【ホームページ制作】ロゴでイメージは変わる!その役割と効果とは

更新日:2017年04月25日 | 公開日:2017年04月25日

ホームページ制作とロゴ

最近では誰でも簡単にホームページが作れる制作ツールやアプリなどが無料で提供されていて、それこそ「思い立ったが吉日」でもホームページが作れてしまいます。

数あるホームページのなかから、あなたの会社のホームページを印象付けるために役立つのがロゴの存在です。「会社のロゴ? そんなものはないよ」という場合には、すぐにでも会社のロゴを制作することをおすすめします。

何故なら、ロゴは会社の事業内容や理念などを一目で分かりやすく表現した、言わば「看板」です。ホームページにロゴがないということはつまり、看板のない状態でユーザーを呼び込もうとしているようなものです。

あなたが何となく入ったお店を気に入ったとして、そのお店に看板がなかったら記憶だけを頼りにもう一度訪れることは難しいかもしれません。ホームページのロゴもそれと同じで、会社のイメージをしっかりと表現したロゴさえあれば、「社名は忘れちゃったけど、あのマークと色が印象的な会社」という形で覚えてもらうことができます。

「会社のロゴならあるよ」という場合でも、決して他人事ではありません。ロゴとしての役割を果たしていないただのマークと化しているのなら、作り直す必要があると言えるでしょう。

この記事ではホームページ制作と一緒に考えて欲しいロゴの役割と効果だけでなく、その制作方法についても紹介します。

1. ロゴは会社のイメージを伝えるもの

1-1. ロゴの役割とは

「ロゴ」とは企業名や商品名などを分かりやすく装飾・図案化したもので、CI(コーポレートアイデンティティ)確立するうえで欠かせない要素のひとつです。CIとは簡単に説明すると、企業の特徴や独自性を統一されたイメージおよびデザインで発信し、社会的な認知度や存在価値を高めて行く企業戦略のことを言います。

文字がただ並んでいるだけの名刺では、渡したところで相手に社名を覚えてもらうことは難しいかもしれません。ですが、人はビジュアル化したものを見た方が記憶に残るケースが多いため、ロゴを取り入れることで「あのロゴ=あの会社」だと、一目で認識してもらえるようになります。

また、ロゴは会社の事業内容や理念などを表現しているものであることから、ブランドイメージの向上や他社との差別化を図ることができます。さらに、会社の創業者やスタッフ全員の思いが込められたロゴの場合には旗印としての役割を果たし、社内のモチベーションを上げる効果があると言われています。

1-2. ロゴには3つの種類がある

一般的には「ロゴ」とひとまとめに表現されていますが、実際には大きく分けて3つの種類があります。

ロゴタイプ

ロゴタイプとは、企業名や商品名、ブランド名などの文字を装飾的にデザインしたものをいいます。有名な企業としては、「SONY」や「NTT docomo」などがロゴタイプになります。

シンボルマーク

シンボルマークとは、会社の事業内容や理念、商品の特徴などの要素を分かりやすく図案化したマークのことをいいます。アップル社の「リンゴマーク」やヤマト運輸の「クロネコ」などが、典型的なシンボルマークの例です。

ロゴマーク

ロゴマークとは、ロゴタイプとシンボルマークを一体化したもので、多くの企業が取り入れているのがこの形です。シンボルマークに合わせてロゴタイプをデザインすることで、ロゴマークの存在感を際立たせることができます。ロゴマークを使用している有名企業には、「ベネッセコーポレーション」「森永」「花王」などがあります。


企業によって使用しているロゴの種類は異なりますが、例として挙げた企業のものはどれも一目見ただけで「あの会社だ!」と認識できる、特徴的なデザインになっているのが分かると思います。

1-3. カラーイメージが与える印象とは

ロゴは文字やマークのデザインだけでなく、色選びも非常に重要です。人は色によってさまざまな印象を持つため、「ロゴの色は会社全体のイメージを表現するもの」と考えて慎重に選ぶ必要があります。ここでは一般的に言われている、色から連想するイメージとコーポレートカラーとして使用している企業を紹介します。

カラーイメージ
  • 【赤】情熱・力強さ・エネルギッシュ・革命(ユニクロ・トヨタ自動車、カルビーなど)
  • 【青】清潔・冷静・海・空・男性的・地球・未来(ANA・ローソン・パナソニックなど)
  • 【黄色】希望・活発・エネルギー・元気・幸福(マクドナルド・Loft・イエローハットなど)
  • 【緑】自然・安らぎ・エコ・新鮮・植物(JRA・LINE・LIONなど)
  • 【橙】温暖・太陽・夕日・幸福・陽気(au・吉野家・読売ジャイアンツなど)
  • 【紫】高貴・神秘・スピリチュアル(ANNASUI・OZmallなど)
  • 【茶】土・大地・伝統・温和・素朴(上島珈琲店・Seriaなど)
  • 【黒】重厚・オシャレ・男性的・プロフェッショナル(FUJIFILM・SoftBank・DeNAなど)
  • 【白】純粋・無垢・清楚・清潔・透明感

1-4. ロゴの見直しを行うケースもあります

ここまでは会社のロゴに関する基本的な考えを説明してきましたが、これらは何も新しくロゴを制作する場合に限った話ではありません。創業当時とビジネスモデルが変更になった場合や、新規事業の立ち上げ、創業何周年を機にロゴを一新している企業例も多数みられます。世界的に有名な「コカ・コーラ」や「Amazon」「Starbucks」などの企業も、時代の流れに合わせてスタイリッシュなデザインのロゴに変更しています。

また、「セブンイレブン」は他社との経営統合に合わせて「セブン&アイ ホールディングス」と社名を入れたロゴに変更しています。「JAL」は会社更生法適用からの再生を表現するために、長年親しまれてきた鶴丸マークを復活させました。このようにロゴマークの変更は、心機一転や次世代への新しいスタートにつながるものでもあります。

慣れ親しんだ会社のロゴを変更するのは当然リスクもありますが、ロゴの切り替えは新しい事業の方向性やメッセージ性を伝えたり、新しいビジネスを知ってもらえたりする大きなチャンスでもあるので、検討してみる価値は十分あると言えるでしょう。

次の項目ではホームページで使うことを前提にした、ロゴ制作の方法を紹介します。

2. ホームページで魅せるロゴの作り方

≪方法その1≫ ロゴ制作サイト(ロゴジェネレーター)を使って自作する

ロゴ制作はイチからデザインを考えたり、書体や色を選んだりすると大変な作業になります。ですが、「ロゴ制作サイト」を使えば誰でも簡単に会社のロゴを作ることができます。

あらかじめサイトに用意されているロゴのなかからデザインを選んで、社名を入力すれば完成です。好みに応じてテキストサイズや色などの設定も可能で、細かい位置調整までできるサイトもあります。

基本的に会員登録は不要で、しかも無料で利用できる場合がほとんどです。ただし、「ロゴ制作サイト」の多くは海外版のため、日本語表示に対応していない場合や、平仮名とカタカナは扱っていない場合もあります。英語以外のロゴを作りたい場合には、日本語に対応している有料版を利用するといいでしょう。

≪方法その2≫ クオリティ重視なら業者に依頼する

「ロゴ制作サイト」でも無料とは思えないくらい立派なロゴが作れますが、「せっかく会社のロゴを作るならオリジナルなものにしたい!」という場合には業者に依頼するのが一番です。業者はロゴ制作のプロですし、あなたの会社の要望や事業内容などをしっかりとヒアリングしたうえで、クオリティの高いオリジナルのロゴを制作してくれます。

また、「ロゴ制作サイト」で作った場合はロゴの用途がホームページに限定されていたり、印刷に適した高解像度のデータは有料だったりする場合があります。ですが、業者に依頼する場合にはホームページはもちろん、名刺や封筒、パンフレットに商品パッケージなど、あらゆる用途で利用できるロゴを制作してもらえます。

ロゴは会社の看板となるものですから、使える用途が広いに越したことはないですよね? 「ロゴ制作サイト」よりも費用はかかってしまいますが、将来的なことを考えるのであれば、業者に依頼するのがベストでしょう。

関連記事

ロゴ制作を得意とする3つの業者

株式会社ティファナ・ドットコム

ティファナ・ドットコムは、企業のブランドイメージに合わせて、ホームページはもちろん、名刺やパンフレットなどにも使えるデザインのロゴを制作してくれる会社です。

上場企業のWeb制作実績はなんと業界トップクラス! 「ホームページとイメージが違う」というマイナス要因を防ぐため、ホームページデザインとのイメージ統一を図ったロゴ制作を行っています。自社のホームページがまだない場合には、ロゴ制作と一緒にホームページ制作も依頼してみるといいでしょう。

LOGO PLUS

出典LOGO PLUS

年間1,000社以上の実績を持つLOGO PLUSは、ロゴ制作と商標登録をトータルで請け負っている制作会社です。事前に似たような商標がないかを専門家が調査したうえで、権利を侵害しないロゴを制作し、そのまま商標登録を申請します。

会社のロゴを商標登録しておけば他社に真似されることがないだけでなく、ブランドイメージの定着・向上などが見込めます。

フロップデザイン

日本一多くのフォントを制作しているという、文字のプロフェッショナルがロゴ制作を担当している会社です。10年以上の経験持つ担当者のデザインはシンプルで使いやすく、Webや名刺などでの使用を考慮した作りになっています。

完成したデザインはJPEG・PNG・AIなど、さまざまなデータ形式で受け取れるため、ホームページでも印刷物でも使用することができます。

【まとめ】ロゴを活用することでホームページの印象もアップ

この記事ではホームページ制作と一緒に考えて欲しいロゴの役割と効果だけでなく、その制作方法についても紹介しました。ロゴには会社の事業内容や理念などを一目でユーザーに伝えることができる効果や、会社のことを視覚的に憶えてもらえる効果があります。

「1. ロゴは会社のイメージを伝えるもの」「1-1. ロゴの役割とは」でも触れましたが、人はただ文字だけが並んでいるよりも、イラストや色などでビジュアル化したものを見た方が記憶に残ります。ホームページを訪れたユーザーに会社のことをしっかりと印象付けるためにも、ロゴは不可欠な存在だと言えるでしょう。

この記事で紹介した3つの業者以外にも、ロゴ制作を扱っているところは多数あります。業者によってはロゴタイプだけ、ロゴマークだけをデザインするところもあるので、あなたの会社が必要とするロゴの要件を挙げてみたうえで依頼する業者を絞り込むといいでしょう。

「ネットでいちいち調べるのは面倒だな…」「ロゴ制作の相場がまったく分からない…」という場合には、ぜひ日本最大級の業者比較サイト 「アイミツ」までご相談ください。「アイミツ」ではあなたの会社のお悩みやご希望に応じて、最適なロゴ制作およびホームページ制作を請け負ってくれる業者を無料でご紹介させていただきます。

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