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EC販売を始めるメリット・デメリットとは?自社サイトの構築方法や注意点もご紹介【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

インターネットで商品を販売するECコマースの市場規模は、インターネットの拡大とともに拡大しているため、参入を考えている企業や個人事業主も多いでしょう。しかし、EC販売を始めるべきかどうかお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、「アイミツ」がEC販売とは何か、そのメリット・デメリット、サイト構築方法などをわかりやすく解説します。また、構築・ショップ運営に必要なノウハウを身につけるためのアドバイスや、信頼できる制作会社の選び方なども詳しく説明するので参考にしてください。

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市場規模が拡大し続けているEC販売

これからEC販売を始める際に理解しておくべきことは、市場規模と動向です。EC販売とは、インターネットを介した商品販売のことで、消費者がいつでもどこからでも商品やサービスを購入できることがメリット。また、国内のEC市場規模は年々拡大しており、今後もその勢いは止まらないと予測されています。

EC販売とは

EC販売は、電子商取引(Electronic Commerce)を指し、インターネットを介して商品やサービスを販売することです。実店舗とは異なり、インターネット上であれば全国、または世界中の顧客に対して24時間365日商品やサービスを提供できます。
EC販売の形態は大きくわけて2つ存在し、1つ目は自社で運営する自社ECサイト、2つ目はAmazonや楽天などのマーケットプレイスを活用したもの。自社ECサイトは自社で完全にコントロール可能で、自社ブランドの確立や顧客情報の獲得ができます。一方、マーケットプレイスは多くのユーザーが集まるプラットフォームなので、集客しやすい点がメリットでしょう。

国内におけるEC市場規模の現状

近年の日本国内におけるEC市場規模は、大きな成長を遂げています。特にBtoC市場では、物販やデジタル系の分類が全体的に成長中。経済産業省の市場調査によると、2021年のBtoC市場規模は、2020年と比較して7%以上拡大していることがわかります。※
その中でも、新型コロナウイルスの影響により、人々が自宅で過ごす時間が増えたことから、食品や日用品、健康・美容関連商品の購入が増加。また、エンターテイメント商品の中でもオンラインゲームや動画配信などのデジタルコンテンツの需要も高まっています。さらにサービス系では、チケットやフードデリバリーサービスが大きな伸びを見せており、映画やコンサートのチケット購入から、レストランのテイクアウトやデリバリーサービスまでさまざまなサービスがEC化され、利便性が向上していることが特徴です。この動きから、EC市場が今後も更なる拡大を続けることが予測できます。


※ 出典:経済産業省 電子商取引に関する市場調査の結果 https://www.meti.go.jp/press/2022/08/20220812005/20220812005.html

自社でEC販売を始めるメリット

EC販売を自社で始めることには、以下のような多くのメリットがあります。
・全国規模で販売ができる
・実店舗よりも間接コストを削減できる
・マーケティングのコストや手間を軽減できる
・顧客情報を取得・活用できる
・失敗した時に撤退しやすい

それぞれ詳しく解説していきましょう。

全国規模で販売ができる

EC販売を自社で始めるメリットの1つは、全国規模で商品やサービスを販売できるという点です。物理的な店舗を持つ場合、立地や広さなどの制約により販売エリアや顧客層が限定されますが、EC販売の場合は地理的な制約を受けることなく、幅広い顧客が商品を購入できます。これは、特に地方に本社や工場を置く企業や、特定の地域でしか製品やサービスを展開していない企業にとって大きな機会です。全国的に知名度を上げたい、新たな顧客層を開拓したいといったビジネスニーズに対して、EC販売は有効な手段となります。

実店舗よりも間接コストを削減できる

EC販売では、物理的な店舗を構えるための多大な間接コストを大幅に削減できます。一般的に、実店舗の運営には店舗賃料、内装・設備投資、光熱費、スタッフの人件費といった大量の固定費が必要です。しかし、ECサイトを運営する場合、これらのコストは大幅に抑えられます。
また、売り上げが伸びれば伸びるほど、実店舗ではスペースやスタッフの問題からさらなる投資が必要となる場合も少なくありません。一方でECサイトならば、一度構築してしまえば売り上げが増えても比例するコスト増は限定的です。これにより、効率的なビジネス展開が可能となり利益率の向上につながります。

マーケティングのコストや手間を軽減できる

EC販売では、マーケティングのコストや手間も大幅に軽減できます。物理的な店舗では、チラシやポスター、店頭でのデモンストレーションなど、販促活動に多大なコストと手間が必要です。それに対してECサイトでは、メールマーケティングやSNS、SEO対策など、低コストで広範囲にリーチできるマーケティング手法を活用できます。
さらに、ECサイトではユーザーの行動履歴や購買データを詳細に把握し、個々の顧客に対するパーソナライズされたマーケティングも可能です。このように、投資対効果の高いプロモーションも実現できます。

顧客情報を取得・活用できる

EC販売では、詳細な顧客情報の取得と活用が可能です。顧客がサイトでどの商品を見たのか、どの商品をカートに入れて購入に至ったのか、といった行動履歴をリアルタイムで把握することができます。これにより、顧客の嗜好や購買パターンを深く理解し、それを基にしたマーケティング戦略を立てることができるでしょう。
さらに、顧客から直接フィードバックを得ることも可能です。商品レビューや質問、感想などを通じて、顧客の声を直接聞くことができます。商品改善や新たなサービス開発のヒントとなり、ビジネスの成長を加速させる重要な要素となるはずです。

失敗した時に撤退しやすい

EC販売のもう1つのメリットとして、もし事業が計画通りに進まない場合でも、撤退が比較的容易であるという点が挙げられます。物理的な店舗を構えると、賃貸契約、在庫の処理、スタッフの配置転換など、店舗を閉じる際のコストと手間は大きな負担となるでしょう。
一方ECサイトであれば、契約しているECプラットフォームを解約するだけで、基本的には事業を停止することができます。在庫を保持していなければさらにスムーズです。この柔軟性は、新しいビジネスを試みる際のリスクを低減し、挑戦を促します。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるホームページ制作会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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自社でEC販売を始めるデメリット

EC販売には、手軽さと利便性から多くのメリットが存在しますが、当然ながら以下のようなデメリットも存在します。
・商品の魅力を伝えるのが難しい
・競合が多く価格競争が起きやすい
・サイト構築や運営の知識が必要
・集客にかけるコストが必要
・採算が取れるまで時間がかかりやすい

それぞれ詳しく解説していきます。

商品の魅力を伝えるのが難しい

EC販売では実店舗と異なり、消費者が実物を手にとって確認することができません。そのため、商品の魅力を十分に伝えることが難しくなる場合があります。特に、色や形、素材感など、直接触れることでしかわからない部分を伝えるのは難しいもの。これを解決するためには、高解像度の写真や詳細な説明、レビューや評価、動画を用いて商品の特徴を鮮明に描写するなどの工夫が必要です。サイト上で購入者の信頼を勝ち取り、商品の魅力を最大限に引き出すための戦略を立てる必要があります。

競合が多く価格競争が起きやすい

EC市場の普及と拡大に伴い、競合が増えやすいという傾向にあります。オンラインでは地理的な制約がないため、同業種の企業が数多く存在し、それぞれが同じ顧客層をターゲットとして同じ市場で競い合うため、価格競争が起きやすくなることもデメリットです。
特に、一般的な商品やサービスでは、他社と差別化を図ることが難しく、価格のみで競うことも多くなってしまいます。価格競争が起きると、売り上げを伸ばすために利益率を下げざるを得ないため、継続的にEC販売を続けることが難しくなる可能性も。そのため、他社との差別化や顧客視点でのECサイト構築が重要です。

サイト構築や運営の知識が必要

EC販売を始める際には、Webサイトの構築や運営に関する知識が必要となることもデメリットです。特に、サイトデザインやユーザビリティ、ショッピングカートや決済システムの選定など、特別な技術を必要とする場合も少なくありません。また、SEO(検索エンジン最適化)やSNSを用いたプロモーションなど、顧客をサイトに引き付けるためのマーケティング手法についても知識が必要です。一度構築して終わりではなく、常に最新のトレンドを確認し、市場のニーズに応えて更新・改善を続けなければならないのも手間かもしれません。

集客にかけるコストが必要

EC販売を始める際の重要なデメリットの1つとして、集客に対するコストが挙げられます。Webサイトを立ち上げただけでは、自動的に訪問者や購入者が現れるわけではありません。インターネット上には無数のECサイトが存在し、その中で自社のECサイトに集客するにはSEO対策や広告運用、販促プロモーション、キャンペーンの実施など、さまざまなマーケティング戦略が必要です。マーケティング戦略には手間とコストがかかるだけではなく、結果やデータを分析し、最適化するためのさらなる投資が求められるでしょう

採算が取れるまで時間がかかりやすい

自社でEC販売を始める際には、採算が取れるまでの時間が長くなりやすいこともデメリットです。ECサイトの立ち上げ時は、サイトの知名度が低いため、必要な売り上げを確保するまでに時間がかかってしまうでしょう。
また、サイト構築、運営、マーケティング、カスタマーサポートなどを組み立てるまでの初期投資を確認しておくことも重要です。費用を回収し利益を出せるまでの期間は、実店舗と比べて長期間に及ぶ可能性がありますが、この課題は適切な戦略と持続的な努力で克服可能なため、一度軌道に乗れば、その拡大可能性は実店舗以上でしょう。

自社ECサイトの構築方法

自社のECサイトを立ち上げる方法は複数あり、業種や目標によって異なります。各手段には特性や費用、拡張性など独自の特徴があり、理解してから選ぶことが重要です。ここでは、主な5つの方法、ASP、モール型ECサイト、オープンソース、パッケージ、フルスクラッチを詳しく紹介します。

自社ECサイト構築する手段の比較表
構築方法 構築費用 カスタマイズ性・拡張性 代表的な製品
ASP 0円~~100万円 ・BASE
・Shopify
モール型ECサイト ~数万円 ・Amazon
・楽天市場
オープンソース 0円~10万円 ・EC-CUBE
・WordPressのプラグインWelCart
パッケージ 20万円~500万円 ・EC-ORANGE
フルスクラッチ 500万円〜数千万円 -

ASP

ASP(Application Service Provider)は、専門的なスキルや資源が不足している企業でも簡単にECサイトを立ち上げることができるサービスです。BASEやShopifyなどがその代表的な例で、このサービスを利用すれば、ユーザーが手軽に使えるデザインと機能を通じて、ECサイトを短期間で構築・運用することが可能となります。
ASPのメリットは手軽さと低コスト。ソフトウェアのインストールやサーバーの設定、セキュリティ管理などを外部のサービスプロバイダに委ねることで、自社のリソースを他の重要なビジネスタスクに集中させることが可能です。一方で、既存のテンプレートや機能に依存するため、オリジナリティのあるサイトは作りにくい場合もあるでしょう。

モール型ECサイト

モール型ECサイトは、既存の大型ショッピングモールに店舗を開設する形式で、楽天市場やAmazonなどがその代表例です。メリットは、大手モールが既に持つ大量の顧客や高い信用性、集客力を利用できる点にあります。これにより、新規開業でも初期から安定した販売が見込めるほか、モール内の競争に勝つためのマーケティングの手間も比較的少ないでしょう。
しかし、一方でモールのルールに従う必要があり、自社のオリジナリティを出す自由度が限定的な場合が一般的です。また、モール利用料や売上に対する手数料が発生し、他の出店者との競争が激しいというデメリットもあります。

オープンソース

オープンソースを活用したECサイト構築は、ソースコードが公開されているソフトウェアをカスタマイズしてショッピングサイトを作る方法です。例として、EC-CUBEやWordPressのプラグインWelCartなどがあります。主に、初期費用や月額費用を抑えられること、カスタマイズの自由度が高いこと、大規模なコミュニティが存在し情報共有や問題解決の支援が受けられることなどがメリットとしてあげられるでしょう。
一方、デメリットは、技術的な知識が必要なこと、自己責任での運用・保守・セキュリティ対策が求められることなど。オープンソースは自由度と責任の両面を持つため、バランスを理解した上での判断が必要です。

パッケージ

パッケージ型のECサイト構築は、完成されたパッケージソフトウェアを購入し、自社の目的に合わせて設定・運用する方法です。例えば、EC-ORANGEのような製品があります。パッケージは初期設定が行われているため、独自のカスタマイズをせずに導入できることが最大のメリットです。また、メーカーのサポートが受けられるため、トラブル時の対応も安心でしょう。
しかし、ECパッケージを導入や運用にコストがかかるほか、自社でアップデートを含むすべてを運用するためには、システムに関する知識や運用力、人材が必要となります。そのため、導入時には自社のリソースや予算を確認し、活動できる企業を選ぶことが重要です。

フルスクラッチ

フルスクラッチでのECサイト構築は、企業が自社の条件に合わせてオリジナルのECサイトを一から作り上げる方法です。これは最も自由度が高い構築方法であり、自社のビジネスモデルや条件に合致するサイトを作れるのが最大のメリット。しかし、フルスクラッチの開発は高度な技術や知識、時間を要し、高額な初期開発費用や維持費用も必要となります。特にトラブル時の対応は専門的な知識を要求されるため、自社内に適切な人材がいない場合は外部に委託することも必要でしょう。
フルスクラッチ開発は、自社のビジネスモデルに完全に合致するECサイトが必要で、それを運用するリソースは予算、売り上げの見込みがある場合に適した選択肢です。

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自社ECサイトを構築する際の注意点

自社のECサイトを構築する際、適切な方法を選び、実績のあるパートナーを選ぶことはスムーズな進行と目標達成のために不可欠です。しかし、構築方法の選び方は難易度が高く、失敗するとビジネス全体に影響を及ぼす可能性があります。ここでは、自社ECサイトの構築を円滑に進めるための注意点を2つにわけて解説します。

目的や目標に適した構築方法を選択する

自社ECサイトを構築する際、ビジネスの目的や目標に適した構築方法を選択することは重要なステップです。例えば、商品数が少なく、初期投資を抑えたい場合はASPやモール型が有効でしょう。逆に大量の商品を扱い、フルカスタマイズしたい場合はパッケージやフルスクラッチが適しています。また、想定する月商規模も選択における重要な指針です。自社の規模や目標に応じた方法を選ぶことで、無駄な時間やコストを省き、ビジネスの成功につながります。

外注する時は実績のある制作会社を選ぶ

ECサイト構築を外部の専門家に依頼する際は、実績や経験豊富な制作会社を選択することが重要となります。なぜなら、ECサイト構築には専門的な知識やスキルが必要なため、適した企業を選ぶことで品質や安定性を期待できるからです。例えば、Eコマースの特性やトレンドを理解している会社、または類似のビジネスを取り扱った経験がある会社なら安心して依頼できるでしょう。事業内容に合ったパートナーを選ぶことで、ECサイト構築の失敗を防げます。

ホームページ制作の費用相場

つづいては、ホームページ制作にかかる費用相場をご紹介します。ホームページ制作の価格は、依頼する内容やページ数、機能により大きく変わります。具体的な費用目安は以下の通りなので、ECサイト構築時に参考にしてください。

費用別にみるホームページ作成の特徴
作成費用 ホームページの特徴 どんな企業向きか
~30万円 ・テンプレートを使用
・WordPressなどのCMSで作成
・画像やテキストは依頼者側で用意
・簡易的なコーポレートサイト
・簡易的なオウンドメディア
・10ページ以内の作成
・費用を抑えたい
・短い納期で依頼したい
30万~100万円 ・オリジナル性の高いwebサイト
・発注者の要望に沿ったデザイン
・独自コンテンツの充実したwebサイト
・オリジナル性の高いwebサイト
・簡単な撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能
・中小企業
・凝ったWebサイトを作りたい
100万~200万円 ・戦略的で効果の高いwebサイトの作成
・トレンドのコンテンツやデザイン
・撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能
・中小企業~大企業
・規模の大きいWebサイトを作りたい
200万円~ ・完全オリジナルデザインのWebサイト
・SNSとの連動が可能
・多機能なWebサイト
・大企業・複数のブランドサイトを制作したい方
・SNSと連動したWebサイトを作りたい
・機能性の高いWebサイトを作りたい

ホームページ制作の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

【まとめ】ECサイト制作でお悩みならアイミツへ

この記事では、自社でECサイトを立ち上げるメリットとデメリット、さまざまな構築方法やその注意点を紹介しました。構築方法選びから制作会社選びまで多くの選択肢があるため、難しいと感じる方もいるでしょう。しかし、ECサイト構築の外注先選びは、ビジネスの成功を左右すると言っても過言ではありません。
もしもホームページ制作会社選びでお悩みの際には、ぜひアイミツにお問い合わせください。あなたの要望に沿ってECサイト構築に強い会社をご提案可能です。

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