- 課題
- ・それぞれの拠点で管理しているナレッジを集約したい
・電話対応、出張修理といった保守対応サービスにかかるコストを抑えたい
・情報発信で顧客満足度を上げたい
- 解決
- ・北米ではカスタマ・サービス・ソリューションであるRightNowを活用していたことから、グローバルなナレッジ共有を叶えるために、RightNow社エンジニアと日本開発チームとで協力しシステムを構築
・さまざまなナレッジがエンドユーザーやオペレーターに届けられるように
- 効果
- ・グローバル・ナレッジ・マネジメント・システムの構築によりサービス品質がアップ
・顧客の自己開発力が伸びて対応コストカットに成功
・スピーディに解決できるようになったことで顧客満足度もアップ