- 課題
- 栃木県でアフタースクール事業を営む事業者がクライアント。利用者数が増加しつつある67の拠点の運営を指定管理者へ委託するにあたって、効率的な運営を行うためのコミュニケーションツールを導入したい。
- 解決
- 別事業である認定こども園で既に実績があることから、「れんらくアプリ」を選定。指定管理者への業務引き継ぎを行いつつ、各拠点へ徐々にれんらくアプリの導入を進めていきました。
メール配信機能から運用をスタートして、コロナ過の影響から利用料計算・口座振替機能の導入もスタート。
- 効果
- れんらくアプリの導入により、以下のような成果が。
・業務効率化・省力化を実現
・メール配信により保護者へスムーズな情報提供が可能に
・会員管理機能により児童一人ひとりの状況を細かく管理することが可能に
今後は全拠点で全ての機能を活用できるように、システム活用を推進していく意向です。