素人でもサイト制作はできるのか? 徹底比較でわかる自作と外注のホンネ

サイト制作における自作と外注の徹底比較

更新日:2018年10月31日 | 公開日:2018年10月31日

「独立したので自社サイトが欲しい」
「自分のお店を持ったので店舗サイトが欲しい」
「副業でアクセサリーを作りはじめたので販売サイトが欲しい」
名刺と同じくらい、持っていることが当たり前になっているwebサイト。

最近では、自作でサイトが制作できるツールも増え、自分のサイトを持つということがより身近に感じるようになりました。

実際、私もHTMLでゼロからサイトを制作したことがあります。しかし、完成するまでに2ヶ月以上かかりました。私の場合、HTMLという言葉を理解することからはじまったので、それ相応の時間がかかってしまったのだと思います。

当時は学生だったということもあり、お金よりも時間があり余っていたので、サイト制作に時間を割くことができましたが、時給換算すると相当な金額がかかっていることが考えられます。
サイトの完成までに2ヶ月以上かかりましたが、毎日、朝から晩までパソコンと向き合っていた訳ではないので、仮に160時間かかったとしましょう。学生の労働と考え、時給1,000円で設定したとしても、160時間×時給1,000円=16万円という計算になります。

つまり、専門的な知識がない状態から自力でサイトを制作する場合、最低でも16万円前後かかると言えます。さらに、制作する人が社会人であれば時給も上がるので、16万円以上かかることが容易に想像できます。

時間を割いてサイト制作をする方が良いのか、それとも稼いで外注する方が良いのか。その判断をする上で、今回の記事が役に立つと嬉しいです。
なお、こちらの記事は大変長い記事になりますので、忙しい方にも一瞬で理解してもらえるよう、概要を3つにまとめました。

この記事を読んでわかること
  • サイト制作における自作、外注それぞれのメリット・デメリット
  • 実際に制作されたサイト比較による自作と外注のクオリティの差
  • サイト制作の自作、外注それぞれにおすすめのツールと業者9選

サイト制作における自作と外注の ステップ別メリット・デメリット 

サイトを持ちたいけれど「自作」と「外注」、どちらの方が良いのか悩んでいるという方の多くは、
「金銭的な余裕がそこまでないので、可能なら自作で済ませたい」
「webの知識が豊富なわけではないので、サイトなんか制作できるのか自信がない」
「自作のサイト制作ツールがあるので、簡単に作れそうな気がするが不安」
という思いがあり、自作が可能か否かという判断に迷っているのではないでしょうか。

そこで、サイト制作における「自作」と「外注」の違いを、ステップ別に見ていきましょう。

サイト制作における自作と外注のステップ別比較

※時計の数が多ければ多いほど手間がかかります。

Step1 サイトイメージを固める

サイト制作における自作と外注の徹底比較 サイトイメージ

まず、どんなサイトが欲しいのか、考えをまとめることからはじめます。どんな目的で、どんな内容を伝えたいサイトにするのか考え、サイトの種類を決めます。

例えば…
・起業したので事業内容がわかる自社サイトが欲しい →コーポレイトサイト

・ハンドメイドのアクセサリーを展示、および販売したい →ECサイト

会社の基本情報や業務内容などを伝える「コーポレートサイト」、商品の展示や販売が行える「ECサイト」、制作した作品の展示のみを行う「ポートフォリオ」、考えや感想など綴る「ブログ」など、何をしたいかによってサイトの形式が変わるので、目的に合ったサイト選びをするようにしましょう。

◆自作と外注のメリデメ

この段階での自作と外注の違いは特にありません。
強いて言えば、なんとなくサイトを持ちたいと思ってはいるが、いろいろとやりたいことがあって方向性が定まらないなど、サイトの目的がはっきりできない場合において、外注先があれば相談できるくらいでしょう。

Step2 ツールもしくは制作会社を選ぶ

サイト制作における自作と外注の徹底比較 ツール、制作会社を選ぶ

制作したいサイトの方向性がある程度固まってきたら、どのツールを使ってサイトを制作するか(自作)、もしくは、どこの制作会社に依頼するか(外注)を選ぶ段階に進みます。なお、自作にしても外注にしても、選ぶ際には第三者の評価を参考にしたり、知人に紹介してもらったり、公式サイトを見比べたりなどして情報収集をしっかり行うことをおすすめします。

◆自作のメリデメ

無料で利用できるツールも多くありますが、いくつか制限があります。大きく分けて以下の項目に制限が設けられることが多いので、サイト制作ツールを見比べる際には必ずチェックしてください。

・容量制限
・登録画像枚数の制限
・掲載ページ数の制限
・提供テンプレート数の制限
・商用利用の可不可
・自ドメインの有無
・広告の有無
・ネットショップ機能の有無 など

なお、自作ツールにはいくつかプランが用意されており、有料プランを選べば広告が非表示になったり、容量が増えたりと使用条件が変わります。有料プランの料金は制作ツールによって幅があり、月額500円以下プランもあれば月額1万円のプランもあります。

機能制限が細かく設定されているので、サイトの目的に合わせて必要な条件をクリアしているツールを選ぶ必要があります。最近ではツールの種類も増えてきているので、必要条件を明確にしておかないとツール選びの時点で迷って、挫折してしまうかもしれません。

◆外注のメリデメ

外注する場合、「納期」「デザイン」「対応の良さ」「対応範囲」などチェックしておきたい項目はいくつかありますが、1番最初に気になるのはやはり「料金」でしょう。
制作会社の料金は、一般的に以下の3種類に分かれます。

・初期費用
・月額費用
・初期費用+月額費用

初期費用のみの場合は、サイトを制作して公開するまでを請け負うことが多いです。一方、月額費用、初期費用+月額費用の場合は、制作だけでなく運用・保守まで行ってくれることが多いので、どこまでを依頼したいか確認して選ぶようにしましょう。

なお、実際にかかる費用は制作会社によって大きく異なるので一概には言えませんが、初期費用10万円〜、月額費用1万円〜が一般的です。また、商品紹介で載せたい画像や情報が多い場合や、宿泊サイトで予約機能をつけたい場合など、制作して欲しいサイトの規模の大きさや付属機能の多さによっては、初期費用に100万円ほどかかる場合もあります。
そのため、少し面倒ではありますが、2社以上の相見積もりを取ることをおすすめします。

サイト制作の費用・料金相場に関してはこちら

Step3 具体的にサイト内容を詰める

サイト制作における自作と外注の徹底比較 サイト内容を詰める

使用するツールや依頼する制作会社が決まったら、サイトに載せたい内容を具体的に決めていきます。

例えば…
・起業したので事業内容がわかる自社サイトが欲しい
→事業内容、会社概要がきちんと伝わることが最優先事項。また、サイト訪問者に良い印象を与えるために、清潔さや前向さ、誠実さなどが伝わる写真やカラーを使用した方が良い。

・ハンドメイドのアクセサリーを展示、および販売したい
→アクセサリーの写真が中心になるが、ハンドメイドなので、作り手の思いや人柄がわかるようなページもあると良い。また、オンラインショップになるので、決済機能が必要になる。


このあたりの段階から、自作と外注の違いが明確に出てきます。

◆自作のメリデメ

サイトに載せたい情報は決まっていても、第三者的に見て、サイトに載せなければいけない情報がわからないため、不十分な情報量のサイトになってしまう可能性があります。こういった場合、競合他社のサイトを参考に必要な情報を取集してくることが必要になります。

◆外注のメリデメ

サイト制作の経験、情報の蓄積があるので、より良いサイトの見せ方の提案を期待することができます。また、「こういうサイトにしたい」という抽象的なイメージがある中で、どこまでが実現可能でどこからが実現不可能なのか、この段階で明確にしてもらえます。
できることとできないことがわからない中で作りはじめてしまうと、無駄足や回り道をしまうので、相談できる相手がいるというのは大きな利点と言えるでしょう。

Step4 サイトマップをつくる

サイト制作における自作と外注の徹底比較 サイトマップをつくる

制作したいサイトの具体的な内容が決まってきたら、構成案を考えていきます。

例えば…
・起業したので事業内容がわかる自社サイトが欲しい
→トップページには会社名と事業内容がわかるキャッチコピーを入れる。さらに、詳細な事業内容を知らせる事業内容紹介ページと、会社概要および経営者紹介のページ、クライアントとの距離を縮めるための問い合わせページも追加。また、オンタイムでやり取りを行いたいので、可能であればチャット機能を付けたい。 など

トップページを中心に、載せたい情報をページ別に考えていきます。なお、このことを専門用語で「サイトマップ」をつくると言います。

◆自作と外注のメリデメ

載せたい情報がはっきりしていれば、自作の場合でも特に迷うことなくページの分類ができると思います。一方、「受賞履歴」「お客様の声」「よくある質問」など、ひとつのページとして扱うには情報量が足りなかったり、他のページと一緒に載せた方が適切なのかわからなかったりなど、記載ページに迷う情報もあると思います。
外注の場合、そういった情報の適切な記載方法を提案してもらうことができるでしょう。

Step5 サイトのデザインを考える

サイト制作における自作と外注の徹底比較 サイトデザインを考える

サイトマップができあがったら、次にページのデザインを考えます。具体的には、ページ毎に、なんの情報をどこに置くか決める作業になります。文字の配置なども考えるので、この時点で文字や写真を用意する必要があります。

例えば…
・起業したので事業内容がわかる自社サイトが欲しい
→起業したばかりなので、好印象を与えるためにも清潔感のある写真を用意する
→専門用語を極力避けて、一般の人にも理解してもらえる文章にする
→必要な箇所には図解を入れたり、アイコンを入れる など

なお、フリー素材の写真を使用することも可能ですが、他サイトと同じ写真だとユーザーやGoogleの評価が下がってしまうので、オリジナル写真や画像を用意するか、あまり使用されていない有料の写真を購入することをおすすめします。

◆自作のメリデメ

ユーザー目線で情報の配置を考えていく必要がありますが、知識や経験がない中でデザインに落とし込んでいくのは難しいでしょう。普段から利用しているサイトで、使い勝手の良いサイトや魅力的なサイトがあればチェックしておき、参考サイトとして見せ方を真似するのも良いかもしれません。

◆外注のメリデメ

どの情報をどこに置くとユーザーに効果的か、という「見せ方」を知っていることが強み。今までの制作経験と知識の蓄積から、最適なサイト案を出してくれるので、販促や集客を期待できるサイトデザインを提案してくれるはずです。

また、サイトに使用する文章の作成や写真の用意を外注できる制作会社もあります。ただし、それ相応の料金がかかるので、サイト制作を外注する場合でも、文章や写真は自社で準備することをおすすめします。
文章や写真の外注ができないとなると、外注のメリットが半減してしまうような気がしてしまいますが、制作会社を通すことで、よりわかりやすい文章に修正してくれたり、より魅力的な写真へと加工・修正してくれるので、クオリティを担保することが可能になります。

さらに、最近ではサイトを制作するだけに留まらず、より魅力的なコンテンツとしてリリースするためにコンサルティングを行なっている会社や、制作からSEO対策を行い集客に注力してくれる会社もあるので、制作会社のサポートオプションもチェックしておきましょう。

やることが増えてきて、そろそろ心が折れて来そうですがようやく折り返し地点です!

Step6 マークアップ

サイト制作における自作と外注の徹底比較 マークアップ

サイトマップが作成できたら、次にマークアップを行なっていきます。この段階でようやくサイトを構築していく作業に入っていきます。具体的には、作成したサイトマップをもとに、文字情報や写真・アイコンなどの画像をweb上に配置していきます。

◆自作のメリデメ

いくつか用意されているテンプレートデザインの中から、作成したサイトデザインに近いものを選びます。ツールによっては数百種類のテンプレートを用意している場合もありますが、中には数十種類しかないという場合もあります。テンプレートの種類が少ないと、同じテンプレートで制作されたサイトと似通ってしまう可能性が高くなるので注意しましょう。

ツールによっては、色や画像・文字の配置などを簡単に変更できるテンプレートを用意しているので、多少の差別化を行うことはできます。また、HTMLやCSSといった言語を理解することができれば、テンプレートをカスタマイズし、好きなようにレイアウトすることもできます。

◆外注のメリデメ

一般公開されているテンプレートを使用してマークアップを行う会社もあれば、自社で用意しているテンプレートを使用する会社もあります。また、サイトマップが複雑な場合は、オリジナルデザインで対応してくれる会社もあります。

Step7 サーバー設定

サイト制作における自作と外注の徹底比較 サーバー設定

サイトを公開したい場合、公開できる場所をweb上で確保しなければなりません。そのことを通常、「プロバイダーと契約してサーバーを設定する」と言います。

◆自作のメリデメ

基本的には、自作ツールを運営している会社が契約しているプロバイダーのサーバーを間借りすることになるので、自分でプロバイダー契約する必要はありません。

◆外注のメリデメ

別途プロバイダーとの契約料金が発生することもありますが、多くの場合、制作会社が手配をしてくれます。

Step8 プログラミング

サイト制作における自作と外注の徹底比較 プログラミング

アンケート機能や予約機能、決済機能などは、送信された文字情報をメールで送り、保存するといった複雑な動きをします。そのため、マークアップとは別にプログラムを作り込んでいく必要があります。

◆自作のメリデメ

自作の場合、欲しい機能が入っているか確認する必要があります。プランのランクを変更すれば欲しい機能が使える場合もありますし、ツール自体を選び直さないと欲しい機能が使えない場合もあります。

◆外注のメリデメ

上記に挙げているようなアンケートや予約、決済機能など他のサイトでも使用されているような一般的な機能であれば、簡単に追加することができます。しかし、新しい機能の開発となると、開発時間がかかってしまう他、開発費用もかさんでくるので注意しましょう。

Step9 テスト公開

サイト制作における自作と外注の徹底比較 テスト公開

いよいよ公開です!
サイトを公開し、正常に表示されれば問題ありません。しかし、表記の乱れがあったり、機能が正しく反応せずエラーになってしまったりと、テスト公開を通してはじめてわかるバグもあります。

◆自作と外注のメリデメ

バグが生じてしまった場合、外注であれば修正されるのを待てば良いだけですが、自作は自力で直さなければなりません。しかも、どこかどう間違っているのか、バグ部分を見つけなければならないという苦労があります。

Step10 更新

サイト制作における自作と外注の徹底比較 更新

せっかくwebサイトを制作しても、誰も訪れてくれなければ意味がありません。
サイトを公開した後は、集客のために定期的に更新していく必要があります。手段としては大きく分けて2種類あります。

・コンテンツの追加
・SEO対策

更新率の高いサイトは、有益な最新情報を扱っているサイトとして、Googleからの評価が高くなり、検索結果の上位に表示される可能性が高くなります。そのため、ブログや新商品情報など、サイトの掲載内容を随時追加・修正することが大切になってきます。

◆自作と外注のメリデメ

本業の空き時間に情報更新をしていかなければならないので、サイト運営を負担に感じてしまう人や後回しにして結局できずじまいという人が多いようです。
また、確実な集客を行うためにSEO対策が必要になりますが、検索単語の頻度や種類などを調査した上でコンテンツを作成するというのも、時間と気力が必要な部分であり、手が回らないという声を数多く聞きます。

そういった公開後のひと手間を制作会社に依頼できるというのも、外注の嬉しいポイントかもしれません。なお、保守運用だけ外注するというのもひとつの手段ではありますが、制作から依頼した方がSEO対策を最初からしっかり行なってもらえるので、二度手間になりません。
他にも、ユーザー導線やアクセス解析など、きちんと利用することで集客や増益につながる運用方法もありますが、自作サイト用のツールには、そこまでの機能が付いていないことが多いという不利な点もあります。

ちなみに、私の場合はサイトを制作しているうちに、完成させることが目的になってしまい、完成後の運用にまで力を回すことができなくなってしまった記憶があります。
アクセス数も稼げず、運用することの意味も見出せなくなり、プロバイダーとも解約してしまったので、サイト自体もう存在しませんが、半泣きしながら制作したので、とても愛着はありました。

もし、「名刺代わりにサイトが欲しい」「ポートフォリオのような作品置き場が欲しい」といった制作することが目的のサイトであれば自作でも良いかもしれません。ただ、「クライアントに向けて情報を発信していきたい」「集客して利益を上げたい」といった場合は、更新することが重要になってくるので、外注をおすすめします。

なお、外注を検討される方で、どの制作会社に依頼すれば良いかわからない、迷っているなどありましたら、弊社アイミツまでお気軽にご連絡ください。
相見積もりを用意して、予算に合わせたサイト制作をご提案いたします。

実際にどちらのサイトが良い?自作 VS 外注

サイト制作における自作と外注の違い、いかがでしたか?ステップ別に見ることで、それぞれのメリットとデメリットが明確にわかったと思います。
では、実際に自作したサイトと外注したサイトを比較して、その違いを見てみましょう。

今回は、アイミツの編集部や編集部の知り合いが実際に制作したサイトを参考にします。

自作サイト3選

HTMLで制作されたサイト

プロバイダー契約を行いドメインを取得後、HTMLで制作されたサイトです。

左側にページ一覧、右側にクリックしたページが表示されるタイプのサイトです。最近では見かけなくなったテーブル型のサイトで、ひと昔前のサイトと言えるでしょう。

文字情報や写真は発注元が用意。サイト制作者は、提出された文字情報を元にサイトマップとデザインを考え、マークアップやプログラミングを行いました。制作に着手してから約1.5日で完成・公開させました。

制作者はサイト制作やアプリ開発に携わっておりプログラミングに精通しているため、1.5日間という短期間でここまでのサイトを制作できました。しかし、デザイナーではないので、配色や配置などのサイトデザイン面は不十分だと言えるでしょう。

はてなブログで制作されたサイト

Wordpressかはてなブログかと言われるほど、日本では多くの利用者がいるはてなブログ。
「ドラッグするだけで簡単にサイトが制作できる」というのも、利用者が多い理由のひとつでしょう。
そんなはてなブログを利用して制作されたサイトがこちら。

好みのテンプレートを選んだ後、気になる箇所を修正するためにCSSを少しだけいじって、約5時間で完成させたそうです。

ブログサイトということもあり、もともとシンプルな作りではありますが、有料プランを選ぶことで広告もなくなるので、全体的にすっきり感があります。逆に言えば、個性が感じられず、単調な感じがします。また、メリハリや魅力が感じられないので、掲載情報をさらっと流し読みしてしまいそうです。

なお、ブログなので、写真や文字は全てオリジナルのものを用意しています。

BASEで制作されたサイト

手軽に自分のネットショップが持てるということで有名なBASE。
こちらのツールを使用して制作したサイトがこちらです。

お米を売るという目的意識で制作されたサイト。オリジナル写真が使用され、個性が感じられます。こちらのサイトは3時間で制作されたそうですが、制作時間よりも使用できそうな画像探しに時間がかかったそうです。
このことからも、サイトを制作する場合は事前準備が大切だということがわかります。

また、デバイスによってサイトの見え方に違いが出てしまうということも、注意しておきたい点です。今回の場合、せっかく美味しそうにお米を食べている画像が、別の画像と重なり、潰されてしまっています。
自作サイトはこういった微調整ができないのが難点と言えるでしょう。

外注サイト3選

次に、外注したサイトを予算別に見ていきましょう。
下記に挙げている参考サイトは、弊社アイミツを利用していただき、実際に制作されたサイトです。

低価格 30万以下で制作されたサイト

株式会社レッシー・インターナショナルのサイト

輸入雑貨卸会社のコーポレートサイト。ワンカラムデザイン・レスポンシブ対応(5ページ)

株式会社ネクストキー

システム開発会社のコーポレートサイト。トップページにタイムラプス動画を使用(18ページ)

標準価格 30〜100万円で制作されたサイト

株式会社アスリートプランニング

体育会学生限定のメンバー制就活情報サイト。ライン連携会員登録やパララックスデザインを採用しています。

株式会社富士ネットワークス

システム開発会社のコーポレートサイト。併設の採用サイトではビジュアル素材を効果的に使用しています。

100万円以上で制作されたサイト

クラヴマガ・ジャパン株式会社

護身術・フィットネス教室運営会社の総合サイト。教室に関する情報がメイン(400ページ超)

なお、こちらのサイトはTOPの背景が動画になっており、動きのある作りになっています。

アコマ医科工業株式会社

医療機器メーカーのコーポレートサイト。ショッピングサイトを併設(300ページ超)

株式会社スポーツティエムシー

ゴルフ関連用品輸入販売会社のコーポレートサイト。WordPressで制作(150ページ超)


自作と外注のサイトを比較してきましたが、いかがでしたでしょうか。
率直な感想として、外注したサイトと比べると自作サイトのクオリティの違いが目に見えてわかると思います。

また、一例としてピックアップした自作サイトは、アイミツ編集部のスタッフが作成したものになりますが、業務上、スタッフのwebやサイトに関するリテラシーは、一般の方に比べると高い方かと思います。「CSS」や「CMS」、「HTML」などの専門知識を把握した上でツールを扱っているので、1日もかからずサイト制作が完成していると考えられます。
そのため、サイトやwebに関する前知識がない状態で制作する場合は、上記以上の時間がかかることが容易に想像できます。

同じことの繰り返しになってしまいますが、料金とクオリティ、そして時間を天秤にかけたとき、どの点を重視するかは制作するサイトの種類によって変わってくるので一概には言えません。しかし、「コーポレートサイト」「店舗サイト」など情報を提供し、集客も考えている場合は外注、「作品の展示」「副業のサイト」など情報の提供が主になる場合は、自作といった判断でも良いのかもしれません。

そのことを考慮していただいた上で、「それでも自作でサイトを制作してみたい!」という方、「そしたらもう外注してしまいたい……」という方、それぞれにおすすめしたいツールと業者をピックアップしましたので、ぜひ参考にしてください。

自作でサイト制作をする人に おすすめしたいツール9選

まずは、自作サイトツールでおすすめのツールを9つご紹介します。
前述した通り、自作ツールには選択するプランによって使える機能が異なりますので、機能制限の表を参考に選ぶことをおすすめします。なお、紹介している9つのツールのうち、残りの2つはオンラインショップ専用のツールになります。

Jimdo(ジンドゥ)

ビジネス、ショップ、ポートフォリオなど用途に合わせてレイアウトを選ぶことができるサイト制作ツール、Jimdo。メールアドレスとパスワードの登録だけで簡単にアカウントを作成することができますが、FacebookもしくはGoogleアカウントで登録することもできるので、より手軽にはじめることができます。
用意されているレイアウトの中から好きなレイアウトを選び、写真と文章を追加するだけで、自分のサイトを持つことができます。専門知識や特別な操作環境など必要とせず、数クリックでサイトを制作できるだけでなく、専用アプリを使用すればスマホやタブレットからでも編集ができるので、場所や時間に縛られることなく更新できるというのも魅力的です。
SEO対策に役立つデータを表示してくれるサービスもあるので、自分でSEO対策にも取り組みたいという方にはおすすめできるサイト制作ツールと言えるでしょう。

FREE PRO BUSINESS
料金 月額0円 月額945円 月額2,415円
自ドメイン -
容量制限 500MB 5GB 無制限
広告

WIX(ウィックス)

WIXは世界で1億人以上に選ばれるツールで、最短3分でサイトが制作できます。
数多く用意されているテンプレートは、ビジネス、ネットショップ、ブログといったカテゴリの他に、健康、美容、教育、アート、イベント、飲食など細かく分かれているので、目的に合ったテンプレートを選ぶことができます。
1番人気は月額1,266円、帯域幅が無制限のコースです。ただし、無制限コースにはネットショップ機能がついていないので、ECサイトの制作を考えている方は、eコマース以上のプランを選ぶ必要があります。
どのプランにもプレミアムサポートがついているので、サイト制作中にわからないことがあったり、サイト運用中にトラブルがあったとしても、気軽に相談することができます。
また、サービスに満足できなければ全額返金してもらえるという保証サービスもあるので、手軽にはじめられる良さがあります。

ドメイン接続 コンボ 無制限 eコマース
料金 月額416円 月額841円 月額1,266円 月額1,641円
自ドメイン -
容量制限 500MB 3GB 10GB 20GB
広告
ネットショップ機能 - - -

BiNDup(バインド・アップ)

BiNDupは、低予算で結果につながるサイト制作ツールです。
エントリーコースでも、約200種類のテンプレートから自分好みのレイアウトを選ぶことができます。さらに、テンプレートの配色やフォントを変更できるので、他サイトと被りにくいというのも嬉しい点です。
また、写真の加工やバナー・ロゴ作成など、画像編集ツールが付属していたり、スライドショーやアニメーションの作成も可能なので、サイトをより魅力的に見せることができます。
基本コース以上であればメールマガジンの配信も行えますので、サービスや商品の紹介を定期的に行いたいと考えている方であれば、別途メールマガジンを登録するよりも、サイト運営と一緒に行えるBiNDupが便利と言えるでしょう。

エントリーコース 基本コース ビジネスコース
料金 初年度のみ月額0円
2年目以降、月額480円
月額2,480円 月額8,166円
自ドメイン -
容量制限 1GB 300GB 1TB
メールマガジン配信 - 毎月1,000通 毎月1,000通
取り扱い商品数 5商品 1,000商品 無制限

One Page(ワンページ)

3ステップで簡単にサイト制作ができるOnePageは、ドラッグ&ドロップで見たままの編集を可能にした操作性の高いツールです。FREE、ENTRYどちらのプランでもSEO対策やアクセスレポートがついていているので、集客を目的にしたサイト制作を可能にしてくれます。また、多言語化対応サービスも標準装備でついており、30ヶ国語以上の言語に対応してくれるので、外国人旅行者に向けたサービスを考えている方には、嬉しいツールと言えるでしょう。
他にも、無料で写真素材を提供してくれたり、簡易アクセスレポート機能があったりと、便利で嬉しい機能がついているのに、月額1,000円以下と格安価格で利用できるのが魅力です。
ただし、利用可能PV数が決まっているので、サイトへの訪問者数が見込める場合は要注意。

FREE ENTRY
料金 月額0円 月額880円
自ドメイン -
ページ数 3ページまで 5ページまで
広告

Ameba Ownd(アメーバオウンド)

シンプルでおしゃれなテンプレートが多いAmebaOwndは、20種類以上のデザインとカラーで1万通り以上のパターンを作り出せるサイト制作ツールです。ホームページ、ブログ、ネットショップ、メディアなどのカテゴリ別に最適なテンプレートを用意しており、夏木マリやGLAYなど著名人のオフィシャルサイトや、Starbucks Coffee Japanやadidas neoなど大手企業の公式サイトとして利用されています。
CSSやブログ記事のカスタマイズ機能もあるので、他サイトとの差別化や自分好みのサイトへの再構築も可能です。また、InstagramやTwitterとサイトを連携することもできるので、SNSをまとめてサイトに表示することができます。

ベーシック プレミアム
料金 月額0円 月額960円
自ドメイン
画像ストレージ 1024MG 無制限
ページ数 10ページまで 無制限
広告

CLOUD LINE(クラウドライン)

CLOUD LINEは、250種類以上のテンプレートを用意しているサイト制作ツールです。飲食というカテゴリーの中でも、レストラン、カフェ、居酒屋などサイトの目的別にデザインが細かく分かれています。同じ飲食でも飲食形態によってデザインを変え、見せ方を考える必要があることがわかります。同業他社のサイトを参考にして、自サイトのデザインを考えるのも良いかもしれません。また、オリジナルデザインの依頼も受け付けているので、他のサイトと差をつけたい方にはおすすめです。
無料素材サイトや画像加工ツールと連携しているので、充実したコンテンツ作りが可能です。また、バックアップや元にもどす機能など、誤って操作してしまったときの補助機能があるのも、サイト制作初心者には嬉しいポイントです。

無料会員
料金 月額0円
自ドメイン -
容量制限 500MB
広告

Crayon(クレヨン)

Crayonは、スマホで簡単にサイト制作ができるツールです。もちろん、パソコンでも制作可能ですが、スマホだけで操作が完了できるので、パソコンが苦手な方でもサイトを持つことができます。また、制作だけでなく更新作業もスマホで行えるので、営業や出張などで外出が多いときでも、時間や場所に縛られることなく定期的にサイト更新することが可能です。
メールアドレスとパスワードを登録するだけで、サイト制作が開始します。必要なパーツ(機能)を組み合わせるだけでサイトが作れるので、HTMLやCSSなど専門知識は必要ありません。パーツには、テキストやリスト、表などのも文字情報の他、写真やスライドショー、YouTubeなどの画像・動画、地図や営業時間、電話番号、カレンダーなども簡単に乗せることができます。載せたい情報や画像が決まれば、あとは配置と色を決めるだけでサイトが完成します。

料金 月額0円 月額972円 月額3,132円
自ドメイン - ○(2,000円) ○(2,000円)
広告
ページ数 3ページ 30ページ 300ページ
登録画像数 10枚 100枚 1,000枚
登録商品数 3点 100点 100点

BASE

BASEは初期費用・月額費用0円でECサイトの制作から運営まで行えるツールです。多種多様なテンプレートから選ぶだけで、簡単にネットショップを開設することができます。また、HTML編集も可能なので、見せ方に拘りたい方は自由にカスタマイズすることも可能です。
また、BASEの場合、ECサイト制作後の集客も手伝ってもらえる点が、利用者としては嬉しいポイントです。400万人が利用するショッピングアプリで販売されるだけでなく、プッシュ通知やライブ配信なども無料で使用でき、集客や販促効果を期待することができます。
なお、商品が売れた際に商品の3.6%+40円が手数料としてかかります。

FREE
料金 無料
手数料 3.6%+40円
自ドメイン
商品登録 無制限

Stores.jp

70万件以上のストアが誕生しているECサイト制作ツールStores.jpは、メールアドレスとパスワードを登録するだけでオンラインストアを持つことができます。
商品が売れた際に、売れた商品の5%が手数料としてかかりますが、それ以外は無料で使用することができます。Stores.jpの場合、プランが2つ用意されています。大きな違いは登録商品の違いで、種類を多く扱いたい場合は、プレミアムプランに登録しないと難しいかもしれません。
ストアの種類は豊富で、ファッションをはじめアクセサリーや小物、食器、食品など幅広いので、他サイトを参考に、自サイトの見せ方を研究するのも良いかもしれません。

無料プラン プレミアムプラン
料金 月額無料 980円
手数料 5% 5%
自ドメイン -
商品登録 5商品 無制限

ECサイトの場合、どちらの方がお買い得なのか、簡単に比較してみましょう。
例えば、1000円の商品が100個売れたとします。

◆BASEの場合
1000円×3.6%+40円=76円
76円×100個=7,600円

◆Stores.jpの場合
1000円×5%=50円
50円×100個=5,000円
※プレミアムプランの場合、さらに960円かかるので5.960円になります。

次に、1000円の商品が30個売れた場合です。

◆BASE
76円×30個=2,280円

◆Stores.jp
50円×30個=1,800円
※プレミアムプランの場合、さらに960円かかるので2,760円になります。

上記のことから、プレミアムプランに入らなければStores.jpの方がお買い得だと言えます。ただし、登録できる商品点数が限られているので、ECサイトとして運営していきたいと考えている方は、プレミアムプランに入らざるを得ないと思います。

その場合、売上げ点数が少ない場合は、BASE。売上げ点数が多いと、Stores.jpの方が良いと言えます。その点数の境目は商品の金額によって変動し、一概には言えませんので、開設前にお調べすることをおすすめします。

外注でサイト制作する人に おすすめしたい制作会社9選

次に、外注を検討されている方におすすめしたいサイト制作会社を9社ご紹介します。

わかりやすいように価格帯で制作会社を分類しておりますが、価格と合わせて、各会社のできること、得意なことをチェックして選ぶようにしましょう。

低価格帯企業

株式会社メンタルヘルステクノロジーズ

テンプレートを使用することで、「早い」「安い」「上手い」を可能にするサイト制作を行なっているメンタルヘルステクノロジーズは、官公庁、大手企業をはじめ、ベンチャー企業や中小企業、NPO団体など100社以上の採用実績がある制作会社です。
サイト制作の中でもコーポレートサイト、ウェブメディア、ランディングページを得意としているので、はじめてサイト制作を依頼する人でも安心して依頼できる会社と言えるでしょう。医学会や医師向けのサービス展開を中心に行なっていたこともあり、病院やクリニック、学会などのクライアントが目立ちますが、壇蜜のオフィシャルサイトや初音ミクのグッズサイトなど幅広いジャンルの制作を手掛けています。

アートフレア株式会社

アートフレアは制作実績13,000社以上という、業界トップクラスの実績をもつサイト制作会社のひとつです。経験豊富なwebディレクターによる取材コンサルティングがあり、サイトの目的や役割を明確にさせることで、効果のあるサイト制作を目指します。
直接営業を行なっており、できこと・できないことの明確な線引きを行なってくれるので、「料金」「クオリティ」「サービス」に納得した上で依頼することができます。実際、成約率70%という驚異的な数字を叩き出しています。
また、ブログやECサイト、スマートフォンサイト、さらには外国語サイトの制作も手掛けているので、制作したサイトを中心に展開していくweb戦略を考えている方にはおすすめです。さらに、9ページまでであれば2〜3週間で完成させるというスピードのある会社です。

中〜高価格帯企業

株式会社メディアプライムスタイル

メディアプライムスタイルは、WordPress(ワードプレス)に特化したサイト制作会社です。営業マンに「営業しに行くな」というスタイルを徹底しており、自社の話をしに行くのではなく、クライアントの話を聞きに行くことに重きを置いています。
サイト制作以外にも、ランディングページを利用したweb広告、チラシやパンフレット制作などデジタルとアナログの相乗効果で集客の手伝いをしてくれるので、店舗サイトの作成を考えている方にはおすすめしたい制作会社です。
また、制作後のサポートが強みであり、更新代行も行なってくれるので、webに詳しくない方や本業で忙しく更新作業に手が回らない方は一度相談しても良いかもしれません。主要取引先には、埼玉りそな銀行やヤフーもあり、安心して依頼できるでしょう。

ANVIE株式会社

ユーザー目線のweb戦略で、提案から実装、効果測定まで依頼することができるANVIEは、「未来のスタンダードを創り出すこと」をビジョンとして掲げる会社です。過去の偉人たちが発明した素晴らしいコト・モノでも、現代人にとっては不便であったり、効率できでなかったりすることは多々あります。そういった、放置され化石と化してしまった過去の偉業をアップデートし、社会を前進させる技術を磨いています。
サイト制作をはじめ、SNSやリスティングなどweb広告が得意で、JR東日本や東急ストアなど大企業との取引実績もあるので、安心して依頼することができるでしょう。

株式会社クロスデザインカンパニー

クロスデザインカンパニーは、3,000社のサイト制作実績を収める会社です。コーポレートサイト、ECサイト、ランディングサイトなど多種多様なサイト制作に携わってきたため、目的別に合わせた最適なサイト制作が可能。
webプランナーやwebコンサルタントだけでなく、webマーケッターまで揃っているので、デザインからコーディングまでワンストップで依頼でき、さらには媒体を使用したマーケティングや実店舗で使用するシステム開発まで行うことができます。
「大手の制作会社に依頼すると制作費用がかさむ」「小さな制作会社に依頼すると制作できるコンテンツに限界がある」果てには、「サイト制作を個人に任せると納期を守ってくれない」といったクライアントの悩みに、ハイクオリティ&ローコストで応えてくれます。

インクレイブ株式会社

webサイトをひとつの経営戦略装置と捉え、サイト制作とそれに伴う販促・宣伝・マーケティングに関わるサービスをワンストップで行える制作会社がインクレイブです。集客と成果にこだわったサイト制作には、SEO・リスティングのほかに、アクセス解析を中心とした効果測定プランがあります。
クライアントは医療系、金融系、工業系などの企業から大学、病院、法律事務所など個人経営の方や公的機関までと幅広く、業界も多種多様です。具体的な制作内容としては、コーポレートサイトやリクルートサイト、ECサイトなどサイト制作が中心ですが、予約システムなど店舗サイトに必要なシステムの構築を一緒に行なっている場合もあります。他にも、サイト制作に合わせて戦略立案やSNS運用を行なったりと、サイトを制作する前も後もしっかりとサポートしてくれます。

Mtame株式会社

Mtameは「コンテンツ」「ツール」「コンサルティング」でデジタルマーケティングを支援することをビジョンとして掲げる制作会社です。
いかに有益なサービスであっても、伝え方を間違えてしまえば、良さが伝わらないだけではなく嫌悪感を抱かせてしまいます。だからこそ、楽しみながら製品やサービスの理解を深めてもらう顧客体験を重視したいということを課題に挙げており、集客支援からサイト制作、マーケティング、リピート施策までトータルコンサルティングを行い、世の中をもっと楽しくさせることを目指しています。
具体的には、クライアントの要望に合わせて最適化された自社ツールの提案を行い、目的達成を行います。実際、Mtameの独自ツールを使用することで、「DL数が5倍」「webサイトからの売り上げが0円から350万円に」「SNSの活用で4,000件のいいねを獲得」など、クライアントからの嬉しい声が続々と届いています。

株式会社スターラボ

スターラボは、数百の業界を手がけたコンサルタントの力と、これまで培ってきた先進的な技術力を融合させたサイト制作が強みの会社です。ディレクションから制作、運用までを一括で行い、ユーザー導線やコンバージョンに重きを置いたサイト制作を行います。
他社ではなかなか見かけない、風評被害コンサルティングにも対応しており、心強い味方と言えるでしょう。なお、風評被害対策はスピードが大切になりますが、自社専門チームが最短1日で対応してくれるので、その点でも安心できます。
また、「楽しくなければ仕事じゃない!」という事業指針のもと、最近では自社のwebサービスにも力を入れており、「未来を創り出すこと」を目指していくつかのサービスを開発中。今後の動きにも期待が高まります。

株式会社ティファナドットコム

ティファナドットコムは上場企業実績、業界トップクラスのサイト制作会社です。取引会社にはJR東日本、TSUTAYA、ANA、小学館、早稲田大学など名だたる企業や団体が連なります。さらに、コーポレートサイトをはじめ、ポータルサイト、ECサイト、IRサイトなど制作するサイトのジャンルも様々ですが、国際規格ISO認証の品質管理と最先端のweb・AI技術でクライアントを満足させます。
サイトに訪れた人が興味・関心を持ち、購買や問い合わせのアクションを起こすことが、企業のサイト制作に必要なこととし、それを叶えるための方法として、人工知能マーケティングやCMS設計、システム開発などありとあらゆる技術と手法を組み合わせて、期待以上の費用対効果を提供してくれます。

自作か外注か サイト制作の見分けポイント

営業先の会社をwebで検索したときに、会社概要や事業内容が掲載されている公式サイトが見つからず、取引先として選んでも良いのか不安になったという経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

会社に限らず、飲食店や小売店、美容院・リラクゼーションなどの店舗にも同じことが言えますが、クライアントから信頼を得たり、商品・サービスの紹介、集客を行う上でも、webサイトは重要なツールです。そのため、独立や起業した場合は、なるべく早い段階で自社サイトを持っておいた方が良いというのは言うまでもありません。

そして、実際にサイトを持つとなると、「自作」か「外注」の二択から選択することになります。独立・起業したばかりだと、「金銭面的にサイト制作を外注する余裕がない」という理由で、自作を考える方も多いとは思います。しかし、クオリティや時間など、料金だけでは判断できないということが、この記事で理解していただけたと思います。

一概には言えませんが、おおまかに分けて
名刺代わりにサイトを制作したい方は「自作」
集客・販促を目的としてサイトを作成したい方は「外注」

した方が良いと言えるでしょう。

今一度、サイト制作の目的を考えた上で、適切な判断をしていただけるとこの記事を書いた私としても嬉しいです。なお、より良いサイト制作のために、外注をお考えの方はお気軽にご相談ください。あなたの希望に合う制作会社をご紹介いたします。

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