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SPECTRUM株式会社のSPECTRUM株式会社サービス
出典:SPECTRUM株式会社

SPECTRUM株式会社|アニメーション制作の実績・事例
最新のテック系のトレンドを踏襲した動画、サービスサイトを制作することで、テックアナリストからの⾼評価を取得し、 ⽶国へのサービス展開を実現!

株式会社サイバーセキュリティクラウド様からご依頼いただいたアニメーション制作の実績・事例についてご紹介します。

業務内容

制作物ジャンル
  • アニメーション制作
  • CG制作
  • 3DCG制作
  • ブランディング動画制作
  • 商品紹介動画制作
業界
  • ITインフラ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
クライアント規模
50人〜100人未満
エリア
東京都
金額
301万円~600万円
納期
1ヶ月半-2ヶ月
オプション業務
  • コンサルティング
  • イラスト作成
  • テロップ
  • ディレクション
  • ナレーション
  • 絵コンテ制作

実績動画

発注による課題・解決・効果

課題
サービスの海外展開を検討しており、最先端技術であり、且つ⽶国での商習慣を違いとして、テックアナリストの調査結果が市場に⼤きく影響するため、どうやってサービスを魅⼒的に伝えるかの訴求⽅法に関して課題感をもっていた
解決
・各国で反響を得られるようクリエイティブトーン等の調査を実施
・最新のテックトレンドを踏襲したクリエイティブや、テックアナリスト向けのコンテンツを多く盛り込んだサイトや動画を制作。
効果
・⽶国展開向けて⾮常に重要なテックアナリストからの⾼評価を取得し、サービス展開に⼤きく貢献

実績情報

クライアント
株式会社サイバーセキュリティクラウド
URL
https://www.cscloud.co.jp/about/company/
対応時期
2021年
クライアント概要
AI技術を活用したWebセキュリティサービスの開発
請負業務
企画/提案/制作/コンサル

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制作物ジャンル
  • アニメーション制作
  • CG制作
業界
  • ITインフラ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
オプション業務
  • コンサルティング
  • イラスト作成
費用
  • 301万円~600万円

発注インタビュー

サービスプロモーション動画・サービスサイトを製作 米国でのサービス展開に大きく貢献

このインタビューを受けた方 小池 敏弘様 株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役社長兼CEO
役職:代表取締役社長兼CEO
カスタマー様写真

Q:導入動機を教えてください。

A:米国でサービスをプロモーションしていくにあたり、サイト制作やサービス動画制作をしていく必要があり、SPECTRUM社のサービスを活用しました。サイト・動画のクオリティだけでなく、私たちのサービス内容や求めている課題を理解して提案頂けるパートナーを求めていたため貴社を選ばせて頂きました。 米国では為替リスク、個人情報関連のリーガルリスク、州ごとの税率、ベンチマーク有無など多岐に渡る課題検討していく必要が有り、「サイトをこんな感じで作るように」「動画はこんな流れで」等、1から細かく指示をするのは難しい状況でした。 その為、少ない指示で私たちの求めていたものを正確に理解し成果物を短納期で仕上げて頂けたことは非常に満足しています。


Q:どのような課題を抱えていたのでしょうか。

A:弊社サービスは「AI技術を活用したWEBアプリケーションのセキュリティサービス」という無形商材で且つ最先端技術を扱う商材となる為、それをいかに海外のマーケットにわかりやすく訴求していくかは大きな課題だと感じていました。 文章だけの説明では恐らくイメージを持っていただきにくく、動画や図を使いいかに一目で訴求できるコンテンツに出来るかが課題でした。


Q:弊社サービス採用の決め手は

A:「理解りづらい、わかりやすく、興味深く」という貴社の理念と、CGという実体のない物でも表現できる技術を持っている点に魅力を感じました。


Q:実際に導入した弊社サービスはどうですか。

A:とても満足しています。 サイトも非常に見やすく整理頂き、デザインもきちんと米国における最新のテック系のデザイントレンドを踏襲して頂けたこと、更に私たちの短納期にも柔軟に対応いただき2週間程度でデザインを仕上げて頂いたのは大変ありがたかったです。 中でもCGで映像化したサービス紹介動画は、文字よりもずっとわかりやすく、まさに私たちが求めていた一目で訴求できる施策になったのではないかと感じています。


Q:導入後の効果はいかがでしたか。

A:米国展開に向けてはテックアナリストからの評価がマーケットに大きく影響を与える傾向があるのですが、お陰様でサービスに関する高評価を得ることが出来ました。 様々な要因がある中でも、動画を始めとしたビジュアルコンテンツによる訴求力向上は確実にあったのではないかと感じています。