- 課題
- ・Excelで勤怠管理をしており毎月集計する必要がある
・業務ごとにExcelが分かれている為、管理が煩雑になる
・入力内容に表記ゆれがある
・毎月マクロで集計した内容をもとに、請求書の発行や支払いを行う必要がある
・kintoneではユーザー分のアカウントが必要になりコストが増える
- 解決
- ・Webシステム化されたことで自動で集計ができ管理も楽になった
・システムで入力チェックができるので、表記ゆれがなくなった
・請求書の発行も自動で生成できるようになった
・各アカウントのログインはシステム側で管理することで経費削減
・構築したシステムから、Kintoneが提供するAPIを利用することで、既存のKintoneシステムとデータ連携できるようになった
- 効果
- Webシステムになったことで、各ユーザーが外出先でもスマートフォンで勤怠状況を報告することが出来るようになりました。また、システム化されたことで、入力チェックも行われ表記ゆれもなくなり、集計も自動化され請求書の発行まで行うこともできるので、管理側の業務も効率化されました。