高輪ゲートウェイ駅（港区）の物流システムに強いシステム開発会社 / システム構築会社

株式会社アンシェルは、本社を東京都港区に構える、システムの開発やコンピュータソフトの設計およびシーケンサーソフトの開発を引き受ける企業です。 プラットフォーム上で、JAVAやPHP、Perlといった、あらゆる言語を用いて、さまざまなシステムを開発。操作性やメンテナンス性、動作スピードなどを、極限までチューニングしています。 ほかにも、現状の問題を把握して、各種システムを構築し、忠実に現状をリプレース。システムエンジニアリング業務に対応してきました。 そのほか、コンピュータソフトやシーケンサーソフトを設計。FAシステムや物流システムなども開発しています。

株式会社エス・エス・ビーは東京都港区に本社を構え、システム環境の構築をはじめとしたIT事業を展開している会社です。具体的にはエンジニアがクライアント先に常駐して要件の検討やシステム開発を手掛けるサービスを展開。高い知見を持ったエンジニアが作業にあたるため、クオリティの高い開発が可能となっています。受託開発も行っており、クライアントから示された要件からプロダクトやソフトウェアを検討し最適なシステムを開発してきました。開発後のシステム基盤の運用・保守も万全の体制で行っており定期的なシステム稼働状況の確認より、安定的な稼働に貢献しています。

SPは、東京都港区の高輪に本社を構え、イーコマース支援事業、広告代理店業、翻訳事業、web制作・webシステム開発事業を行っています。国内と海外を結ぶグローバルなサービスはもちろんのこと、制作に関わるすべてを一貫してお客様に提供できる事業を展開。具体的には、海外向け広告・プロモーション、webシステム開発、動画・映像制作、IT業界に特化した人事労務管理サービスKanlyの開発・サポートを行っています。Kanlyは、入・退社や勤怠、各種申請書類などをペーパーレス化で一元管理。複数ツールの利用や、紙の書類の手続きによって発生するミスをなくし、労務管理を一元化が可能です。給与明細の発行や休暇申請なども可能で、労務に関する負担を大幅に軽減します。「Kanly」の開発によって、SPは、AI.Acceleratorの13期採択企業に選ばれました。SPが選出されたAI.Acceleratorとは、日本初のAI・人工知能ベンチャー支援制度で、ディップが主催しています。