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動画制作の基本!打ち合わせに必要なヒアリングシートって?

動画制作の基本!打ち合わせに必要なヒアリングシートって?

動画はセールスプロモーションに効果的で、コンバージョン率の向上にも期待できます。実際に数多くの企業が導入し、成果を上げているのも事実です。とはいえ、成果につなげるためには動画のターゲットや目的、ゴールなどを明確化することが重要。その際に便利なのが「ヒアリングシート」です。

今回は、動画制作におけるヒアリングシートの重要性と作成方法、制作会社とのヒアリングの際に気をつけるポイントなどをお伝えします。

目次
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動画制作の成功を左右するヒアリングシートとは

動画制作がはじめてという方のなかには、ヒアリングシートの存在を知らなかった方もいるのではないでしょうか。

ヒアリングシートとは「このような動画を作成したい」というクライアントの希望をまとめた資料のこと。通常では、初回の打ち合わせで行われるヒアリングをもとに作成され、動画制作会社はヒアリングシートに記載された情報をもとに、制作する動画を提案します。

ヒアリングシートがなければ、動画制作会社はクライアントの希望を把握しきれません。ニーズを満たす適切な提案もできないため、動画制作ではヒアリングシートの作成が必須です。

動画制作のヒアリングシートに欠かせない「5W1H」

ヒアリングシートに記載する事柄は多岐にわたりますが、なかでも欠かせないポイントは「5W1H」です。学生時代に「5W1Hを意識して文章を書きましょう」と習った方も多いのではないでしょうか。ここでは、動画制作のヒアリングシートにおいての「5W1H」について解説します。

Why:なぜ動画を制作するのか

ひとつめのWは「なぜ動画を制作するのか」。つまり、動画を制作する目的です。

動画制作の目的は、企画段階でもっとも重要な要素と言っても過言ではありません。目的に応じて制作すべき動画内容が決まるからです。

たとえば、動画をセールスプロモーションに活用するのか、採用活動に活用するのかによって、制作すべき動画はまったく違います。ユーザーに動画を見てもらった結果、どのような行動をとってもらいたいのかを考えましょう。

Who:動画のターゲットは誰なのか

2つめのW「Who」は、動画のターゲットです。動画制作を開始する前に、ターゲットは誰なのかを明確にしましょう。

年齢や性別、趣味嗜好など具体的であればあるほど、そのターゲット層に響く動画を作成できます。しかし、ターゲット像を絞り込みすぎてしまうと、当てはまるユーザーがほとんどいなくなってしまうかもしれません。

ターゲット像をある程度まで絞り込む必要性はありますが、絞りすぎてもダメです。逆効果になってしまわないよう注意してください。

What:何の動画なのか

3つめの「What」は「何を見せる動画なのか?」ということです。

商品プロモーションのための動画であれば、見せるものは商品そのものということになります。しかし、それだけでは不十分です。「商品の何を見せるのか」まで考える必要があります。

たとえば、機能性が魅力の商品なのか、価格の安さを押し出したいのか、その商品の何を見せるかによって、動画の制作方法も異なるでしょう。「どの商品の、どの魅力を粒立てて見せるのか」まで考えたうえで動画を制作する必要があります。

Where:動画をどこで使うのか

4つめの「Where」は「動画をどこで使うか」です。制作した動画を流す環境や、利用する媒体など、もっとも効果的な活用方法についてあらかじめ決めておく必要があります。なぜなら、場所や媒体によって制作できる動画に制約がかかる可能性があるからです。

たとえば、電車内でのデジタルサイネージでは音が流せないため、音声なしでも成立する動画である必要があります。事前に動画を流すシチュエーションや媒体ごとの特徴を調査しておきましょう。

When:いつ動画を使うのか

動画プロモーションで成果を上げるためには5つめの「When」も欠かせません。動画を配信する時間帯のことです。

テレビCMでも、平日昼間と夜間、あるいは休日とでは流れているものが異なります。広告主が自社商品をプロモーションするのに最適な時間帯を選んで広告を出稿しているからです。同じことは動画配信にも言えます。

動画配信のプラットフォームとしてYouTubeを検討している方も多いと思いますが、YouTube広告でも放映する時間帯は選ぶことが可能です。ターゲット層に適した時間帯を選び、それに合った動画を制作しましょう。

How:どのように動画で伝えるのか、予算はどのくらいか

動画制作のヒアリングシートにおける「1H」とはHow、「どのような動画で伝えるか」です。

動画の目的や放映する媒体、場所によって求められる動画のクオリティが異なります。複雑な動きのCGを使った動画が合っている商品があれば、低予算で作成できるストップモーションアニメーション動画で十分なものもあるのです。

また、動画のクオリティによって費用も大きく変わります。まずは予算を提示して、そのなかから最適な動画を制作会社に提案してもらいましょう。

動画制作会社とのヒアリングで気をつけたいポイント

動画制作は、制作会社のヒアリングからスタートします。何の準備もせずにヒアリングに臨んでしまうと、自社のニーズやイメージをうまく共有できません。最適な提案を受けるために、ヒアリングの際に気をつけたいポイントをお伝えします。

具体的なKPIを設定しておく

KPIとは「Key Performance Indicator」の略で、日本語では「重要業績評価指標」です。似たような言葉に「KGI(重要目標達成指標)」があります。KGIが動画の目的やゴールなのに対して、目的やゴールを達成するための中間目標がKPIです。

たとえば「動画経由の売り上げを30%上げる」がKGIであれば、KPIは「視聴者数1万人」「動画再生数5万回」などとなります。KPIの設定は、どのような動画を制作するかを決めるうえで非常に重要です。

KPIは「視聴者数をできるだけ増やす」などのあいまいなものではなく、具体的な数値で出しましょう。数値から逆算することで、制作会社は適切な提案ができるようになります。

参考になる資料を用意しておく

制作会社とのヒアリングの際には、動画制作の参考となる資料を用意しましょう。最低限、会社案内や商品・サービスの説明資料は用意してください。

そのほかにも営業のプレゼン資料や過去の実績など、できるだけ多くの資料を用意します。「こんなものも参考になるの?」と思う資料のなかに重要なヒントが隠されていることもあるかもしれません。資料が多ければ多いほど、制作会社はその企業の特徴や強み、競合との違いを理解できます。結果として、動画の質にも反映されるでしょう。

また、YouTubeに上がっている動画や、制作会社の過去の実績のなかでイメージに近いものがあれば伝えてください。参考動画があれば動画の方向性が明確となり、ヒアリングもスムーズに進むでしょう。

コンセプトやターゲットを固めておく

動画制作をはじめて依頼する方のなかには、動画のコンセプト自体やターゲット設定も制作会社に依頼しようと考えている方もいるでしょう。

もちろん、コンセプトやターゲット設定から依頼できる制作会社もありますが、丸投げはおすすめできません。クライアントが動画制作の知識を持たないことと同様に、制作会社もクライアント企業の特徴や課題などは正確に把握できないからです。

最低限「誰に何をして欲しいのか」といった動画のコンセプトや、「誰に伝えるのか」といったターゲットは自社で固めてからヒアリングに臨みましょう。そのうえで、制作会社にコンセプトやターゲットに沿った動画内容を提案してもらうというスタンスが重要です。

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動画制作のフローを知っておこう

動画制作の依頼では、制作フローを把握しておくことが重要。全体の流れを把握しておけば、公開したいタイミングから逆算して依頼することも可能です。ここでは、問い合わせから納品までの動画制作の工程をご紹介します。

問い合わせ

動画制作は、制作会社への問い合わせからスタートします。ホームページの問い合わせフォームや電話からの問い合わせが一般的でしょう。多くの制作会社では無料で対応しています。

最初の問い合わせでは、連絡先のほか、動画制作の目的や使用用途、希望納期、予算などの大まかな意向や要望を確認されます。そのため、事前に社内でコンセンサスを取っておきましょう。

ヒアリング

動画制作を検討した背景や目的、演出の方向性などについて制作会社がヒアリングを行います。

ヒアリングの方法は対面のほか、電話でも可能です。動画制作の方向性を決定づけるうえで非常に重要な工程となるため、「ヒアリングを行わない」という会社は選ばないようにしてください。

なお、この段階では具体的な内容が固まっていなくても問題ありませんが、参考となるイメージ動画があるスムーズに進行できるでしょう。

企画提案/見積もり

ヒアリング内容をもとに、制作会社は企画を提案します。この際に、動画のコンセプトを文字だけでなく、絵コンテなどで提案してくれる制作会社がおすすめです。

あらかじめ絵コンテで動画の構成やデザインの方向性を確認できれば、あとになってから「イメージが違っていた」「求める動画ではなかった」といったミスマッチを防げます。動画制作でのトラブルは大半、発注元と制作会社のイメージのズレから発生すると言われているため、要注意です。

台本作成

絵コンテなどをもとに制作会社が台本を作成します。発注者が台本をチェックする際は、ヒアリングシートの内容が抜け漏れなく盛り込まれているかを確認してください。

なお、台本作成は必ずしも制作会社が行わなければならないというものではありません。自社で台本を作成する場合は、その分、制作費用が安くなる可能性もあるでしょう。

とはいえ、制作会社には経験豊富なプロのライターがいるため、自信のない方は制作会社に任せることをおすすめします。

撮影

台本が固まり次第、撮影の工程に入ります。

実写動画の場合は、企画内容に従ってロケハン、スタジオ確保、キャスティング、撮影の順で進められます。発注者は撮影に立ち会って、方向性にズレがないかを確認しましょう。

アニメーション動画の場合は、キャラクターや背景などのイメージカットが制作会社から提出されます。あとから書き直しになると大幅にスケジュールが後ろ倒しになってしまいますので、この時点でテイストやイメージを必ず確認してください。

編集

絵コンテにあわせて、撮影した各シーンをつないで1本の動画に編集する工程です。編集担当者がBGMやテロップ、ナレーションなどを加えていきます。

編集は平均して2週間ほどかかり、初稿が完成すると試写が行われます。試写では演出、テロップの内容、BGMなど細部までチェックしましょう。

なお、制作会社によっては修正に回数制限を設けている場合もあります。修正回数制限の有無や追加費用が発生するかどうかなどは、事前に確認しておきましょう。

納品

完成した動画は、希望のフォーマットに合わせて納品されます。web用や展示会での放映用、テレビCM用など、動画の利用用途をあらかじめ制作会社に伝えておきましょう。適切なフォーマットがわからなくても、用途を伝えておけば最適な形式を提案してもらえます。

webで放映する場合は、多くの方がYouTubeをプラットフォームに選ぶはずです。広告効果が最大化する最適なタイミングで放映するためにも、事前に会社のYouTubeアカウントを取得しておきましょう。

【まとめ】動画制作のヒアリングはきちんと準備しておこう

動画制作におけるヒアリングシートの重要性と作成方法についてお伝えしました。

ヒアリングシートは、自社の希望をまとめた資料で、それをもとに制作会社は動画を制作します。そのため、イメージを的確に伝えることが、動画制作の成功への第一歩です。

通常、ヒアリングシートは制作会社がヒアリングを行う際に作成します。発注者が何の準備もしなければ、内容の薄いヒアリングシートができあがってしまうでしょう。自社のニーズを満たし、成果につながる動画を制作するためにも、入念に準備を行ったうえでヒアリングに臨む必要があります。

ヒアリングが得意な動画制作会社をお探しの方は、ぜひアイミツまでお問い合わせください。ご要望に沿って、候補を複数ご提案いたします。

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著者

imitsu編集部

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