ホームページや広告に漫画を活用!費用相場や依頼先を解説【2026年最新版】
「ホームページや広告に漫画を活用したい」と思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、漫画制作を依頼するのにいくらかかるのか相場がわからず、なかなか発注できていない方も多いでしょう。
そこで今回は、漫画制作の費用はどのように算出されるのか、費用相場はいくらか、なぜ価格に差が出るのかなどをまとめて解説していきます。
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- 2026.04.16 更新
- ホームページ制作で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。
漫画制作費用の算出方法
はじめに、漫画制作費用がどのように算出されるのかを解説していきましょう。漫画制作は、掲載する媒体のほか、依頼する相手などによって制作費用が変わるため注意が必要です。
| 種類 | 費用相場 | 備考 |
|---|---|---|
| ランディングページ(LP) | 4万円〜 | 依頼先・依頼内容によって大きく異なる |
| SNS | 4万円〜 | 同上 |
| YouTube | 30万円〜 | 同上 |
| チラシ・フライヤー | 5万円〜 | 同上 |
| パンフレット・会社案内 | 15万円〜 | 同上 |
漫画制作費用の内訳
漫画制作費用の内訳はどのような項目で構成されているのでしょうか。今回は、制作会社に依頼した場合の内訳について確認していきましょう。
漫画制作を制作会社に依頼した場合、基本的には以下のような項目によって費用が算出されます。
・シナリオ制作費用
・ラフ制作費用
・作画費用
・フルカラー対応費用(モノクロの場合は不要)
漫画の種類・用途によって費用は変わる
漫画制作の費用は、どのような漫画を何に使用するのかによって大きく異なります。上記表「制作会社に依頼した場合の用途別相場」にあるとおり、用途によって必要となる費用はさまざま。ランディングページやTwitter、InstagramなどのSNSに活用する四コマや1ページだけの漫画であれば4万円ほどから制作できますが、YouTube動画に使用するものは30万円以上、場合によっては100万円ほどかかることも。パンフレットや会社案内に用いるものもページ数が多くなる傾向があることから、15万円〜内容によっては数十万円かかるでしょう。
依頼先別に見る漫画制作の費用相場
漫画制作の費用は漫画の種類・用途によって大きく異なりますが、制作を誰に依頼するのかといった点も大きく費用面に影響します。
以下では、制作会社に依頼した場合と、フリーの漫画家やイラストレーターに依頼した場合、有名漫画家に依頼した場合の3パターンをチェックしていきましょう。
| 依頼先 | 費用相場 |
|---|---|
| 制作会社 | ランディングページ:〜10万円 チラシ・フライヤー:〜10万円 会社案内・パンフレット:〜数十万円 YouTube:1ページあたり1万5,000円〜 |
| 個人 | ランディングページ:〜4万円 チラシ・フライヤー:〜4万円 会社案内・パンフレット:〜数十万円 YouTube:1ページあたり500円~数千円 |
| 有名漫画家 | ランディングページ:数十万円〜 チラシ・フライヤー:数十万円〜 会社案内・パンフレット:〜100万円 YouTube:要問い合わせ |
制作会社に依頼する場合
ホームページやWeb広告、ランディングページなどに漫画を活用したい場合、依頼先としてもっともスタンダードなのが制作会社に依頼するという方法です。漫画制作サービスを提供している会社は多く、企画やシナリオ作成などからまとめて依頼できるのが大きなメリット。会社によっては、チラシやパンフレット、Webページのデザインをあわせて行ってくれることもあるでしょう。
制作費用の相場は、ランディングページ制作の場合4万〜10万円ほど。パンフレットや会社案内などに使う漫画の場合は、ページ数も多くなることから数十万円ほどかかることも少なくありません。
なお、制作会社に所属している漫画家に依頼することとなるため、特定の漫画家に依頼できない点はデメリットだと言えます。
フリーの漫画家やイラストレーターに依頼する場合
漫画制作を外注したい場合、フリーの漫画家やイラストレーターなどに、SNSやクラウドソーシングサイトを通して依頼することもできます。フリーランスとして活躍している人の多くが、個人サイトやSNSアカウント、クラウドソーシングサイトなどでポートフォリオやこれまでの実績について公開しているため、依頼してみたいと思える人がいたら直接コンタクトを取ってみましょう。
それぞれのクリエイターの実績やスキル、依頼内容などによって制作費用は変わりますが、制作会社に比べると半額ほどの費用で抑えられることも少なくありません。
たとえばランディングページであれば数千〜4万円ほどで依頼可能ですが、制作会社とは異なり個人との直接のやりとりになるため注意が必要です。
有名漫画家に依頼する場合
有名漫画家に広告用の漫画を制作してもらいたいと考える人も多いかもしれませんが、先に紹介した2つの依頼先よりも、依頼の難易度・費用ともに格段に上がることとなります。ネームバリューがある上、ファンも多いため宣伝効果は高いですが、ハードルも高いという点を押さえておきましょう。
ランディングページやフライヤー、パンフレットなどどの用途の漫画の場合であっても数十万円はかかるとふまえておくと安心です。もちろん、ページ数や内容、著名な漫画家のなかでも誰に依頼するのかによって費用は変わるため、依頼する相手によってはより高額になることもめずらしくありません。
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なぜ価格が違う?価格差の出る理由
それでは、なぜそれぞれの依頼先によって漫画の制作費用が変わるのでしょうか。価格差の出る理由を確認していきましょう。
有名漫画家への依頼は高額になりがち
有名漫画家に依頼する場合、先にも述べているとおりネームバリューが高いことから自ずと依頼費用は高くなります。ただし、プロの漫画家として活躍している以上、クオリティが非常に高いだけでなく、すでにファンがついているということから、大きな宣伝効果に期待できるでしょう。有名漫画家が担当してくれることによる安心感も加わり、依頼は高額になりがちです。
また、依頼費用が高いだけでなく、依頼を受けてもらうハードルもほかの依頼先に比べて高いため、有名漫画家への依頼はなかなか難しいと考えておきましょう。
修正回数やどこまで依頼するのかも重要なポイント
制作会社やフリーの漫画家、イラストレーターなどに依頼する場合は、有名漫画家に依頼する場合よりも費用を抑えることはできますが、どこまで依頼するのかによって費用は上下します。
シナリオは自分たちで作成するのか任せるのか、フルカラーにするのかモノクロか、修正は何回まで対応してもらうのかなどといった点は費用を大きく左右するため注意しましょう。
企画進行費が発生することも
ホームページやパンフレットなどに漫画を使用したい場合は、制作会社に依頼するのが一般的で安心感・クオリティともに安定しています。しかし、制作会社に依頼する場合には、企画進行費が発生するため注意が必要です。
企画進行費とは、漫画の企画制作や漫画制作全体の進行管理に発生する費用のこと。発注者からアイディアベースでもらった情報を漫画にしやすいようにまとめる、ネーム作成後の修正指示などを行うといった漫画制作に欠かせないことに対する人件費とも言えるでしょう。見積もりをとった際に「企画進行費」といった項目があることが多いため、覚えておくと安心です。
実際に漫画制作の料金表を調べてみた
ここからは、漫画制作の料金が実際にはいくらかかるのかをご紹介していきます。制作会社3社の料金表を紹介していくので、参考にしてください。
| 会社 | 制作料金 |
|---|---|
| A社 | 1ページ 9万4,000円〜 ※フルカラー代1万円込 |
| B社 | 1ページ 3万5,000円〜 ※フルカラーの場合4万3,000円〜 |
| C社 | 1ページ 3万円〜 ※フルカラーの場合3万6,000円〜 |
A社の場合
A社の場合、A4サイズ1ページの漫画制作で9万4,000円〜。フルカラー対応の1万円が含まれている値段なので、モノクロの場合は8万4,000円となります。
シナリオ制作のためのヒアリングが1〜3回ほど、漫画作成時のヒアリングが1回分の金額も含まれており、制作会社の費用としては一般的なラインと言えるでしょう。
B社の場合
B社の場合、1ページあたりで3万5,000円、フルカラーの場合は4万3,000円〜という非常にリーズナブルな料金を実現。シナリオ制作からまとめて依頼してもこの金額なので、費用を抑えたい場合にはぴったりでしょう。
また、シナリオ作成は自分たちで行うという場合は、1ページあたり1万5,000円〜、フルカラーで2万3,000円〜となっており、業界トップクラスのやすさです。
C社の場合
C社の場合、モノクロの場合1ページ3万円、フルカラーの場合は1ページ3万6,000円で対応していますが、この値段は漫画制作のみにかかる費用。もしもシナリオ作成から任せたい場合には、シナリオやネームの作成費用として1ページあたり2万4,000円がかかります。
また、漫画だけでなくその他のページデザインについても依頼可能で、1ページあたり4万円です。
広告などに使う漫画制作を依頼する際の注意点
ここまで漫画制作の費用について解説してきましたが、広告などに使う漫画制作を依頼する際には以下の2つのポイントにも注意しておきましょう。
漫画の用途やターゲットは整理しておく
漫画制作を依頼する際には、漫画を何に使うのか、ターゲットは誰なのかなどといったポイントを整理しておきましょう。前もって用途やターゲットが整理されていなければ、依頼時に制作者へ共有することができません。用途やターゲットが曖昧なままだと漫画制作を適切に行うことは不可能なので、どのメディアに用いるのか、どんな人に向けて描くのかは最低限決めておくべきです。
また、パンフレットや動画など、漫画を使用するメディアによってアプローチが異なるため、この点に関しては必ずクリアにしておきましょう。
使用範囲(二次利用有無)について決めておく
漫画を制作する際には、漫画の使用範囲、二次利用の有無について確認しておくことも非常に重要です。たとえば、パンフレットへの利用のために漫画家個人に直接依頼した際には著作権が発生します。すると、制作した漫画をパンフレットに掲載したのち、WebサイトやSNSにも掲載した場合は、二次利用と判断されてプラスで費用を支払わなければなりません。
著作権について権利ごとに費用を払うという場合、然るべき費用を払えば問題はありませんが、多くのコストがかかります。著名な漫画家に依頼する場合には高額になると予想されるため、注意しておきましょう。
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漫画を掲載するホームページの制作も検討しているという方は、ぜひPRONIアイミツの料金シミュレーターを使用してみましょう。いくつか質問に答えれば相場感を掴むことができるため、外注先を選ぶ際の参考にしてください。
ホームページ制作に使える最新の補助金・助成金
効果の出るホームページを制作するには、一定の予算が必要になります。特に中小企業やスタートアップにとっては、この初期投資が意思決定のハードルになることもあるでしょう。
その負担を軽減できる手段が、国や地方自治体の補助金です。制度を活用すれば、数十万円〜数百万円、場合によっては数千万円単位でのコスト削減につながるケースもあります。
以下では、ホームページ制作に活用できる補助金を3つ厳選して紹介します。なお、いずれも原則として契約前の申請が必要です。加えて、補助金ごとに対象要件や対象経費などの細かな条件が定められており、申請できるタイミングも限られています。発注先の検討と並行して、これらの条件やスケジュールを事前に確認しておくことが重要です。
| 補助金の名称 | 補助上限額 | 対象 |
|---|---|---|
| 小規模事業者 持続化補助金 |
50万円 ※給付金の上乗せ条件あり |
Webサイト、ECサイト システム等の開発~運用等 |
| 中小企業新事業進出補助金 | 2,500万~9,000万円 ※従業員数により上限額が変動 ※賃上げの有無でも上限額が変動 ※補助下限額は750万円 |
ECサイト、ポータルサイトの制作等 ※ホームぺージ制作のみでの申請は不可 |
| ものづくり補助金 |
750万~2,500万円 ※従業員数により上限額が変動 ※補助下限額は100万円 |
ECサイト、プラットフォームの制作 Webサイトの多言語化等 ※ホームぺージ制作のみでの申請は不可 |
小規模事業者持続化補助金(通常枠)
小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。
通常枠の補助額上限は50万円で補助率は原則2/3となっていますが、ホームページ制作に該当する「ウェブサイト関連費」については、補助金交付申請額合計の1/4を上限として計上する必要があります。
また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。
第19回の申請受付開始は2026年3月6日(金)から、申請受付締切は2026年4月30日(木)17時まで。
※公募回数は年2回程度。第20回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領
中小企業新事業進出補助金
中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。対象者は中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。単なるサイト構築ではなく、新たな市場開拓や顧客層の獲得といった「新事業」として計画に位置づけることで、制作費用や関連経費を補助対象とすることが可能です。
補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2 で、賃上げを行う場合は2/3です。
第4回の申請受付開始は2026年5月19日(火)から、応募締切は2026年6月19日(金)18時までです。
※公募回数は年3回程度。第5回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
ものづくり補助金(製品・サービス高付加価値化枠)
ものづくり補助金は、革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセスの改善に向けた設備投資などを支援する補助金です。中小企業者・小規模事業者・個人事業主が対象となっています。
製品・サービス高付加価値化枠(通常枠の場合)の場合、従業員数5人以下で100万円~750万円、従業員数51人以上の場合は2,500万円を上限に補助を受けることができます。補助率は中小企業1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者2/3です。
23次公募申請受付開始は2026年4月3日(金)17時から、締め切りは2026年5月8日(金)17時まで。
※公募回数は年2~3回程度。24次の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金総合サイト」
補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底する
補助金を活用するうえで最も重要なのは、規定に沿って正確に申請を行うことです。事業計画書や経費明細書などの必要書類は各補助金の公式サイトで確認できますが、不備や漏れがあると不採択となり、補助金を受けられません。場合によっては、想定していた予算が確保できず、ホームページ制作そのものが進められなくなるリスクもあります。
また、補助金申請は必要書類や記入項目が多く、想定以上に手間がかかります。スケジュール管理が不十分だと、申請期限を過ぎてしまい、受給のチャンスを逃すケースも少なくありません。一度逃すと、次回公募まで数ヶ月待つ必要があり、その間に施策の実行が遅れる可能性もあります。
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