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更新日:2019年07月12日

【2019年最新】介護・医療業界のサイト制作時に気を付けることとは|ホームページデザイン例6選

パソコンと聴診器

本来の意味とは異なりますが、一般的にいわれるホームページとは、Webサイトのトップページのことを意味しています。つまり、企業サイトの場合であれば、ホームページがまさに企業の顔としての役割を果たしているのです。同時に、ホームページは各種情報へのナビゲーションの役割を果たし、デザインによって企業全体のイメージをも決定付けているともいえるでしょう。

これは、ホームページを効果的に運営していくために、なぜ、だれに向けてどんな情報を開示・発信していくのかという、目的・ターゲットの設定が欠かせないからであり、ターゲットにアピールするわかりやすいデザインが必要だからです。キーワード検索で辿り着いたWebサイトの下層ページが、ホームページと統一されたデザインを持っているのもこのためだといえます。

それでは、介護・医療業界のホームページを制作する場合はどうでしょう?目的・ターゲットは比較的簡単に設定できるかもしれません。しかし、介護・医療業界では、ターゲットに伝えなければならない情報量が膨大になりがちであり、その内容は当事者であっても理解が困難な、複雑なものである場合も少なくありません。

最初に表示されるホームページのファーストビューで、重要なポイントを伝えるにはどうすればいいのか?膨大な情報量を整理して、わかりやすくナビゲーションするにはどうするべきか?ターゲットが安心感を抱くような、介護・医療系に適したホームページデザインとは?介護・医療業界のホームページ制作は、意外に独特の難しさがあるのです。

そこで本記事では、ホームページのデザインに悩んでいる介護・医療施設の担当者に向け、制作時に気を配るべきポイントはなにかを解説するとともに、ホームページデザインの参考にしたいWebサイトを、介護施設、医療施設に分けて紹介していきます。

介護・医療施設のホームページを制作する時のポイント

介護・医療施設のホームページを制作する時のポイント

介護・医療施設の存在は、人々の健康と密接に結びついています。当然、介護・医療施設のホームページが持つべき目的は、利用者、もしくはこれから利用者となる患者の不安を取り除き、安心感や信頼感、親しみを感じてもらうことです。もちろんターゲットとなるのは、すでに施設を利用している患者・これから施設の利用を考える患者とその家族だといえるでしょう。

健康に問題を抱える人々やその家族は、当然のことながら大きな不安を抱えています。その不安を解消しようとして、さまざまな介護・医療施設のホームページを訪れ、安心できるような情報をくまなく探しているかもしれません。そんなときに、施設の良さや強みが充分にアピールできていなかったらどうでしょう?求めている情報が見つからなかったら?更新が止まったままになっていたら?

介護・医療施設のホームページをデザインするには、まずターゲットである患者とその家族の立場に立ち、どのような情報を探しているのか?どのようなフレーズなら患者を安心させられるのか?を考え、必要な情報へのナビゲートも含めてファーストビューにすべて盛り込まなければなりません。

たとえば、施設の良さや強みを簡潔なフレーズで表現する。患者の知りたい情報をカテゴリーに分類してわかりやすく整理する。操作に迷わないようにレイアウトを工夫する。全体の構成・イメージを統一するなどです。パンくずリストやサイトマップを設置する、高齢者向けに大きなテキストを使う、テキストの大きさを切り替えられるようにする、などの配慮も必要かもしれません。

ホームページの構成を含めたデザインはもちろんのこと、患者に安心感や親しみを感じてもらうために、グラフィックス面でのデザインにも気を配る必要があるでしょう。特に「どのような色をどのように使うか」は、ホームページ全体のイメージを左右する重要な要素です。

一部の例外はありますが、介護・医療施設のホームページでよく使われるのは「緑・青緑・青」「ベージュ・ピンク」系統の色使いです。どちらも原色に近い濃い色使いを避け「薄く淡い色」が選ばれているのが特徴です。緑系の場合は爽やかなイメージを与える効果を狙い、医療系で使われることが多く、ベージュ・ピンクなどは柔らかく優しいイメージを与える効果を狙い、介護系で使われることが多いといえるでしょう。

安心感につながる落ち着いた雰囲気を醸し出すために、色数を使いすぎないようにするのもポイントです。フレーズの内容が伝わるようにシンプルな配色にする、ナビゲーションバーやボタンだけ配色を変える、などの配慮も必要です。

参考になる介護施設のホームページ3選

参考になる介護施設のホームページ3選

介護・医療施設のホームページ制作で押さえておくべきポイントを解説したところで、まずは、制作時にデザインの参考にしたい介護施設のホームページをいくつか紹介してみましょう。いずれのホームページも、どんな介護施設なのか、どのような特徴を持ち、どのようなサービスが受けられるのかを、ターゲットである高齢者とその家族に向けて発信する、という目的を持っているといえます。

一方で、トップページであるホームページに持たせる主な役割には、運営する施設によって微妙な違いが見られるといえるでしょう。それぞれのホームページが、どのような意図でデザインされているのかを紹介していきます。

住宅型有料老人ホーム ゆふの院やよい坂

福岡市を中心に展開する福神調剤薬局グループの、福祉事業部が運営するホームページが「住宅型有料老人ホーム ゆふの院 やよい坂」です。ホワイトの背景を活かした余裕のあるレイアウトで、スッキリ見やすく、シンプルにデザインされており、アクセントとして茶系・ベージュ系の暖色系を使って優しさを醸し出しているのが特徴です。

重要なフレーズは簡潔かつ、余白を持たせてわかりやすく構成され、明朝体フォントが使われている一方、家族が読むと思われる補足説明が簡潔なのは同様ながら、ゴシック体フォントが使われているのに気付きます。落ち着いた雰囲気で安心感を持たせようという意図が感じられるといえるでしょう。

ホームページのコンテンツとしては「暮らしの雰囲気を知る」に徹しており、写真を多用し、施設の利用を考える高齢者とその家族に、施設のイメージをつかんでもらうことを主眼にしています。一方、ファーストビューで重視されているのは、ターゲットが知りたいと思われる情報をまとめた各情報へのリンクであり、関連サービスへの誘導を含め、ナビゲーションとしての役割も重視しているといえます。

すべてのコンテンツをじっくり見たい人に向け、スクロールダウン後には「次のページへ」というリンクも設けられるなど、サイトマップの設置とあわせ、ユーザーニーズにあわせた使い方ができるようにもデザインされています。

所沢 悠生苑

高齢者向け住宅を中心に、介護施設で欠かせないともいえる、デイサービス、居宅介護支援、ショートステイ、介護付有料老人ホームなどをあわせて紹介しているのが「所沢 悠生苑」のホームページです。ブラウザの横全面を占める写真と、やや強めの茶系の配色を使い、ファーストビューにインパクトを持たせているのが特徴のホームページです。

ホームページのコンテンツは「FACILITIES」「SERVICE」「STAFF BLOG」「INFORMATION」「施設写真・見取り図」に明確に分類されており、トップページの主要な役割を詳細情報へのナビゲーションに徹する、というデザインがされています。

余白を充分に持たせ、読みやすいようにレイアウトされているのは福祉施設のホームページに共通している点でもありますが、どちらかといえば、高齢者の家族を重視したターゲット設定がされている印象です。

施設写真や見取り図などで施設のイメージをつかんでもらうとともに、関連するサービスを並列に配置し、高齢者の家族が当人に最適なサービスを探せるようなデザインになっているといえるでしょう。

小規模多機能型居宅介護施設 ひまわり

デイサービスを中心に、訪問介護やショートステイを組み合わせた、高齢者の在宅生活支援を静岡で展開するのが「小規模多機能型居宅介護施設 ひまわり」のホームページです。淡いベージュ系の背景色を使い、柔らかいイメージを演出しながら、アイコンを使ったわかりやすくポップなリンクボタンを配しているのが特徴です。

ホームページのコンテンツを「施設紹介」「利用料金」「設備紹介」「1日の過ごし方」「ひまわりだより」に絞り、それぞれを簡潔に表現しながらも、イメージをつかみやすい写真も多用されています。施設を紹介する重要なフレーズ、リンクなどに明朝体フォントを使い、補足説明にゴシック体フォントを使っているのは、ゆふの院ホームページと共通しています。

全体にシンプルでスッキリしたデザインが採用されており、優しい印象を与えるホームページだといえるでしょう。目的に応じたコンテンツを素早く見つけられるような工夫もされています。一方で、リンク先のコンテンツが完成していない箇所もあり、今後の内容充実が期待されるところでもあります。

参考になる医療系ホームページ3選

参考になる医療系ホームページ3選

続いては、制作時にデザインの参考にしたい医療系のホームページをいくつか紹介してみましょう。医療系ホームページのターゲットとなるのは、患者とその家族ということになりますが、施設はもとより、専門とする領域や手がける事業がそれぞれで異なるため、ホームページの目的やデザインもそれぞれ異なるのが一般的でしょう。

一方、患者に安心感と信頼感を与えるという意味では、どの医療系ホームページでも同様のデザインが採用されているといえるかもしれません。爽やかなイメージを与えられる淡い緑・青系が多用される、という共通点が各ホームページ見られるほか、最先端技術をアピールする先進的なイメージを与えられるよう、HTML5やCSS3などを多用した、動きのあるホームページが多いのも特徴です。

江東メディカルタワー

人間ドック・健康診断・透析クリニックを軸に、健康的なライフスタイルに欠かせない「医」「癒」「健」「食」の視点で、さまざまなサービスを提供する「江東メディカルタワー」のホームページです。ファーストビューが固定され、スクロールダウンすることなくメインのサービスすべてを確認できるようアニメーションを多用し、クリックタイプのフルスクリーンメニューが設置されているのが特徴です。

ホームページが各コンテンツへのナビゲーションの役割をメインとしているのがわかりますが、ターゲットにビル全体のイメージをつかんでもらうため、施設案内・フォトライブラリ・アクセスマップなどのリンクが配置されています。不安感を取り除き、爽やかなイメージを与えるため、緑をアクセントに使い、冷たくならないようにやや明るめの配色でデザインされているのも特徴といえるかもしれません。

各コンテンツも「総合検診センター」「透析クリニック」「スキンクリニック」「メディカルフィットネス」の4つに整理されたうえで、視覚的に必要な情報にアクセスできる工夫がされています。それぞれの情報を正確に伝えられるよう、ゴシック体フォントを使って簡潔に表現し、シンプルなデザインながらも必要な情報をすべて盛り込んでいるホームページです。

医療法人社団 仁誠会

透析・生活習慣病を対象にした医療施設、介護施設、保育園を複数運営する「医療法人社団 仁誠会」のホームページです。「透析医療と介護福祉 安心のネットワーク」という、明確なフレーズと透過されたロゴのバックに、事業内容を象徴するような動画がループ再生されるインパクトの強いファーストビューが特徴のホームページです。ナビゲーションの働きを損なわないよう、スクロールダウンしてもメニューバーが固定されているのにも注目です。

もうひとつ特徴として挙げておきたいのが、全体像を把握しにくい仁誠会の事業を具体的にイメージできるよう、スクロールダウンに従って適切なコンテンツが配置されていることです。たとえば、メインの事業紹介・リンクのあとには、仁誠会とはなにかを紹介する歴史・ミッション・目指すべき方向性が表示され、最後に施設紹介や問い合わせ、採用情報へのリンクという流れになっており、途中で目当てのリンク先へジャンプするのも可能です。

個別施設の詳細情報へは、常に固定表示されるメニューバーからいつでもジャンプできるようになっており、カーソルを置くだけでドロップダウンメニューも表示されます。同社が運営する複数事業の複数施設を、いかに効果的に紹介するか、医療法人社団として考え抜かれたレイアウト、デザインがされているホームページだといえるでしょう。

済生会横浜市東部病院 TAVI

心臓弁膜症の患者に向け、東部病院弁膜症治療センターが行う経力カテーテル大動脈弁留置術「タビ」を特化して紹介するホームページが「済生会横浜市東部病院 TAVI」です。内部・外部リンクが廃され、すべてのコンテンツがひとつのホームページにまとめられているのが特徴であり、設置されたリンクボタンもページ内hrジャンプするためのボタンです。

HTML5を活用した動的なデザインが採用されており、YouTubeビデオやイラストなどのグラフィックスを多用した、視覚的にも訴えかけられる内容になっています。

ページが1枚しかないということは、コンテンツを見るため延々とスクロールしなければならないことを意味しますが、スクロールと同時にアコーディオンメニューが自動表示されるため、いつでも目的の箇所にジャンプ可能です。情報を事細かに盛り込みつつも、ムダな操作なしに目的のコンテンツへ辿り着けるような工夫もされているといえるでしょう。

ホームページをイメージ付ける配色にも独自のデザインが感じられるのもユニークです。トップや治療方法、チーム体制など、ほとんどのコンテンツで淡い青・ベージュ・緑が配色されているのに対し、心臓弁膜症とはなにかを解説するコンテンツのみ、医療機関で使われることの少ない赤が配色され、注意喚起を狙っていると思われます。

【まとめ】介護・医療のホームページはデザイン性と正確性が重要

【まとめ】介護・医療のホームページはデザイン性と正確性が重要

どんなホームページであっても、運営していく目的を明確にして狙うべきターゲット層を具体的に設定する必要があります。それは、だれに向けてどんな情報をどのように発信したら、ホームページを効果的に活用できるかを明確にするためです。目的とターゲットさえハッキリしていれば、ホームページの方向性や揃えるべきコンテンツ、採用すべきデザインスタイルも見えてくるのです。

つまり、見栄えのいいホームページにしたい、デザインの美しいホームページにしたいというだけで、必要な情報が掲載されていない、ターゲット層を意識せずにレイアウトされているようでは、ただ存在しているだけのホームページになってしまいます。

これは介護・医療業界のホームページの場合でも同様です。むしろ、情報量が膨大で内容が複雑になりがちな介護・医療業界では、正確な情報をホームページでどれだけきちんとターゲットに伝えられるかが重要だといえるでしょう。そのためにもホームページの目的・ターゲットを明確にし、求められる情報を正確に、かつわかりやすく整理・分類してレイアウトしなければならないのです。

もちろん、デザイン面をないがしろにしてはいけません。オーソドックスなデザインが採用されている介護施設のホームページでも、きちんとターゲットを想定し、安心感や優しさを表現できるように配慮されています。一方、安心感と信頼感が重要な医療施設のホームページでは、より動的なデザインが採用され、医療技術の先進性をターゲットにアピールしているのがわかるでしょう。

このことからも、介護・医療業界のホームページは、独自性も追求しつつも、ターゲットを第一に考えたデザイン性が重要なのだといえます。しかし、こうしたデザイン案を自社でまとめるのは容易ではありません。アイミツでは、介護・医療業界の豊富なホームページ制作実績を持つ制作会社が多数登録されています。最適なホームページ制作会社を探したい場合は、是非相談してみてください。

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