- 課題
- 日本テニス協会がクライアント。紙の請求書による業務を行っているが、業務やワークフローが煩雑で手間がかかることが課題に。
ガバナンス向上・コンプライアンス確保の必要性もあるため、請求業務の見直しを行いたいという依頼。
- 解決
- クライアントの課題を受け、請求管理クラウドサービス「MakeLeaps」を活用して、以下のようなシステムを構築。
・請求書作成から入金までの一連のプロセスを一元管理
・金銭のフローを可視化
・ペーパーレス化の実現
・デジタル化による業務自動化・効率化
- 効果
- システム導入後、以下のような成果が。
・金銭のフローを可視化することで、業務の透明性を確保
・承認プロセスを管理することで、プロセスの徹底を実現
・請求関連業務の大幅な効率化・ミスの削減
課題解決に繋がるシステムの導入に成功。今後は会計システムの連携による更なる業務効率化も検討しています。