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Flash(フラッシュ)が2020年に廃止に!HTML5への移行方法と代替案を紹介します

タブレットを掲げる女性

更新日:2018年01月12日 | 公開日:2016年04月19日

Adobe社が2020年末をもって、Flash(フラッシュ)を終了すると正式に発表しました。Flashはリリース時から、アニメーションなどの動きをサイトに付けられるというメリットもあり、世界中で利用されていました。

しかし、タッチパネル式のタブレットやiPhoneのデバイスの登場によって、Webサイト内でFlashが利用される頻度が少なくなり、ついに廃止が正式に決まる運びになりました。

これまでWebサイトでFlashを利用していた場合は、Flashを適用していた箇所が表示がされなくなってしまいます。代替案としてはHTML5が有力で、現在Flashで制作していたページはHTML5に移行しなければいけません。

この記事では、2020年に廃止となるFlashの基礎知識やHTML5への移行方法について詳しく紹介します。

そもそもFlash(フラッシュ)とはなんなのか

Flash(フラッシュ)とは、Adobe(アドビ)社が開発した動画やゲームの中で利用されるアニメーション作成ソフトと、その作品を再生するためのFlashプレイヤーで構成されている技術のことを指します。
ソフトのリリース後、Flashは世界中のWebサイトで利用されてきました。HP上でマウスのカーソルを合わせるとアニメーションが動き出す、音が鳴るといった仕組みを活用したいときに利用されていたのです。

インタラクティブな画像やフォームが簡単に制作できる点と、Flash導入以前の従来の方式よりも全体のデータ容量を抑えられる点から頻繁に利用されていました。

Webブラウザでアニメーションを見るためには、Flashのバージョンに応じたFlash Playerが必要です。

人気を集めていたフラッシュですが、近頃はHTML5やJavascriptなど、似た機能を持ち、かつflashよりも軽い類似のプログラミング言語が登場したため、Flashの出番は減少してきています。

2007年にはAppleの創業者スティーブ・ジョブスがフラッシュのセキュリティの脆弱性を指摘したため、iPhoneにはFlashが搭載されていません。後ほど詳述しますが、Flashはセキュリティ面に脆弱性が見られるというデメリットがあります。

Flash(フラッシュ)のデメリット

FlashがHTML5などと比べて容量が重いということは先ほど述べましたが、他にどのような点でデメリットがあるのでしょうか。具体的に触れていきます。

ページの表示が遅くなる

Flashを利用するとアニメーションを表示することができますが、データ容量が重たいというデメリットがあります。

Flash上で取り扱う画像を可能な限り圧縮したり、過剰な画像制御用のスクリプトを減らしたりすることによって、ある程度はスムーズになります。それでもページのローディングの待ち時間が長い、動作が重たい、動きが遅いなどと感じる人も少なくありません。

ページの表示速度が遅いWebサイトはユーザーから見づらいサイトと評価されてしまい、離脱に繋がってしまいます。ページの表示速度が遅くなってしまうことで全体のページ速度が落ちるというデメリットが挙げられます。

SEOに弱く、セキュリティにも不安が残る

スマートフォンといったモバイル端末でWebサイトを閲覧する場合は、PCでサイトを見る場合よりも軽いサイトでなければ閲覧しづらくなってしまいます。
そのため、スマホやタブレットなどはFlashの動的な表現を拒否しています。SEOに強いWebサイトを制作するには別途タグづけを行い対策を取る必要がありますが、フラッシュはタグがありません。そのため、フラッシュで作られたサイトはSEO効果が見込めません。

また、PCでFlashのアニメーションを閲覧するためには無料で配布されている「Flash Player」が必要です。しかし、Flash Playerは脆弱性によって攻撃にさらされる危険性があると発表されています。SEOでの弱さに加えてセキュリティ面でも不安が残るという大きなデメリットがあるのです。

OSやブラウザによっては表示できない

Flashは1996年に登場しました。フラッシュが登場した頃は、SEO対策という概念がありませんでした。加えて現在のブラウジング手段の主流のGoogle ChromeやiPhone・iPadといったブラウザやデバイスも存在していませんでした。

とくにiPhoneが登場したてのころ、重たくて閲覧が難しいサイトはユーザーに快適なサイトとは呼べない事情によって、iOSがFlashへの対応を拒否したのです。この影響が大きく、Flashは新しいプラットフォームに対応できなくなっていきました。

Flash(フラッシュ)の代替案のベストはHTML5

Flashが終了しても、Flashで表現可能な動的な表現をWebサイトに取り入れたい方はいると思います。その際の代替案の有力候補がHTML5という言語です。HTMLはハイパーテキストをマークアップするための言語として登場しました。元はテキストを表現するためだけの言語だったため、コンテンツをリッチにする役割はFlashが果たしていたのです。

しかし、時代の変化に伴い、アップデートを重ねたことでHTMLだけでもリッチなコンテンツを制作できるようになりました。HTMLからHTML2.3.4と改良を繰り返し、リッチコンテンツに対応したHTMLがHTML5なのです。

HTML5は従来通りマークアップ言語としての機能も持っているため、タグを駆使した検索エンジン対策であるSEO対策との相性も抜群です。また、さまざまなデバイスに対応しています。まとめるとHTML5を使えばFlashを使わずにアニメーションを制作することができるのです。

Flash(フラッシュ)とHTML5の違い

Flash(フラッシュ)が果たしていた役割がHTML5に切り替わろうとしていますが、HTML5ではまだサポートしきれない機能もいくつかあります。HTML5ではビデオ関係やグラフィック関係はサポートされているものの、フラッシュにある高度なグラフィック処理にはまだ対応できていません。

2019年4月時点で、対応できていない項目は下記の通り。HTML5の改善が進んでいけば下記のような処理も行えるようになっていくと予想されています。

【Flash特有の機能】
高度な文字組み表示 / テキストのアンチエイアシング処理 / ビットマップエフェクト / 映像のストリーミング配信 / タイムラインへの動画埋め込み / コンテンツ保護や市長制限を適用した映像配信 / 外部ファイル読み込みのローディングバー表示 / 音声の動的生成 / フルスクリーン表示 / ウェブカメラへのアクセス / マイクへのアクセス / 透過画像の圧縮

Flash(フラッシュ)からHTML5に移行する方法

Flashの廃止で一番不安に思うのがすでにコンテンツに埋め込み済みのFlash動画の移行ではないでしょうか。Google Chrome、FireFoxなどの各種ブラウザもFlashの廃止に合わせてFlashコンテンツのブロック(主導で再生可能)などの対応を進めています。

Flashコンテンツの変換方法はざっくり
・変換ツールを使ってHTMLに変換する
・業者に変換を外注(アウトソーシング)する
の2点があります。
変換するコンテンツが少ない方はツールを活用、コンテンツが多く膨大な時間を使いそうな方は外注されるのがおすすめです。

ツールは何種類かありますが、利用方法は基本的に
Step1. 変換ソフトをダウンロード(ブラウザで利用可能なものもある)
Step2. Flashの動画をHTML5へ変換します。
Step3. HTML5に変換した動画をコンテンツに埋め込む
といった手順で可能です。上記の手順で

ツールはAiseesoftが提供している「Flash HTML5 変換」がおすすめです。

外注業者に関しては、アイミツお問い合わせいただければあなたの希望条件に合わせて最適な業者を紹介させていただきます。しつこい営業電話などもないのでどうか気軽にお問い合わせください。

まとめ

2020年末に、フラッシュ(Flash)からHTML5に完全移行されます。
簡単なグラフィックや動画であればHTML5で適用できますが、高度なアニメーションをサイトに取り入れている場合は、HTML5やJavascriptなど高度な専門知識が必要です。
サイトを切り替えないと表示がされないWebサイトになってしまいます。
そのため、早急にサイトを修正しましょう。高度なアニメーションをサイトに取り入れている場合は、専門の制作会社に相談してみることをオススメします。
「どこに相談をしたらいいか分からない」という悩みを抱えている人は、ぜひ「アイミツ」にご相談下さい。御社の要望に合った制作会社を紹介します。

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