SNSのメリット・デメリット|功罪とトラブルの事例【2024年最新版】
企業でSNSを運用し、売り上げや知名度を伸ばしたいと考えている方も多いと思います。SNSはうまく活用すれば短時間で数万人の人々にアプローチできるため、広報手段の1つとしておすすめです。しかし、SNSにはデメリットも存在します。もし企業アカウントが炎上してしまうと、これまで築き上げてきた信頼がすべて崩れる可能性もあります。SNSでの批判が原因で心を病んでしまう人もいます。
本記事では、SNSのデメリットや扱う際の注意点、トラブル事例などについて紹介します。SNSの危険性を事前に確認しておきたい方はぜひ最後までお読みください。
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SNSの種類と特徴
SNSは、オンライン上で人々と交流できるプラットフォームです。SNSには誰とでも自由にコミュニケーションが図れるオープン型と、お互いに承認した特定の相手とのみ交流できるクローズ型があります。それぞれの特徴を下記に紹介します。
注意点として、昨今のSNSは設定機能により公開範囲などを選べます。また、オープン型とクローズ型の両方の機能を有しているSNSもあります。そのため、下記で紹介するオープン型、クローズ型の分類はあくまでも参考と考えてください。
1-1.オープン型
オープン型は、自身の投稿がフレンドやフォロワーだけでなく、不特定のユーザー誰もが閲覧できるSNSです。例として、TwitterやInstagram、YouTubeなどがあります。
オープン型の特徴は、高い発信力と拡散性です。オープン型のSNSでインパクトのある投稿を行えば、多くの人が閲覧し、拡散することで数時間、数日のうちに大勢のユーザーにアプローチできるという特徴があります。数百、数千もの拡散が行われ、多くの人に情報が届く現象を「バズる」といいますが、バズり投稿が生まれるのはオープン型です。
一方で、オープン型は誰でもが閲覧できるため、苦情や批判が寄せられることも多く、不適切な投稿をした際に炎上するリスクもあります。PR効果が強い反面、事件に発展する可能性も高い点を押さえておくとよいでしょう。
名称 | 特徴 |
---|---|
140字までの文章や画像、動画などを共有できるSNS。発信力と拡散力の高さが特徴。 | |
写真の共有に特化したSNS。飲食店や観光業のPRとしてもよく利用される。 | |
YouTube | 動画に特化したSNSで日本人の8割以上が利用している。 |
TikTok | 短編動画の共有に特化したSNS。10~20代の利用率が高い。 |
Clubhouse | 2021年に一大ブームを巻き起こした音声型SNS。当時は参加するには招待が必要という独自のシステムを採用していた。 |
1-2.クローズ型
クローズ型は、ユーザーがお互いに承認した相手とのみ交流できるプラットフォームです。例として、LINEやmixi、Snapchatなどがあります。
クローズ型の特徴は、プライバシーが確保されていることです。お互いが承認した相手にのみ情報が届くため、個人情報などの重要な情報でも共有できる点にあります。一方で、クローズ型は個別対応が必要なため時間がかかる、PR効果はあまり期待できないなどのデメリットもあります。
昨今ではオープン型のSNSであっても、公開範囲を設定することでクローズ機能を導入できるものが増えています。例えば、オープン型の代表例であるTwitterでも、公開範囲を設定することで一部の人にのみ情報を届けられます。
また、サービス内容によって1つのSNSでオープン型とクローズ型のどちらにも対応している場合も。LINEのメッセージ機能はクローズ型ですが、タイムラインやグループ機能はオープン型の特徴を備えています。
名称 | 特徴 |
---|---|
LINE | 日本人が最も利用しているSNS。特定の相手やグループとのチャットが可能。 |
mixi | 日記の共有ができるSNS。2010年頃に一大ブームを引き起こした。 |
Spapchat | 画像や動画を特定の相手に共有できるSNS。送った画像・動画は10秒以内に消える仕組みにより、10代を中心に人気。 |
Skype | 特定の相手とチャットやオンライン通話ができるSNS。未承認の相手には機能が制限される。 |
SNSを利用する利点・メリット
SNSの利用にはさまざまなメリットがあります。例えば、総務省がまとめた「ソーシャルメディア利用のメリット」においては、73.1%がSNSを利用していて良かったと思えることがあると回答しています。SNSはうまく利用すれば人生を豊かにすると共に、新しい情報や出会いを提供してくれます。
「ソーシャルメディア利用のメリット」(総務省)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd142220.html)
以下ではSNSの主なメリットについて詳しく説明します。
2-1.情報発信・収集がしやすい
SNSを利用することで情報の発信や収集が効率的に行えます。
例えば、ビジネスをしている人であれば、質の高い投稿を繰り返し実施することでファンが増えていきます。多くのフレンドやフォロワーがいれば、新規商品に関する投稿をした際に、一瞬にして多くの人に訴求できます。また、SNSは拡散力も強いため、拡散されるような高品質の投稿を行えば、新しいユーザーにも情報が届けられます。
多方で、興味のあるアカウントをフォローしておくことで、最新情報がすぐに届くため、情報収集も容易です。例えば、ある分野のアカウントのみをフォローしておくことで、SNSを確認するだけで常に最新の関連情報を得るように設定できます。最新の情報に触れることが必要な人にとっては、SNSは最高の情報源となります。
SNSは情報発信や情報収集に最適なツールといえるでしょう。
2-2.コミュニケーションツールとして役立つ
SNSはコミュニケーションツールとしても役立ちます。SNSのメッセージ機能はワンクリックで送信できるように設定されているため、時間がかかりません。また、既読機能がついているものもあり、情報の確実なやりとりに役立ちます。
また、オープン型のSNSでは、新しいつながりを築くのにも役立ちます。自社製品に興味を持つ人、同様のビジネスをしている人などとSNS上でコミュニケーションが図れます。担当者と直接コミュニケーションを図ることで事業をスピーディに推し進めることもできるでしょう。
クローズ型のSNSでは、顧客とよりプライベートなやりとりが可能です。顧客の悩みを丁寧にヒアリングしつつ、最適な商品やサービスを提供することで成約につなげることもできます。
2-3.新しいつながりができる
SNSでは物理的距離を超え、見知らぬ人ともコミュニケーションが図れます。これまでは活動範囲の人々としか交流できなかったのに対し、SNSを利用すれば日本中、世界中の人々と一瞬で交流できます。また、SNSのなかにはコミュニティ機能を備えているものもあります。
同じ興味を有した仲間が何百、何千人と参加しているため、気が合う仲間を見つけたり、最新の情報を得たりすることで新しい世界が広がります。
SNS上で知り合った人と実際に集まり、トークやイベントを楽しむオフ会も盛況です。オフ会をきっかけに新しいアイデアが生まれることもよくあります。SNSにより自分に合った仲間やコミュニティを見つけ、生活の質を高められるのも大きなメリットといえるでしょう。
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SNSのデメリット
一方で、SNSの利用にはデメリットもあります。文部省がまとめた「ソーシャルメディア利用のデメリット」によれば、日本では23.2%の人々が何らかのトラブルにあったと回答しています。
「ソーシャルメディア利用のデメリット」(総務省)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h30/html/nd142230.html)
SNSは使い方を間違えたり、誤解を招く表現を投稿したりすると、大きなトラブルにつながる可能性があります。また、予想もしていなかった内容が原因で苦情や批判が寄せられたりする場合もあります。炎上や非難、トラブルなどが原因で心の病気に陥る人も多くいるようです。SNSのデメリットについてもしっかりと理解した上で利用するようにしてください。
3-1.コミュニケーションのすれ違いが発生しやすい
SNS上でのやりとりによって相手に誤解を与えてしまい、関係を悪化させる可能性があります。
例えば、相手を褒めたつもりで行ったコメントに対して、受取手は嫌みを言われたと認識し、両者の関係性が悪化するケースもあります。SNSはオンライン上のやりとりになるため、お互いの表情や仕草が見えません。どのような真意のもとで投稿したのかがわからず、問題に発生する場合があります。
また、SNSでは実際には会ったことがない人ともコミュニケーションを図れる一方で、相手のことを十分理解していない状態で関わるため、両者の誤解が生じやすくなります。SNSによるやりとりが原因で心を痛めてしまうユーザーも多くいます。
SNSを利用する際には誤解を生まないように、コメントが画像の投稿などに細心の注意を払うとよいでしょう。
3-2.誹謗中傷などを受けやすい
SNSでは過度の誹謗中傷事例も多発しています。特に不特定の人々と交流できるオープン型のSNSでは、匿名の相手から批判され、それをきっかけに悪い噂が拡散されることもあります。SNSによる誹謗中傷が原因で鬱になったり自殺を図ったりする人もいるほどです。
SNSの匿名性は気軽な投稿を促す一方で、匿名であることを利用し相手を攻撃して楽しむユーザーもいます。
昨今では匿名による誹謗中傷が問題になり、利用者の特定が行われる場合もありますがごく一部です。基本的にはアカウントの利用者特定は難しいと考えた方がよいでしょう。そのため、もし問題になりそうな事例が発生したら、SNSの利用を一時的に停止したりするなど、距離を置くことも大切です。
SNSは心に大きな傷を残す可能性があることも十分に理解した上で利用するようにしてください。
3-3.炎上リスクがある
SNSは炎上のリスクも含んでいます。SNS上での炎上とは、特定の投稿やコメントに対して批判や中傷が相次ぐことをいいます。例えば、差別的な発言をしたり、非道徳的な写真を投稿した際などに「非常識な投稿だ」「常識を考えろ」やさらに攻撃的なコメントが寄せられることをいいます。
SNSの炎上は日常的に頻繁に発生しています。なかには炎上しても仕方ないような投稿もあれば、投稿者の親切心が仇になり、予想しなかった形で炎上してしまうこともあります。
炎上したアカウントは継続した利用が困難になることも多く、せっかく活用してきたアカウントを手放さざるを得ないこともあります。ビジネスアカウントであれば、炎上をきっかけに売り上げが大きく低下することもあります。また、炎上による心の傷は私生活にも大きな影響を与えるでしょう。
SNSのトラブル事例
SNSで頻繁に発生するトラブル事例を知っておくことで、同様のトラブルを避けられます。今回はSNSを利用する上で覚えておきたい以下のトラブル事例について紹介します。
・悪ふざけなどの不適切な投稿
・個人の特定被害
・脅迫被害
これらのトラブルは、学生から社会人まで広い年齢層で発生しています。また、悪ふざけなど、興味本位でやったことが大事件に発展するケースも多発しています。自分は大丈夫だと考えず、いつ発生してもおかしくないという認識のもとでSNSを扱うようにしてください。
4-1.悪ふざけなどの不適切な投稿
悪ふざけなどの不適切な投稿を行った際に大きな問題になる可能性があります。
例えば、禁止されている線路におりて写真を撮ったり、購入前の商品を不適切に利用したりするなど、面白半分で投稿し、大きな問題になるケースが後を絶ちません。SNSで投稿された画像や動画から会社や学校名が特定され、内容によっては刑罰が下される場合もありえます。不適切な行為は行わないという強い気持ちを持って行動することが大切です。
また、他人が実施した問題行動を面白半分にSNSで拡散する行為も止めた方がよいでしょう。その場は面白くても、後に誰かの心を傷つける可能性もあります。また、不道徳な行為を拡散した際には、どうして止めなかったのかなどと対象者と同様に批判される場合もあるため、注意が必要です。
4-2.個人の特定被害
匿名でSNSを利用していたとしても、自身が投稿した写真や動画などの情報をもとに個人が特定され、被害に遭うケースも多発しています。
例えば、近くのカラオケ店で遊んでいる様子を投稿したところ、店員が偶然投稿を見つけ個人を特定し、嫌がらせを行うなどです。個人の特定を避けたい場合、自身の顔写真などは出さずにSNSを利用する必要があります。ただし、顔を隠していたとしても、服装やアイテムなどから個人が特定されることもあります。また、行動を詳細に示した投稿文から個人が特定されることもあります。
自身の写真ではなく、友達の写真や動画を投稿し、それが原因で事件に発展するケースもあります。特にオープン型のSNSは誰でも簡単に投稿が閲覧できてしまうため、利用の際には十分注意する必要があります。自分できをつけるだけでなく、友人にも同様に気をつけてもらうようお願いしておくとよいでしょう。
4-3.脅迫被害
SNSの特徴であるメッセージ送信の容易さを利用し、脅迫を行うケースも報告されています。
脅迫を行う側からすると、SNSで不特定多数にメッセージを送信し、ターゲットになりそうな人物を簡単に探し出せます。これらの事例が増えるにつれ、昨今ではアカウントの一般公開をやめ、クローズの状態にして運用する人も増えてきています。
一方で、冗談で行った投稿がきっかけで問題になるケースもあります。本当に脅迫するつもりはなかったにもかかわらず、投稿を読んだ人が脅迫だと勘違いし、警察に連絡するケースです。よく知る友達には冗談であることが伝わったとしても、知らない人がみたら誤解するような内容はSNS上では避けるべきです。
SNS経由での脅迫や犯罪に巻き込まれないよう、アカウントのプライバシー設定についても検討しておくとよいでしょう。
SNSのトラブルを防ぐ解決策
SNS上でのトラブルを避けるためにはSNSの利用方法に気をつける必要があります。以下の3つの解決策はすぐにでも実施できるため、不安な人は取り組んでみてください。
・投稿前に文章を考える
・リアルタイムでの投稿を避ける
・公開設定を制限する
なかでも公開範囲の設定は自分のプライバシーを守るのに役立ちます。細かく設定できるSNSも増えてきているため、一度自身のSNS設定を確認してみてください。
5-1.投稿前に文章を考える
投稿前に自身の投稿内容を確認するようにしてください。
投稿前には文章を見返し、誤解を与える内容ではないか、炎上リスクはないか、法令に違反している投稿内容ではないかを落ち着いて考えるとよいでしょう。もし気になる箇所があれば誤解を与えない表現に修正したあとに投稿しましょう。
SNSでいったん投稿されてしまうと、その瞬間に投稿が広まります。誤字脱字や写真・動画の間違いによって誤解を招いてしまうこともあります。ミスに気づいて修正しても、すでにスクリーンショットを撮られ、相手側でデータが保存されている可能性もあります。
単純な打ち間違いやうっかり投稿でトラブルを起こさないように、投稿ボタンを押す前に一度心を落ち着かせ、自身の投稿を確認する癖をつけるとよいでしょう。
5-2.リアルタイムでの投稿を避ける
リアルタイムでの投稿を避けるようにしてください。
リアルタイムで投稿してしまうと、位置情報の漏洩や個人の特定被害リスクが高まります。撮影したスポットをすぐに共有したい気持ちはわかりますが、リスクを避けるためにも時間をずらして投稿することをおすすめします。少なくとも、背景や料理などから場所が特定されるような投稿についてはその場を離れたあとに実施するようにしてください。
また、自分のスケジュールに関連する投稿も避けたほうがよいでしょう。今日の夜に〇〇に行く予定です、などの投稿は、個人の特定につながり、事件に発展する可能性を高めます。
匿名で利用できるSNSであっても、投稿に関するさまざまな情報から個人が特定される可能性がある点には十分注意してください。SNS上でのやりとりや情報には最新の注意を払うようにするとよいでしょう。
5-3.公開設定を制限する
信頼できる人のみに共有できるように公開範囲を変更してください。
SNS上での大きなトラブルは友達内よりも、見知らぬ人との間で発生しやすくなります。そのため、関わる人物や投稿の閲覧範囲を制限すれば、それだけでSNS上でのトラブルリスクを減らせます。
ただし、情報発信に力を入れている人であれば、公開範囲の制限がPRに影響する可能性もあります。その際には自身に対して批判的な感情を持つ人物を早めにブロックしたり、信頼できないアカウントのやりとりを避けたりすることで、トラブルを防げます。
また、クローズ型のSNSだからと情報を出し過ぎるのも危険です。例えば、個人に送ったメッセージが原因でトラブルになった場合、相手側にメッセージ履歴が残っていればその内容を公開され、攻撃的なコメントが寄せられる可能性があります。
ホームページ制作の費用相場
つづいては、ホームページ制作を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。ホームページ制作の価格は、依頼する内容やページ数、機能により大きく変わります。具体的な費用目安は以下の通りです。
作成費用 | ホームページの特徴 | どんな企業向きか |
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30万~100万 | ・オリジナル性の高いwebサイト ・発注者の要望に沿ったデザイン ・独自コンテンツの充実したwebサイト ・オリジナル性の高いwebサイト ・簡単な撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能 |
・中小企業 ・凝ったWebサイトを作りたい |
100万~200万 | 戦略的で効果の高いwebサイトの作成 ・トレンドのコンテンツやデザイン ・撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能 |
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