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ライブ配信の平均費用と料金相場【2020年完全版】

ライブ配信

新型コロナウイルスの影響が続くなか、以前にも増して注目を集めているのがリアルタイムで映像を届けられるライブ配信です。

コンサートやPRイベントはもちろんのこと、企業の研修やミーティング、大学のオープンキャンパスがライブ配信によって行われることも少なくありません。あるシステム開発会社では、マネージャークラスの定期ミーティングをライブ中継することで、勤務場所や職位にとらわれずスムーズに情報共有できるようになりました。

今回はそんなライブ配信にかかる費用について解説します。人が集まれない状況に頭を悩ませている方、ライブ映像を活用して積極的に情報共有を図りたいといった方はぜひ参考にしてみてください

目次

1.ライブ配信の費用の算出方法

ライブ配信を行うにあたって最も一般的な方法は、ライブ機能が付いた動画配信システムを利用すること。ここ数年主流となっているクラウド型のライブ動画配信システムの多くはPC・スマホ・タブレットに対応し、インターネット環境さえ整っていればほぼタイムラグなしで映像を届けられます。

そのため、ライブ配信にかかる主な費用は動画配信システムの利用に必要な初期費用+月額料金。金額は動画データの転送量、通信速度、視聴できるユーザー数などによって決まり、大容量の映像をより速く、より多くの人に配信できるシステムほど、初期費用・月額費用とも高くなります。

また、料金の高いライブ動画配信システムは、IPアドレス制限などセキュリティ面の機能も充実しているものが多いようです。

費目別に見るライブ動画配信システムの費用の相場

費目 相場
初期費用 5万円から20万円
月額料金 月額4万円から12万円

初期費用

ライブ動画配信システムを利用するにあたって、システムの初期設定やサーバー設定、ユーザー登録、稼働テストなどにかかる費用です。契約初月のみ支払います。

相場としては5万円から20万円前後。前述の通り、セキュリティも含めて高機能・多機能なものほど高額になる一方、一部の動画配信システムには初期費用が無料のものもあるようです。

月額料金

契約後、毎月定額で発生する費用です。一般的なライブ動画配信システムの場合、配信回数に制限はなく、同時に視聴できるユーザー数や通信速度、総配信量時間(もしくはデータ転送量)に応じて金額が決まります。

一般的な相場としては月額4万円から12万円前後。たとえばNTTテクノクロス(東京都港区)が提供している法人向けライブ動画配信システム「viaPlatz」の場合、同時視聴10名・転送量100GBのベーシックプランの料金が月額4万円、同時視聴25名・転送量200GBのプロフェッショナルプランが月額8万円です。

見落としがちな費用にも注意

動画配信システムによっては、利用開始後に視聴ユーザー数を増やす場合や、コメント機能、アンケート機能といったオプションを追加する場合、その分の費用が発生するので注意しましょう。

また、配信とあわせて撮影を依頼する場合も別途費用が必要となってしまいます。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • ライブ配信は動画配信システムを介して行われるのが一般的
  • 動画配信システムの利用に必要な初期費用と月額料金がメインの費用となる
  • 初期費用の相場は5万円から20万円前後
  • 月額料金の相場は月額4万円から12万円前後
  • その他、ユーザー数を増やしたりオプションを追加したりすると別途費用がかかることも
  • 複数台のカメラが必要なイベントの場合、撮影込みのサービスを利用するのも1つ

2.ケース別に見るライブ配信の費用の相場

ケース 相場
視聴者数:10名から20名
配信時間:30時間/月
月額5万円から10万円
視聴者数:100名から150名
配信時間:100時間/月
(※撮影も依頼)
月額25万円から40万円

続けてケース別の費用の相場を見ていきましょう。視聴者数や配信時間によって具体的にどれくらいのコストがかかるのでしょうか?

10名から20名の視聴者に向けて月30時間前後の配信を行う場合

部署別の研修・セミナーなど、10名から20名の視聴者に向けて月30時間前後のライブ配信を行う場合、費用の相場は月額5万円から10万円前後です(初月のみ別途初期費用)。

法人向けのライブ動画配信システムを提供しているITベンダーの多くが、エントリープランやライトプランとしてこの価格帯の料金プランを用意しています。

100名から150名の視聴者に向けて月100時間前後の配信を行う場合(撮影込み)

一方、100名から150名前後の視聴者を対象にした、月100時間前後のライブ動画の撮影・配信をトータルに依頼する場合、費用の相場は月額25万円から40万円前後です(初月のみ別途初期費用)。

クロマキー合成(均一色の背景布を使い、背景に別の映像を合成する手法)を取り入れる場合や、大規模な会場で複数台のカメラが必要となる場合、さらに費用がかさむので注意しましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 10名から20名を対象に月30時間前後の配信を行う場合、
    費用は月額5万円から10万円前後
  • 100名から150名を対象に月100時間前後の配信を行う場合、
    費用は撮影費込みで月額25万円から40万円前後

3.なぜ価格が違う?価格差の出る理由

ここまで見てきたように、ライブ動画配信システムの料金はデータ転送量や通信速度に応じて決まります。他社のシステムより一見割高でも、データ転送量が無制限、複数の動画を同時配信できるとなれば、中長期的なランニングコストを抑えられるケースもあるでしょう。

そのため、料金の安さだけを基準に動画配信システムを選ぶのはハイリスク。視聴者の数や将来的な配信の頻度まで加味したうえで慎重に検討することをおすすめします。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • ライブ動画配信システムの料金はデータ転送量や通信速度によってさまざま
  • 一見割高でも機能や仕様によってはランニングコストを抑えられることがある
  • 表面的な金額だけにとらわれず、視聴者数や将来的な配信予定まで加味して選びたい

4.実際にライブ動画配信システムの料金を調べてみた

料金を公開しているライブ動画配信システムを見つけたので、参考までにご紹介します。

「クラストリーム」(株式会社アイ・ピー・エル)
費目 料金 備考
ライトプラン 月額5万円 視聴ユーザー数:100名まで
スタンダードプラン 月額10万円 視聴ユーザー数:1,000名まで
ビジネスプラン 月額15万円 視聴ユーザー数:2,000名まで
株式会社プロシーズ
費目 料金 備考
初期費用 5万円
月額料金 月額4万円から 月の総配信時間によって変動

5.ライブ配信で失敗しないためには

最後はライブ配信を行う際の注意点を2つに分けてご紹介します。

目的にマッチする動画配信システムを選ぶ

まず何より大切なのは、ライブ配信の目的に合うシステムを選ぶこと。

たとえば少人数の社内研修やセミナーを継続的にライブ配信するのであれば、視聴ユーザー数よりもアンケート機能の有無や総配信時間が判断基準になるでしょう。

ライブ配信を通じて何をしたいのか、動画を視聴した人にどうしてほしいのかしっかり整理したうえで複数のシステムを見比べ、相応の機能・料金プランが用意されているものを絞り込んでいくべきです。

システム提供会社のサポート体制に目を向ける

当然ながらライブ配信は一回勝負。web動画のように撮影ミスを編集でカバーすることはできないうえ、撮影機材やシステムにトラブルが生じれば配信自体が止まってしまいます。

そういった点でシステムを提供する会社のサポート体制も大切な要素。とりわけ初めてライブ配信を行う場合は、機材のセッティングや撮影の立ち合いまで引き受けてくれる会社と契約したほうが安心でしょう。

6.発注先選びで迷ったらアイミツへ

今回はライブ配信の費用について解説しました。みなさまの参考になれば幸いです。

なお、ライブ配信の費用についてもっと詳しく知りたい方、動画配信システム選びで迷っている方は、アイミツのコンシェルジュまでお気軽にご連絡ください。

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著者

imitsu編集部

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