イベント向けでおすすめの申し込みフォームツール5選【2024年最新版】
あらためていうのもなんですが、インターネットってとにかく便利で欲しいと思っているものを検索すればほとんどのものを見つけ出すことができますね。
「イベントでも使えるような問い合わせ・申し込みフォームツール」をネットで探してみると数多くのツールが存在しているのがわかります。
数多くツールが出てくるので、どのツールがいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。
無料でも使える、有料ならさらに便利な機能も
どのツールも共通しているのは無料版と有料版があることです。
まず無料版をダウンロードして使ってもらうことで、気に入ってもらえた人に対してさらに豊富な機能が付加された有料版をおすすめする、いわゆる「アップセル」を行うスタイルで提供している点が特徴です。
では「問い合わせ・申し込みフォームツール」には現在どんなものがあるのか下記でご紹介します。
Conference ER
「イベントのWeb申し込みフォームをすぐに作れる」、「イベント参加人数や申し込みリストを簡単に把握できる」 この2つの点にフォーカスして、Webでのイベント集客に必要な様々な機能をワンストップでご提供し、イベント開催のお手伝いをしています。
フォームメーラー
利用者の用途に合わせた自由なフォームを作成し、フォーム回答をメールで受け取れるサービスです。
CGI・HTMLの知識は不要で、本格的なPC・携帯用フォームが、ドラッグ&ドロップで簡単に作成できます。
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Tayori
お問い合わせフォームは、ECサイトの注文に関するお問い合わせ、イベント申し込みフォーム、来店予約フォームなどのテンプレートから簡単に作成可能で、一から自由に設問を追加したり、カラーパレットを使い独自のお問い合わせフォームのデザインも可能です。
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EventCreate
時間短縮やストレスからの開放を目的に開発されたツールです。
申し込みフォームに入力した情報に基づいて、申込者名簿が自動作成される機能なども備えていて、セミナー、懇親会、カンファレンス、イベントの作成・運営を便利にします。
オレンジフォーム
一般的なお問い合わせフォームの入力項目をあらかじめ用意しているので、配色とフォームの名前を決めるだけでOKです。
入力情報、質問、回答の選択肢や説明文を入力していくだけで初心者でも簡単に、商品注文フォーム、アンケート調査フォーム、イベント受付フォームなどが手軽に作成できるツールです。
⇒株式会社オレンジスピリッツ紹介ページはコチラ
システム開発の費用相場
最後に、システム開発を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。
平均相場 | 233万円~ |
システム開発の種類 | 費用相場 | |
簡易顧客システム | 20万円~ | |
Webシステム | 130万円~ | |
業務システム | 400万円~ |
システム開発の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。
【まとめ】機能の豊富さは好み次第。大事なのはプラスアルファ部分
問い合わせ・申し込みフォーム作成ツールをいろいろ見てきましたが、どれも扱いやすいものがそろっている印象を受けました。
基本的な機能はほぼ同じですが、それぞれに付加されたプラスアルファの機能面やデザイン性、UI(ユーザーインターフェイス)といった点で、利用者はツールを選択するのではないでしょうか。
いずれにしてもイベントの主催をする際にも安心・便利に使えるツールばかりといえそうです。
仲間同士でのちょっとしたものや、趣味関連のイベントでの利用ならば、無料のもので十分かもしれません。
しかしながら、実際にビジネスとして利用するとなると、信頼性の観点からサービスを検討する必要もでてきますし、そもそも自社専用のものを開発する必要もでてくるかと思います。
もし業者選びで迷ったり悩んでいるのであれば、まずは「アイミツ」にご相談ください。
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