【事例あり】就活生が絶対に目を止めてしまう、採用サイトのコンテンツとは?

更新日:2017年04月14日 | 公開日:2016年04月12日

あなたの会社は、どんな人を採用したいですか?

「向上心の強い人材」「協調性のある人材」「最後まで諦めない人材」…などなど、採りたい人のビジョンは企業によってさまざまだと思います。
まずはそのビジョンを固め、社内で共有することが第一です。ペルソナ設計を行い、「採りたい人物」を明確にしましょう。

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採用したい人材のペルソナが固まったら、「その人物ならどんなページを見たいだろうか」という点に注視しながらコンテンツを考えていきましょう。

ここでご紹介するのは、ターゲットをかなりピンポイントに設定し、応募の段階から上手にフィルタリングをしている採用サイトの事例です。

▽ 採用サイト事例

ライフネット生命

あなたの会社は、採用サイトをきちんと活用できていますか?

「サイトは一応あるけど、結局求人メディアからしか応募来ないなあ…」と悩んでいる企業や、そもそも採用サイトを作っていないという企業も意外と多いのではないでしょうか。

リクナビやマイナビといった求人メディアへの出稿は、もちろん効果的な採用方法のひとつ。しかし、採用コストや伝えられる情報の濃度を考えると、自社サイトを見てもらうのがやっぱり一番ですよね。

採用サイトと言うと「会社概要」「事業紹介」「社員紹介」といったコンテンツを思い浮かべるかもしれません。しかし、本当に欲しい人材にアプローチするためには、そのようなコンテンツを漠然と並べているだけでは駄目なのです。

今回は、2016年度&2017年度の実際の企業の採用サイト事例を紹介しながら、「就活生の心を掴む」「欲しい人材を引き寄せる」コンテンツづくりのポイントを解説していきます。

1.欲しい人材に「だけ」アプローチする

ライフネット生命は、採用サイト上で就活生に対して「重い課題」を出しています。

これは、「ライフネット生命が取り組むべき第二の事業とは」「消滅する可能性のあるビジネスを発展させる方法とは」といった大人でもひるんでしまうような課題に、形式自由で答えてもらうというもの。

2015年度採用の「重い課題」提出率は、エントリーした就活生のわずか0.8%だったそうです。この課題を乗り越えたい、と思うような忍耐力や問題解決能力、会社への思いをテストするのに最適のコンテンツだと感じます。

2.職場の雰囲気を伝える

「企業の採用サイトのどこを見ますか?」というアンケートに対し、多くの就活生は

・経営者の写真より、実際に現場で働いている社員の写真に目が止まる
・「先輩社員の声」のようなコンテンツは、見出しで興味が湧かなければ読まない

と答えています。(参考サイト:就活生が本当に見ているもの–失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?

結局、就活生がいちばん見たいものは、社長の経歴でもなければ作り込まれた企業コンセプトでもなく、実際に自分が働くことになるであろう職場の「リアル」な空気なのです。

ある化粧品ブランドでは、広告用の綺麗な写真を掲載するのをやめて実際の商品の色味をネットショップ上で見られるようにしたところ、売上が倍増したという話があります。

感じの良いキャッチコピーや写真素材ももちろん大切ですが、それ以上に親近感を持ってもらうことが重要。若手社員の実際の1日の業務スケジュールなど、働く社員の「リアル」を伝えられるコンテンツを設置しましょう。

▽ 採用サイト事例

株式会社Wiz

アウトバウンド型のコールセンター事業などを手がけている株式会社Wiz。

採用サイトでは、新入社員へのインタビュー、1日の業務スケジュールを公開する「Wiz社員の一日」といったコンテンツのほか、若手社員さんたちが持ち回りで書いている社員ブログも公開されており、熱のある会社の雰囲気がよく伝わってきます。

3.企業の魅力を「分かりやすく」訴求する

「会社概要」「業務内容」といった会社の中身を伝えるページは、いわば採用サイトにあって当たり前のコンテンツ。だからこそ、競合他社との差別化が難しいポイントでもあります。

キャッチコピーやデザイン、ユニークな仕掛けなどで、ついサイトを見続けてしまうような工夫を凝らしている事例をいくつかご紹介します。

▽採用サイト事例

株式会社集英社

集英社の2017年度の採用サイトは、ちょっとシュールなアニメーション風のビジュアルです。

シンプルなデザインが圧倒的に多い採用サイトの中でこのようなテイストはかなり異質ですが、「宇宙」をテーマに「仕事星」や「社員星」、「会社星」にワープできるという仕掛けはなんともユニーク。ついつい触ってみたくなるようなUIも、サイトの隅々まで見てもらうためには効果的です。

株式会社電通

個人的に、2016年度の採用サイトで最も秀逸だと感じたコンテンツです。

画面いっぱいに並べられたカラフルなカードの表には「誰もが知ってるあの果実を話題にせよ」「ドーナツが食べたくなるキャラを生み出せ」といった課題が書かれており、それをめくると「バナナの皮でアニメーションをつくる」「ミスタードーナツの新キャラクター」…といった、電通が実際に手がけたプロモーションの事例が見られるしくみ。

事業・事例紹介はどうしても文字文字しくなってしまうコンテンツであるだけに、このような鮮やかな見せ方は理想的です。

4.ポジティブな情報に終始しない

離職率や休暇の取りやすさ、入社してすぐに大きな案件に携われるか…など、場合によっては企業が書きたくない情報も、就活生は知りたいものです。「残業はゼロです!」と採用サイトで堂々とアピールしておいて実際は違ったというようなことがあれば、企業の評判も落ちかねません。

リアルな(時にはネガティブな)数字などの情報は、応募者とのミスマッチを防ぐためにも始めからきちんと伝えるべきです。社員同士の対談企画や、インフォグラフィックを用いてキャッチーに数字を見せるなど、コンテンツに工夫を凝らしましょう。

▽採用サイト事例

ステージグループ

Web制作事業を手がけるステージグループの採用サイトでは、女性社員の対談コンテンツを設置しています。女性にはどんなタイプが多いか、という話題で「強い」「つらいことがあっても泣かない」といった回答が見られるなどかなりストレートな対談ですが、会社のカラーをありのままに見せる姿勢には好感が持てます。

株式会社リブセンス

株式会社リブセンスの採用サイトでは、「数字でわかるリブセンス」というコンテンツで新卒・中途の割合、子育てしながら働いている社員の割合などを可視化しています。

【まとめ】就活生の目に止まる採用サイトを制作するには?

広告費やツール作成費などを合わせた企業の採用活動にかかるコストは、1名あたり60万円~100万円にも上ります。自社の採用サイトを活用して採用活動を行うことは、企業の情報を正しく伝えられるというメリットがあるだけでなく、大幅なコスト削減にも繋がるのです。もしあなたの会社が採用サイトを持っていないのであれば、今回ご紹介した事例を参考に採用サイトを立ち上げることを強くオススメします。

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