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サイトリニューアル成功の鍵!要件定義でハズせない9つのポイント【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

ホームページ制作やシステム開発を進めるにあたり、重要な役割を担う「要件定義書」は、サイトリニューアルを成功させるためにも欠かせないアイテムと言えます。
本記事では、Web関連事業を手掛け10年以上の実績を持つ株式会社センタード監修のもと、サイトリニューアルを成功に導くために必要な要件定義書作成のポイントを9項目にまとめました。また、要件定義書作成までの流れやサイトリニューアルで重要となるKPI・KGI、そしてRFPについても徹底解説しています。ぜひ、サイトリニューアルの参考にしてください。

記事監修 株式会社センタード
記事監修 株式会社センタード

東京都新宿区に本社を構えるデジタルマーケティング会社です。2010年の設立より10年以上にわたり、ホームページ制作や集客・インバウンドマーケティング支援など、Webにまつわるサービスを提供。Webサイトの改善を強みとし、多くの企業のインターネットビジネスをサポートしています。

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サイトリニューアルにおける要件定義書の重要性とは?

要件定義書とは、サイトを制作するための必要事項をまとめた書類です。契約後に制作会社が主体となり作成します。要件定義では、「何のためにリニューアルをするのか、ゴールは何なのか」といった、サイトリニューアルの目的や狙い、ターゲットを決めていくのはもちろんのこと、何ページのサイトにするか、どんな構成にするか、デザイン・コンセプトはどうするのか、セキュリティ対策をどのように行うかなど、サイト制作に必要な項目を決定していきます。サイトリニューアルを家の建て替えに例えるならば、要件定義書はその「設計図」。設計図がなければ理想とする家を建てられないのと同様に、要件定義書がなければ理想とするサイトも完成しません。つまり要件定義書の作成は、サイトリニューアルの成功にとって必要不可欠なステップと言えるのです。

サイトリニューアルにKPI・KGIの設定は必要?

プロジェクトの進行に際し、KPI・KGIという言葉を耳にしたことがあるという方は多いのではないでしょうか。KPI・KGIの設定は、サイトリニューアルにとっても大切な要素です。KPIとは、Key Performance Indicatorの略で、プロジェクトの中間数値目標のことを指します。一方、KGIは、Key Goal Indicatorの略で最終的な数値目標・最終目的を指します。

サイトリニューアルにおいてKPI・KGIを設定するメリットは2つあります。1つ目は、KPI・KGIがあることにより的確な施策を打てるという点です。例えば、サイトの集客数(アクセス数)を上げたいという目標と、CV(コンバージョン・最終成果)率を上げたいという目標とでは、打つべき施策が異なります。どの目標・目的に対してどの施策を打つというように具体的な戦略を立てていくためにもKPI・KGIの設定は重要です。

2つ目のメリットは、KPI・KGIを設定することで効果測定がしやすくなるという点です。目標に対する成果を具体的な数値で確認できるようになるため、振り返りができると同時に、次のアクション(改善)に繋げやすくなります。サイトリニューアルの評価をするためにもKPI・KGIの設定は有効なのです。

サイトリニューアルの要件定義の9つのポイント

ここからは、サイトリニューアルにおける成功のためのポイントを詳しくご紹介していきます。

1.サイトリニューアルの目的・課題・役割を定める

目的・課題・役割の明確化は、サイトリニューアルの要件定義を行うにあたって最も重要な要素と言えます。まず、「目的」とは、ここまでにも解説してきたKPI・KGIが当てはまります。Webサイトへの1日の訪問数〇件、CVR(Conversion Rate/購入や問い合せなどの成果率)〇%向上など、具体的な数値の入った目的です。「古くなったデザインを一新し信頼感のあるサイトにリニューアルをしたい」「サービス紹介や社員紹介などを差し替え、顧客へのイメージを変えたい」など、広報PRやイメージ戦略に基づくものもあるでしょう。ここでのポイントは、できる限り細かく明確に言語化・数値化していくということです。目的が明確化すれば、より的を射た戦略に繋げていくことができます。

また、「課題」や「サイトの役割」についても具体性を持たせる必要があります。例えば課題では、「サイト訪問数が目標値を大幅に下回っている」「自社の強みをサイト内でアピールできていない」「ユーザビリティーが悪い」「ターゲットを絞れていない・ターゲットに向けた最適なコンテンツが用意されていない」などが挙げられます。一方、サイトの役割は「ターゲットに対し情報発信をおこない、理解・行動してもらう」ことであり、自社サイトにそれらの条件をあてはめたものが答えとなります。例を挙げるならば「商品・サービスの紹介を効果的に行い購買に繋げる」「魅力的な採用サイトを用意することで、応募者数の増加をはかる」と言ったものです。

2.サイトニューアル後に目指す成果(CV/コンバージョン)を定める

サイトリニューアルの目的・課題・役割の明確化と同様に重要項目と言えるのが、サイトリニューアル後に目指す成果(CV/コンバージョン)の基準の明確化です。CVとは、Webサイト上のゴール、またはユーザーに求める行動のことを指します。例えば、「問合せ完了」をCVとすると、「ユーザーが該当ページに必要情報を入力し、送信ボタンを押す→お問合せサンクスページが表示される→CVとしてカウント」という具合です。KPI・KGIの解説でも述べた通り、最終成果=CVを明確にすることで、打つべき施策も明確になります。また、サイトリニューアル後の効果測定やPDCA、更なる戦略の立案、継続的な改善にも活かすことができます。

3.コンテンツの決定

コンテンツの決定も要件定義を行う上で重要なポイントです。コンテンツの決定は、現状把握・課題の整理・情報収集で得たデータを基に行います。また収集した情報やデータをまとめ、「SWOTクロス分析」も実施していきます。SWOTクロス分析とは、「強み・弱み・機会・脅威」の4つの視点から自社の強みを見出すフレームワークです。自社サイトならではの強みを明確にし、新たな訴求方法やキャッチコピーに活かしていきます。

4.ターゲット・Webサイトへの集客方法の設定

つづいては、ターゲット・Webサイトへの集客方法についてです。
ターゲットの設定では、ターゲットの定義づけとペルソナ設計を実施。ターゲットの定義づけは、マーケティング全体としてのターゲットと、戦略的にコミュニケーションをはかりたいコアターゲットの2段階に分け決めていきます。コアターゲットの設定では、この後に決めていくデザインのテイストにも反映できるように年齢・性別・嗜好性など具体的な人物像まで落とし込んでいきます。また、ペルソナ設計では、自社のサービス・商品にとって最重要な顧客層・象徴的なユーザーモデルを設定。KPIとも紐づけて考えることで、より具体的なデザイン・コンテンツ制作へと繋げていくことができます。ターゲットとペルソナを設定するメリットは主に2点。顧客像の求めるニーズを徹底的に分析できるようになることと、依頼先と制作会社の双方で共通認識を持てることにあります。要件定義の中でも核と言える要素です。

5.コンセプト・訴求したいイメージの決定

コンセプト・訴求したいイメージの決定もサイトリニューアルにおいて欠かせない項目です。コンセプト・訴求したいイメージは、「信頼感を持てる雰囲気」「ワクワク感があるデザイン」など、視覚的なサイトの世界観から、リニューアルの目的・各コンテンツの設計、キャッチコピーなど、戦略的な部分まで決定していきます。ここで重要なのは、すべての内容を細かく文章化しておくという事です。これは、完成イメージの差異を無くすためというのはもちろんのこと、社内での合意形成にも役立ちます。また、イメージや世界観を文字化する場合は、できる限り万人にわかるように具体的な言葉を使うのがベスト。いわゆるマジックワードや社内の一部署のみで馴染み深いワードを使用してしまうとその後の認識のズレに繋がる恐れもあるため注意しましょう。

6.デザインの具現化

デザインについても要件定義書に欠かせない記載事項のひとつです。実際にデザインを起こし、視覚で確認するステップは、要件定義書の作成後、サイトマップやワイヤーフレームを作成し、構成が決定した後におこなうことなります。そのため、ここでは、サイトの制作で使用したいテキストや写真・映像・イラスト・ロゴなどの情報共有をメインに行います。また、サイト全体のコンセプトや訴求したいイメージをどのように具現化するかという点もここでおおまかに決めていきます。「会社のコーポレートカラーをサイト全体に使用したい」「このメンバーのインタビューを大きく使用したい」といったデザインの希望がある場合は、ここで明確に伝えておきましょう。

7.サイト要件の決定・明確化

つづいては、サイト要件についてです。サイトリニューアルにおいては、以下の要件を決定・明確化しておく必要があります。専門的な内容も含まれるため、不明点は必ず確認し、認識に差異が出ないようにしましょう。基本的にはホームページ制作会社が主体となり提案をしてくれるものですが、公開後の運営に関わる要素でもあるため、依頼側もしっかりと理解した上で進める必要があります。

・ブラウザ要件
 PC(Windows・Mac)、SP(ios/Android)など、ブラウザを決める

・環境要件
 ドメイン、URL、既存サイト(システム)からの移行につての対応方法を決める

・システム要件
 CMSの導入など、システムに求める機能や性能を決める

・セキュリティ要件
 SSL対応など、セキュリティの基準を決める

8.納品予定日・スケジュールの設定

つづいては、納品予定日・スケジュールについてです。納品予定日は、依頼側の希望に沿う形で決定するものですが、予期せぬ問題が起こり納品日に間に合わなくなってしまったという事が起こらない様に、依頼側も注意を払う必要があります。スケジュールが押してしまうパターンとしてよくあるのが、依頼側の承認や確認作業に想定より時間がかかるというものです。特にコーポレートサイトや採用サイトなどは、部署をまたぎ確認作業や承認作業が発生するため、当初のスケジュール通りに進まないというケースも多々あります。そういった不測の事態を防ぐためにもサイト制作・サイトリニューアルでは、できる限り前倒しで社内の承認を進めることや早めの原稿づくり、素材集めが重要です。

9.納品物・納品方法の確認

最後に、忘れてはいけないのが納品方法についてです。サイトのリニューアル作業・制作が完了したら納品となります。納品物には基本的に以下の様なものが含まれます。

・htmlデータ一式
・デザインデータ
・デザインガイドライン
・仕様書
・運用マニュアル

納品方法についても明確に打ち合わせをしておきましょう。開発環境から本番環境へ移行するための工数の確認も必須です。スムーズに公開が行えるようにあらかじめシミュレーションしておくのがベストです。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるホームページ制作会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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要件定義書の例・イメージ

つづいては、要件定義書のイメージを図でご紹介します。サイトリニューアルやサイト制作をおこなう際に定義すべき項目の例です。ぜひ参考にしてください。


要件定義をスムーズにするRFPとは?

つづいては、RFPについて解説していきます。RFP(Request For Proposal)は、依頼側が制作会社との契約前に作成する書類です。RFPとは、サイト制作の要望をまとめた「提案依頼書」で、発注者を選定する段階で制作会社に向け依頼側(クライアント)が作成します。必ずしも準備しなければいけない書類ではありませんが、制作することで以下のようなメリットを得ることができます。

・サイトリニューアルの目的や要件を明確にできる
・依頼先の選定がスムーズになる(同じ条件下で提案を受けられるため比較しやすくなる)
・契約後の打ち合わせを効率化できる
・社内の合意形成を円滑に進められる

要件定義書とは役割や活用するタイミングが異なるものですが、目的や要件を一貫性を持ってプロジェクト進行しやすくなるため、なるべく制作することをおすすめします。RFPにはフォーマットの規定がありませんが、社内と制作会社の双方にとって見やすい形式が理想のため、WordかPowerpointで作成するのが良いでしょう。内容は、プロジェクトの概要に加え、要件定義書の作成でも必要となったサイトリニューアルの目的・課題・役割、サイトニューアル後に目指す成果等についても記載するのが理想的ですが、まだ明確でないという場合には、わかる範囲の記載で問題ありません。
RFPは要件定義書とは違い、クライアント側が作成するものであるため、依頼内容や予算に加え、会社概要や事業領域、サービスの強みといった自社に関する情報も記載の必要があります。またコンペの形式をとる場合は、コンペの概要・選定スケジュール・社内体制等も記載が必要です。RFPも要件定義書と同様にサイトリニューアルを成功に導くための重要なアイテムと言えるため、可能な限り用意してサイトリニューアルに臨むのがベストです。

【事例】HP制作会社:株式会社センタードでのサイトリニューアル事例

ここからは、数多くのサイト制作を手掛けてきたセンタードで実際に行ったサイトリニューアルの要件定義の事例をご紹介します。

あるIT企業では、採用サイトのリニューアルを検討していました。プロジェクト発足前は、採用戦略や理想の求職者像が明確ではなく、目的に沿ったコンテンツをサイト内に用意できていないという状況がありました。また、採用サイトの必要性について、社内で認識を統一できていないという課題も抱えていました。そこで、既存のWebサイトの問題点を洗い出すとともに、ブランディングやKPIの観点からみたサイトリニューアルのメリットを明確化。分析内容や制作要件に加え、サイトリニューアルの必要性が社内全体に伝わるような要件定義書を作成しました。また実際の制作段階では、デザインやコンテンツに、アクセス解析やペルソナ、インサイト調査、SWOTクロス分析の結果を活用。理想の求職者像から共感を得られる採用サイトへとリニューアルを行いました。

【要件定義に伴う作業例】

・KPIロジックツリー
・情報棚卸し、競合調査(6P5C)
・インサイト調査
・SEO分析
・Googleアナリティクスによる課題抽出
・上層部へのインタビューシート
・SWOTクロス分析
・ペルソナ設計
・カスタマージャーニーマップ作成
・ディレクトリマップ作成

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ホームページ制作の費用相場

つづいては、ホームページ制作を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。ホームページ制作の価格は、依頼する内容やページ数、機能により大きく変わります。具体的な費用目安は以下の通りです。

費用別にみるホームページ作成の特徴
作成費用 ホームページの特徴 どんな企業向きか
~30万   ・テンプレートを使用
・WordPressなどのCMSで作成
・画像やテキストは依頼者側で用意
・簡易的なコーポレートサイト
・簡易的なオウンドメディア
・10ページ以内の作成  
  ・費用を抑えたい
・短い納期で依頼したい  
30万~100万   ・オリジナル性の高いwebサイト 
・発注者の要望に沿ったデザイン
・独自コンテンツの充実したwebサイト
・オリジナル性の高いwebサイト
・簡単な撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能  
  ・中小企業
・凝ったWebサイトを作りたい  
100万~200万    戦略的で効果の高いwebサイトの作成
・トレンドのコンテンツやデザイン
・撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能  
  ・中小企業~大企業
・規模の大きいWebサイトを作りたい   
200万~   ・完全オリジナルデザインのWebサイト
・SNSとの連動が可能
・多機能なWebサイト  
  ・大企業
・複数のブランドサイトを制作したい方
・SNSと連動したWebサイトを作りたい
・機能性の高いWebサイトを作りたい  

ホームページ制作の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

【まとめ】サイトリニューアルの成功には要件定義書が不可欠

いかがでしたでしょうか。本記事では、サイトリニューアルの要件定義で大切なポイントを10項目に絞りご紹介しました。サイトリニューアルを成功させるためには、ポイントを押さえ、内容の濃い要件定義書を作成することが重要と言えます。
アイミツでは、数あるホームページ会社からご要望にあった会社を無料で複数社ご紹介しています。「サイトリニューアルの進め方を具体的に知りたい」「どうやって依頼先を決めたらいいかわからない」とお悩みの方はぜひ気軽にご相談ください。

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記事の監修:株式会社センタードについて

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センタードは、2010年の設立より10年以上にわたりWeb関連事業をおこなってきた実績を持つデジタルマーケティング会社です。顧客の成果改善のため、ホームページ制作をはじめ、アクセス解析をもとにした各種分析、SEOやコンテンツマーケティングによる集客改善、リスティングやSNS広告などの広告運用といったデジタルマーケティング分野のサービスに強みを持ちます。また、Webサイトの運営やネットビジネスの改善業務に長けており、これまでにも多くの企業のWebサイトにまつわる課題解決や成果改善を実現してきました。Web戦略の立案から制作、改善、ネット上での集客まで、一貫して任せることができる会社です。

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監修者

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