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MV制作の平均費用と料金相場【2024年最新版】

更新日:2024.01.24


この記事では、MVの制作費用の相場と内訳、費用を抑えるためのコツ、映像制作会社を選ぶ際の注意点などをご紹介していきます!

動画制作・映像制作全般の費用について知りたいという方は下記の記事をご覧ください。
□関連記事:動画制作・映像制作の平均費用と料金相場|早見表つき
MV制作でおすすめの動画制作・映像制作会社をご紹介しています。こちらも併せてご参考ください。
□関連記事:MV制作でおすすめの動画制作会社
また、動画制作・映像制作で会社をお探しの方はこちらより条件に合った会社も探し出すことができます。
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PRONIコンシェルジュ 横島
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私たちコンシェルジュがアドバイスします!アイミツでは完全無料でMV制作費用の一括見積もり・比較も可能です!費用に関する相談や会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください!

費目別に見るMV制作の費用の相場

費目別の費用を見ていきましょう。

費目別に見るMV制作の費用の相場
費目 平均的な相場
企画・ディレクション費 3万円~15万円
撮影費 3万円~10万円
編集費 2万円~6万円
その他オプション費用 YouTubeの配信管理…3,000円~5,000円 チラシやフライヤーの制作…1万5,000円~3万円 ロゴデザイン…3万円~

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企画・ディレクション費

MV全体のコンセプトや構成、撮影方法などを決める際にかかる費用です。

企画・ディレクションは「プリプロダクション」(=事前準備)と言われる工程で、MVのなかで使うバンドのロゴやタイトルロールの作成、撮影スタッフの手配、ロケハン(撮影場所の下見)、制作プロジェクトの進行管理などもこのなかに含まれます。

一般的な映像制作会社ではディレクターが担当しますが、MV制作に特化した小規模なプロダクションなどでは、代表1人で撮影や編集作業とまとめて対応することもあるようです。費用の相場としてはおおむね3万円~15万円前後になります。

撮影費

演奏や歌唱を実際に撮影していく際にかかる費用です。

MVの場合、最終的な仕上がり時間が5分程度に収まるものがほとんどなので、多くの場合、撮影は1~2時間程度、長くても半日以内に収まりますが、演出としてスモークを焚く人工的に風を送る、移動撮影するといった場合は、そのための機材・準備が必要になるので、相応の費用がかかります。

また、メンバーの人数によっても若干費用は変わるでしょう。複数のメンバーが演奏するバンドではソロと比べてカット数が増えるため、撮影費はやや高くなるようです。

一般的な費用の相場としては、ソロの1時間程度の撮影が3万円~6万円前後、3名~5名前後を対象に半日の撮影を行なう場合が5万円~8万円前後です。これに前述のような機材を使った演出が加わると、相応に費用も増していきます。

ちなみにスタジオを使う場合、撮影費と別にスタジオの利用料金(搬入時間などを含めて半日~1日で2万円~4万円前後)、エキストラを起用する場合はアテンド費用なども必要です。

編集費

撮影が済んだら、映像編集ソフトを使って無駄な部分を省き、楽曲に合わせてカットをつないでいきます。
あわせてタイトルロールやバンドのロゴ、歌詞のテロップ挿入などもこの段階で行なわれます。

編集費の相場は、2万円~6万円ほど。CGの追加制作などを行なわない限り、おおむね4万円前後に収まることが多いようです。

最近では撮影済みのデータを預かり、編集作業だけに特化してMVを仕上げる業者(主に個人のデザイン事務所など)も増えてきました。

その他オプション費用

映像制作会社によっては、MVの撮影・編集とあわせてYouTubeでの配信管理や各種販促物の制作などを請け負っています。

費用の相場としてはYouTubeの配信管理(配信用データの書き出し、アカウント設定など)が3,000円~5,000円前後、ライブのチラシやフライヤーの制作が1万5,000円~3万円前後。バンドのオリジナルロゴデザインが3万円~

もちろん動画配信やデザインの知識があれば、これらについては自分たちで行なうこともできます。

見落としがちな費用にも注意

撮影にともなう雑費(スタッフの交通費、駐車料金など)は依頼者側の実費負担になります。
また、前述のとおり撮影スタジオを利用したり、エキストラを手配したりする場合は制作費とは別に料金がかかるので注意しましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • MVは総じて尺が短く、編集・撮影の工数も小さいため、
    企業PVなどと比べると全般的に費用は安い
  • 企画・ディレクション費の相場は3万円~15万円前後
  • 撮影費の相場は3万円~10万円前後
    スモークなどの演出の有無、撮影する人数などによって変動
  • 編集費の相場は2万円~6万円前後
  • 映像制作会社によっては
    動画の配信管理(3,000円~5,000円)などを請け負うところも

種類別に見るMV制作の費用の相場

種類別に見るMV制作の費用の相場
種類 一般的な相場
ソロのMV制作(屋内撮影) 8万円~15万円
バンドのMV制作(スタジオ撮影) 10万円~35万円

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続いては種類別の費用の相場について、人数や撮影方法によってMVの制作費がどのように変わってくるのか見ていきましょう。

ソロのMV制作(屋外撮影)

ソロ(シンガーソングライターなど)の場合、撮影するカットも少なく、機材やスタッフの数も最小限で済みます。
さらに撮影を屋外で行なえば、スタジオの利用料金もかからず、それほど費用がかさむことはありません。

屋外で撮影した素材をもとに仕上がり時間3分~5分程度のソロのMVを制作する場合、一般的な価格帯は8万円~15万円ほど
平均して10万円前後になりますが、フリーランスの動画スタジオやデザイン事務所では、さらに廉価なパッケージプランなどを用意しているところもあります。予算が限られる場合はそういった会社から優先的に検討するのがおすすめでしょう。

バンドのMV制作(スタジオ撮影)

バンド、ボーカルグループなど複数のメンバーのMV制作では、おのずとカット数が増え、ソロと比べると撮影時間も長くなります。
また、機材の多さや音量といった問題から屋外での撮影が難しく、スタジオを借りての撮影になるケースが多いようです。

仮に撮影スタジオで4~5名のバンドのMVを撮影して編集まで行なうと、スタジオ利用料を含めて一般的な費用の相場は10万円~35万円前後

加えて、前述のとおり演出や撮影機材によって料金が変わり、送風機やハイグレードなカメラ、撮影用クレーンなどを使えば、おのずと費用も増します。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 屋外で撮影してソロのMVを制作する場合、
    費用の相場は8万円~15万円前後
  • 撮影スタジオを利用してバンドなどのMVを制作する場合、
    費用の相場は10万円~35万円前後
  • 演出のための送風機や撮影用クレーンを用いると、
    さらに費用は高くなる

MV制作に関する費用の具体事例

関連する費用事例です。様々な企業の実績をベースに費用事例として紹介しておりますのでぜひご覧ください。

【301万円~600万円】 【NHK】アニメ×音楽でパラスポーツをエンタメに!

業界
  • 放送・新聞
  • 広告・出版・マスコミ(その他)
発注元規模
3,000人以上
納期
2ヶ月~3ヶ月
オプション業務
  • コンサルティング
  • イラスト作成
  • キャスティング
  • サムネイル作成
  • タレント起用
  • テロップ
  • ディレクション
  • ナレーション
  • 動画マーケティング
  • 絵コンテ制作
実績企業
株式会社GoGoMarke
課題
東京オリンピック・パラリンピックにおいて、パラリンピックへの関心をもっと一般の国民に高めてほしい。
特に10〜20代の若者の人気を高めていきたい。
解決
パラリンピックの競技ごとに日本のアニメとミュージシャンのコラボでミュージックビデオを作ることを提案。
ミュージシャンのキャスティング、ミュージックビデオの企画、演出、制作のすべてのプロセスを担当。
効果
企画はシリーズ化され多数のミュージシャン、アニメとコラボを展開。パラリンピック期にNHKの地上波で放映。webサイトやYouTubeでも配信された。若い世代へのパラリンピックの興味関心の向上に貢献した。
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【601万円~1000万円】 【バズる広告動画】職場のゾンビ篇

業界
  • メーカー(その他)
  • 化学
発注元規模
3,000人以上
納期
2ヶ月~3ヶ月
オプション業務
  • コンサルティング
  • 動画広告運用
  • キャスティング
  • タレント起用
  • テロップ
  • ディレクション
  • ナレーション
  • 動画マーケティング
  • 絵コンテ制作
実績企業
株式会社GoGoMarke
【バズる広告動画】職場のゾンビ篇
課題
新規立ち上げのブランドなので、まずは知名度を上げていきたい。また独自の機能の理解を促したいということが課題。
解決
ブランド認知を高めるということで、商品機能の訴求だけでなく、エンタメ性の高い動画で拡散を狙うことを提案。
ホラー映画風の広告動画を制作した。動画の企画、キャスティング、演出、撮影、編集のすべてを担当。
配信についてのコンサルも行った。
効果
配信予算が十分でなかったが、動画のエンタメ性を追求したことで、YouTubeでのオーガニックの再生数が広告の再生を上回って、コストパフォーマンスに大きく寄与した。動画はおもしろ動画としてバズり、配信から1ヶ月で30万再生を記録した。
対応できる類似企業を探す

MV制作の費用の算出方法

MV制作の費用の算出方法についてご紹介します。

MV制作の費用のメインの内訳となるのは、カメラマン、音声といった制作スタッフの人件費と、撮影や編集に用いる機材費。企業のプロモーションビデオ制作などと同様に、この2つにスタジオ利用料金などの雑費を加えた金額がMV制作にかかる費用となります。

ただし、MVは総じて5分以内に収まることが多く、撮影や編集にかかる時間も短いため、企業PVなどと比べると料金は安め。また、アマチュアバンドや独立系のアーティストからのニーズを見据えて、多くの映像制作会社が廉価なプランを用意しています。場合によっては10万円程度の予算でMVを形にするのもそれほど難しくはありません。個別の費用の相場については次章で詳しく解説していきます。

アイミツでの取引事例

ここでは実際にあった取引事例をご紹介します。今回、ご紹介する事例は相場よりも価格を抑えることができたケースです。動画制作を依頼する際に価格をなるべく抑えたいという方は参考にしてみてください。

下の表は、依頼内容と成約金額をまとめたものです。

内容 本数 長さ 成約金額
構成
歌詞テロップ挿入
色補正
3分~4分 13万円

価格を抑えられた理由としては、素材を自分たちで用意したことが大きいでしょう。素材の撮影には、機材費や人件費、場合によっては交通費など費用が嵩むため用意することで費用を抑えることができます。

ご自身の想定する動画制作がいくらでできるのか気になりましたら、こちらからお問い合わせください!

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アイミツで「時間」「コスト」の無駄を解消

ここからはアイミツで発注先を探すことの3つメリットについて説明します。

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アイミツのメリットを簡単にご紹介しました。発注初心者の方でも安心して利用できるような体制を整えていますのでお気軽にお問い合わせください。

なぜ価格が違う?価格差の出る理由

動画制作の料金は制作会社によって変わってくることがあるものの、MVに関しては映像制作会社の多くが廉価なMV制作プランを用意しており、業者ごとの価格差はそれほど大きくありません。
ただし、撮影機材のグレード、撮影にかける人数などによって若干費用が変わってくることはあるようです。

映像制作会社の見積もり金額に違和感があったら、機材のグレードを落として編集でカバーできないか、場所や撮影方法を工夫することでスタッフの数を減らせないかなど、遠慮せず別プランで費用を抑えられないか相談してみるのがいいでしょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • MVの場合、制作会社ごとの料金の違いはそれほど大きくない
  • ただし、撮影機材のグレードや撮影スタッフの人数などに応じて
    若干金額差があることも
  • 見積もりに違和感があれば、
    機材や撮影方法の変更を含めて別プランを相談してみるのがおすすめ

実際にMV制作の料金表を調べてみた

この記事を書くにあたっていくつかのwebサイトをチェックしたところ、実際にMVの制作料金を公開している映像制作会社を見つけました。参考までにご紹介します。

株式会社A
費目 料金
MV制作(ソロ) 9万8,000円
MV制作(2名以上) 11万8,000円
エキストラの手配 2万円
株式会社B
費目 料金
企画構成・絵コンテ作成・制作進行 10万円
撮影 10万円
CG制作・カット編集 10万円
株式会社C
費目 料金 備考
PV・MV制作 12万円~ スタジオ利用料込み。 提携先スタジオや撮影日によって料金変動

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失敗しないMV制作のためには

最後にMVの制作を依頼するうえで気をつけておきたいポイントを3つに分けてご紹介します。

実績のある映像制作会社を選ぶ

ほかの動画制作と同様、MVの制作実績は企画力・表現力の証。過去の成果物を公開している会社なら仕上がりにも高い期待が持てます。
まずは各社のホームページにしっかり目を通し、実績が豊富な映像制作会社を見つけましょう

任せっきりにしない

そのうえで、映像制作会社に任せっきりにしないのも大切なポイントの1つ。

たとえば、普段演奏しているライブハウスのオーナーに相談して撮影場所を提供してもらう、エキストラを友人から募うなどといった自分たちでできることを済ませておくことで、MVの制作費用はかなり抑えられます。
あるいは、一般用のハンディカムなどで知り合いに撮影してもらった映像を持ち込み、編集のみ委託するのも1つの方法でしょう。

プラスアルファのサービスに着目する

完成したMVを多くの人に観てもらうためには、さまざまな打ち手が必要になってきます。

映像制作会社によっては、チラシ・フライヤーの制作やSNSマーケティングに強みを持っているところも少なくないので、そうしたプラスアルファのサービスも積極的に利用しましょう

【低予算で作りたい方必見!】動画制作・映像制作に使える補助金・助成金まとめ

効果的な動画を制作するにはそれなりの費用がかかります。そこで、少しでも費用を抑えたいときに役立つのが国や地方自治体の補助金です。以下に動画制作・映像制作に活用できる補助金を3つ厳選してご紹介します。原則、契約前に申請が必要なので、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

動画制作・映像制作で使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送
事業再構築補助金 1億5,000万円 2/3から1/2 電子
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

事業再構築補助金

「事業再構築補助金」は、ウィズコロナ・ポストコロナの経済社会の変化に対応するために、事業再構築に前向きな中小企業を支援し、日本経済の構造転換を促すことを目的としています。支援類型は、通常枠や大規模賃金引上枠など合計6つ。補助金額は枠によって異なりますが、最大補助金額は1億5,000万円で、その場合の補助率は2/3から1/2です。

出典:事業再構築補助金 https://jigyou-saikouchiku.go.jp/

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ニーズに合うITツールの導入にかかる費用の一部を補助するものです。業種などによって異なりますが、対象となる動画制作ツールもあるので詳細を詳しくチェックしてみましょう。補助額は最大450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/ 

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しい動画制作・映像制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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【まとめ】会社選びで迷ったらアイミツへ

今回はMVの制作費用の相場とその内訳を中心に、費用を抑えるコツやPV制作で失敗しないためのポイントをご紹介しました。MVを作りたい方のお役に立てれば幸いです。

なお、アイミツでは動画制作に精通したコンシェルジュが、みなさまからの相談を無料で承っています
MV制作の費用についてもっと詳しく知りたい方、「制作会社選びで迷っている」といった方はお気軽にご連絡ください。
ご予算・ご要望にあわせて複数の映像制作会社をピックアップし、まとめて見積もりをとることも可能です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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