもあります。スピーディに修正対応ができず開発コストがかさんでしまう場合もあるので、注意が必要です。
ニアショアを促進している地域
特定のエリアにおけるニアショア開発が活発になれば、必要な人員が増えて経済成長にも影響を及ばします。そうなれば雇用促進や地域活性化につながることから、和歌山県、北海道、新潟県など開発拠点誘致を積極的に行っているエリアが全国には複数存在しています。これらのエリアでは補助金の支給、固定資産税の免除などのさまざまな優遇措置が用意されており、地方開発拠点を開設したいと考える企業にとってのメリットをもたらします。もちろん開発を依頼する側としても、誘致に積極的なエリアにはニアショア開発に対応する企業が増えやすくなるため、選択肢が豊富になるというメリットがあります。
「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるシステム会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。
- 発注先探しのコツは?
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格安で対応可能なシステム開発会社3選
ここからは、ニアショア開発に強く格安のシステム開発会社を3社ご紹介します。
高いクオリティながら、格安で依頼が可能な会社を選びましましたので、ニアショア開発の費用でお困りの方はご参考ください。
株式会社システムキューブ
こんな人におすすめ
・できるだけニアショア開発の費用を抑えたい方
・全国に営業拠点のある会社に依頼したい方
・丁寧なヒアリングに基づくニアショア開発をお求めの方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2009年 |
従業員数 | 10-29人 |
会社所在地 | 和歌山県和歌山市東蔵前丁3-17 南海和歌山市駅ビル7F |
電話番号 | 073-499-4803 |
株式会社アイビーシステム
こんな人におすすめ
・できるだけニアショア開発の費用を抑えたい方
・ニアショア開発を依頼する際には、開発者とのコミュニケーションを重視する方
・ニアショア開発を検討している都内の企業
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 1995年 |
従業員数 | 30-99人 |
会社所在地 | 新潟県新潟市北区すみれ野2丁目1番12号 |
電話番号 | 025-257-3050 |
株式会社エム・システム
こんな人におすすめ
・できるだけニアショア開発の費用を抑えたい方
・ニアショア開発を検討中の都内の企業
・ニアショア開発の実績豊富な会社に依頼したい方
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Web化による業務効率化と各種問題点を解決した営業情報管理システムソフトウェア開発出典:東京書籍株式会社
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エクセルによる「SMILE BS連携システム」ソフトウェア開発出典:株式会社クルーズ
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希望した機能を予定どおりに納品してもらいましたソフトウェア開発出典:教育出版株式会社
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2007年 |
従業員数 | 10-29人 |
会社所在地 | 東京都葛飾区東新小岩8-5-5 ベルシャトウ新小岩 5F |
電話番号 | 03-5671-2360 |
実績豊富なシステム開発会社3選
ニアショア開発に強く、実績豊富なシステム開発会社をご紹介します。実績豊富な開発会社を探す場合には、これまでの取引数のみでなく、「これまでにどのようなシステム開発を手がけてきたか」「運用、保守のサポート体制はどうなっているのか」といった点にも注目する必要があるでしょう。
株式会社インタラクティブ・コミュニケーション・デザイン
こんな人におすすめ
・システム開発の実績豊富な会社に依頼したい方
・ニアショア開発だけでなく、オフショア開発にも興味のある方
・システム開発からデザインまでワンストップサポートを利用したい方
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ヤマトシステム開発株式会社その他出典:ヤマトシステム開発株式会社
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株式会社カインズその他出典:株式会社カインズ
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エバラ食品工業株式会社その他出典:エバラ食品工業株式会社
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2000年 |
従業員数 | 100-499人 |
会社所在地 | 東京都港区赤坂1丁目12番32号 アークヒルズ アーク森ビル 17階 |
電話番号 | 03-5573-8230 |
株式会社ユリーカ
こんな人におすすめ
・ニアショア開発の実績が豊富な会社に依頼したい方
・ニアショア開発により低費用で高品質なシステムがほしい方
・ニアショア開発後の保守運用も任せたい方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 1981年 |
従業員数 | 30-99人 |
会社所在地 | 長野県塩尻市大字広丘野村1688番地1 広丘ショッピングタウン(GAZA)3階 |
電話番号 | 0263-54-1390 |
SCSKニアショアシステムズ株式会社
こんな人におすすめ
・全国各地にニアショア開発の拠点を置くシステム開発会社をお探しの方
・社員教育に力を入れている会社をご希望の方
・現在進行形でニアショア開発の推進に力を入れている会社をお探しの方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 2001年 |
従業員数 | 100-499人 |
会社所在地 | 東京都江東区豊洲3-2-24 豊洲フォレシア |
電話番号 | 03-6772-9090 |
アプリ開発の対応も可能なシステム開発会社3選
ニアショア開発に強く、アプリケーションの開発を行っているシステム開発会社をご紹介します。勤怠や売上の管理にアプリケーションを導入すれば、負担が大幅に減り作業効率も上がります。
アプリ開発は専門的な知識や経験を要するため、開発したいアプリのOSや端末などを十分に検討したうえで、ご自身のニーズにあった開発会社を選ぶのが重要です。
日本ソフテック株式会社
こんな人におすすめ
・業務用アプリを導入したい方
・ニアショア開発により費用を削減したい方
・ニアショア開発では開発者とのコミュニケーションを重視する方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 1989年 |
従業員数 | 100-499人 |
会社所在地 | 富山県南砺市川除新888番地2 |
電話番号 | 0763-22-1775 |
株式会社マックスマウス
こんな人におすすめ
・業務用アプリがほしい方
・ニアショア開発で費用とスピーディーさを重視する方
・企画から改善までワンストップで支援してほしい方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 1990年 |
従業員数 | 30-99人 |
会社所在地 | 東京都港区赤坂4-2-19赤坂SHASTA・EAST |
電話番号 | 03-5797-8760 |
コンピューターシステム株式会社
こんな人におすすめ
・業務用のアプリがほしい方
・ニアショア開発で高品質低価格なシステムを導入したい方
・システム開発だけでなく、ネットワークの管理なども任せたい方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 1991年 |
従業員数 | 100-499人 |
会社所在地 | 愛媛県松山市一番町3-2-11 松山第一生命ビル8階 |
電話番号 | 089-921-6638 |
サポート体制に定評があるシステム開発会社3選
ここでは、サポート体制に定評があるシステム開発会社を3社厳選して紹介します。システム開発は専門的な知識やスキルが求められる領域ですので、サポートが充実していれば安心して開発・運用を進められるでしょう。
株式会社TOKAIコミュニケーションズ
こんな人におすすめ
・エンジニアの数が多いシステム開発会社をお探しの方
・大規模なニアショア開発が可能な会社をご希望の方
・顧客とのコミュニケーションを大切にしている会社に依頼したい方
予算感 | 要問い合わせ |
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設立年 | 1977年 |
従業員数 | 1000人以上 |
取引先情報 | 株式会社アサヒ緑健 株式会社フジドリームエアラインズ ニッセイ情報テクノロジー 株式会社株式会社パルコ |
会社所在地 | 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル |
株式会社アスリエ
こんな人におすすめ
・BtoBでの売上拡大が得意なシステム開発会社をお探しの方
・ニアショア開発と海外開発の両方に対応している会社をお探しの方
・伴走型のサポートにより継続的に支援してほしい方
予算感 | 要問い合わせ |
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会社所在地 | 福岡県福岡市中央区西中洲6-27 十八親和銀行福岡ビル 5F |
SOC株式会社
こんな人におすすめ
・ソフトウェア開発に長年携わってきた会社をご希望の方
・システム開発から保守までをワンストップで対応できる会社をお探しの方
・トラブル対応が早い会社をお探しの方
予算感 | 要問い合わせ |
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会社所在地 | 北海道札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-12 |
電話番号 | 011-807-1100 |
ニアショア開発の流れ
ニアショア開発は、以下の流れで進んでいきます。
1.要件定義
はじめに、どのようなシステムを開発するのか要件定義を行います。
この段階で、どこからどこまでをニアショア開発として依頼するのかをきちんと定めておくと安心でしょう。
2.外部設計と内部設計
要件定義をもとに、システムのユーザーインターフェースの設計、内部のプログラミングの設計などを行います。
3.プログラミング
内部設計をもとに、プログラムを作成します。
4.テスト
プログラミングが要件定義で定めたように動作するのかどうかをテストします。
モジュールごとにテストする単体テストや、プログラム同士が連携して問題なく機能するのか確認する結合テスト、プログラミング全体の動作を確認するシステム(総合)テストのほか、実際に利用する環境下に適応するかどうか確認する運用テストも行います。
5.保守運用
実際の運用を開始した後も定期的なアップデートなどを行います。
システムを最新の状態に保つことは、使いやすさにおいてもセキュリティ面においても非常に重要なポイント。もしも社内でカバーできないという場合には、保守運用面も外注するべきでしょう。
このように、基本的に一般的なシステム開発の流れと変わらずに進められるのもニアショア開発のメリットです。
ニアショア開発の費用相場
システム開発にかかるコストの多くは人件費であるため、ニアショア開発の費用についても人件費を基準として考えると良いでしょう。例えば人件費が日本で一番高い東京都の場合、エンジニアのひと月あたりの単価相場は80万円ほど。これを踏まえて東京の単価比較係数を「1」とした場合、他のエリアとの係数を比較してみましょう。
【都道府県と他の都道府県のエンジニア単価比較】
・東京都:1
・愛知県:0.94
・福岡県:0.89
・大阪府:0.88
・長野県:0.81
・北海道:0.78
・愛媛県:0.75
・沖縄県:0.71
・青森県:0.65
上記を見てみると、東京都に比べて青森県のエンジニア単価は35%も安いことが分かります。ニアショア開発は人件費が安いエリアで開発するのが大きな特徴ですから、質を保ったままエリア次第で開発コストを2~3割ほど抑えられる可能性があるのはやはり魅力的でしょう。
ニアショア開発のシステム開発会社選びで失敗しないために
システム開発を依頼する際に、最も起こりがちな失敗。それは価格の失敗です。
開発途中で新たな問題が発覚したり、予想以上に開発期間がかかり、費用が予算を大幅に超える結果になってしまったというトラブルを防ぐためにも、まずは、システム開発の相場を把握しておく必要があります。
システム開発の相場はエンジニア人件費が高騰していることから、上昇傾向にあります。平均相場は233万円ですが、アイミツコンシェルジュが話を聞いてみると月額数千円から利用できるパッケージなどがすでに存在するケースも多いので、お気軽にご連絡ください。
アイミツでは、公開されていない各社の料金や実際に依頼したことのあるユーザーの実績をもとにした『”価格で失敗しない”一括見積もり』をおすすめしています。
【まとめ】ニアショア開発のシステム開発会社選びで迷ったらアイミツへ
ニアショア開発に強いシステム開発会社を選ぶには、各社の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。
アイミツでは、経験豊富なコンシェルジュがご希望をおうかがいした上で、条件に合うシステム開発会社を無料で紹介しています。システム開発会社をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。
- 発注先探しのコツは?
- 費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。 - 4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
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