- 課題
- 自社で使用しているレガシーシステムが、長年に渡る機能追加により複雑化。業務拡大・業務推進が難しくなっているため、レガシーシステムからの脱却・新システムへの刷新を図りたいというのがクライアントの課題。
- 解決
- クライアントの業界である建設業界で完成度の高さから定評のあるパッケージソリューションを基幹モデルとして選定。
旧来のシステムからの移行に伴う操作性・使用感のギャップをクリアするために、旧システムに近い画面を新たに開発することで対応。
- 効果
- 新システムの本垣生稼働開始後、特定部門での作業時間低減・業務効率化を実現。大きな混乱も無く決算業務を無事終えることができるなど、システム稼働の安定化にも成功。
クライアント側が更なるシステムの活用・業務効率化を検討している状況です。