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動画制作の費用相場は?取引データで見る尺別/用途別の料金目安

更新日:2026.04.21

本記事の結論

Q. 動画制作の費用相場は?
A. 編集のみなら3万〜10万円、企画・撮影を含む一般的な制作なら30万〜80万円。実写の本格撮影や高品質なアニメーション、3DCGなどを含む場合は100万円以上も想定されます。
  • 尺別の目安:15〜30秒は1万〜50万円、1〜3分は1万〜100万円、3〜5分は10万〜150万円、5〜10分は10万〜200万円以上(編集・撮影品質で変動)
  • 用途別の目安:商品PR20万〜50万円、企業PR30万〜80万円、SNS1万〜25万円、研修20万〜70万円、YouTube15万〜40万円、採用30万〜70万円など

動画制作の費用相場は長さ(尺)によって異なりますが、ほかにも企画、ディレクション費や撮影スタッフ人件費、機材費、キャスティング費、編集費などでも大きく左右されます。

そこで今回、企業間受発注のマッチングのプロであるPRONIアイミツが過去5年分の取引データを調査し、幅広い観点から制作費用を詳しく解説

さらに、動画制作の費用を抑えるコツや実際の見積もり事例なども紹介していますので、適正予算を知りたい方、動画制作会社を探している方はぜひ参考にしてください。

▼おすすめの動画制作会社を知りたい方は以下の記事もご覧ください。

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動画制作の費用相場はいくら?長さ(尺)別の料金目安

動画制作の費用相場は、制作する動画の長さによって大きく異なります。まずはじめに、動画の長さ別に費用相場を徹底解説していきます。以下の表は、秒数と分数別の平均的な費用相場です。

長さ別の費用相場表
静止画やスライドを
組み合わせた動画
テロップ+カット割りなどの
簡易編集あり
カメラを複数台使用した
高品質動画
15秒〜30秒 1万~5万円 5万~10万円 15万~50万円
1分〜3分 1万〜5万円 5万〜80万円 20万〜100万円
3分〜5分 10万〜20万円 10万〜100万円 20万〜150万円
5分〜10分 10万〜20万円 30万〜100万円以上 50万〜200万円以上

15秒〜30秒の動画の場合

費用相場は1万~50万円程度です。
この長さの動画はSNSやWeb広告に適しており、動画の演出や編集効果によって予算が変動します。
以下では動画1本あたりの費用を紹介していますが、制作会社によっては複数の動画制作を前提とした料金パックも用意しているので、短い動画であればよりお得に制作できる可能性が高まります。

1分〜3分の動画の場合

費用相場は1万~100万円程度です。
この長さの動画は、短編アニメーションやチュートリアル動画、事業や商品のプロモーション動画などによく見られます。視聴者の集中力を維持したまま、理解を深めるのにうってつけの長さです。高品質な映像を求める場合や複雑なアニメーションを追加する場合は費用が割高になっていきます。

3分〜5分の動画の場合

費用相場は10万~150万円程度です。
この長さの動画は、社員研修やオンライン講義、映画やドラマの予告、MVなどに多く見られます。
コンパクトながらも効果的な情報伝達が求められるため、企画や制作には緻密な構成とクリエイティブなアイデアが不可欠です。

5分〜10分の動画の場合

費用相場は10万~200万円程度です。
この長さの動画は、ニュースやデータ解析など、難しく感じる内容を易しく説明するために利用されます。時制限が比較的緩やかなため、構成や演出に創造性を発揮しやすいのが特徴です。

動画制作の費用相場はいくら?目的や表現方法別の料金目安

次に、目的と手法別に動画制作の費用相場を一覧表にして紹介します。また、それぞれの費用についても深堀りしていきますので、見積もりを取る際はぜひ参考にしてください。

目的別 動画制作料金一覧表
目的 費用相場 効果
商品/サービスPR動画 20万~50万円/1本 製品理解促進/購買促進
企業/組織PR動画 30万~80万円/1本 企業イメージ向上/信頼構築
SNS動画 1万〜25万円/1本 フォロワー獲得/拡散効果
研修動画 20万~70万円/1本 社員教育/業務効率化
イベント記録動画 10万~35万円/1本 情報共有/認知拡大
YouTube動画 15万〜40万円/1本 認知拡大/ファン獲得
採用動画 30万~70万円/1本 企業ブランディング/応募促進
テレビCM 100万〜500万円以上/1本 大規模な認知拡大/ブランド強化
IR動画 30万〜80万円/1本 投資家への情報提供/信頼強化
表現方法別 動画制作料金の一覧表
表現方法 費用相場 効果
アニメーション動画 10万~500万円以上 視覚的な理解促進/ブランドイメージ強化
実写動画 10万~300万円 リアリティのある表現/信頼性向上
VR動画 20万〜550万円 没入感の提供/革新的な体験

以下では、各動画の種類に分けて詳しく制作費用の相場について解説していきます。

商品/サービスPR動画制作の費用相場

商品/サービスPR動画の費用相場は約47万円/1本(中央値28万円)程度です。なかでも、10万~29万円での依頼が35%と最も多い結果になりました。  

商品/サービスPR動画の費用相場

商品/サービスPR動画は利用期限が限られているケースも多いので、予算をかけずにスピーディーに制作する傾向が見受けられます。それでは、価格帯ごとに詳しく特徴や事例を見ていきましょう。

10万~30万円
~低価格帯~
80万~150万円
~高価格帯~
特徴 ・掲載場所/目的が限定的
・既存のイラストや撮影素材を
組み合わせたシンプルな動画
・複数の用途や
マルチチャネル展開が前提
・視聴者を惹きつける演出などが施された
専門的な技術を要する動画
撮影 ロケ地は1ヵ所で1〜2台定点カメラ 複数のロケ地で撮影
ディレクター、カメラマンをそれぞれ起用
編集 シンプルな撮影素材と
フリー素材を活用した編集
3Dアニメーションや特殊効果を用いた編集
製作期間 2~4週間程度 2〜3ヵ月程度

PRONIアイミツでの商品/サービスPR動画の取引事例

以下ではPRONIアイミツの数ある取引事例のなかからその一部をご紹介します。

低価格帯の事例
  • 医療機器のPR動画:8万円/1本
    商品を利用しているユーザーへのインタビュー形式。撮影無し、編集のみの対応
  • 福祉分野のPR動画:8万円/1本
    既存資料(パワーポイントのスライド)の動画化
中価格帯の事例
  • Amazonの商品ページに掲載する商品機能説明用動画:30万円/1本
    撮影と編集の両方に対応
  • YouTubeに掲載するベビー用品の商品PR動画:57万円/1本
    企画、撮影、編集の上流工程から対応
高価格帯の事例
  • 工業系の製品紹介動画:100万円/1本
     3Dアニメーションで加工工程を表現。英語テロップ挿入にも対応
  • 保険商材の紹介動画:105万円/1本
    漫画形式のアニメーション動画を企画段階から対応

≪ 商品/サービスPR動画の例 ≫

引用:「freee人事労務 紹介動画」

⇩サービス紹介動画でおすすめの制作会社を知りたい方は以下の記事もご覧ください。

こんな動画制作・映像制作会社探していませんか?

企業/組織PR動画制作の費用相場

企業/組織PR動画の制作の相場も約76万円/1本(中央値約46万円)程度とされています。10万~29万円での依頼が31%と最多ですが、30万~59万円が26%、100万円以上も20%と比較的多くの企業が予算を充分に割いて制作していることが判明しました。

企業/組織PR動画の費用相場

商品/サービスPR動画とは異なり企業の顔となる動画のため、価格より品質を重視する方が多いことがわかります。理念、文化、空気感といった無形の価値を伝えるには、企画段階から相談することも多く、その分費用も高くなる傾向があるようです。

10万~30万円
~低価格帯~
50万~200万円
~高価格帯~
特徴  スライドショー形式の社内紹介動画 社員インタビューや社内風景を取り入れた
コンセプトムービー
撮影 社内等の1ヵ所、基本1台のカメラ 社内外の複数のロケ地、2台以上のカメラ、
プロのキャストを起用
編集 既存の素材にテロップや
簡易的なグラフィックを組み合わせる
テンポやリズムを考慮した
細部まで丁寧なカット編集
製作期間  2週間~1ヵ月 2〜3ヵ月

PRONIアイミツでの企業/組織PR動画の取引事例

以下ではPRONIアイミツの数ある取引事例のなかからその一部をご紹介します。

低価格帯
  • セミナーで公開する事業紹介動画:13万円/1本
    テンプレートを活用した動画制作
  • 研修用施設のPR動画:17万円/1本
    ドローンでの写真、動画撮影のみ(編集なし)
中価格帯
  • コンペで利用するプレゼン用動画:55万円/1本
    企画、撮影、動画編集、テロップ、ナレーション、BGM挿入に対応
  • 電気メーカーの事業所広報用動画:78万円/1本
    企画、撮影、編集に対応
高価格帯
  • 物流業界の倉庫紹介動画:100万円/1本
    企画、撮影、編集に対応
  • 教育系企業の自社プロモーション動画:142万円/1本
    企画、撮影、編集、英語ナレーション、英語テロップ挿入

  ≪ 会社紹介動画/事業紹介動画の例 ≫

  引用:「Yamaha japan」

⇩会社紹介動画を制作したいとお考えの方はこちらの記事もぜひご覧ください。

SNS動画制作の費用相場

SNS投稿やSNS広告用の動画制作の相場は、1本あたり1万〜25万円/1本となっています。  

SNS動画制作の費用相場

発注者が持っている商品の画像にテキストとアニメーションを加える手法が多いため、新たに素材を撮影しない場合も多く、比較的安価なのが特徴です。
またSNS動画は冒頭数秒で視聴者をキャッチする必要があるので、いかに目を惹く内容にできるかが肝になります。

1万~10万円
~低価格帯~
20万~50万円以上
~高価格帯~
特徴  インパクトを持たせつつシンプルな動画 シナリオや演出に工夫が凝らされた動画
撮影 スマホでの撮影も可能 高品質な撮影機材を使用
照明や音声などの細かな調整も行う
編集 テンプレートの素材や発注者が
保有する素材を活用した編集
耳に残るBGMや音楽を選ぶのはもちろん
音声無しでも内容が伝わるよう字幕にも工夫を凝らした編集
製作期間  1~3週間 1ヵ月程度

高価格帯になればSNS投稿用動画の制作だけでなく、企業チャンネル/アカウントの運用代行や分析、改善案の提示まで依頼できる場合もあります。

PRONIアイミツでのSNS動画の取引事例

以下ではPRONIアイミツの数ある取引事例のなかから、その一部をご紹介します。

低価格帯の事例
  • 療育支援を行う企業のSNS用のショート動画:1万5,000円/1本
    編集、実写撮影、テロップ、 ナレーション 、BGM追加 ※1分半程度のショート動画を月10本発注
  • 人材確保支援事業に関するInstagramリール動画:3万7,000円/1本
    企画、ディレクション、撮影、編集 ※1分程度のショート動画を2ヵ月で10本程度発注
高価格帯の事例
  • 日本語学校のInstagram広告用のPR動画:22万円/1本
    企画、撮影、プロデューサー人件費、編集
  • 運送会社の企業PR用SNS動画:23万1,000円/1本
    編集、英語テロップ、ナレーション、効果音追加

≪ SNS動画の例 ≫

引用:「森永製菓」

⇩SNS投稿用の動画を作りたい方はこちらの記事もチェックしましょう。

研修動画制作の費用相場

研修動画制作の相場は約69万円/1本(中央値31万円)程度とされています。10万~29万円での依頼が33%と最多ですが、30万~59万円が20%、100万円以上も19%であることから、こちらも比較的予算を割いて制作していることがわかりました。

研修動画制作の費用相場

なかでもマニュアル型動画は、業務効率化を目的とすることも多く、内容や見せ方に工夫が必要なため高額になるようです。また、ドラマ型動画も演技のプロをキャスティングするため、出演料といった動画制作以外のコストも発生します。
一方セミナー型動画なら、開催されるセミナーを撮影し、後からテロップ等を挿入するシンプルな編集工程のためコストを抑えやすいのが特徴です。以下の表ではそれぞれの費用相場を紹介しています。

15万~25万円
~セミナー型動画~
60万~100万円
~マニュアル型動画~
80万〜200万円
~ドラマ型動画~
特徴  専門家や社内の講師が
特定のトピックについて
説明する動画
特定の操作方法や
具体的な手順を
説明する動画
研修内容をドラマ仕立てで
伝える動画
撮影 カメラ1台 カメラ複数台 プロのキャストの起用や
高度な演出が可能
密着取材にも対応
編集 BGMやナレーション、
過去の写真や
パワーポイントの資料、
シンプルな音声調整
字幕やナレーション、
グラフの挿入などで
情報を補完
視聴者がストーリーに
引き込まれるような
カット割りを採用
製作期間  2週間~1ヵ月 2週間~1ヵ月 1~3ヵ月

PRONIアイミツでの研修動画の取引事例

以下ではPRONIアイミツの数ある取引事例のなかから、その一部をご紹介します。

低価格帯の事例
  • ZOOMで実施したウェビナーの編集:4万円/1本
    編集のみ ※動画尺45分~1時間程度
  • 社会福祉関連の業務説明動画:11万円/1本
    撮影、編集、アップロード ※動画尺1時間程度
中価格帯の事例
  • サービスサイトに掲載する商品マニュアル動画:28万円/1本
    撮影、編集、テロップ、ナレーション ※動画尺2~3分程度
  • 機械製造業の整備作業マニュアル動画:55万円/1本
    編集、英語テロップ、英語ナレーション ※動画尺20分程度
高価格帯の事例
  • 内装業の施工手順マニュアル動画:95万円/1本
    VR撮影、VR編集 ※動画尺20〜30分程度
  • 医療法人向けのシステム使用マニュアル動画:128万円/1本
    漫画風アニメーション制作、撮影、編集 ※動画尺10分~15分程度
  • 印刷業のオンライン工場見学動画:400万円/1本
    360°撮影、編集、演者キャスティング費、ナレーション ※動画尺100分程度

≪ 研修動画の例 ≫

引用:「日経BP 日本経済新聞出版」

⇩研修動画に特化した制作会社をお探しの方はこちらの記事をご覧ください。

イベント記録動画の制作費用相場

イベント記録動画の制作費用相場は、約32万円/1本(中央値約15万円)程度とされています。
撮影と編集の両方を依頼しても30万円以下で完了する事例も多く、全体的に低コストなのが特徴です。

イベント記録動画の費用相場

イベントの撮影だけなら、10万円前後が相場なので、イベント映像を広報/販促素材として残しておきたいという方も気軽に依頼できるでしょう。
また、イベント動画を制作することで、遠方に住んでいる方でも自身の都合の良い時間に、繰り返し学べる点がメリット。さらに、次回以降の参加者の増加も期待できます。自社の専門性もアピールできるので、企業イメージの向上にもつながるでしょう。

10万~20万円
~低価格帯~
50万円以上
~高価格帯~
特徴  観客30〜50人の講演会イベント 100人以上の大規模イベント
撮影 2台のカメラ、カメラマン1人、アシスタント1人、基本的な撮影と編集が可能 望遠カメラ1台を固定し、カメラマンが手持ち2台で撮影する3人以上の体制
編集 BGMやナレーション、過去の写真やパワーポイントの資料、シンプルな音声調整 詳細なカラーグレーディング、アニメーション、3Dエフェクト、インタラクティブな機能も可能
製作期間  2週間~1ヵ月 1.5ヵ月

PRONIアイミツでのイベント記録動画の取引事例

以下では、依頼内容ごとに実際の取引事例を紹介します。

低価格帯の事例
  • 企業セミナーのイベント撮影:8万円/1本
    撮影(カメラ固定1台)のみ
  • ダンス公演の動画撮影および編集:11万円/1本
    撮影(カメラ3台※うち2台固定)、編集
中価格帯の事例
  • 建設業の工場解体記録映像の撮影:25万円/1本
    ドローンでの撮影のみ
  • 企業座談会の撮影および編集:45万円/1本
    撮影、編集、テロップ
高価格帯の事例
  • 社内審査会のライブ配信/ダイジェスト動画制作:102万円/1本
    中継/配信、撮影、編集、キャスティング
  • 工事風景の記録写真および動画撮影および編集:120万円/1本
    企画、ドローン空撮/写真撮影、編集、テロップ、ナレーション

≪ イベントの撮影/動画の例 ≫

引用:「HAPPY EARTH」

⇩イベントの動画制作を検討している方は以下の記事を参考にしてください。

YouTube動画制作の費用相場

YouTube動画制作は、編集だけ依頼した場合は、5,000~6万円/1本、企画や撮影、編集など動画制作全般を依頼した場合は15万~30万円/1本さらにYouTubeチャンネルの成果を分析し改善提案を行う運用支援やコンサルティング依頼は月額30万~50万円が相場と言われています。

YouTube動画の費用相場

YouTubeチャンネルに投稿する動画は、月4~10本などまとめての依頼が多く、1本あたりの制作コストは抑えるのが特徴です。
またYouTubeチャンネルを成長させるには、動画マーケティングの知見を備えた依頼先を選ぶことが重要。長期の付き合いになることも想定されるため、正式発注前に複数社に企画案を出してもらい、それを比較した上で依頼先を絞っていくことが得策といえます。

価格帯ごとのYouTube動画制作の特徴
※1本あたり 10万~30万円
~低価格帯~
50万~100万円
~高価格帯~
主な用途 短尺動画(YouTubeショート) 商品/サービスのPR動画
ブランディング動画
撮影 簡易的なセットや自然光を使用
カメラ1台での撮影
カメラ複数台を使用した撮影
プロの照明機材を使用
編集 基本的なカット編集
簡単なテロップ/BGM挿入
テロップや基本的なアニメーション挿入
詳細なカラーグレーディングやサウンドデザイン
製作期間 1~3週間程度 1~2ヵ月程度

素材は持っているので編集だけを依頼したいという方は以下の相場を参考にしてください。
また編集のみの場合、フリーランス(個人事業主)への依頼もおすすめです。価格を抑えられるのはもちろん、柔軟でスピーディーな対応が期待できます。制作会社かフリーランス(個人事業主)か迷っている方はぜひ検討してみてください。

動画編集代行サービスの費用相場
業務内容 費用相場
基本的な編集 1分あたり3,000~5,000円
(カット編集やBGM追加、テロップ挿入などのシンプルな作業) 
中級レベルの編集 1分あたり5,000~1万円
(基本的な編集にくわえて、エフェクト追加や複雑なカット編集)
高度な編集 1分あたり1万円以上
(映像のクオリティを重視しプロフェッショナルな技術が求められる編集)

一方、YouTubeアカウントをはじめたばかりで運用の仕方がわからない方、アドバイスがほしい方は、YouTube運用代行やコンサルティングを利用するのも良いでしょう。

YouTube運用代行とコンサルティングの費用相場
業務内容  費用相場
運用代行 20万~50万円/月額
(中小規模の運用で動画制作やSNSの連携が含まれる場合)
50万~100万円/月額
(大規模な運用で広告運用や動画制作、戦略立案が含まれる場合)
コンサルティング 10万~30万円/月額
(企画、運用、改善についてアドバイスのみを行う場合)

YouTube動画制作に取り組む際、まず心に留めておくべきことは、YouTube動画は成果が出るまでに長い時間を要するということ。

投資効果が出づらいため、発注者側のモチベーションが下がってしまい、そのまま当初の契約期間が終わったら依頼終了というパターンも少なくありません。そのため発注者は、すぐに成果は出なくても、はじめたなら3ヵ月~半年は続ける覚悟で臨みましょう。

PRONIアイミツでのYouTube動画の取引事例

以下では、依頼内容ごとに実際の取引事例を紹介します。

編集のみの事例
  • 美容外科のYouTubeチャンネル動画:5万円/1本
    動画編集のみ 
  • 特定人物の認知度向上の目指すYouTubeチャンネル動画:13万円/1本
    既存写真を使ったスライド形式の動画編集、ナレーションにも対応
  • 人材派遣会社のYouTubeチャンネル動画:20万円/2本
    編集、BGM(フリーライセンス)選定、サムネイル作成
企画/コンセプト設計を含む事例
  • 医療クリニックのYouTubeチャンネル動画:80万円/5本
    企画 、動画撮影、 動画編集 、 BGM、スタジオ手配
  • 自動車整備に関するYouTubeチャンネル動画:134万円/4本
    企画立案 、動画マーケティング、ショート動画制作

≪ YouTube動画の例 ≫

引用:「SmartHR」

⇩YouTube動画制作会社をお探しの方はこちらの記事も参考にしてください。

採用動画制作の費用相場

採用動画の制作費用相場は、約53万円/1本(中央値約42万円)程度と一般的な動画制作費用よりが高くなる傾向があります。

採用動画制作の費用相場

採用動画制作が高価格帯の理由は、求職者の応募数増加といった集客を目的とするため、企画や構成に時間と労力がかかるからです。ほかにも、採用動画は「企業文化」「働く人のリアルな声」「キャリアパス」など、多面的な情報を載せることも多く、そうなれば当然撮影日数やカット数が増えるため、制作コストは高くなります。

採用は企業の顔づくりの一環でもあるため、採用動画の品質がそのまま企業のイメージや信用に直結します。そのため、価格を抑えることよりクオリティ重視で制作する発注者が多いようです。

10万~30万円
~低価格帯~
50万~150万円
~高価格帯~
特徴  シンプルなインタビュー形式の動画 ブランディングまで視野にいれた動画
密着取材も可能
撮影 社内等の1ヵ所、基本1台のカメラ 社内外含めた複数個所
2~3台のカメラ
(異なる角度からの同時撮影も可)
編集 インタビュー動画や既存の素材を
組み合わせて編集
求職者の年齢や職種に応じた
訴求ポイントを押さえ、映像素材やテキストを選定
製作期間  2週間~1ヵ月 2~3ヵ月

PRONIアイミツでの採用動画の取引事例

以下では、依頼内容ごとに実際の取引事例を紹介します。

低価格帯の事例
  • 社員の密着動画:10万円/1本
    インタビュー撮影、編集
  • 新規飲食店の求人動画:12万円/1本
    撮影、編集、テロップ、BGM(フリー素材)
中価格帯の事例
  • 教育機関の職員募集動画:31万円/1本
    構成、インタビュー撮影、編集、タイトル、テロップ、サムネイル作成、BGM(フリー素材)
  • 製造販売業の社風PR動画:50万円/1本
    企画、ドローンやシネマカメラでの撮影、編集
高価格帯の事例
  • 福祉業界の新卒採用動画:80万円/1本
    企画、撮影、編集、テロップ(英語&中国語)、ナレーション(英語&中国語)
  • IT業界の求職者向けのPR動画:105万円/1本
    撮影 、出演者キャスティング、ナレーター手配、編集、テロップ、BGM/楽曲作成

≪ 採用動画の例 ≫

引用:「佐川急便公式チャンネル」

⇩採用動画を制作したい方は以下の記事もぜひ参考にしてください。

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テレビCM制作の費用相場

テレビCM制作の費用は主に「映像制作費」と「放映料金」の2つで決まります。制作は1本100万〜500万円が目安で、放送エリアや枠によって総額は大きく変動します。

テレビCM制作の費用相場

映像制作費用

企業が作る映像といえば、テレビCMを思い浮かべる方も多いでしょう。広告のなかでも広い視聴者層にリーチできるので認知拡大に大きく役立ちます。その分制作費用や放送費用が高額になる傾向があり、1本100万〜500万円以上が相場といわれています。

しかし著名なタレントや俳優を起用すれば、出演料だけで約数百万円(また数千万円)に及ぶことも。そのため全体の制作費は1,000万円以上を超えることも珍しくありません。
また多くの視聴者の印象に残るためには、コピーライティングやオリジナル楽曲/BGMの制作など、他の動画制作ではあまり注力しない部分にもこだわり、予算をかける傾向にあります。

100万~500万円
~低価格帯~
500万円以上
~高価格帯~
特徴  中小企業や地方企業向けの
コンパクトな動画
広範囲を放送エリアとした
ハイクオリティな動画
撮影 スタジオ撮影やロケ撮影を
簡素化し効率的に撮影
新人の俳優/モデルを
キャスティングする傾向あり
大規模な撮影セットやロケーション、
有名な俳優やタレントを起用
編集 発注者自身で用意した素材に
ナレーションやBGMを挿入
オリジナルのBGMを使用
製作期間  1〜1.5ヵ月 3~4ヵ月

放映料金

地域 CM料金目安(税抜)
※15秒1本あたり
主な放送局
関東エリア
(地上波)
30万~100万円 日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビジョン
テレビ朝日、テレビ東京
関東エリア
(独立局)
2万5,000~4万円 東京MXテレビ、テレビ神奈川、千葉テレビ
テレビ埼玉、とちぎテレビ、群馬テレビ
東海エリア
(地上波)
4万~12万5,000円 中京テレビ、中部日本放送
東海テレビ、名古屋テレビ、テレビ愛知
東海エリア
(独立局)
1万5,000~2万5,000円 岐阜放送、三重テレビ
関西エリア
(地上波)
4万~25万円 読売テレビ、毎日放送
関西テレビ、朝日放送、テレビ大阪
関西エリア
(独立局)
1万5,000~4万5,000円 サンテレビ、KBS京都
びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山
福岡エリア 2万5,000~6万円 福岡放送、RKB毎日放送
テレビ西日本、九州朝日放送、TVQ九州放送
北海道エリア 4万~6万5,000円 札幌テレビ放送、北海道放送
北海道文化放送、北海道テレビ、テレビ北海道        
全国 1万8,000~3万5,000円 CS各チャンネル
全国 5万0,000~10万円 BS各局

地上波

地上波テレビCMは、全国視聴率の高い番組を通じて幅広い層にアピールできる手法です。
特に視聴率が高いとされるプライムタイムのCMは、多くの家庭で視聴されるため知名度を獲得しやすく、信頼性も高まります。しかし、関東エリアでは30万~1,000万円と高額な費用がかかり、また競争率も高いため希望する時間帯や番組での放映が困難な場合も。それでも、多くの視聴者へ情報を届けられることから、広告費に予算を多く割ける企業にとっては魅力的な選択肢となっています。

独立局

独立局では地域密着型の番組が充実しているため、特定の地域へのアプローチがしやすく、また地元の視聴者へ大きな影響をもたらすことができます。さらに、地上波と比較して放送コストが抑えられているため、限定された広告予算でもCMの放映ができるのも特徴です。
一方で、独立局の視聴率は安定していないケースが多く、CMの効果を見積もることが難しい場合もあります。

CSチャンネル

CSチャンネルは特定の趣向や関心を持つ視聴者に特別な番組を提供しており、そのためターゲットを絞り込んだ上で広告を打ち出すことができます。
しかし、地上波と比較して視聴者が少ないことや、CSチャンネルの知名度の低さなどもあり、CMのリーチ効果を最大限に発揮するのが難しいことも念頭に置いておきましょう。

BS各局

BS放送は全国的で視聴が可能なため、国内全域に広告戦略を展開することができます。また、高画質な映像でCMを放映することができるので、商品やサービスの魅力を上質な形で伝えることができるでしょう。
ただし、視聴のためにはBS受信設備が必要となり全ての世帯が対象とはなりません。そのため、ターゲットの絞り込みが難しいことが課題となります。

≪ テレビCM動画の例 ≫

引用:「永谷園公式」
⇩CM制作を検討している方は以下の記事もぜひ参考にしてください。

IR動画制作の費用相場

IR動画制作の費用相場は30万〜80万円/1本程度です。

IR動画制作の費用相場

企業自体が持つ可能性や将来性、企業が持つ想いやビジョンをしっかり株主や投資家にアピールするには必要不可欠なものです。

30万~80万円
~低価格帯~
100万~150万円
~高価格帯~
特徴  財務状況や将来の展望を
情報メインで説明する動画
企業のブランドイメージを高め、
投資家に対する信頼を
深めるための動画
撮影 簡易的なセットアップでの
撮影が中心
専門的な映像プロデューサー、
カメラマン、エディターで
制作チームを構成
編集 カット編集や字幕の挿入がメインで、
演出面での工夫が限定される
効果音やアニメーション等の
アフターエフェクトが充実
製作期間  1〜2週間 1~3ヵ月

≪ IR動画の例 ≫

引用:「日本証券新聞公式チャンネル」
⇩IR動画が得意な制作会社をお探しの方はこちらの記事も要チェックです。

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アニメーション動画制作の費用相場

アニメーション動画の制作費用は、制作物の形態やクオリティ、尺の長さ、使用技術やリソースにより変動します。そのため、相場は10万~300万円以上と幅広いのが特徴。一概に費用が定まらないことを理解しておきましょう。以下ではアニメーションの種類別に費用相場を表にしました。

種類 費用相場 概要
スライドショー 5万〜10万円 静止画のイラストをつなぎ合わせた動画
ストップモーションアニメーション 20万〜50万円 対象物を一定の間隔で動かし、
静止画像を撮影することで作る動画
モーショングラフィック 30万〜200万円 静止画、図形、イラスト、文字などの
静止画に動きを付加した動画
タイポグラフィックアニメーション 40万~50万 テキストやロゴに動きをつけた
文字のアニメーション動画
会話劇 50万〜80万円 キャラクターが対話することで
情報を伝える動画
ホワイトボードアニメーション 50万〜100万円 黒板や真っ白な背景に手書きで
絵や文字を描いていく動画
モンタージュアニメーション 80万~100万円 画像やイラストなどの静止画を切り抜いて
アニメーションにした動画
キャラクターアニメーション 50万~150万円以上 企業のイメージキャラクターを
登場させる動画
パラパラ漫画 80万~150万円 複数の手書き絵を連続で
切り替えて動かすアニメーション動画
アイソメトリックアニメーション 100万円以上 対象物を斜め上から
全体を見下ろすように描くデザインで
2.5Dともいわれる動画
フレームバイフレーム 300万円以上 アニメや映画で見ている
クオリティのアニメーション動画
3Dアニメ 300万円以上 縦、横、高さのある三次元の
アニメーション動画

⇩アニメーション動画制作について詳しく知りたい人は以下の記事もご覧ください。

スライドショーの制作費用相場:5万〜10万円

≪ スライドショー動画の例 ≫

引用:「株式会社Curiver」

SNSの短いWeb広告などに適しています。手の込んだアニメーションは作れませんが、低予算でもサービス/商品紹介の魅力を十分訴求することができます。

内容
費用相場 5万〜10万円
概要 静止画のイラストをつなぎ合わせた動画
効果 情報伝達が簡潔でわかりやすい
編集 画像の差し替えやテロップの挿入などシンプルな編集
製作期間 2週間〜1ヵ月

ストップモーションアニメーションの制作費用相場:20万〜50万円

≪ ストップモーションアニメーション動画の例 ≫

引用:「ピングー 公式チャンネル 」

手作り感のある温かみや独特のリズム感が特徴。子どもや若年層に人気ですが、古くから用いられてきた技法として中高年にも懐かしい印象を与えられます。

内容
費用相場 20万〜50万円
概要 実物や粘土彫刻、人形などの物体を一定の間隔で動かし、
静止画像を撮影することで作る動画
効果 インパクトが強く印象に残る
また、制作者の熱意と努力が視聴者に伝わりやすい
編集 撮影した静止画像をつなげる編集
製作期間 1.5~2.5ヵ月

モーショングラフィックの制作費用相場:30万〜200万円

≪ モーショングラフィック動画の例 ≫

引用:「ANA Global Channel」

人の動きなど、繊細な動きができない代わりに予算や納期を抑えられる傾向があります。
また、複雑で分かりづらい機能の説明をする際にも頻繁に用いられており、SaaSやクラウドサービスといった無形商材の宣伝と相性が良いといえます。

内容
費用相場 30万〜200万円
概要 静止画、図形、イラスト、文字などの静止画に
動きを付加した動画
効果 ダイナミックな表現が可能で視聴者の目を惹きやすい
編集 素材に動きを与えて視覚的にインパクトを出し、背景音楽や効果音で臨場感を演出
製作期間 1.5〜2ヵ月

タイポグラフィックアニメーションの制作費用相場:40万〜50万円

≪ タイポグラフィックアニメーション動画の例 ≫

引用:「WEB AREX」

動くテキストによる表現は視聴者に強い印象を与えることができます。そのため視聴者の記憶に定着しやすいのがメリット。またアップテンポなBGMとの組み合わせることで、訴求効果を増長させることができます。

内容
費用相場 40万〜50万円
概要 テキストやロゴに動きをつけた文字のアニメーション動画
効果 視覚的にユニークで記憶に残りやすい表現が可能
編集 30秒尺の場合1カットで大体10文字程度以内に収め、
文字の装飾やCG表現なども行う
製作期間 1.5〜2ヵ月

会話劇の制作費用相場:50万~80万円

≪ 会話劇動画の例 ≫

引用:「紙兎ロペ」

親近感を持たせるキャラクター選定や声優の演技力が動画のクオリティに直結します。制作費とは別に、高額なキャラクター使用料、キャスティング費用が発生するので覚えておきましょう。

内容
費用相場 50万〜80万円(動画制作のみの価格)
キャラクター使用料 商品を販売する価格の概ね4~6%
概要 キャラクターが対話することで情報を伝える動画
効果 キャラクターによる共感を得やすい
編集 キャラクターの動作が少ないため 、描く絵の枚数が最小限で済む
製作期間 1.5〜2ヵ月

ホワイトボードアニメーションの制作費用相場:50万~100万円

≪ ホワイトボードアニメーション動画の例 ≫

引用:「兵神装備株式会社 / HEISHIN Ltd.」

ホワイトボードアニメーションのメリットとして、記憶に残りやすいのはもちろん、意思決定につながりやすいというのが挙げられます。複雑なストーリーでも視覚的な要素を加えることでわかりやすく解説できるので、サービス紹介や会社紹介に適しています。

内容
費用相場 50万〜100万円
概要 黒板や真っ白な背景に手書きで絵や文字を描いていく動画
効果 シンプルな絵や図で視覚情報を補足できる
編集 トランジション(カットの切り替わりを演出する効果)を活用しながら編集
製作期間 1.5〜2ヵ月

モンタージュアニメーションの制作費用相場:80万~100万円

≪ モンタージュアニメーション動画の例 ≫

引用:「動画制作・映像制作の株式会社プルークス」

言葉では表現しにくい企業の理念や想いをイメージしやすくする効果があります。
また、画像の装飾やCG表現などの特殊な演出を取り入れるなど、編集コストが高くなればその分費用がかさむので、その旨も忘れずに。

内容
費用相場 80万〜100万円
概要 画像やイラストなどの静止画を切り抜いてアニメーションにした動画
効果 ストーリー性を生み出しやすく
緊張感や高揚感を強調できる
編集 文字データの作成や静止画の切りつなぎ
製作期間 1.5〜2ヵ月

キャラクターアニメーションの制作費用相場:50万~150万円以上

≪ キャラクターアニメーション動画の例 ≫

引用:「ENEOS TV」

キャラクターを使ったマーケティングとして、認知拡大を狙いたい企業が利用する傾向があります。
キャラクターにダンスをさせることで、視聴者が振り付けを真似した動画を投稿してくれる可能性も。
このようにSNSマーケティングと相性が良いのがメリットでしょう。

内容
費用相場 50万〜150万円
概要 企業のイメージキャラクターを登場させる動画
効果 ブランドやサービスの認知度向上に貢献
編集 オリジナル楽曲などと合わせてブランディングを意識した編集
製作期間 2〜3ヵ月

パラパラ漫画の制作費用相場:80万~150万円

≪ パラパラ漫画動画の例 ≫

引用:「ソフトバンク(SoftBank)」

メッセージをドラマチックに伝えられるため、ブライダル動画や企業理念の動画などに多く用いられます。
各絵をイラストレーターが一枚ずつ丹念に描くため、その分時間と労力がかかり、費用も比較的高額となります。

内容
費用相場 80万〜150万円
概要 複数の手書き絵を連続で切り替えて動かすアニメーション動画
効果 ノスタルジックな雰囲気が視聴者の心を惹きつける
編集 白黒のシンプルな構成やデザインが主流
製作期間 2〜3ヵ月

アイソメトリックアニメーションの制作費用相場:100万円以上

≪ アイソメトリックアニメーション動画の例 ≫

引用:「JAMSTEC 海洋研究開発機構」

通常のアニメーションと比較して、建物やオブジェクトの配置に柔軟性があるのが特徴。
遠近感がありながらも全体の構成が一目で把握しやすく情報伝達に適しています。またクールさと親しみやすさが両立できるのも魅力です。

内容
費用相場 100万円以上
概要 対象物を斜め上から全体を見下ろすように描くデザインで
2.5Dともいわれる動画
効果 立体的で視覚効果が強く、専門的な印象を与える
視聴者に伝えたい事柄をイメージしてもらいやすい
編集 緻密なディテールや鮮やかな色彩を意識した上で
統一感のあるデザインに編集
製作期間 2〜3ヵ月

フレームバイフレームの制作費用相場:300万円以上

≪ フレームバイフレーム動画の例 ≫

引用:「動画制作・映像制作の株式会社プルークス」

費用は300万円をスタートラインとされていますが、作業を分担するスタッフ(アニメーター、背景デザイナー、色彩担当など)の人数が増えるほどコストがかかります。特に経験豊富なアニメーターが多く関わる場合、価格がさらに上がります。企業ブランディングやテレビCMで使う目的が多く、大手の制作会社が手掛けることが一般的です。

内容
費用相場 300万円以上
概要 TVアニメや映画で見ているクオリティのアニメーション動画
映像に出てくるキャラクターなどを1コマずつ動かすことで映像を制作
効果 細かい動きの表現が可能でリアリティを高める
編集 ストーリーの見せ方を改善し、見やすさを追求する適切なカット割りに編集
製作期間 3ヵ月以上

3Dアニメの制作費用相場:300万円以上

≪ 3Dアニメ動画の例 ≫

引用:「Coca-Cola」

費用は高額ですが、一度作成したキャラクターは長期的に使用しやすく、1本の動画ではなく複数のシリーズで使い回すことができます。よりマーケティング効果を高めるためには商品やサービスの擬人化、キャラグッズの作成などもおすすめです。そのため初期投資に見合う価値が見込めます。

内容
費用相場 300万円以上
概要 縦、横、高さのある三次元のアニメーション動画
効果 高い没入感とリアリティで特別感を演出できる
編集 CGを作るには特殊な高額ソフトが必要
製作期間 3ヵ月以上

⇩3DCG動画制作について詳しく知りたい人は以下の記事もご覧ください。

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実写動画制作の費用相場

≪ 実写動画の例 ≫

引用:「INPEX OFFICIAL」

実写撮影にかかる費用の相場は10万~300万円/1本程度です。
費用が変動する要素としては、撮影、撮影日数やスタッフ数、使用する機材数などがあげられます。実写動画なら現実感やリアリティが伝わりやすく、視聴者の感情移入が生まれやすいのがメリットです。

10万~50万円
~低価格帯~
100万~300万円以上
~高価格帯~
特徴  シンプルな構成でありながら
効果的な演出を採用
プロのスタッフによる演出、
美術なども含めたハイクオリティな映像
撮影 一日程度の撮影が一般的 プロのカメラマンや音声スタッフが、
美しい映像やクリアな音声を収録
編集 基本的なカット編集や
テロップ、効果音の導入
効果的なシーンの構成や効果音、
テロップの追加など訴求力のある編集。
必要に応じてCGやアニメーションを使用
製作期間  2週間~1ヵ月 1~2ヵ月

⇩実写映像を得意とする制作会社をお探しの方はこちらの記事をご確認ください。

VR動画制作の費用相場

≪ VR動画の例 ≫

引用:「川崎フロンターレ公式チャンネル」

VR動画の費用相場は20万〜550万円/1本です。
VR用のゴーグルを利用することで映像の中に入り込んだような感覚を楽しめるのが特徴。またゴーグルを着けていなくても、映像をマウス等で操作することで360度の映像を見ることができます。

20万~100万円
~低価格帯~
100万~550万円以上
~高価格帯~
特徴  施設内を360度視点で撮影するVR動画 視聴者が選択肢を選び、
シナリオが分岐するような
インタラクティブVR動画
撮影 撮影には小規模なクルー
撮影は簡易な屋内セットや
近場のロケーション
スタジオ撮影や現地ロケといった
複数のロケーションで撮影
編集 映像のつなぎや効果音、BGM、
ナレーションを挿入
CGを取り入れ撮影対象を
3Dモデリングすることも可能
製作期間  1~3ヵ月 3〜6ヵ月

長期間かけた制作や複数のシチュエーションを撮影できるので、多様な視点や展開が楽しめるVR動画が実現します。ドローンや水中カメラなど専用の機材が必要な場合は1,000万円を超える場合もあります。

⇩VR動画を制作したい方はこちらの記事も要チェック!

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当社PRONIアイミツの取引事例で見る動画制作費用

ここでは、2020年1月〜2025年5月に当社PRONIアイミツを通して発生した動画制作の取引事例をもとに見積書を再現しました。対応項目によって費用が変わってくるので、ぜひ参考にしてください。

事例①商品PR動画×アニメーション…36万3,000円(税込)

当社PRONIアイミツの取引情報をもとに再現した商品PR動画×アニメーションの見積書36万3,000円(税込)の見積書

アニメーションを用いた商品PR動画の制作費用は、36万3,000円(税込)でした。
相場感としては中小企業向けな価格帯に位置づけられます。内訳を見ると、アニメーション制作(5日)とイラスト制作(7日)が費用の中心で、撮影を伴わない構成によりコストを抑えつつ、企画構成、ディレクション、ナレーションまで一通り含めたワンストップ型の依頼傾向が読み取れます。

事例②事業PR動画×3Dアニメーション…119万9,000円(税込)

当社PRONIアイミツの取引情報をもとに再現した事業PR動画×3Dアニメーション…119万9,000円(税込)

3Dアニメーションを用いた事業PR動画の制作費用は、119万9,000円(税込)でした。
動画制作の中では中〜高価格帯に該当します。費用の約6割を3D制作費(66万円)が占めており、モデリングや動きの設計など専門性や工数の大きさが価格に直結しています。
さらに映像編集費30万円、スタジオ費やナレーター買い取り契約が含まれている点から、ブランディングや対外的な説明用途を強く意識した依頼と読み取れます。

事例③施設案内動画×実写×ドローン撮影…88万円(税込)

当社PRONIアイミツの取引情報をもとに再現した施設案内動画×実写×ドローン撮影…88万円(税込)

ドローンを用いた施設案内動画の制作費用は、88万円(税込)でした。
実写系動画としてはやや高めですが妥当な価格の範囲です。費用の中心は撮影費25万円と編集費30万円で、加えて屋内ドローン撮影20万円が含まれており、撮影難易度と安全管理を伴う案件特性が反映されています。
複数本(短尺4種)への編集展開から、Web掲載や館内案内など複数用途での活用を前提とした依頼傾向が見られます。

上記にて実際の取引事例を紹介しましたが、より特殊な撮影や編集条件の方も多くいらっしゃるかと思います。そのような場合は以下の料金シミュレーション機能を活用して、より正確な予算を把握してください。

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動画制作の費用を抑える8つのコツ

動画制作の費用を抑える8つのコツ

動画制作を外注する際にネックとなるのが、制作費ではないでしょうか。できるだけ安い費用で動画制作を依頼したいと大半の方が思っているでしょう。フリー素材を使えば安く動画制作ができるのでしょうか。それとも格安な料金プランの制作会社に依頼すればいいのでしょうか。ここでは、動画制作の費用を少しでも抑えるためのポイントをお伝えします。

素材をなるべく自社で用意する

自社が保有する素材(写真、イラスト、過去に利用した動画)を提供することで、制作コストを節約できます。そうすることで、実写の際には撮影スタッフの人件費や機材費、場所費などを抑えられ、またアニメーション動画であれば、イラスト制作の費用を軽減することができます。  

台本やキャストを内製する

動画制作の一部の工程を内製化することで、トータルの費用を押さえられます。たとえば、台本を自社で用意することが考えられるでしょう。それだけで、5万から10万円のプロデューサー費、3万から15万円のシナリオ費を浮かせられます。さらに、社員をキャストとして起用する、動画で使用するイラストなどはフリー素材を使うことでも費用を抑えられます。  

制作工程の短縮

実写動画の制作において、費用の節約を実現するためには撮影日数を1日に限定することが望ましいです。スタッフの人件費や撮影機材、場所のレンタル代は通常、1日単位で計算されることがほとんど。事前の丁寧な準備やスケジュールの緻密な組み立てによって、効率的に撮影を進め、最短日数で完了させることが重要です。

近場やオフィスで撮影する

撮影を近場で行うことも撮影費用を抑える効果的な方法の1つ。交通費や宿泊費などの経費節約につながります。また室内風景を撮る場合には、自社オフィスがロケ地として適しています。そうすることで企業の雰囲気を伝えられるのはもちろん、ロケーション代も発生しないので、一石二鳥の効果が期待できます。  

BGMはフリー素材を使用する

背景音楽には無料の音楽素材が適しています。昨今スマートフォンで音を消して動画を視聴する状況も増えており、視聴者は映像の方に集中する傾向が高まっています。特別なこだわりがない場合は、無料のBGM素材を活用してコストを抑えることも選択肢の1つです。

動画尺を短縮する

一般的に動画の長さが長ければ長いほど、制作費用は高額になります。これは実写動画にしても、アニメーション動画にしても同様です。動画の長さに比例して撮影工数や編集工数が多くなり、結果的に費用も高額になります。最近のSNSでは、短い動画が好まれる傾向になります。できるだけ短時間に収めることを意識して動画を制作しましょう。

動画テンプレートを作成する

複数の動画を制作する場合、制作費用を抑えるためにおすすめなのが動画テンプレートの作成です。オープニングやエンディング、テロップのデザインなどほかの動画でも使えるテンプレートを用意することで、その部分を制作する必要がなくなります。結果的に制作工程は短縮し、トータルの費用も抑制できます。  

補助金や助成金を活用する

補助金や助成金を活用することで、動画制作の費用を抑えられます。動画制作に活用できる主な補助金は、小規模事業者持続化補助金やIT導入補助金などです。
なお、動画制作に活用できる補助金や助成金について、更に詳しく知りたいという方は、次の項目で詳しく説明していますので参考にしてください。

動画制作に使える最新の補助金・助成金

訴求力の高い動画を制作するためには、一定の予算を確保することが重要です。しかし、限られた予算で動画を制作した場合、伝えたい内容が十分に表現できず、期待した成果につながらなかった、という結果になる場合も。もしコスト面に不安があるなら、国や自治体の補助金制度の活用を検討しましょう。条件を満たせば、数十万〜数百万円規模で費用の一部が補助されるケースもあります。

そこで以下では、動画制作で活用できる主な補助金制度を3つご紹介。申請は契約前が原則となるため、要件やスケジュールを事前に確認してください。

動画制作に使える主な補助金の種類と補助額
補助金の名称 最大補助額 対象となる経費
デジタル化・AI
導入補助金
(通常枠)
・1プロセス以上:150万円
・4プロセス以上:450万円
※プロセス=ITツールが対応する業務工程の数
ITツール
(動画編集ソフトやデザインツール)の
導入費など
小規模事業者
持続化補助金
(通常枠)
50万円
※給付金の上乗せ条件あり
売上向上・販路開拓を目的とした
商品・サービス紹介動画、SNS広告費用など
中小企業
新事業進出補助金
2,500万~9,000万円
※従業員数により上限額が変動
※賃上げの有無でも上限額が変動
※補助下限額は750万円
新規事業に必要な動画コンテンツ制作費
配信用システム構築費、機材導入費
広告・プロモーション費用 など

デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)

デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールやAIの導入によって業務効率化・生産性向上・DX推進を図るための補助金制度です。動画制作でこの補助金を使うなら、動画編集ソフトやグラフィックソフトの導入が該当する場合があります。しかし、補助対象になるのは事務局に登録されているITツールのみなので、事務局で対象ツールとして公開されているか事前にこちらのページより確認しましょう。

通常枠の補助額は、ITツールの業務プロセス数に応じて変動し、1〜3プロセスで5万〜150万円、4プロセス以上で150万円〜450万円が目安です。補助率は中小企業で1/2、最低賃金近傍の事業者は2/3となります。

※公募回数は年6〜8回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金」

小規模事業者持続化補助金

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者等が行う販路開拓や業務効率化(生産性向上)の取り組みを支援する補助金です。動画制作は、販路拡大に資する施策として、主にウェブサイト関連費(商品やサービス紹介動画、SNS広告等)に該当するケースがあります。

通常枠の補助上限は50万円で、補助率は原則2/3です。なお、動画制作などは「ウェブサイト関連費」として扱われ、補助金交付申請額全体の1/4が上限となります。また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。

※公募回数は年2回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領

中小企業新事業進出補助金

中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。具体的には、動画コンテンツ制作費、配信用システム構築費、機材導入費、広告・プロモーション費用が該当しますが、動画活用が事業成長の中核を担うことを論理的に証明する必要があります。また対象者は、中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。

補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2で、賃上げを行う場合は2/3です。

※公募回数は年3回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業新事業進出補助金」

⇩補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底しよう

補助金を活用するうえで重要なのは、規定に沿った正確な申請を行うことです。不備や記載漏れがあると不採択となり、想定していた予算を確保できず、動画制作自体が進まないリスクがあります。

また、申請は書類や記入項目が多く、スケジュール管理が不十分だと期限超過で機会を逃す可能性もあるでしょう。一度逃すと数ヵ月待つ必要があります。

「PRONIアイミツ」では申請に強い動画制作会社を無料で紹介しています。スムーズに進めたい方はご相談ください。

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動画制作の費用相場は「企画費」+「素材作成費」+「編集費」で決まる

動画制作の費用は、大きく分けると以下の3つの費用項目によって決まります。それぞれの項目を詳しく解説していきましょう。

動画制作の費用・料金相場は「企画費」+「素材作成費」+「編集費」の3項目

企画に関する費用と相場

企画の費用・料金相場は、10万〜50万円程度。企画にかける時間や労力が多くなる場合は100万円ほどになることもあるでしょう。

企画では、動画の構成やシナリオ、表現方法などを確定し、制作スケジュールを設定します。適切な動画制作を進めるにあたって重要な作業です。企画の段階で誤りがあると後の工程が全て無駄になる恐れがあるため注意深く進めることが求められます。ここでの費用は、企画構成費や、人件費(プロデューサーやディレクターなど)が該当します。

素材作成(実写、アニメーション、3DCG)に関する費用と相場

この費用には、映像の素材となる映像やイラストの制作費が該当します。映像表現や映像の特徴ごとに、制作内容も制作費用の相場もさまざま。そのため、映像制作の何にいくら金額がかかるのか把握しておきましょう。ここでは、改めて代表的な実写動画、アニメーション動画、3DCG動画の3つに分けて解説していきます。

・実写撮影:10万~300万円以上

実写動画においては、どのくらいリソースを確保できるかによって費用相場が変動します。

具体的には、撮影班の人件費やキャスティング費、撮影機材費、スタジオ費、ロケーション費、宿泊費、交通費などの経費が発生し、撮影規模が大きくなるほど高額な機材が必要になります。費用もそれに伴い増加することを覚えておきましょう

・アニメーション:10万~100万円以上

アニメーション動画の素材にかかる費用は、既製のイラスト素材を利用する場合と、オリジナルのイラスト素材を作成する場合とで大きく変わります。既製のイラスト素材は比較的手頃な価格で入手可能ですが、オリジナルのイラスト素材を作る際は、一定額以上の予算が見込まれることを覚悟しなければなりません。

・3DCG:30万~300万円以上

アニメーション動画の素材にかかる費用は、既製のイラスト素材を利用する場合と、オリジナルのイラスト素材を作成する場合とで大きく変わります。既製のイラスト素材は比較的手頃な価格で入手可能ですが、オリジナルのイラスト素材を作る際は、一定額以上の予算が見込まれることを覚悟しなければなりません。

動画編集に関する費用と相場

編集の費用相場についても、映像表現や映像の特徴ごとに説明します。

  • 実写動画の編集費用の相場 5万~30万円
  • アニメーション動画の編集費用相場 5万~50万円
  • 3DCG動画の編集費用の相場 50万~300万

動画制作において、素材の組み合わせやBGM、ナレーションの追加といった編集作業が不可欠です。実写動画、アニメーション動画、3DCG動画によって編集費用の相場は異なります。編集に手間がかかる場合や、専門的な技術を必要とする場合には、費用が高くなります。

⇩動画編集の費用相場について詳しく知りたい方は以下の記事もご確認ください

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動画制作を依頼する場合の流れ

動画制作を依頼する場合の流れ

まずは動画制作の流れや手順を確認していきましょう。

1.制作イメージのすり合わせ

動画制作は、制作会社と依頼主とのイメージをすり合わせるヒアリングからスタートするのが一般的です。この工程をおろそかにしてしまうと、イメージ通りの動画が制作できなかったり、スケジュール通りに進行できなくなったりなど、さまざまな不具合が生じてしまいます。とくに、「動画の目的」「予算」「納期」の3つはしっかりとすり合わせましょう。

2.企画立案

イメージのすり合わせが済んだら、次にヒアリングをもとに企画を立案します。コンテンツの出来は企画の良し悪しで決まるといっても過言ではありません。「誰に」「何を」「どのように」届けるかを明確にし、企画に落とし込んでいきます。

3.シナリオ、コンテ制作

企画がまとまったらシナリオやコンテを制作していきます。シナリオやコンテを制作することで、撮影のロケーションやキャスティングなどがしっかりと固まるでしょう。

4.撮影

シナリオやコンテが作成できたら、そのシナリオやコンテに沿って撮影していきます。実写動画の場合、後から修正がききません。イメージ通りのものを撮影するために、撮影当日は必ず依頼主は立ち会うようにしましょう。

5.編集

撮影が完了したら、制作会社は素材をつなぎ合わせる編集を行います。編集は動画制作の中で最も時間がかかる工程で、期間は最低でも2週間ほどかかります。動画が完成したら試写を行い、内容に問題がないかチェックしましょう。

⇩更に詳しく動画制作の流れを知りたいという方は、以下の記事をご覧ください。

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動画制作会社選びで注意すべきポイント6つ

動画制作会社選びで注意すべきポイント6つ

以下では動画制作会社選びで注意すべきポイントを6つご紹介します。
なお、会社選びに不安がある方はぜひPRONIアイミツにご相談ください。PRONIアイミツがおすすめする動画制作会社を複数社紹介いたします。

制作実績

まずは、動画制作会社の実績を確認しましょう。大半の動画制作会社は、契約前であっても、参考としてこれまでの実績や希望に近いイメージ動画を見せてくれます。実績を確認というと数だけに目が行きがちですが、重要なのは中身です。動画制作会社の得意分野は会社によって全く違います。そのため、自社が制作したい種類の動画を過去に制作した実績があるか、動画制作会社の得意なジャンルと自社が制作したい動画のジャンルは合っているかなどを必ず確認しましょう。

提案内容

とくにはじめて動画制作を外注する方は、提案力のある動画制作会社をおすすめします。自社が作りたい動画のイメージを伝えれば、提案力のある動画制作会社なら魅力的な案をいくつか提案してくれるはずです。反対にイメージを伝えても積極的に提案してこない制作会社は避けた方がよいでしょう。動画を制作する目的やターゲット、どういった商品を訴求したいかなどきちんとヒアリングを行い、最適な提案内容を提示してくれた制作会社に依頼することをおすすめします。

マーケティングへの知見はあるか

動画はあくまで手段であって目的ではありません。動画を制作することの目的はあくまで、企業イメージの向上や売り上げのアップなどです。目的を達成するために重要なのがマーケティングの知見です。どれだけきれいな動画でも、目的を達成できなければその動画を制作した意味はありません。目的を達成するためには、制作した動画をどう使うかも重要なポイントです。動画の活用方法まで熟知している制作会社が理想的です。

見積の内訳は明瞭か

見積もりの内訳が明瞭な制作会社を選びましょう。動画制作の費用は非常に細かな項目に分かれます。動画制作にかかる費用には、プロデューサー費、ディレクター費、シナリオやコンテの制作費、撮影費、編集費、音響やナレーション費などがあります。ほかにも、機材費、キャストにかかる費用、交通費などもあるでしょう。細かく分かれた項目ごとの費用を見積書に記載していない会社に依頼してしまうと、後から高額の追加費用が請求される場合もあります。

適切なスケジュールになっているか

動画制作を依頼する際は、はじめに納期を設定するのが一般的です。納期だけが明確になっていて、いつまでにどの作業を進めるのかなど、スケジュールの詳細が明らかになっていない制作会社は避けた方がいいでしょう。スケジュールが明確に設定されていないため、作業がどんどん遅れてしまい、最終的に納期に間に合わなかったとなる恐れがあるからです。「〇月〇日に編集作業を完了する」など、緻密で明確なスケジュールを立ててくれる制作会社を選びましょう。

担当者との相性

動画制作会社を比較する際の重要なポイントの1つが、担当者との相性です。動画を制作するあらゆる工程で担当者とさまざまなやり取りを行います。担当者との相性や信頼関係は、動画の出来を左右する要素と言っても過言ではないでしょう。相性が悪い担当者の場合、意思疎通が図れずイメージを共有できないとなってしまう可能性も。話し方や雰囲気のほか、レスポンスの速さや質問した際の回答が当を得たものかなどが判断材料になります。

⇩より詳しく動画制作会社の選び方を知りたい人は以下の記事もご覧ください。

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動画制作の費用相場早見表

動画制作は、編集だけを外注する場合だと3万~10万円、企画や撮影を含む一般的な動画制作の場合は30万~80万円が相場です。実写や高品質なアニメーションを起用する場合は100万円以上になることを想定しておきましょう。

動画制作の相場

実際の動画制作費用の相場感が気になる方は、以下のシミュレーションもご活用ください。

動画制作でよくある質問(FAQ)

動画制作に関するよくある疑問を、実際の制作現場の流れに基づいてわかりやすくまとめました。初めて動画を依頼される方も、検討中の方もぜひ参考にしてください。

Q.安すぎる動画制作会社に依頼しても問題ありませんか?
A. 目的によっては問題ありませんが、品質や成果を重視する場合は注意が必要です。
相場より極端に安い場合、企画提案が含まれない、修正回数が極端に少ない、担当者が兼任で品質にばらつきが出るなど、工程が大幅に省かれているケースがあります。
価格だけで判断せず「何が含まれているか」「目的に合った実績があるか」を確認することが重要です。
Q.動画制作費用にはどこまで含まれるのが一般的ですか?
A. 動画制作費用には、企画構成から編集までの基本工程が含まれるのが一般的ですが、内容は制作会社によって異なります。
多くの場合、企画・構成案作成、撮影、編集、BGMやテロップ挿入までは基本料金に含まれます。一方で、ナレーション収録、キャスト手配、ドローン撮影、3Dアニメーション、修正回数の追加などは別途費用となるケースも少なくありません。
Q.動画制作の費用対効果はどう考えればよいですか?
A. 動画制作の費用対効果は、「制作費」ではなく「目的に対してどれだけ成果を出せるか」で判断することが重要です。
例えば、採用動画であれば応募数や採用単価、営業動画であれば問い合わせ数や商談化率など、KPIを明確にしたうえで評価します。1本の動画をWebサイト、営業資料、展示会など複数の場面で活用できれば、長期的に見て費用対効果は高まりやすくなるでしょう。

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動画制作にかかる費用は、どのような動画を制作するかによって変わります。撮影や編集に大人数を必要とする動画の費用は相対的に高くなります。

一方、必要最低限の要素を盛り込んだだけのシンプルな動画であれば10万円ほどの予算でも作成可能でしょう。また、どの動画制作会社に依頼するかによっても費用は大きく変動します。

ぜひこの記事を参考に、動画制作にかかる費用の相場を理解したうえで、会社選びのポイントを押さえて自社に最適な動画制作会社を見つけてください。

なお、動画制作会社選びに迷った方はPRONIアイミツのコンシェルジュにご相談ください。ニーズや予算をお伺いしたうえで、最適な動画制作会社を紹介いたします。

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