組み込みLinux開発が得意なおすすめシステム開発会社8選!費用や選び方も徹底解説【2026年最新版】

組み込みLinux開発が得意なおすすめのシステム開発会社を厳選し、8社ご紹介します。
組み込みLinuxに特化したシステム開発会社を選ぶことで、ハードウェアとの連携やリアルタイム性といった組み込みならではの要件に対応した、高品質なシステムを実現することができます。
- こんなお悩みを抱えていませんか?
-
- 組み込みLinuxに対応できる開発会社が見つからない
- 開発にいくらかかるのか知りたい
- 自社の開発案件にマッチするパートナーを探している
そこで本記事では、こうしたお悩みを抱える方に向けて、組み込みLinux開発が得意なおすすめのシステム開発会社をご紹介すると共に、開発会社の選び方や費用相場についてもわかりやすく解説していきます。
最近の更新内容
- 2026.04.21 更新
- システム開発の費用相場について最新情報を調査し、内容をアップデートしました。 システム開発で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。
- 2026.03.30 更新
- 3月30日:日本システム開発株式会社の会社概要情報を更新しました。
組み込みシステムに強いシステム開発会社 / システム構築会社の一覧も併せてご覧ください。
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組込みLinux開発でおすすめのシステム開発会社8選
まずはじめに、組込みLinux開発でおすすめのシステム開発会社をご紹介します。おすすめの会社は、株式会社大阪エヌデーエス、リネオソリューションズ株式会社など8社です。実績豊富な会社に開発を依頼すると、業界特化の知見を活かした提案が受けられたり、開発フローが確立されているため迅速な対応が期待できます。
株式会社大阪エヌデーエス
こんな人におすすめ
・製品仕様に合わせたLinux環境の最適化が必要な方
・IoTシステムの構築や運用を支援してほしい方
・単なる受託開発ではなく、本質的な課題解決に向き合いたい方
-
旭化成エレクトロニクス株式会社その他出典:旭化成エレクトロニクス株式会社 -
IDEC株式会社その他出典:IDEC株式会社 -
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社その他出典:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1993年 |
| 従業員数 | 30-99人 |
| 会社所在地 | 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番70号 |
| 電話番号 | 06-6945-6800 |
リネオソリューションズ株式会社
こんな人におすすめ
・複数のSoCに対応した環境構築が必要な方
・組込みLinuxの豊富な経験を持つパートナーを求めている方
・脆弱性の監視やパッチ適用など、セキュリティメンテナンスの体制を強化したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1984年 |
| 会社所在地 | 長野県塩尻市大字北小野 1589-1 |
| 電話番号 | 0263-56-2317 |
株式会社エム・ソフト
こんな人におすすめ
・技術力に定評のある組込みLinux開発サービスを利用したい方
・組込み機器を応用する技術を持つシステム開発会社に依頼したい方
・エンジニアによる安定した開発を希望する方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1987年 |
| 会社所在地 | 東京都台東区東上野2丁目18番10号 日本生命上野ビル6F |
| 電話番号 | 03-5807-2300 |
株式会社カトム
こんな人におすすめ
・組込みハードウェアの開発・生産サポートもしてほしい方
・要件定義から組込みLinux開発をフルサポートしてほしい方
・大手企業との取引実績が豊富なシステム開発会社に依頼したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1988年 |
| 従業員数 | 100-499人 |
| 会社所在地 | 東京都八王子市中町5-1 八王子中町ビル5F |
| 電話番号 | 042-624-6664 |
杉岡システム株式会社
こんな人におすすめ
・ARM搭載組込みLinux開発を依頼したい企業の方
・ハードウェア開発の得意なシステム開発会社に依頼したい方
・組込み・web技術を活用したIoT分野の開発を検討する企業の方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2010年 |
| 従業員数 | 5-9人 |
| 会社所在地 | 大阪府枚方市宮之下町8番2号 |
| 電話番号 | 072-853-3553 |
株式会社ソード
こんな人におすすめ
・組込みソフト・ハードのノウハウを持つシステム開発会社に依頼したい方
・組込みLinux開発のコンサルティングサービスを利用したい方
・ハードウェアの設計・開発・量産品製造も依頼したい方
-
千葉市動物公園のai開発AI開発出典:千葉市動物公園
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1970年 |
| 従業員数 | 100-499人 |
| 会社所在地 | 千葉県千葉市美浜区真砂5-20-7 |
| 電話番号 | 043-279-2600 |
日本システム開発株式会社
こんな人におすすめ
・車載システム・IoTに強いシステム開発会社に依頼したい方
・組込みLinux開発サービスでエッジコンピューティング開発をしたい方
・Linux開発教育サービスで開発人材を育成したい方
-
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインのecサイト開発ECサイト開発出典:株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン -
株式会社ハードオフコーポレーションのecサイト開発ECサイト開発出典:株式会社ハードオフコーポレーション -
株式会社AOKIのrpa開発RPA開発出典:株式会社AOKI
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1985年 |
| 従業員数 | 100-499人 |
| 会社所在地 | 愛知県名古屋市中村区那古野1丁目47番1号 |
| 電話番号 | 052-551-1861 |
NSWテクノサービス株式会社
こんな人におすすめ
・電子・産業機器の組込みが得意なシステム開発会社に依頼したい方
・組込みLinux開発を主軸にした豊富な実績を重視したい方
・ソフト・ハードの組込み開発をトータルサポートしてほしい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 1990年 |
| 従業員数 | 100-499人 |
| 会社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町31-10 NSW渋谷CIビル |
| 電話番号 | 03-3770-1063 |
組込み開発におけるLinuxシステムについて
ここからは組込み開発におけるLinuxシステムについて解説していきます。
組込でLinuxとは?
LinuxはWindowsやMacOSのようなOSの1つですが、フリーソフトウェアのため無料で入手することが可能です。
以前は初心者には難解なソフトウェアでしたが、最近では改善されWindowsやMacOSともそれほど遜色のない使用環境を開発・提供しています。スペックの低いCPUでも使えるようになりました。
現在ではandroidなどの通信機器をはじめ、組込みシステムを構築する際に利用されています。
組込でLinuxが使われるようになった経緯
当初、組み込みシステムでのマイコンが低性能だったため、MMU(メモリー管理ユニット)によって制御することは困難でした。その後の技術の発展とハードウェア自体の高性能化が進み、MMUを搭載できるマイコンが現れたことで、Linuxの環境下でも使用できる状態へと変化。Linuxはもともとパソコン向けの技術ですが、徐々に組み込みシステムの開発に採用されはじめました。無償でありながら自由度の高い開発ができるため、シェアを伸ばし始めています。
Linuxを利用するメリット・デメリット
- Linuxを利用するメリット
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- 組み込みシステム開発の際、Linuxを利用するメリットはオープンソースであるために無償、ミドルウェア・デバイスドライバが豊富、デバックツールが利用できる、などがあります。ライセンス規定に準じていれば無償で利用でき、UDP、HTTP、TCP/IP、USB、WiFi、Bluetooshなどのスタックも用意。あらゆるCPUアーキテクチャに対応した周辺ドライバも付属しています。開発環境も無償で提供されているものも多く、DDD・GDPなどのツールでデバックも可能となっています。
- Linuxを利用するデメリット
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- 組み込みLinuxのデメリットはリアルタイム性が弱い、ハードウェアのリソース消費量が多い、起動時間が遅いなどがあります。組み込みOSにはリアルタイム性が求められる分野がありますが、Linuxでは高性能なプロセッサを使ってもカバーできていないのが現状。製品のサイズや価格の制限によって搭載できるメモリに制限が多いなかLinuxも省電力に向かっていますが、従来の組み込みOSと比べると差がある状況です。他の組み込みOSが1秒ほどで立ち上がるのに対し、Linuxは6秒も必要としていることが課題です。
組込Linuxの種類
組み込みLinuxには有志やコミュニティが提供している無償パッケージとディストリビュータと呼ばれるLinuxに精通した企業が提供するパッケージの2つがあります。組み込みLinuxは誰でも利用することができる反面、動作不具合やバグがあった場合は、自己対処しなければなりません。そんな不安に応えているのが有償のパッケージです。機能や性能を十二分に発揮できるよ専門知識を活用、環境を構築し企業に提供しています。
組込みLinux開発で失敗しないためのポイント
ここからは、組込みLinux開発を依頼する際の注意点をご紹介します。
組込みLinux開発の依頼範囲を検討する
本文内でも触れたように、組込み機器の開発は組込みLinuxの開発・組込みだけではありません。デバイスドライバ、ファームウェア、アプリケーションなど、関連する周辺要素のどこまでを開発依頼するのか、自社の開発リソースと照らし合わせて検討する必要があります。
組込み機器にはリアルタイムOSが活用されることが多く、アプリケーション開発には一定のリソースを持つメーカーも多いかもしれません。しかし、組込みLinuxやWindows Embededなどは開発に独自の難しさがあり、組込みLinuxだけの開発を依頼したいということもあるでしょう。こうしたケースでは、いくつかのシステム開発会社が提供している、Linuxコンサルティングサービスを利用するという手段もあります。
システム開発会社の対応領域を確認する
組込み機器といっても、モバイル機器から情報・機械・産業機器、デジタル家電、IoT機器までさまざまです。システム開発会社がどのような組込み機器を得意としているのか、実績が多いのはどのような業界・産業なのか、サービス領域とともに確認しておくべきでしょう。
組込みLinuxのようなディストリビューションは、LSI・ボードなどとの相性問題もあります。設計通りの性能が発揮できないということも充分考えられるため、試作品を含めたハードウェア開発にも対応するシステム開発会社を選択するのが無難です。ハードウェア開発にも対応するシステム開発会社なら、チューニングに関するノウハウが蓄積されている可能性も高まります。
コスト削減に向けた提案ができるか
高機能が求められる傾向にあるとはいえ、組込み機器は大量生産が前提になるケースがほとんどです。操作性・機能と生産コストのバランスを取りながら、適切な組込みLinux開発の提案ができるかどうか、システム開発会社の技術力・提案力を見極める必要があります。
たとえば、高性能のLSIを利用すれば操作性・機能は高まりますが、生産コストはかさんでしまいます。かといってハードウェアのコストを下げれば満足のいく性能が得られず、販売は伸び悩んでしまうことになるでしょう。電源の使えない場所への設置が前提になるIoT機器では、消費電力の問題もクリアしなければなりません。組込みLinux開発を軸としながらも、幅広い技術を持つシステム開発会社であれば、さまざまな技術を組み合わせた適切な提案が期待できます。
システム開発の費用相場
システム開発の費用相場は、開発目的や要件によって大きく変動します。たとえば、業務支援システムは100万〜700万円、Webシステムは50万〜500万円程度で構築できるケースが多く、比較的低コストで導入可能です。
一方で、ERPなどの基幹システムは3,000万円〜数億円、医療・ヘルスケアシステムも2,000万〜8,000万円と高額になりやすく、要件の複雑さや安全性への対応が費用を押し上げます。
また、同じカテゴリでもパッケージ導入かフルスクラッチ開発か、外部連携やカスタマイズの有無によって費用は大きく上下します。相場はあくまで目安として捉え、自社の目的と必要機能に応じて適切な投資額を見極めることが重要です。
種類別の開発費用相場
以下では、システムの種類(開発目的)別に費用相場を一覧で整理しています。
| システム種別 | 費用相場 | 開発期間 | 種類・目的 |
|---|---|---|---|
| 業務支援システム |
100万〜700万円 | 3ヵ月〜6ヵ月 | ・勤怠管理 ・顧客管理(CRM) ・予約管理 ・在庫管理 |
| Webシステム | 50万~500万円 ※小規模〜中規模の場合 |
1ヵ月~6ヵ月 | ・LPサイト ・ECサイト(小規模) ・ポータルサイト |
| 基幹システム | 3,000万〜数億円 | 6ヵ月〜1年以上 | ・ERP(統合基幹業務) ・SCM(サプライチェーン管理) ・MES(製造実行システム) |
| Excel業務の システム化 |
100万~2,500万円 | 1ヵ月~6ヵ月 | ・基幹システム連携ツール ・RPA/業務自動化システム |
| 先端技術・専門 システム |
500万~3,000万円 | 3ヵ月~10ヵ月 | ・AI/機械学習システム ・SaaS/サブスクサービス |
| 医療・ヘルスケア システム |
2,000万~8,000万円 | 6ヵ月~20ヵ月 | ・電子カルテシステム ・医療情報連携システム |
より詳しいシステム開発の費用相場や具体的な見積もり事例、費用の算出方法などは以下の記事にて解説しています。ぜひこちらもご覧ください。
種類別に費用相場を把握したうえで、次に重要となる開発手法による違いも紹介します。
開発手法別の費用相場
システム開発費用は「スクラッチ開発」「パッケージ導入」「ノーコード・ローコード活用」などの開発方法があり、自由度が高いほど高額、既存活用が多いほど低コストになる傾向があります。
同じ機能要件でも、どの手法を選ぶかによって初期費用・開発期間・保守性が大きく異なるため、自社の目的と予算に応じた選定が重要です。
| 開発手法 | 費用相場 | 開発期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スクラッチ開発 (フルオーダー) |
300万円〜数千万円以上 | 3ヵ月〜1年以上 | 完全オリジナル開発。 自由度が高いがコスト・期間ともに最大 |
| パッケージ導入・カスタマイズ | 100万円〜1,000万円程度 | 1ヵ月〜6ヵ月 | 既存システムをベースに、 必要な部分のみカスタマイズ |
| ノーコード・ローコード開発 | 10万円〜300万円程度 | 数週間〜3ヵ月 | 開発ツールを活用し、 短期間・低コストで構築可能 |
| SaaS導入 (クラウドサービス) |
初期費用0〜50万円 +月額数万円〜 |
数日〜1ヵ月 | 既存サービスをそのまま利用。 初期費用は低いが月額課金が継続する |
システム開発に使える最新の補助金・助成金
システム開発には、要件定義から運用までを見据えた一定の投資が必要であり、中小企業やスタートアップにとっては初期費用が導入の障壁になりがちです。その負担を軽減する手段が、国や自治体の補助金制度といえるでしょう。活用すれば数十万〜数百万円規模でコスト削減が見込めます。
本記事では、システム開発に活用できる補助金を4つ厳選して紹介します。申請は契約前が原則のため、要件やスケジュールを事前に確認してください。
| 補助金の名称 | 最大補助額 | 対象となる経費 |
|---|---|---|
| ものづくり補助金 (製品・サービス高付加価値化枠) |
750万~2,500万円 ※従業員数により上限額が変動 ※補助下限額は100万円 |
機械装置・システム構築費、専門家経費 クラウドサービス利用費 など ※新製品・新サービスの開発を伴わない場合は補助対象外 |
| デジタル化・AI 導入補助金 (通常枠) |
・1プロセス以上:150万円 ・4プロセス以上:450万円 ※プロセス=ITツールが対応する業務工程の数 |
ITツール(ソフトウェア、クラウドサービス) の導入費 など |
| 小規模事業者 持続化補助金 (通常枠) |
50万円 ※給付金の上乗せ条件あり |
システム、ECサイト、Webサイトの 開発・構築・更新・改修・運用経費 など |
| 中小企業 新事業進出補助金 |
2,500万~9,000万円 ※従業員数により上限額が変動 ※賃上げの有無でも上限額が変動 ※補助下限額は750万円 |
機械装置・システム構築費 専門家経費、クラウドサービス利用費 など |
ものづくり補助金
ものづくり補助金は、革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセスの改善に向けた設備投資などを支援する補助金です。中小企業や小規模事業者、個人事業主が対象となっています。
製品・サービス高付加価値化枠(通常枠)の場合、従業員数5人以下で100万円~750万円、従業員数51人以上の場合は2,500万円を上限に補助を受けることが可能。ほかにも、海外事業を通じて国内生産性向上を図るための設備・システム投資を支援するグローバル枠の場合、3,000万円が補助上限額となっています。
両枠とも、補助率は中小企業1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者2/3です。
※公募回数は年2~3回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金総合サイト」
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールやAIの導入によって業務効率化・生産性向上・DX推進を図るための補助金制度です。「通常枠」「複数者連携デジタル化・AI導入枠」「インボイス対応枠」「セキュリティ対策推進枠」など複数の種類があり、目的や導入内容に応じて活用できます。
特に「通常枠」では、会計ソフトや受発注管理、顧客管理などのITツール導入に加え、クラウド利用料(最大2年分)や導入支援費用も補助対象となります。補助額はITツールの業務プロセス数に応じて変動し、1〜3プロセスで5万〜150万円、4プロセス以上で150万円〜450万円が目安です。補助率は中小企業で1/2、最低賃金近傍の事業者は2/3となります。
※公募回数は年6〜8回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金」
小規模事業者持続化補助金
小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。
通常枠の補助上限は50万円で、補助率は原則2/3です。なお、業務システムの開発などは「ウェブサイト関連費」として扱われ、補助金交付申請額全体の1/4が上限となります。また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。
※公募回数は年2回程度(2026年4月21日時点の情報)
中小企業新事業進出補助金
中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。対象者は中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。新規事業の中核となるシステム・ソフトウェア開発についても、要件を満たせば補助対象となります。
補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2で、賃上げを行う場合は2/3です。
※公募回数は年3回程度(2026年4月21日時点の情報)
⇩補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底しよう
補助金を活用するうえで重要なのは、規定に沿った正確な申請を行うことです。不備や記載漏れがあると不採択となり、想定していた予算を確保できず、システム開発自体が進まないリスクがあります。
また、申請は書類や記入項目が多く、スケジュール管理が不十分だと期限超過で機会を逃す可能性もあるでしょう。一度逃すと数ヶ月待つ必要があります。
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【まとめ】組み込みLinux開発のシステム開発会社選びで迷ったらPRONIアイミツへ
組込みLinux開発におすすめの会社と組み込みLinuxの詳細、システム開発会社の選び方を紹介しました。オープンソースのOSを組込み機器に応用する組込みLinux開発は、コスト面も含め、組込み機器開発にさまざまなメリットをもたらします。しかし、組込みLinux開発には独自の難しさもあり、自社の開発ニーズによってパートナーとして選択すべきシステム開発会社も異なります。多数のシステム開発会社が存在するなかでは、候補先を絞り込むのすら迷ってしまうこともあるでしょう。
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