システム開発でも英語力は必須?打ち合わせに欠かせない知っておくべき英語について

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更新日:2017年09月27日 | 公開日:2016年07月19日

システム開発では、こちらからの要望などを正確に伝えるために発注先業者との密な打ち合わせが欠かせません。
何度も打ち合わせをしていく中で、飛び交う専門用語(英語)が理解できず不安を抱える人もいるでしょう。

この記事では、最低限押さえておけば打ち合わせがスムーズに行くという、「出来れば押さえておきたいシステム開発英語」について解説していきます。

システム設計の時に出てくる英語はこれだけ理解すれば大丈夫

アルファベット

まずシステム開発のおおまかな流れを下記にて説明していきます。


 1. Requirements Analysis(要件分析)
 2. Design(設計)
 3. Implementation(実装)
 4. Unit Testing(単体テスト)
 5. Integration Testing(結合テスト)
 6. System Testing(総合テスト)
 7. Documents(ドキュメント作成)

この中で、特にクライアントが開発側と一緒に業務フローの確認をしたりするのが、1のRequirements Analysis(要件分析)と2のDesign(設計)になりますので、この部分をもう少し詳しく見てみましょう。
開発側から手渡されるドキュメントなどにも英文表記が載っているかもしれませんので、辞書代わりにしてください。

 ■ specifications  仕様、仕様書
 ■ instructions for use / user's manual  使用の手引き    
 ■ requirements analysis  要求分析
 ■ requirements  要求、要件
 ■ requirements specifications  要求仕様、要求仕様書  
 ■ specification template  仕様書テンプレート  
 ■ specification language  仕様記述言語  
 ■ specification notation  仕様化のための記法  
 ■ protocol specification  通信規約の仕様  
 ■ programming language specifications  プログラミング言語の仕様  
 ■ data format specifications  データ形式仕様
 ■ design specifications  設計仕様

流れの3-7についてはほとんどが開発側の作業ですので、クライアント側で把握しておくべき事項はないと考えてよいです。

オフショア開発をするときにはこんな英語表現が便利です

英語のテキスト

日本国内で開発作業を発注する場合には、最低限上記の英語を単語として知っていればことは足ります。
しかし、格安でシステムを仕上げるために東南アジアやインドなどの外注先を使うオフショア開発では、単語を知っているだけでなく、その単語のニュアンスや開発現場でよく出てくる英語の言い回しも知っておいたほうが良いでしょう。

<会話文>

Please implement this function. / この機能の実装をお願いします

Do you understand how to implement? / 実装できそうですか?

Please design DB scheme. / DB設計をお願いできますか?

Please build an architecture. / 全体の設計を構想してもらえますか。

It will take time to solve the issue. / 問題を解決するのにお時間をいただくと思います。

<言い回し>

execute/run / 実行する、実際に走らせてみる

solve / 問題を解決する

work / システムがきちんと動く

classes and methods / (オブジェクト指向の)クラスやメソッド

implement / 実装する

see / (特定のデータベースなどを)参照している、見ている

make sure / (挙動などが正しいかどうか)確かめる


オフショア開発では、間にブリッジエンジニアという英語と日本語が分かる通訳兼SEというポジションの人が入る場合が多いのですが、時間短縮や確認のために現地の人とダイレクトに話をしなくてはいけないケースもあります。
そうした場合に、最小限の言い回しを知っておけば意思の疎通の糸口がつかめるはずです。

口頭で確認した後メールで再度確認という手段を取れば、英語のスキルによって重大な発注ミスが起きるということはそれほど想定しなくて良いと思います。

【まとめ】ビジネスのグローバル化が進んでいる今の時代だからこそ!

いかがでしたでしょうか。
ビジネスのグローバル化とともに、外国語を話す人と直接的に仕事を進める機会が多くなってきました。
たとえ、展開しているサービス対象が国内に限られたものであったとしても、システム開発にオフショア開発を積極的に利用することもあります。

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