- 課題
- 亜細亜大学がクライアント。教務システム全体のリプレイスを計画しているが、従来使用していた証明書自動発行機のOSが古く、教務システムとの連携が難しいことが課題に。
教務システムとの連携性を考慮して、新しい証明書自動発行機を導入したい。
- 解決
- 汎用性やカスタマイズ性の高さが評価され、テクノシステムの証明書自動発行機を採用。
既存の証明書自動発行機からの移行を実施しました。
- 効果
- 証明書自動発行機のリプレイスにより、以下のような成果が。
・汎用性が高く幅広い証明書・申請書類の取り扱いが可能に
・申請業務自動化により、事務処理の業務効率化を実現
機器の設定や修正について学内である程度の課題に対処できる点や、トラブルも無くスムーズな移行を行えた点を評価頂いています。